業務停止から3年を経ようとするが、未だ暗いトンネルの中で停滞したままで、明るい出口が見えて来ず。このままだと国内外の結審がいつの日になるのやら?
恨み辛み嘆きを引きずりながら、この世と決別していくには、余りにも惨めこの上ないと感じるのは、自分だけなのかな
民事制裁金・レシーバーへの報酬・弁護士の実費・報酬の合計額すら、わずかな藤永らの資産からの換価代金で補填できる可能性すら危ない。弁護団の努力には感謝しているが、結果がみえている。藤永は、正当に資金を運用していた。証拠もあると居直っている。この、大胆な悪行をおこなった詐欺師藤永を許すわけにはいかぬ。しかし、何ともならない歯がゆさ。ストレスがたまるは。
3/20 12:59pm 「合計額すら」を「合計額を」に訂正します。
28日(月)には米国から担当弁護士が来日し、直接近況の報告等も聞けるようですので、一名でも多く参加され、事案の風化阻止と早期の被害回復実現に向け一緒に頑張りましょうね
2016年4月8日(金) 16時45分掲載 .
出資金返還訴訟、MRIに全額支払い命じる
米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)による多額の投資資金消失問題で、日本の投資家9人が同社に計約7200万円の出資金の返還を求めた訴訟の差し戻し審で、東京地裁(谷口園恵裁判長)は8日、全額の支払いを命じる判決を言い渡した。(読売新聞)
フジナガがケイマン諸島に隠した金が戻る日も近くなってきた。
藤永の金が戻ると思いたいな。戻ったら,一杯やろか。
5月30日 東京地裁での鈴木一家の裁判を傍聴しましょう。 米国SEC裁判でのフジナガの競売物件売却は順調に進んでいるようです、 共犯の鈴木一家からも取り返しましょう。17年前にハワイで画策されラスベガスを本拠に国境の壁を巧みに悪用した詐欺でした、少しでも多く返済させましょう。
その通り 早期解決 早期返金 日米関係弁護士に大エール
フジナガや鈴木一族の隠している財産が一定額は厚保有るとしても、被害額約1300億円から見れば1%~最大でも5%程度であろう、弁護団側から見れば成果報酬10%差し押さえ回収額約5%と仮定して6億5000蔓延
フジナガや鈴木一族の隠している財産が一定額は有るとしても、被害額約1300億円から見れば1%~最大でも5%程度であろう、約65億円、成果報酬10%、(フジナガ鈴木一族からの財産差し押さえ回収額)
この額は日本の被害者弁護団にすれば可成り大きい額で遣り甲斐がある筈です、又アメリカの弁護士に対して成果報酬は10%では収まらないはずで、アメリカの弁護士の成果報酬は30%~50%が相場と言われている(弁護団の説明会での話)と言う事はアメリカの弁護士を含めてまあまあの報酬額であろう、、、、しかし我々被害者側から見れば、いくらフジナガや鈴木一族から隠し持っているお金を回収するだけでは被害額約1300億円から見ればそれこそ期待が出来る額には到底及ばない、実質は、破産処理による涙金程度です、期待が出来る額では到底及びません。幾ら探し持っているお金を探してもフジナガや鈴木一族から1300億円のお金は取れません、最大でも65億円程度でしょう、従ってフアーゴ銀行や州政府には管理責任が有ったとして賠償賠償金を取る以外には有りません。未だにその話、弁護団による最初の説明会では銀行や州当局から賠償金を取る話が有り、だから依頼した経過が有るのですが、未だにして其の事が弁護団から出て来ません、、、、
それにsECへの民事制裁金の支払いもあるしなあ。FARGO銀行を訴訟することは、SECが動かない限り100%ありえない。弁護団も国境の壁は予想外に高いといっている。がっくりだ。期待しない方がいいよ。せめて藤永を早く刑務所に送り込んでもらいたい。
待てば海路の日和あり 騙されたままでこの世とおさらばしたくないと考えるのは、自分だけかな?
MRI訴訟の目的は藤永、鈴木等を刑務所に送り込む事が被害者の主たる目的ではない、銀行や州当局の責任を管理責任を追及してキッチリと被害の回復おすなわち金の回収が目的である。
仰せの通りだ ここは次の弁護団通信を待とう 金●遠方より帰る・・・だな
被害者の一人ですが、被害額が多額なのと、だれにも言えないので非常に苦しいです。出来るだけ早く、そして出来るだけ被害額に近い返金を望みます。
残念だけど返金は1%〜5%位でしょう。自分も多額な被害額なので返金が無いと困りはてていたが、自分の愚かさを知り覚悟はしてます。
一生の不覚 フジナガ 鈴木一家の極刑を望む そして 怨みはらさでおくべきか…
被害者の中に、今に至ってもおめでたいのがいるなあ。妄想するのは勝手だが。詐欺の結末が分かっているのかなあー。
銀行や州当局の管理責任の追及を含めてのMRI訴訟である事、その場合でも依頼者の追加負担無し依頼金の範囲内で行う弁護団説明会、此れまでの詐欺事件とは違う銀行と州当局が含まれていた、だから半数以上の依頼者が既に(5000名以上が)弁護団に依頼している相当な金額、弁護団結成当初からの言われていた事である、銀行、州当局への責任追及は、弁護団に依頼した被害者の中の一部の者の妄想ではない、単純詐欺事件での破産処理ではなくて、其処がMRI裁判裁判の主要な目的なのです、とは言えど銀行や当局が直接詐欺に関わっていない限りは、日本での、この種の詐欺事件裁判の歴史の中では99%不可能である事は事実であろう。本来なら金融庁の第2種金融業者の認可責任認可した時点で不正運用がされていた事は確かであろう、単に認可取り消しで処分で済まされる物ではない筈で日本の一定の賠償責任がある筈。
アメリカでは100%ととは言えないが、アメリカ社会では管理責任と言えど賠償責任(責任と賠償)は一体の物と言う物の見方考え方は日本とでは違いがある、期待したいのは其処で有り、何でも最後はお金で解決、当局も銀行も管理の不十分は認めるが日本社会の様に賠償責任は果たさないは、通用しない国である事に期待したい、社会訴訟何でもお金で解決の大国アメリカでの裁判、詐欺行為とアンリカでの既に裁判で認めている賠償責任に付いても可能性ゼロとは言い切れない。
弁護団は他の賠償責任訴訟はしないみたいだよ
5/3 12:42 PM thank you (*^_^*)
マドフ事件のとき、SECの監査能力が、疑問視されたが、とにかく、SECが動いたので、モルガンチェースは和解に応じた。今回のMRIの事件について、SECはFARGO銀行を標的から外した。事前調査により、銀行に対しては、訴訟維持が困難だとSECは判断したものと思われる。残念だが、日本の弁護団が単独で訴訟は不可能。米国は正義の国。これ妄想。10万ドル以下の詐欺事件など、連邦当局は、行政コスト上、捜査すら拒否する国だよ。(追記・藤永の刑務所送りは主目的でないと指摘するのがいるが、そんなこと当たり前だ。わかりきったことをいうのは、恥ずかしい。米国でも、管理責任があれば、すべて賠償責任が追及されるわけではない。)小生も銀行を追及して、被害回復をしてもらいたい。だが現実は・・・・。本年が正念場だと弁護団が述べているから、もう少し待とう。この中に銀行の追及は含まれているのかい。正念場が過ぎてから、銀行を提訴する?
なるようにしかならない。
最悪のパターンになるのは ほぼ確実だが
スターリング、エスクロー社はネバダ州当局が正式に認可した金の第三者管理が業務とする金融業者、不正運用が発覚して既にネバダ州当局はスターリングエスロー者に対しては、認可の取り消し処分が出ている、不正業者を認可し、長年の間不正業務を続けさせて、損害を拡大させる結果に成っている、その管理責任を追及出来る可能性はゼロではないのでは、、、認可した州当局の管理責任が有った事が明らかであれば日本と違い、アメリカでは賠償責任の追及は可能では、、、フアーゴ銀行も同じであるが、、、其処を弁護団に期待したい。
ガサや創造は要らない ここは真実の口コミ場所 更なる情報に期待
エスクロー社自体ではなく フジナガのブレーンの個人口座を利用しただけだから州には管理出来無いしする必要性も無い。それより真っ黒なバンクオブハワイを訴訟した方が確実。フジナガはバンクオブハワイ出身で元行員の丹花安江と共にかなりの出資金を集めリターンに丹花に現金を直に渡してた。
証拠が掴め無い弁護団では訴訟は厳しいかもしれないが。
そもそも、銀行や州政府に対し損害賠償請求の訴訟委任状を弁護団に出していない。受任していな事項について弁護団が動くわけがない。今更、訴訟委任状を弁護団が求めるとでもいうのか。返金は、着手金相当額が戻ればよしとせざるを得ない・・それくらいに覚悟しておいた方が、精神的に良い。文書として、銀行・州政府を訴訟の対象にするなどとどこにも記載されていない。もしそれを望むなら、別途費用を出して、新たに、訴訟委任しないといけない。よく説明書を読みなおしたらいい。
此処のサイト被害者の方も被い様ですが?被害者ではない単なる半かじりの知ったか振りをする物好きな野次馬の書き込みも被い様ですね、いずれにしても、銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟を言っている方達も、被害額更にプラス損害賠償の可能性は先ず無理と、誰しも思っている事は確か事?
何故、此処で銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟の主張を繰り返しているのか?ですが、文章には書かれていなかったけれども、殆どの被害者はこの種の詐欺事件では、詐欺事実が明らかに成った時点で訴訟相手であるMRI社やスターリングエスクロー社に、そして藤永や鈴木等が隠している金を含めて幾ら捜しても多額の金が残っている事はあり得ない、相応の金が有るなら事件は発覚してない、従って被害者弁護団がMRI社や藤永エスクロー社だけを相手にして、訴訟を起こしても弁護団に支払った依頼金程度しか取れ無い事は誰しも想像か付く事であった。
しかし依頼した被害者の多くは弁護団に依頼するに当って弁護団説明会で、銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟も考えに有るとの説明で有ったし、付け加えるなら更にはその場合でも(銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟)追加弁護費用は依頼者に対して請求する考えは無いと弁護団おより表明されていた、文書には書かれてはいなかったけれどもこの事は事実です。
だから、それなら期待も出来ると思い、MRIの被害者は過去では前例の無い、約60%言う大勢の方々が弁護団に依頼したのです。
とは言えど裁判だから(銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟)をしたから必ず賠償金が取れるとは誰しも思ってはいないでしょう、弁護団も目標では有るけど本気でキッチリと被害の回復と繰返されていた(銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟)此れ無ではキッチリと被害の回復等、最初から到底有り得ない無い事は言うに及ばないし依頼者もこれ程多くには成らなかった。
MRI社スターリングエスクロー社共謀に依る詐欺犯罪が略確実と成った現在(銀行や州当局に対して管理責任賠償訴訟)が表面に出て来ても当然と思われる。
物分かりが悪いのがいる。勝手に妄想していろ。
資金の第三者管理を目的とする(エスクロー制度)エスクロー制度も色々な管理形態が有るがMRIの場合は医療債権の購入のみに資金の出し入れを許可された口座から不正に資金が流出していた事実は証明が出来る筈です。
と言う事はMRI社スターリングエスクロー社は共犯で詐欺行為が行われていたと言う事実は此れまでのアメリカでの裁判経過の中で略明らかに成って来ている。
その事がアメリカでの裁判で確定すれば、次にエスクロー口座を作成したスターリングエスクロー社を公的に認定したネバダ州当局の管理責任、更には、資金の第三者管理の口座が詐欺運用を見逃した詐欺行為に利用させていたファーゴ銀行の管理責任が当然問われる筈であるが、しかし管理責任範囲に付いては当然アメリカの専門家の中でも意見が分かれるところであろう、其処が裁判の主たる目的、此れからがアメリカでの裁判の本番と思おわれる。
3年経過したが、いまだに弁護団は銀行等の責任について何一つ、公式に述べていない。なぜだかわかるだろう。
希望的願望をコメントするのは構わないが、現実はスターリングエスクローはエスクローしていたのでは無くフジナガの口座管理してただけ。
フジナガと鈴木一家をブタ箱に入れ競売物件の処理後 若干 被害者に返金して終わり。 これは事実。
>医療債権の購入のみに資金の出し入れを許可された口座から不正に資金が流出していた事実は証明が出来る筈です。
元元 そんな事実は無いですよ。フジナガ達の作り詐欺話です。
単なる半かじりの知ったかぶりをする物(者)、、、、 この文書、小学生以下の文書力 情けない。
知ったかぶりする物(者)・・「知ったか振りをする物好き」に訂正。
埼玉県熊谷市 長島信雄 048-543-0082 se110278-6164@tbz.t-com.ne.jp
SECの協力も得ず、国境の壁・・等言い訳も言わず、弁護団は、これから銀行や,州政府を訴え我々の被害を回復してくれるのだね。安心した。
放っておいてあげな。未だにフジナガと鈴木親子の作り話と弁護団が委任者集めのために吹いた法螺だけを根拠に、例の妄想にしか登場しない「見方の分かれる専門家」の幻聴を繰り返すことで、すってしまった5億円が取り戻せると信じて、ここでいろいろ書き込むことが生き甲斐なんだよ。
日本の一つ目の裁判は「全面勝利」で終わったけど、7200万円を実際に取り戻せるかどうか?フジナガとMRIからは無理だろうな。もう一つの裁判は2億5千万円だったっけ?まあ鈴木一家のマンションとかがせいぜいだらうな。
アメリカの裁判は、SECの方はMRIの不動産をいくつか競売してもうそろそろ終わりだ。クラスアクションはMRIにはもう何も残ってないから、フジナガと鈴木一家のアメリカの私有不動産をいくつか競売して終わり。司法省の刑事裁判はもう少しで1年になるけど鈴木親子が逃亡してるから一度も公判を開けてない。15億ドルの没収っつったてもう奴らには何も残ってないはず。
MRI側はもう裁判を続ける気もないようだから、来年あたりは民事裁判は全て終わって、再来年に配当率1~2%の最終配当で事件は終わり、と見ている。
妄想・幻覚・幻聴の症状のあるものは、投稿を控えてもらいたいね。あっそか、言論の自由があるから仕方ないか。
ここで議論に成っているが、銀行、州当局の管理責任の問題、私も大阪での被害者弁護団に依る説明会は行きました、説明会の中で一番大きな関心事である銀行、州当局の管理責任の問題で被害者の数名の方から弁護団は銀行や州当局お相手の訴訟も考えの中に有るのか、其の説明会に何名の方が参加されていたか正確には覚えていないが、可也広い会場がか満席であったと覚えています、其の後何度か弁護団事務所へTELで銀行、州当局の管理責任の問題追及に対しての弁護団の見解を尋ねましたが、現在は調査中、下調べ中と言う返事で銀行、州当局の管理責任の問題追及を否定もしませんが積極的な肯定もしない答弁が繰返された、釈然としない答え方でした、難しい問題なのでしょう、想像は出来ます。。
ここで一部の形が言われている様にフジナガ、鈴木一族の作り話で済まされる事ではない、
銀行、州当局の管理責任の追及は難しい事では有るが、被害者弁護団が依頼者数を増やす為に法螺を吹いた、この訴訟の核心部分である事柄に対して、その様な詐欺まがいの不真面目な事は考えられない、MRI社とスターリングエスクロー社の共犯を証明するだけの一定の証拠書類は最初から揃っているので弁護団よりその様に説明がされた、此れが事実です。
被害者弁護団と銀行、州当局其々利害が対立する法解釈の違いもあり得るか?だから其処が裁判、当然裁判駄目な場合も有り得る。
弁護団、被害者も其れなりに根拠も有るのに最初から尻尾を巻いて逃げる事は無い。
暇人が増えたと見えて、書き込みが最近増えましたね(~o~)
やけくそで完全に諦めた方違う意見に八つ当たり、未だ諦め切れない希望的な見方、只円でも多く返金のみを期待?の方、フジナガ、鈴木を刑務所へ送り込めば納得の方、気楽の読ませて頂いていますが色々で中々面白いです。皆さん頑張って下さい。其れと弁護団にハッパを掛けて、簡単には逃げられない様にしなければ成りません。
先日のNHKの取材にフジナガが自分を信頼して投資をしてくれた方がたに申し分けなく思っている。l
これから返済していくと言ったが、 その後いまだにコメントはない。 タックスヘイブンの国に隠したと思われる金と、
仲間割れ寸前の鈴木順造にも、山分けした金を本当に返すように説得できるのか(司法取引)に進むのか? 地獄に落ちるのか、ささやかでも誠意を見せるのか?
クラスアクションは原告人数が何千人何万人になる分訴額も巨大になり、そこから普通20%ぐらい払われる弁護士報酬も巨額なので、弁護士にとってはとてもオイシイ稼ぎになり、アメリカの弁護士は欠陥製品を売ったメーカーとか保険金を少なく払った保険会社とか、クラスアクションのネタになりそうな事案をいつも探してるんだ。
コーエン弁護士も、被害額が1300億円と聞いて「これは1割しか取れなくても20億円の儲け」と皮算用して飛びついたんだろうな。しかも一人数十ドルの数百万人の名前のわからない消費者じゃなくて、一万人足らずのしっかりした投資家名簿のある事案。自分のところだけでは手が足りないから他の弁護士事務所に応援を頼んでも大儲けできると踏んだんだろう。
しかし実際に始めてみて当てが外れた。もともとポンジースキームで金を使い果たして破綻したことから明るみに出た事案なので、MRIには金は全くと言っていいほど残っていない。そこに来て自身の無能さで裁判所から再三訴状の書き直しを促され、提訴以来2年半経ってようやくクラスアクションとして認められるかどうかと言うところまでたどり着く間に、後から始まったMRIとフジナガとLVTだけを対象にしたSECの裁判は順調に進んでMRIの残り資産は競売、フジナガと別れた元妻の私財も吐き出すように命令が下った。だからフジナガとMRIにはもう取れる財産は残っていない。となると、残るはSECの裁判の対象ではない鈴木一家のアメリカにある財産だけ。住宅などの不動産が数件で価値は精々数億円。
追い打ちをかけているのが昨年夏に起訴された鈴木親子とフジナガに対する司法省の刑事裁判。被害額を上回る金額の没収を求めているから、もしこれが認められるとフジナガも鈴木親子もスッカラカンになってしまい、クラスアクションだなんだと苦労しても1セントも回収できないで終わってしまう。だから鈴木親子が未だに不出頭で刑事裁判が開けないのは、実はコーエン弁護士が裏で鈴木親子をアメリカに来させないように工作してるんだよ。逮捕されても即日解放されたフジナガとは違って、日本に生活の拠点のある鈴木親子は、アメリカに入国すれば裁判中ずっと身柄を拘束されるか、少なくともパスポートを取り上げられて日本に帰れなくなるのは必定だから、鈴木側もこれに応じている。多分コーエン弁護士は鈴木親子のアメリカにある資産の半分ぐらいを隠すことを黙認することを条件にしてるんだろうな。
銀行を訴える?州政府を訴える?誰もそんなことしてないし誰もそんなこと考えてないよ。まぁコーエン弁護士は報酬さえもらえればやるかも知れないけど、勝ち目ゼロだから数億円の通常の報酬に加えて「負け弁護士」のレッテル分のプレミアム込みで十数億円の報酬の前払いを要求するだろうな。あ、もし依頼するなら、コーエン弁護士が前払い報酬を持ち逃げしないように、報酬は一旦エスクローに払い込んでそこからコーエン弁護士に払われるようにすることを勧める。
コーエン弁護士が鈴木一家云々は有り得ないと思うが、他は大体合ってるな。
ここ迄引っ張り続けた弁護団はその事実をどうやって被害者達に説明するのだろうか。
弁護団に依頼をしている被害者の一人としてサイトに書かれている意見を何時も読ませて頂いています。
MRI社やフジナガ等だけを相手にして訴訟を起こしてもお金が取れる訳が無いし過去にも前例が無い、極少数の被害者がフジナガや鈴木一族等を、詐欺罪で刑務所へ送り込む事が主要な目的(返金には余り期待しない、依頼金程度?)、現在残っている個人的資産探し出して差し押さえ程度を期待して、弁護士に依頼し裁判を起こす、このケースが此れまでのこの種(金融詐欺事件)訴訟の現状です、此れなら殆どの被害者は弁護団に依頼はしなかった。
そこで考えられたのが書面にはせずに、弁護団に依る説明会で銀行や州政府に対しての賠償訴訟も考えの中に含めての訴訟を行うと言う事であったので、その為の契約書面、州当局の認可したエスクロ管理業者に依るエスクロー口座(入、出目的を定めた一種の信託口座)入出目的指定の振込用紙等、多くの証拠書類は被害者から出されている筈、銀行や州政府を相手は簡 単な事ではないが、弁護団として裁判でキッチリと被害の回復、本気で金を取取り戻す気なら、可能性ゼロではないであろう、それならと。
この種の訴訟では過去には前例の無い被害者の半数以上の多くの方が被害者弁護団に依頼したと思われますが、如何やら依頼者を増やす為のポーズだけで有ったのか?ハッキリしない、厳しい情況らしい。
弁護団からすれば、例え1%回収出来ても約13億円で成果報酬分(日本の場合)10%で1億3000万円プラス依頼料約1億5000万円、アメリカの弁護士は10%ではなく30%40%と高い、いずれにしても、弁護団にすればこの訴訟は、お金に成る良い仕事には違いが無さそうである、一週間程度で約100名程度の弁護団が出来た、そんなに沢山の弁護士が必要なの?其の事に対して、弁護団の説明は、仕事を色々と分担するのでと言う説明であったが、又ある集まりの中で事務局長の五十嵐氏は、国家賠償問題が専門で得意と言う事も聞いていたので、法制度が違う外国では有るが、州当局の責任問題が有るので期待も掛けていた。此れも怪しくなって来たと言う事なのか?
此れまでの弁護団通信では何故か肝心な事が全く触れられていない、弁護団に依頼した被害者の多くの方が被害の回復の為には一番肝心な問題でも有る、銀行、州当局に対しての賠償訴訟の問題は如何な情況に有るのか?、弁護団に依る具体的で判りやすく、経過を含めてキッチリとした説明を期待したい。
被害弁護団のXデーは必ずやってくる ! それは近々のはず ! を信じてその日が来るまで待とう !
藁をもつかむ気持ちで弁護団に期待を託しています。 山口団長、五十嵐事務局長、結果を出してくださいね、この裁判は貴方がたの生涯に一度の大舞台になることでしょう、正義の歯車、、、、信じています。
ことわざの「藁にも縋る (わらにもすがる)」の意味は「せっぱつまったときには、頼りにならないものまでも頼りにしたくなる」(「溺れる者藁をもつかむ」も似たようなもの)だけど、残念ながらすがっているのは頼りにならない藁だよ。
弁護団を藁にしている理由の一つは被害者のやる気のなさだ。一部の妄想家が「前例のない比率」と得意になる4875人もいる委任者の中で、実際に日本の裁判の原告になっているのはたったの26人。弁護団が原告になることを要請しても辞退が相次ぎ、やっと同意を取り付けたのがこの26人だそうだ。他の4851人は、数万円の委任料を払ってぽかんと口を開けていればそのうち金が返ってくると思っているお目出度い奴らだ。
日本にはクラスアクションのような制度は無いから、これら26人の裁判が「全面勝訴」しても裁判で認められるのはこれら二件
の裁判の訴額3~5億円だけ。そのうち実際にいくら返ってくるか分からないが、アメリカの裁判で鈴木一家の日本の財産を差し押せるのは事実上不可能だし、日本で追加提訴の動きも無いようだから、日本の裁判はそれで終わり。だから日本での返金配当率は0.2%がいいところじゃないかな。もちろんそこから弁護団が10~15%抜くことも忘れちゃならない。
未だに銀行だ州政府だと妄想が喧しいけど、まず日本の弁護士はネバダ州の法曹資格を持ってなければ提訴できない。で、ネバダ州の動産に対する侵害(injury to personal property)の時効(statute of limitations)は3年だから、今年の4月26日で3周年を迎えた本件は、たとえ提訴しても実体審理せずに却下される。残念でした。
外野は出て来ても無視しよう
日本の裁判では被害者に返金と言う点では殆ど意味が無い、弁護団の稼ぎには成るでしょうが、、、
アメリカでの裁判でも隠している個人資産を幾ら探し出しても、出来る金は被害者からすればスズメの涙程度?、それでも弁護団に取ってはそれなりの金額には成る、日、米の裁判は此れを持って終了、(実質的には破産処理)?此れまでに何度も弁護団に質問や意見を言って来たが、一度として弁護団より原告人に成って貰いたいと頼まれた事はない。原告人が人数が増えても裁判に大きな影響は無いのでは?弁護団側に本気で被害者の為の、お金を取り戻す気が無ければね、素人の原告人の人数の力だけでは、、、
銀行、ネバダ州政府の管理責任が最初から無い事が明らかであったのなら、弁護団は本気でお金を取り戻す為の裁判では無かったと言う事に成る、委任者は弁護団の巧妙なペテンに掛った(二重の被害者)本当に其れが事実か、、、、酷い話ですね。
お声がかからなかったのは口うるさいクライアントを避けたんじゃないかい?いろいろ突っ込まれると困るから。
いいじゃないの、3年近く「もしかしたら金が返ってくるかもしれない」という夢を見せてくれたんだから。
アメリカの弁護士費用は成果報酬(出来高報酬が主で、40%~50%日本と比較して非常に高いが着手金は日本と比較して低額と聞く、ファーゴ銀行や州政府から多額の損害賠償が取れる可能性が高ければ、アメリカの弁護士にすれば、正義感よりもお金儲けが全てハレンチ等何の其のと言う国柄なので、とても美味しい仕事、訴訟に腕利きの一流の弁護士が積極的に加わって来る筈と思っていたが如何やらその様な事には成らなかった様です、読みが甘かったか?
成るようにしか成らない これが真実という事
金儲け第一のアメリカのコーエン弁護士が、わずかな不動産などを当てにせざるを得ないMRIやフジナガ、鈴子親子でなく、勝訴すれば金がザクザク出てくるはずの銀行や州政府をなぜ訴えなかったのかを理解できないやつらがいる。
アホか
フジナガはケイマン諸島に2~3億ドル隠しているのか? 司法省(FBI)の追求はどこまで進んでいるのか? NHK取材での弁済のコメントその後? どなたか教えて下さい。
日本裁判は被害の回復が目的と言う観点からは殆ど意味が無い。
アメリカでの裁判で先ずMRI社の単独不正詐欺事件ではなくMRI社と第三者としての資金管理を目的とするスターリングエスクロー社、この両社に拠る共犯詐欺事件としてアメリカでの連邦裁判所の判決で先ず認定させる事に有る。
此れまでのアメリカでの裁判経過から両者に依る共犯詐欺事実は略解明れてきた?
其の判断が示されれば其れから銀行や州当局の管理責任も追及へと進める事が可能と成り、破産処理ではなくて真の被害の回復の可能性も出て来るでしょう。
MRI社エスクロー社には既に金は残ってないない、金が取れる可能性が有るとしても、ファーゴ銀行とネバタ州政府ですが、此れは連邦地裁判断がどの様な判断を下すかに依ります。現在では未だ誰もが断定できない事です。
日本での裁判史上では府責任の追及や損害賠償の判例は此れまでに無い、鈴木一族や中町氏等を刑務所へ送り込む事と、現在でも隠し持っている個人財産を含めて差し押さえる事が限界でしょう。この様に想定した場合、管理責任を追及して賠償金を取る為の裁判はアメリカが中心に成ると私は思って居ま。
個人的で希望的な推測ですが、其の方が(アメリカでの裁判)被害の回復(投資金額の回収)の可能性が高いと私は思います。
管理責任の追及に対して日本の裁判はアメリカでの裁判の足を引っ張る可能性が有るのでは?
あぐら牧場その他、日本の判例は参考には成りません、あえて言うならアメリカ社会では、責任(管理責任を含む)が有れば、損害賠償の責任も当然事として出て来ると言う国です、だから訴訟大国、国、個人、企業何れもが。
それが日本社会では国に認可をした管理責任が例え有ったとしても、損害賠償責任まで先ずは存在しない、この点も日本とアメリカでは大きな違いが有ります。MRI事件で被害者が先ず、アメリカでの裁判で銀行又は州政府から一定の損害賠償を勝ち取れば、経済のグローバル化が地球規模で進む下で、日本社会でもその詐欺犯罪に関わりの有った銀行や政府機関等(金融庁)賠償責任の判例を日本社会でも波及させる可能性も出て来る事にも成ります。MRI被害者は納税者でも有るのです。
ネバダ州政府はスターリングエスクロー社を認可するに当たり形式だけの審査では何の意味も有りません、その事は日本の金融庁にも同じ事が言えます、認可した以上は管理責任が当然有ります、今回の様な責任を持たない形式だけの認可では悪徳業者の営業に対して国が、「お墨付き」を与えて犯罪をやり易く助ける事にしか成りません。其れでは認可の意味が無い事に成ります、又アメリカのSECにもMRI社を監査、監視、監督する義務と責任があった事は明らかです、これは管理、監督不行き届き(長期間に亘って業務怠慢)としてアメリカネバダ州政府には十二分に重大な賠償責任も同時に有る事を意味すると考えますし。
MRI社とスターリングエスクロー社は詐欺の共犯者で有り最低でも3年~15年にも渡り、ポンジ・スキーム(出資金詐欺行為)が法治国家のアメリカで放置され続けた疑いが非常に大で有り、MRI事件は、アメリカ国家の信用にも関わる国際的な一大詐欺事件です。又これは社会的信用を第一とするファーゴ銀行がMRI社とエスクロー社の出資金詐欺行為に、自社の口座を長年に渡り(不正行為に)利用させ続け被害を莫大な額にした(片棒を担いだ)事にも成り、損害賠償を含めた重大な責任も有る様に思われます。
其の事をアメリカの連邦裁判所がいかに謙虚に公正に判断し、グローバル化の中で被害者が例え外国人であっても、損害の救済をすべきです。更に、この様な外国人相手の詐欺事件は資本主義社会の代表格、アメリカに対する信頼、信用に掛けて、二度と日本その他の外国で起こらない様にする事が金融の自由化を更に勧めたいアメリカの為にも必要です。
今回の事件で、アメリカ政府、ネバダ州政府、ファーゴ銀行、の責任が、もし問われなかった場合には、州政府やSEC等アメリカの監査、監督機構の業務怠慢な体質が、今後も改善されず、MRI社やスターリングエスクロー社の様な、悪質な金融業者が今後も大手を振って出て来る可能性は十分に有ると言う事にも成ります、これは大局的観点から、国益を第一と考えるアメリカ国家に取ってもマイナスと成るでしょう。
TPPや金融のグローバル化が進む基でアメリカの監査、監督体制が甘い為に、大勢の日本人消費者がその犠牲に成った初めてのケースです。
キッチリと被害を回復させる為にも最初の対応が特に大切と成ります、これは弁護団の最初からの主張でも有ると私は思っています、今後の為にも、被害者弁護団初心(被害をキッチリと回復させる)忘れずに頑張って下さい。
はい、長文の妄想ご苦労さん。
一つだけ教えてあげるけどね、金融庁は何も「認可」なんかしてないよ。MRIは財務省(金融庁とは別の役所)に二種金取業者の「届出」をしただけ。
日本法人は存在せず、単に顧客サービスセンターがあるだけで金融庁にも「米国法人」として第二種金融事業者として登録されていた・・・これ真実だが
も一度書くけど、MRIの二金が登録されてたのは財務省関東財務局。金融庁じゃないよ。ま、どうでもいい。金は帰ってこないことに変わりはない。
SECの裁判はMRI(CSA)とフジナガ、ユンジュの不動産を競売して早ければ今年中に終わるだろうな。ケイマン諸島だのなんだの、アメリカ人の被害者がいないのに税金を使ってあるかどうかさえ分からない資金を探すのは無駄と言うものだ。
そしてコーエン先生のクラスアクションは残った鈴木一家のアメリカの不動産を処分して終わり。
日本の裁判は「全面勝訴」でやはり不動産を取り上げて終結宣言。再来年ぐらいには最終配当報告があって全て片が付くんじゃないかな。
あ、司法省の刑事裁判はフジナガには没収すべき財産は何も残ってないからその分刑務所に入るかどうかはよく分からない。鈴木親子は日本に潜伏のままで終わるかも。いずれにせよ返金とは無関係。
物事にはいつか終わりが来る、と言うより来なくてはいけない。早く忘れて現実の生活に戻るだけだ。
クラスアクション認定が決定した \(^o^)/
クラスアクションが認められたようですね、フジナガとスターリングエスクロー社が長年にわたりファーゴ銀行の口座でやりたい放題の不正をしていたことが明らかになった。
産経新聞に広告されると同時に被害者全員に通知書が送付されるようです。
全面解決はまだまだ先だと覚悟はしているが、明るい兆しが刻々と近づいていることは事実だ。
クラスアクションが認められると何が良いの?
有利になって裁判に勝っても もうお金がないんでしょ?
詳しい方教えて下さい。
裁判の進行が有利になるわけではない。むしろ原告の数が増えただけ事務量も増えるから弁護士が抜く分も多くなる。
しかしネバダ州の裁判の訴状に名前が載っていないあなたは今までこの裁判の部外者だったから、たとえ裁判で取り戻せる金があっても配当を受け取れる権利・可能性はゼロだったが、クラスアクションが認められクラス構成員に名を連ねられたことで配当を受け取れる権利・可能性が出てきた。ゼロよりは確実によくなった。
クラスアクションが不満なら、やがて来る通知にクラスアクション参加を返事しない、或いは不参加を返事すればよい。あなたに行くはずだった配当は他の被害者に分配されるだけ。
日本の裁判で全面勝利しても、弁護団には多少のお金は入るであろうが、被害者は期待は出来ません、その様な裁判では有りませんので、お金は戻りません。勘違いしてはいけません。
お金を取り戻すには、管理賠償責任が有って、支払い能力が有る銀行とネバダ州当局以外有りません。
そして、クラッスアクションが認められただけでは、フジナガ、エスクロー社の詐欺行為が明らかと成っただけで、裁判で勝っても、フジナガやエスクロー社はお金は持っては居ませんので、無い金は取れません、被害者に、お金は戻りません。
お金を取り戻すのはこれからで、まだまだ時間が掛る?????それとも弁護団はに米の裁判は此れで終わりにするか???
訴状に名前が載っていないあなたは、今までこの裁判の部外者・・・これは違うのではないか。弁護団の説明 「クラス認証手続とは、代表原告25名は、皆様方被害者全体の代表であり、皆様方のための訴訟であるという認定を求める手続である。」と説明している。まあこんな事どうでもよい。司法省により没収される金額と、SECの民事制裁金の合計額を藤永やその関係者から差し押さえた資産の換価金額から支払うことは絶対できない。鈴木の資産から回収できても、弁護士費用を考えれば返金率は0.2%くらいだろう。さりとて、州政府、や銀行からは、回収不可。州政府は、エスクロー会社に免許(許可)を与えただけである。(責任という点では、車の運転免許を与えたのと類似している。)。一方銀行も、エスクローの口座が不正使用されていたことを知っていて、そのことを金融当局に報告していなかったことを立証されない限り、過失責任による損害賠償を求められることはない。万一、立証されても、100%被害が回復されることはありえない。被害者の責任(注意義務違反等)も問われるからだ。口座開設にあたっても当然本人確認をしているし、安全措置も講じていた。口座の犯罪性を判断するのは、銀行の仕事ではない。いずれにしても、この事件による被害回復は、最悪のケースになることは、ほぼ間違いがない。藤永らに禁固刑の判決が出ているわけでもなく、鈴木父子も逃亡し、米国に出頭せず、陪審員による裁判の予定さえ立っていない。ただ、弁護団も藤永、鈴木以外にも責任追及のため、順次その検討、準備を進めています。とのことだから、かすかな希望を持つしかない。
憶測や仮定の外野は出てくるな 少しは弁護団の活動を応援して、推移を暖かく見守る姿勢が肝要。
結果が分かったうえで騙されたワケではない。
騙されて悔しいが、ここは最後の頼み綱で依頼しているので良報に期待している。
落とし所がクラスなら、何もしないのが正解
付け加えておくが、民事制裁金、DISGORGEMENT、没収金が被害者に一切分配されないということではない。したがって、MRIの被害者は、僅少ではあるが、分配金はされうる。分配方式は、各種要因が複雑に絡み単純に説明は不可。得られる制裁金が少額の場合は、被害者に分配されないこともある。詳細略。被害者は、この僅少な分配金、クラスアクションにかかる分配金、国内裁判の結果受ける分配金等を受けることになる。…MRI、藤永、鈴木に多額の財産が残されているわけでないので、分配金はいずれにしても、もたいした金額になるわけではない。
なんで お前知ってるの?
毎回毎回知ったかして…文面でわかるし
要するに、日米での裁判は主として、藤永鈴木一族などの詐欺犯罪を明らかにするのみで、金を取り戻す事が目的の裁判ではなかった。
弁護団が最初に言っていた、有り得ない事すなわち、銀行や州政府を相手に訴訟も考えにあるは、単に委任者を増やす為のポーズだけで有ったと言う事に成るようですね、弁護団サイトでは、沢山の委任者が出来て身が引き締まる思いと繰り返していたが、キッチリと被害の回復等本気ではなかったか
藤永、鈴木などの詐欺罪が明らかに成ったところで、被害の回復には全く成らないのであるが、
お前が無知だということだ。
「こんな事どうでもよい」に著しく同意するが、行きがかり上「訴状に名前が載っていないあなたは、今までこの裁判の部外者・・・」について根拠を述べる。
連邦裁判所から見れば日本の弁護団は裁判には無関係で、クラス認証以前の裁判の原告側当事者は25人の原告とその弁護団(コーエン弁護士)だけ。事実、MRI側の「25人の原告と原告側弁護団は、実際にはMRIなどに対する別の訴訟を行っている日本の弁護団に操られており、日本の裁判とクラスアクションは利害が相反するのでクラスアクションは無効」と言う主張に対して、ネバダ地方裁判所は「そのような証拠はない」と明確にクラスアクションと日本の弁護団の公式な関係を否定した。山口や五十嵐も出廷したが、原告側証人として陳述したに過ぎない。だから25人の原告と弁護団の間にどのような約束があったとしても、それは連邦裁判所の関知するところではない。「権利・可能性ゼロ」は日本の弁護団に委任していない約半数の被害者らには著しく真実。
弁護団の説明 「クラス認証手続とは、代表原告25名は、皆様方被害者全体の代表であり、皆様方のための訴訟であるという認定を求める手続である」という説明はその通りであり、クラス認証の決定により9人の原告の「被害者全体の代表」の地位が公式に認められた。
クラス認証以前は原告25人分の債権を25人が請求する(或いは最終的に4854人の弁護団委任者に配当する)裁判だったが、クラス認証を以て8700人分の債権を8700人が請求する裁判に変容した。
まあこんな事どうでもよい。クラスは認証されたのだ。
SECの裁判の吐出し金(disgorgement)と民事制裁金を同等に扱うのは如何なものか?
吐出しは不正な手段による「儲け得」をさせないための措置であり犯罪の懲罰ではないから、経済的合理性があり且つ被害者が特定できる(例えばインサイダー取引は被害者の特定が困難)限り吐き出せた資金を賠償など被害者の救済に充てることには一定の合理性があるが、民事制裁金はその名の通り経済的懲罰だから徴収した金を果たしてそのように使えるのかと言う疑問がある。
となると、吐出し5億4千万ドル余(約600億円)、制裁金計4千万ドル(約45億円)と、制裁金だけでもMRIとフジナガに残っている(いた)と思われる資産額を超えている可能性があるから、問題は吐出しと制裁金のどちらを優先するかだが、常識的には原状回復優先だが実際に裁判所の判断が出るまでは分からない。
いずれにせよ、SECの裁判でMRIとフジナガから取り立てられるものは全て取り立てられるから、民事訴訟で取れる可能性のあるのは鈴木父子のアメリカの財産だけで、これはクラスが認証されようとどうしようと何も変化はない。
鈴木一家の日本の資産から被害の一部回復を図るためには日本で彼らを相手に裁判を起こすしか事実上選択枝はなく、その点で日本の裁判は意味がある。しかしそれ以上の意味はなく、もちろん彼らの刑事責任を問うなどは論外。
SECは被害額の原状回復ではなくDISGORGEMENTを求めいていたのでは??原状回復の場合、 普通はFTCが裁判所に申し立て、違反者に対し被害額の返還を命じてもらう必要がある。このような動きはないのでは。さて、通常は、民事制裁金はDISGORGEMENTに組み入れられ、一種のファンが構成され、分配案の承認を経て、被害者等に分配される。・・ただ、 DISGORGEMENTの目的は、被害者を補償することではなく、違法者の不法利益を保持させないことである。民事制裁金のどの部分がファンに組み入れられるか規定がない。不当利益を吐き出させてもそれを被害者に分配する義務を負うものではない。被害者も、SECに対し、分配請求権があるとは、解されていない。あくまでも、SECの裁量にゆだねられている。ただし、分配案が裁判所により承認された場合はこの限りではない。むろん、FTCの場合の民事制裁金はファンドに組み入れられることはない。以上 「米国における原状回復、DISGORGEMENT及び民事制裁金 SECは及びFTCの場合」 神戸大学大学院 古谷貴之著を参照 MRIの場合は通常どり行われている模様。見識のある人が言う通り、残念ながら、大きく被害額が回復される見込みはない。(小生もゴールドメンバーの一人)
古谷論文は俺も読んでいる。
高説の通り、吐出しさせた資金の使い道については明確な規定はない。これは司法省の刑事裁判で求刑されている没収も同じ。
ただし、既に書いたように、本件はインサイダー取引とか麻薬売買の儲けと違って明確な被害者がいる。また裁判所は「被害者の中には生涯の貯蓄を失ったものも少なくない」などと被害者に対してかなり同情的だ。
結局吐出しと没収した資金の使い道はそれぞれSECと司法省の判断に依存するが、合衆国政府はそれ程非常なものではないと信じている、しか言いようがない。
今に成って半かじりの理屈捏ねても意味が無い、聴きたくもない、結局は被害者に金は依頼金程度しか戻らないと言う事だ。屁理屈は要らない
おっと、「合衆国政府はそれ程_非情_なものでなはい」の間違い。
それと「原状回復」は被害回復の意味ではなく、不当利得吐出しの意味で使った。
次の被害者弁護団通信の発送されて来るのは何時かな 早く読みたいものだがな 一被害者の独り言
5月30日、東京地裁での裁判のあとの弁護団説明会で朗報が聴ける。
一件落着かな。メデタシメデタシ
5月30日朗報の中味は?被害者に期待の出来そうな中味が出て来る可能性は1%
裁判所前でのビラ撒き、何の効果が有るのか、ご苦労な事です。
しかしネガキャンはここ迄性格悪いと私生活でも一人者で寂しく張っているんだろな。
結果 金が微々たる金額しかかえって来ない事は大半の被害者はわかってるのに徹底的に長文書き込み お節介なこった。
そういえば、ロバートに案内されたベガスに所有のメデカルセンターも売却の決定が4/25裁判所で下されたようだ
銀行と州政府もSECがクラスハクションしてくれるのですね、よかった
全額かえってきそうですか?
倍返しだ‼︎
1円も取れない。
2円はかえってくる
ハクションは花粉や風邪の時、アクションこれです。
イットキ途切れていたが、ここにきて活カツな投稿が日々増えて喜ばしいことだが、仮定的や思惑的な投稿や悲観的で大人げないのは無視の対象になるだけで要らない
金融に絡む詐欺事件、不正が発覚した時点で詐欺行為が明らかと成って、訴訟を起こしても、お金は戻らない、過去に前例も無い此れ常識ですね、MRI被害者にしてみれば晴天の霹靂でまさか?しかし、被害者は外国から持ち込まれた最悪の金融商品、事大金であるが、金に関しては自己責任であり諦めるしかないと思っていた。
しかし、被害者弁護団が銀行と州当局に対して損害賠償訴訟も考えの中に有ると言う事なので、日本と違い訴訟を起こす一定の根拠も有るからであろうと思って、多くの被害者が弁護団に委任した。
何れにしても、日米の裁判でMRIとエスクロー両社の共犯詐欺事件で有る事が明らかと成った基で、弁護団は其の事に関して、如何な様に努力をしたのか?此れまでの弁護団通信では全く触れられていない、弁護団は其の事に関して誠実に経過の説明が必要に思う。
此れは仮定的、思惑的投稿ではない事を付け加ておく。
それでは銀行と州政府からお金を返してもらえることが決まったんですね
よかったよかった
6月末に順造とポールが麻布に現れます。
大使館みんなで行くか⁈ 中継はしないのかね?
国境の壁を巧みに悪用した詐欺。 文春が追求してくると面白くなる。
コーエン弁護士が日本に出張するのは鈴木父子をアメリカに来させないようにするためだ。
文春砲 発射!
フジナガも来れば絵になるんだけど、ネバダ州外への移動を禁じられてるからなぁ。
ケネディ大使は関係あんの?
5月30日 東京地裁 鈴木一家の裁判。 6月1日順造、2日ポール武蔵、アメリカ大使館での宣誓証言、やっと動いてきましたね、前例のない国際裁判に注目。
なにが「やっと動いてきましたね」だ。順造は6月29日。ポールは6月30日だよ。ば~か
なんだこいつ
「前例のない」とかいって得意になっている
鈴木おやこに証言させたところで大勢は全く変わらない
大使館の証言ルームの使用料三日間で1万ドル
弁護士5人の出張費用1週間で4万ドル
原資はどこか考えて見ろ
おまえも考えてみろ
ここに「銀行」「州政府」と繰り返し書き込まれている特定少数の方々(或いは方)は脳が腐っておられるのではないか?
まず「日本の裁判の目的は金銭の回収ではなく鈴木一家を刑務所に入れること」などと嘯いて、民事裁判と刑事裁判の区別もできていない。
日本で刑事裁判を起訴できるのは検察と検察審議会の議決で裁判所に指名された弁護士だけだ。
弁護団は事件発覚直後に「関係当局に告訴状・告発状を持参しました」と法螺を吹いたが、その実「持参した」だけで、どこからも受理されずそのまま持ち帰ったことが明らかになっている。
一木の警察などでのプレゼンテーションも「何かあれば地元の警察に被害届を」と体よく追い返されている。
だから日本の当局は起訴どころか事件を捜査する心算もないのは明らか。
そうしているうちに詐欺罪の時効7年はどんどん完成してゆき、もう2009年以前の件については起訴できない。
もともとこの事件は投資詐欺と言う経済事件だから、被害者が訴えるのは被害の回復以外の何物でも無い。
で、「銀行」「州政府」だ。
唱え続けている「カンリセキニン」とは一体どのようなものか説明していただきたい。
この脳の腐っている方々(或いは方)は、自分の使っている銀行が投資詐欺への送金を止めなかったからと「カンリセキニン」を追求したのだろうか?
訴えて金が取れる可能性があるならコーエン弁護士はとっくに訴えているだろう。
しかも「銀行」「州政府」を結びつけているたった一つの手がかりのスターリングエスクローを訴えているのはコーエン弁護士のクラスアクションだけで、裁判所からはスターリングエスクローの責任を証明するためにはより高い次元の証拠提示が必要とクギを刺されている。
仮に「銀行」「州政府」に何らかの責任が有ったとしても、詐欺で騙したわけでは無いから、その責任は非常に限定的だろう。
しかもネバダ州の動産に対する侵害の時効は3年だからとっくに完成している。
結局この脳の腐っておられる方々(或いは方は)は、フジナガと鈴木親子の「ロックボックス」とか「州政府の保証」だとかの作り話と嘘を信じ続けていたいだけのように思える。
鈴木一族がアメリカ大使館で証言が、どの様な意味が有るのか?フジナガの犯罪性をより強調するだけの事ではないのか?其れなら殆ど意味がない、銀行や州政府の責任問題に繫がって行くと言うなら意味が有るのだが、弁護団による説明会で山口弁護団長は被害の回復の前例を作るという言葉を信頼しているのだが、現在でも果たして弁護団にその様な考えが有るのか?そこが知りたい、銀行、州政府の責任追及(其れ無しに被害の回復はあり得ない)只最初だけのポーズなのか?はっきりして貰いたい。
再度繰り返すが
エスクロ制度そのものは、一部の方が、繰り返し言われている様な、単に小切手の支払いを現金にしてくれるだけのシステム等(単なる1例に過ぎない)と言う単純な制度ではない、 色々な取引に幅広く利用されている制度で有る、MRIの場合は資金の運用は投資家との間で医療債権の購入のみと言うハッキリとした契約書が有る、このような意見は、MRIも単純詐欺事件として処理をする為に意図的に流されているようにも見える、繰り返す事で一般被害者に諦めさせる事が目的の様である。
エスクロー制度は、何の為に有るのか、其れは不正取引を防ぐ為に出来た制度、インターネット取引や国際社会企業間取引で双方の不正を防ぎ、約束を果たす事為、資金の第三者管理のシステムとしてエスクロー制度は機能しているシステムである。
だからアメリカでの裁判で此方の言い分が全面的に認められると言う事ではない、其処が裁判で有り訴訟の目的であろう。
エスクロー事業者に其の事業認可を与えた州政府に賠償義務まで存在するのかは意見の分かれるところであろう。勿論日本では賠償義務まで存在しないことは明らかだが。長年の間悪徳業者が放置されて来た事により被害が拡大した事は確かである。日本と違い、一定に管理責任は有ると成れば、アメリカでは賠償責任が存在する社会でもある、弁護団は、あの手事手を使ってアメリカ社会に働き掛けよ。
ファーゴ銀行には、多額の金が出し入れされている、資金の運用目的が明らかな(信託的口座)を悪徳業者に不正炉用させない管理監督義務が一定は存在するのではないのか?その銀行と州当局は資金運用情況の適切な管理監督が長年に亘って出来ていなかった事は明白な事実だ。
MRI社とエスクロー社の共犯による国際的な詐欺事件が明らかと成った下で、本来の訴訟の目的はこの事(銀行、州政府の管理監督義務の追及)此れまでの弁護団通信に書かれている内容だけでは肝心な事(核心的な部分)何も全く触れていません、被害者が本当に知りたい情報は殆ど被害者には知らされず、隠されていて、出されては居ません、だから問題、直接弁護団に州当局や銀行の責任や賠償問題等、何度かTELしても否定もしませんが、方向性についてはハッキリとは答えてくれません、不誠実です。
あなた以外のだれもエスクローが小切手の現金化システムだなんて言ってないよ
小切手の現金化のアウトソーシングはロックボックス
この辺から事実を把握していないんだね
待てば「海路の日和あり」の諺のように、ここは弁護団に全任の部分を信じて、次回の良報告通信を静観して待ち、今は、推移を見守るべきではなかろうかと考えいるが・・・
> 長年の間悪徳業者が放置されて来た事により被害が拡大した事は確かである。弁護団は、あの手事手を使ってアメリカ社会に働き掛けよ。 <
全く同感
藤永や鈴木だけを追及していては駄目です
それではアメリカ大使館がお金を返してくれるのですね
いつごろになりますか
一部の方はエスクローの意味が理解されていない様に思う
エスクローとは不正取引を防ぐ為の資金の第三者管理管理の事です。
スターリングエスクロー社の不正行為を証明する証拠書類は
MRIの場合は口座に入金する際に使用目的を指定した書面での契約が有り証拠価値がある様に思われますます。
MRI社が一定の不正を行えない為にMRI社の会社の口座に直接入金したのではないのです。
最初から証拠は揃っている。だからエスクロー社も即業務停止に成っている
埼玉県熊谷市 長島信雄 048-543-0082 se110278-6164@tbz.t-com.ne.jp
サイトの書き込みの中に政府の保証とか、(ロックボックスアカウント)等を主張している方は居ません
脳みそが腐っているのは貴方では。20016,5,21、AM9,24
エスクローとは何ぞや、銀行や州当局には管理責任は全く無いのかを言っている人はいますがね。
1万8千年後のことをいわれてもな…
熊谷の長島記載がここ数回登場しているようだが意図とするのは何んなのかな
ミスター
でもそのエスクロの役割って鈴木と藤永が言ってたことだら?
ま~だ信じてんのかよ?
み・ん・な作り話なんだよ
エスクロー制度は作られた架空の話しと初代グリーン社長の時代から詐欺だった事だって弁護団もずっーと言っているよ。
洗脳って怖いな。三年たっても解けないとは… 多分一生解けない人も居るんだろうな。
エスクロー制度は架空の物ではありません、広く国際社会の中でも利用されている、お金の不正取引を防ぐ為に出来た第三者管理システムです、お判り頂けましたか?
MRIの場合証拠として書面で残されている。
仮に、お金の管理方法が、初代のスチワートグリーンの時代からの詐欺で有ったのなら、尚更銀行や不正業者に事業認可を出した州政府の管理責任が問われる、貴方の言う事は逆ですよ、只弁護団が単純に言っていた被害者は騙されただけで済む問題ではないのです。未だ理解ができませんか?(2016,5,22、AM8、00)?怪しげな見解に洗脳されているのは貴方の方ですよ(^◇^)
又、少しはエスクロー制度に付いて調べられては如何ですか?少なくとも貴方よりはエスクロー制度とは如何なものなの?調べた下で私は意見を言っています。
貴方は、エスクロー制度が理解されていないので幾ら話しても無駄のようですな。
そのよだな 知ったかぶりの外野は出てくるな 被害者をあざ笑っているようにしか思えない 人の不幸はいつかは自分にを知るべきだ
エスクロー制度は存在する。
でもそれは不動産取引やオークション、特許なんかの取引の売買代金の一時預かり制度。
買い手から商品代金がエスクローに入金されたら売り手は買い手に商品を渡し、買い手が商品を受領したらエスクローは売り手に代金を渡す。
それ以上でもそれ以下でもない。
MRIが説明していた「MARSが利益を生むときだけ出金を許可する」とか「資金の第三者管理」なんてまるっきり嘘っぱち。
そんなのはエスクロー制度とはまるで関係ない。
金の使い道の是非を検査するのは監査の仕事。
実体は、エスクローの口座に入金された金は多分その日のうちにMRIに移転していたと考えるのが普通。
無理やりエスクロー制度を当てはめても、精々「MARS証券」の郵送まで金の移転を待つぐらいだったろう。
ロックボックスも同じこと。
こっちは電力会社とか水道会社、ローン会社みたいな毎月顧客から多数の支払いがある会社が使う単なる小切手入金処理のアウトソーシング。
「ロック」に引っかけて何か特別に安全な銀行口座のように騙した。
最たるものは「MARS投資」。
「MARS市場」なんて言葉を持ち出して、あたかも「MARS証券」が一般に流通・取引されてる様に騙した。
でも実際にはそんな市場は存在しない。
MRI・CSAは潰れかかった病院相手の高利貸。
これらはみんな裁判で明らかになっている。
多分フジナガ達も最初は本当に病院相手の金貸しをやってて、その資金集めを日本で始めたんだろうな。
エスクローとかロックボックスとかの普通の日本人の知らないカタカナ言葉を並べてハッタリかませたら面白いように金が集まった。
利率も1990年代のアメリカの住宅ローンは10%台だったから、6%、8%は決して突出していなかった。
病院への貸付(MARS買取り)の実質金利も18%~24%だったから商売になった。
ところが日本のカモから集めた金ほど、金の貸出先の潰れかかった病院は思うように増えない。
取り敢えず余った金で利息や償還の支払いはできるし、それでも現金はたんまりあるから、少しぐらい構わないと思って抜き始めたんだろうな。
で、抜くことが常態化したところにリーマンショックでの新規カモの減少と2010年代初頭の急激な円高。
もともと為替リスクヘッジとかの頭はなく、120円/ドル時代の円建てを80円/ドルで償還しなくちゃならないから、約束した利息以外に50%ものプレミアムを付ける事になり、手持ち資金は風呂桶の栓を抜くように無くなって行く。
だからそれまで年二回だった投資募集を通年にして必死で新たな資金を集めた。
利率も世界中が低金利に向かっていたけどカモを集めるためには下げるわけには行かなかった。
しかし所詮ポンジースキームはポンジスキーム。
金を集めたところでその金が新たな金を生むわけではないから償還や利払いに行きづまったところでお終い。
も一度言う。
エスクローもロックボックスも州政府の保証もMARSも何もかも作り話・嘘・出鱈目。
騙されたんだよ、長島さん。
エスクロー制度がないなどと誰も言ってないよ。「マースに初めてエスクローを採用した。」と騙したのが怪しからんのだ。我々被害者は、紙くず同然の投資証書を渡され、安心していた。本当に間抜けであった。大いに反省している。
州政府は民間会社にエスクローの許可を与えたのだよ。(自動車免許を与えたと同じだよ。州政府は、不正行為が発覚して、すぐに許可を取り消している。だから、州には過失がなく、賠償責任など追及できない。)事業を認可したのではない。3年たってもこんなことも理解しない奴がいるとは情けない。・・ともかく返金され、藤永らが豚箱に入れられるのはいつ頃かなー。
エスクロー制度 = ですがインターネット取引、不動産取引等言われている様にも利用されています、確かな事ですが、しかしそれ以上でも、それ以下でも無いは正しくありません、インターネット取引、不動産取引限定された制度ではないのです、此処の理解が大切です。その他でも企業間の国際間取引等も含めて色々とケースが有るのですが、複雑な事もありますので、此処では繰り返しません。
エスクローとは極めて限定された制度ではないのです
エスクロー制度とは、要するに、不正取引を防ぐ為に考えられた資金の第三者管理の事を指すのです。
エスクロー社の口座に振り込まれた金がその日のうちに、MRI社に移転していた等と考えるのが普通等と言う意見は、資金の第三者管理と言う事が全く理解がされていないと言う事であり、余分な講釈で無知の表明にもなりますよ。何をごちゃごちゃと
其れから、医療機関からマースを買い取り、金の回収その差額で利益を稼ぐこれは存在します有り得ない事ではありません、ただ配当6%~9%の利回りが安定して確保出来るのかは最初から疑問が有った?又年々増え続ける多額の金が運用出来る状況下に果たして有ったのかと言う問題はあったと言う事に成る。
MRIが破産に至った理由は此処で教えて戴かなくても、殆どの被害者は現在では分かって居る事である。
其の事と銀行や州当局の責任問題は別問題です。
エスクロー制度の理解の問題は一旦横に置いてでも、最初から詐欺行為が有った事がハッキリとしているのなら、資金の第三者管理を目的とした業者、スターリングエスクロー社に事業認可を与え詐欺行為を長年の間続けさせた管理責任は有ると言わざるを得ない。
訴訟には相手が有る事で何かと見解の違いが出て来ても当然な事で有る、相手方の言い分を聞いて何の反論も出来ないなら最初から訴訟を起こすなと言う事に成るであろう。
藤永と鈴木一族を刑務所に送り込めば納得と言う被害者も実際には居られるのですね、私は違います
銀行とネバダ州政府を引っ張り出さないと、例え結果が駄目で有っっとしても、その努力は弁護団の責任ですよ。
鈴木一家はアメリカに不動産を軒か持っているから、当然エスクローは何度も使っただろう。
不動産取引では、代金の受け渡しだけでなく、エスクローは所有権移転登記の代行や登記費用の精算、固定資産座税の精算や売り手・買い手両方のローンの清算や諸費用の受け払いなど、取引に関わる全ての金の移動を管理する唯一の存在。
ネバダ州を含む西海岸では、エスクローのことを「タイトル・インシュアランス・カンパニー」即ち「名義保険会社」とも呼ぶ。
長島氏は「不動産とは違うエスクローがある」と言ってはばからないが、MRIが説明していたようなプールしている金の使い道をチェックするような仕事はアメリカではエスクローとは言わない。
だから仮にスターリングエスクローがMRIとそのような契約があったとしてもそれはエスクロー業務とは無関係。
逆に鈴木父子が「MARSに初めてエスクローを導入」と説明したと言うことは、本来のエスクローとは違うことを知りながら嘘の説明をしたので詐欺の構成要件になるだろう。
このサイトで議論に成っているエスクロー制度とは少し調べてみました。
1、 金融商品などの取引において第三者を仲介させて、取引の目的を担保
要するに資金の第三者管理を指す。
2、不動産商取引、金融商品の金銭信託などに幅広く利用されている。
3、 アメリカの場合は エスクロー社に対しては一年ごとにアメリカ州政府による監査が行われており、毎年、州政府の審査に合格しなければ認可が剥奪されてしまう。
4、エスクロー制度とはインターネット取引と不動産取引のみに限定した制度ではない様です。
4、 アメリカでは州政府による認可を得なければエスクローの名称を使用することは法律違反となる。
スターリングエスクロー社が当初から入出を医療債権購入のみに限定指定した金をMRI社に、金を移動させていた事は明らかに、詐欺行為であり、この様な悪質な業者にネバダ州政府が事業認可を与えた責任は十二分に問える筈です、従って銀行やネバダ州政府の管理責任が明らかに存在する事に成。
賠償金が銀行やネバダ州政府から本当に取れるのかは次の段階として、まずはスターリングエスクロー社に対して事業認可を与えたネバダ州政府の責任は問える事は確かあろう。
州当局の当然抵抗はあろうが、エスクロー社の不正詐欺行為を証明するだけの充分な証拠も揃っている、後は弁護団が本気に成るのか如何?である。
弁護団がフジナガや鈴木一族の追及のみに集中していては駄目だ。問題なのはアメリカでの裁判、日本の裁判は殆ど意味が無い。
妄想癖が凄いね。
ただのエスクロー名称が入った口座であって、エスクローは関係無い作り話て弁護団も言ってるのまだ解らんか
スターリングエスクロー社は、エスクローと言うエスクローと名乗る資格がない業者と言う事ですよ。
その様な悪徳業社が長年の間、毎年の審査をすり抜けて来た事が問題。
要するに、ネバダ州政府の業務怠慢により被害を拡大させた責任が有るという事です。
この意味解りましたか?
スターリングエスクロー社の1社員のフジナガの知り合いの個人口座だよ。いくら吠えズラこいても損害賠償外だよ。
結果 落胆するお前が哀れだ
エスクローの定義などどうでもよい。
それとも有りもしない「第三者管理」を持ち出すのは鈴木とフジナガをかばうのが目的か?
スターリングエスクローはMRIのポンジースキームのことをある程度知っていたと想像できる。
しかし想像は想像に過ぎず、また賠償責任が有るほど積極的に詐欺に加担していたかどうかは分からない。
事実は以下の通り。
スターリングエスクローを訴えているのはクラスアクションだけで、他のどの裁判でもスターリングエスクローは被告にはなっていない。
2014年9月28日にネバダ地方裁判所は「スターリングエスクローが事情を知りながら嘘の説明をしたという十分な証拠はない」として詐欺の申し立てを却下している。
誰も州政府と銀行を訴えてはいない。
ネバダ州の動産に対する侵害の時効(3年)は既に経過している。
妄想も正論も自由。
しかし事実を見ろ。
それでも「いつか銀行と州政府から金を取り戻せる」と思い続けることが生き甲斐ならそれは結構。
しかしただでさえ騙されやすい体質の他の被害者を煽動して余計な失望を味合わさせるな。
しかし結果を知った時の失望を味合わさせるより 最悪の結果を今から感じつつ、多少良き結果でメッケ物的のが 年寄りには良いだろ。
MRI,スターリングエスクロー社の共犯詐欺が認定されないと、銀行や州政府も責任問
題は追及は出来ない、現在は未だ裁判の第一段階で時間が掛かります。
情報の開示がされれば、何れにしてもMRI社とエスクロー社の共犯詐欺である事が確定する、両社の詐欺行為を証明する為の証拠資料は山ほど揃っています。従って、確定は時間の問題である。其れまでは州政府や銀行訴える事出来る訳がなく、管理責任問題が表面に出て来る筈がないのです。
解りましたか?一部の怪しげな弁護士?(弁護士もどき)の言う事を信用しては駄目ですよ。
弁護団は100名近く居るので、中には不誠実(橋下徹の様な無責任な)人間も居るのではとも思います。
埼玉県熊谷市 長島信雄 048-543-0082 se110278-6164@tbz.t-com.ne.jp
60歳代 年収3000万円 被害額450万ドル
相変わらず妄想馬鹿がいるな。認可制度というのは何かあったら行政が賠償しますという趣旨ではない。行政がわざわざ連帯保証人になるようなアホな制度が存在する訳がない。認可制度は不正があったら認可を取り消すという圧力をかけることで金融機関に公正な運用を促すためのものだ。州政府はエスクロー社の認可を取り消すことで全ての責任を果たしている。監督責任も賠償責任も一切ない。諦めろ。
> 相変わらず妄想馬鹿がいる、<
妄想と思うなら無視すればよい、何故むきになって自分の思いを人に押し付けるのか、何か意図的な理由でもあるのか、、、、、
確かに国が事業認可を与えても、銀行が口座を詐欺に利用され続けても、管理責任は無い確かですね、日本では、アメリカは如何かな、と言う事か?だから弁護団は最初から国家賠償も考えに有ると言ったのではないのな?必ず国家賠償させるとは言ってはいませんが、、、、、
毎年州政府の審査に合格しなければ認可を剥奪される制度です。毎年何のための審査?何の疑問もありませんか?其処には責任が有ると言う考え方が有っても不思議ではないですよ権限と責任(^◇^)
仮に責任が存在するなら、その怠慢による被害に対しては賠償責任も当然と言う考え方は間違いではありません。補足
でもな、運転免許の更新だって視力検査ぐらいだ。
ドラッグやったり飲酒で酔っ払い運転して人を殺したからって行政が賠償したtことあるか?
行政は法律に基づいて外形検査をして問題なければ申請を拒むことはできないんだよ。
車の免許証や麻薬患者と比較は如何んものか?味噌と糞を一緒くたにしてませんか?
日、米で最初にキッチリと認可審査をして又毎年形式だけではなくて基本的な審査いれば今回の様な事件は防げた?行政の怠慢です、日本人も考え方を変えないとね、権限と責任と賠償はセットにしないとね、国から認可を受けた第二種金融取引業者であり、もぐりの業者ではないので、悪徳業者に国が利用された、その責任は有ると思いますがね、問題はその点です、被害者も納税医者ですよ、如何ですか?山口被害者弁護団長が被害の回復の前例を作ると言ったのはその様な思惑が窺えましたので前例のない大勢の被害者が委任したのでは、、、、とは言っても日本では前例も無い(銀行が和解した前例がアメリカではあるが)マドフ事件とMRI事件とは状況に違いが有るのは当たり前の事で、逃げる口実には乏しい、とは言え相手が有る、非常に難しい事は誰しも分かって居る。
アメリカでの裁判で弁護団は厳しい事を言われたので、何の反論もせず相手方の言われるがままに鵜呑みにする銀行と州政府の責任の追及を早々と諦めて、尻尾をお巻いて訴訟相手を実質フジナガと鈴木一族だけにしてしまう、此れでは余りにも能がなさすぎるのでは、、、と思うのですが如何
糞味噌も良いが、日本の認可行政責任は?
> アメリカでの裁判で弁護団は厳しい事を言われたので、何の反論もせず相手方の言われるがままに鵜呑みにする銀行と州政府の責任の追及を早々と諦めて、尻尾をお巻いて訴訟相手を実質フジナガと鈴木一族だけにしてしまう、此れでは余りにも能がなさすぎるのでは、、、と思うのですが如何
はて、これは意味不明
MRIの件では誰も銀行と州政府を訴えたことはない
「アメリカの弁護団」はだれに「激しいことを言われた」と言うのか?
まあどうでもよい
コーエン弁護士はいくら無能とは言ってもさすがに勝ち目の全くない裁判は起こさない
クラスアクションは来年ぐらいには鈴木一家のアメリカの不動産を処分した金を配当して終結するだろう
LVTはもやは事業として存在しないから、責任あり認められたところで何も取れない
SECの裁判は不動産の競売が意外と手間取っているようだからやはり来年までかかるだろう
司法省の刑事裁判はこのまま鈴木父子が逃亡を続けてフジナガだけ公判になっても、もう没収できる資産は残ってないから実質は何も罰せられない
アメリカの刑務所は殺人犯とか麻薬密売人などの凶悪犯であふれているから、わざわざ税金を使って落ちぶれた詐欺師を収容することもないだろう
マドフ事件と大きく違うのはアメリカ人に被害者がいないことだ
被害者がいなければ処罰感情も生まれにくい
欲深でおまぬけな外国人が騙された事件でこれ以上税金を使うことを良しとするか?
日本の裁判は鈴木一家のの不動産を取り上げて終わり
東京オリムピック以前には終結しそうだね
>日本の行政の認可責任は有るが<
、認可取り消し処分で責任を果たしたと言う事のようだ、行政の業務怠慢当初から不正業者に認可を出した責任意識がゼロ、此処が問題であるが、日本国民が、其の事に対して問題意識が無いので、詐欺犯罪が減らない要因でもあるのでは、、、
> MRIの件では誰も銀行と州政府を訴えた事はない <
その通りですね、先回りした?
>アッメリカの弁護士が厳しいと言う事ではない
以前に事実如何かは定かではないが、アメリカのネバダ地方裁判所がスターリングエスクローが事情を知りながら嘘の説明をしたと言う充分な証拠がないとして却下したと言うホントの様な嘘の様な事が書き込が含まれていたので、だぶん1弁護団から流されている可能性が高いと判断した。弁護団が銀行や州政府の責任追及から逃れたいが為に流しているように思った。
それはそうとして
>コーエン弁護士がいくら無能とは言っても勝ち目の全くない裁判は起こさない<
此処が本当は一番気になるところで、日本の弁護団約80名?は数だけが頼り?此処も気になる?アメリカは成果報酬が30%~40%と非常に高い国、賠償金が取れる可能性が有れば腕利きの有能な弁護士が付く可能性を内心は期待した、又
>マドフ事件と大きく違うのはアメリカ人の被害者がいな事と<
と言う事は、州政府や銀行に管理責任は一定有るが我が国(アメリカ)国民の被害ではない、ましてや半ば植民地国の日本人の為に税金は出せないと言う事に成る、要するに日本が馬鹿にされていると言う
?事、弁護団は最初からその点を意識していた筈、日本の消費者をターゲットにした過去に例のない国際犯罪、キッチリと被害の回復をさせる、その前例を作る。山口弁護団長の言葉でしたが本来ならここからが本当の弁護団の仕事ではないのか。
未だあるが次回に
マドフ事件との相違性についての書込みについて脳が混乱しておられるようだが、州政府とか銀行は関係ない
いわんや半植民地だのの煽情的な無意味な言葉は何も関係はない
何かに反論するときはまず反論の対象をよく読みたまえ
マドフ事件を引き合いに出したのはフジナガの刑事事件の処遇についての予想のため
再三繰り返すが、誰も銀行や州政府を訴えていない
だれも銀行や州政府を訴えていない以上、裁判所は銀行や州政府の責任については何も判断しない
裁判所とは訴えとそれに対する反論のどちらかに理があるかを判断するところで、自ら事件を捜し歩くものではないことは万国共通
また訴えが提起されていないことについての議論をするつもりもない
MRI関連のアメリカの3件の裁判はいずれも連邦裁判所(と司法省)だから直接は関係ないが、州の裁判官と地方検事(DA)は選挙で選ばれるのである程度地元民の方を向いていることは否めない
それがアメリカの文化なのだ
長島氏がしきりに「アメリカでは」を繰り返すが、いったいどのくらいアメリカの司法文化をご存じか?
「アメリカでは」に触れれば、掲示板でよく見られる「アメリカの弁護士の成功報酬は30~40%」は根拠のない誇張
大迫弁護士は「アメリカの弁護士の料金は日本の100倍」とか言っていた
いくつかのサンプルとネットでの統計によれば、時給換算400~1000ドルで、勝訴額の20~25%が平均的らしい
クラスアクションで33%の報酬を要求して、判事に「高すぎる」と25%に減額された例もネットで報告されている
山口がいくらハッタリをかませても彼はネバダ州では訴訟活動を行えない
アメリカの弁護士にとってクラスアクションはまたとない金儲けの好機なのだが、コーエン弁護士が銀行や州政府相手に何も行動を起こしていない意味をよく考えろ
日本の弁護団には77人の弁護士が名を連ねているが、90%は売名・名義貸しだろう
26人の原告の2件の裁判(うち1件は既に終了か?)に実際に関わっているのは恐らく5~7人と思われる
2014年9月18日付(日付を訂正する)の決定(文書182)でマッキベン判事は
「しかしながらスターリングエスクローに関しては詐欺の申し立ては十分に疎明されてはいない。それ故スターリングエスクローに対する詐欺の申し立ては却下する。この却下は、原告らをその説明に依存させる目的で、また事実原告らがそれに従って損害を負った、スターリングエスクローが不実と知りつつ原告らに為した不実の説明の証拠を証拠開示で見出した場合の訴状の修正の許可の権利に影響しない。」
と述べている
つまりこの時点で無能なコーエンは弁護士は判事をしてスターリングエスクローが詐欺に加担したと得心させるだけの十分な証拠をを示していない
確たる証拠を示して訴状を修正することもできると書かれているが、そのようなことが実施されたのかどうか判らない
2016年3月21日のクラスアクションの認定(文書404)ではスターリングエスクローは被告の地位に留まっているが、判事はスターリングエスクローの責任を証明するためには、フジナガと鈴木父子が詐欺行為をはたらいた証明に加えて
・スターリングエスクローがフジナガと鈴木父子の様々な嘘を演出する自らの役割を認識していた
・スターリングエスクローがフジナガと鈴木父子の様々な嘘を嘘であると知りつつ相当程度幇助した
ことを示す必要があるとクギを刺した
逆に言えばコーエン弁護士は未だこれらの証明ができていないと言うことだ
ふむふむ つまり金が沢山戻って来ると言う事ですな
アメリカのコーエン弁護士は未だフジナガや鈴木親子とグルになって詐欺を働いた証明が出来ていない、とあるが、それ程無能な弁護士なのか、信じ難い事です。
証拠は山ほど有るのに詐欺行為を働いた証明も出来ない弁護士では全く話にならん。
此れも、考えてみれば日本の弁護団の責任です。.
弁護団77名殆どが売名の為に参加した。その様に推測していたがやはりね。最近の弁護士には無責任でいい加減な人間が多い、テレビで大衆受けのする事を無責任に言いたい放題で、あまり考えない無能な大衆から人気を取り、知事、市長にまで成った弁護士も居ますから。
話を戻して、
>誰も銀行や州政府を訴えていない<
その通りです、MRI社エスクロー社の詐欺行為が証明も出来ていない下で銀行や州政府を訴えようがない、しかし時間も問題では、、、
未だ時間が掛かる。
アメリカ政府を動かさないと進展は見込めない、其の為に、エスクロー制度を悪用した、悪質極まる詐欺事件の事実を広く世界に知らせるチャンスで有ったのに、2年以上前ですが、被害者と弁護団が揃って外国特派員クラブでの記者会見が計画されていた経緯があるが、(計画が有り日日と時間を決めところまで進んでいた外国特派員クラブにTELで確認済み)被害者、弁護団側から中止した様です。此れも理解が出来ない。
訂正
名称が、外国特派員クラブは間違いで ➡ 海外特派員協会に訂正
結局裁判所が要求しているのは、スターリンエスクローが自らセミナーで「利益を生むMARSの購入にしか支出を認めない」と説明したとか、パンフレットに「ロックボックスは特別な口座なので安全」とスターリングエスクロー社長の署名入りの説明を載せたとかの事実
単に鈴木ポールが「エスクローが第三者管理します」と言ったところで、それは鈴木ポールの嘘でありスターリングエスクローの嘘ではない
スターリングエスクロー自身が騙した証拠が必要なのだ
「スターリングエスクローの詐欺はは証拠不十分」と諭されてから既に2年近く経つのに未だにスターリングエスクローの詐欺の証拠が提示されていないように見えると言うことは、無能なコーエン弁護士はもうこの件についての追及は諦めたのだろう
「アメリカ政府を動かせ」などとと言う書込みがあるが、合衆国政府は既に多大の税金をこの件に投入している
・ネバダ州での三件の裁判
・合衆国証券取引委員会(SEC)
・合衆国司法省及びその配下の連邦調査局(FBI)
「アメリカ政府」とは大統領府(行政府)の意味か?
合衆国行政府はすでにSECと司法省が鈴木父子とフジナガとMRIの不法行為を訴追している
SECと司法省のどちらもスターリングエスクローを相手にしていないのは、合衆国政府はコーエン弁護士ほど無能ではないからだろう
以前には在日合衆国大使館に訳の分からない手紙を送って、イチキとケネディ駐日大使の面談が間近で「口利きをしてもらえる」などと浮かれる書込みもあった
アメリカ合衆国を馬鹿にしてはいけない
アメリカ合衆国は三権分立の国家だ
私人間の争いである民事裁判に行政府が介入することなどあり得ない
ましてやMRI事件は「国際案件」でもなく、99.99%のアメリカ人にとっては興味も関心もない、欲深でおまぬけな外国人が引っかかった投資詐欺事件に過ぎない
恐らく、中産階級以上、即ち持家売買の経験のあるアメリカ人(全人口の約60%)のほとんどは長島氏のエスクローの定義を聞いて「それは自分の知っているエスクローとは違う」と被害者のまぬけさに呆れるだろう
本当に「国際案件」にしたければ日本の行政府が何らかの動きを見せるべきだ
しかし山口たちが日本の当局に「持参」した告訴・告発状はどこにも受理されず、イチキのプレゼンテーションも「何かあれば地元の警察に被害届を」と追い返されたことは既に書いた
コーエン弁護士の民事訴訟は、当初「ラスベガスタダ飯旅行以外は鈴木一家が日本で嘘を言って騙した(かも知れない)からアメリカでは裁判にならない」という主張が優勢だったように記憶する
しかしその後、金が直接アメリカに送金され、「MARS証書」もアメリカから発送された事実を以てアメリカでも裁判が続行された
司法省もこの点を突いて、アメリカ着・発の電話と郵便で詐欺がなされたとしてフジナガと鈴木父子の刑事起訴に踏み切った
アメリカ合衆国の寛大さに感謝しな
証拠が山ほどあるなら、それらの証拠をコーエン弁護士に送ればよい
ぽかんと口を開けて誰かが全てをやってくれるのを待っていては何も起こらない
ただしそのような証拠はスターリングエスクロー自身が騙したことを裏付けるものでなくてはならず、鈴木父子が「エスクローとはこういうものだ」と示した「証拠」を持ってきても何の役にも立たない
ラスベガスタダ飯旅行でスターリングエスクローから直接聞いた説明とか、スターリングエスクローと交わした契約書に嘘のエスクローの説明とかがあるならコーエン弁護士に送ればよい
ただしスターリングエスクローはフジナガと鈴木父子の詐欺の教唆と幇助、即ちそそのかしと助けを行ったと訴えられているから、仮にスターリングエスクローが「相当程度」嘘を言っていた証拠が実在して責任が認められてもその度合いは積極的に詐欺をはたらいて法外な金を騙し取ったフジナガと鈴木父子の「正犯」に比べてはるかに低いことは容易に想像できる
長島氏の妄想に拘わらず、現実は着実に進行していく
そろそろ到着すると思われるクラスアクションの参加確認書に「参加しない」を選んで返送しないと、結果の好き嫌いに関わらずクラスアクションの決定に拘束される
「参加する」を選んで返送しないと、たとえ鈴木父子からいくばくかでも金が取り戻せても分け前には与れないが、もうMRIの件で訴訟は起こせない
もし原告・被告双方が陪審裁判になった時のことを考えると「州政府のカンリセキニン」などと意味のない煽動で州民から選ばれる陪審員の無用な反発を招くようなことは得策ではないと思う
来年と期待される一人平均数万円の配当も、外国人の無礼に怒った陪審員の評決次第ではふいになるかも知れない
おっと、「もし原告・被告双方がが_希望する_陪審員裁判になった時」に訂正
レディー・ガガ
偉そうな長文コメントご苦労!よっぽど暇なんだな。
つまり、コーエンが公園で講演すれば良いのだな?
コーエンが高円寺の広遠な公園の後円の後縁で好演の口演の講演を後援して香煙と紅焔を出す
復活します!
> アメリカは三権分立の国と言うが日本も同じ何の違いもない特別に此処で強調する必要は全くない。 <
民事問題であってもアメリカ国際社会で広く利用されている制度、エスクロー = 取引の目的の担保を要する資金の第三者管理制度を指す)被害者はMRI社の口座に資金を振り込んだのではない、運用目的を指定してスターリングエスクロー社の口座に入金したのであり、其れを証明する書類は揃っている。
にも関わらずエスクロー社の詐欺、不正行為が証明できないとは何故か?第三者管理を目的とする自社の口座に繰り返し多額の金が入金せれているのに責任が無い等と、どうして言えるのか、弁護団は何故エスクロー社の不正の証明が出来ないのか?
巧妙な手口で、不正詐欺行為が行われ、其れをネバダ州政府が長年の間放置され被害を拡大した、又ファーゴ銀行は(エスクロー信託口不正業者に長年の間何ら管理せず不正詐欺行為に利用させ続けた、其の事に寄り被害を莫大な額にした。
何故この様な事が可能と成ったのか?
其れは外国人相手の金融商品だからと言う事であろう。従って山口弁護団長の主張(日本人消費者だけをターゲットにした、被害はキッチリと回復させる、その前例をこの裁判で作る)は実に的を得てる。
この問題を国際社会の中で訴えて行く其の為にも、アメリカ政府を動かす、
グローバル経済TPP、等、世界的な流れの中で自国(アメリカ)の信頼に関わる問題に対して、嫌が上にも合衆国政府、州政府の対応が国際社会から注目される問題であり、個々の民事裁判だけの問題ではない、あらゆる機会を利用して事実を広く国際社会に報せる事は大きな意味が有る。
実現していれば海外特派員協会での会見(被害者、被害者弁護団側から中止した模様であるが、納得が出来ない)、又ケネディ駐日大使等への働き掛けはアメリカでの裁判に有効な手段と成ったであろう。
しつこいね。
エスクロー口座は架空の話なの。
スターリングエスクローの1社員の個人口座をエスクローの名を付けた物って弁護団も言ってるだろ?
いいかげん理解しろ!
これだけ明るみになってもエスクローとか言っている方が居るとは洗脳とは怖いものだ 確かに自分も初期の頃は洗脳されていたが
エスクロー制度とは架空の制度ではありません、又不動産取引やインターネット取引等に限定された制度でもありませんよ、広く世界中で多目的に利用されている制度です。
エスクロー制度とは、
金融商品等の取引において、第三者を仲介させて取引の取引の目的を担保する、資金の第三者管理を指すのです。未だ分からないのかな??????
ろくろく調べもせずして、弁護団の誰がエスクロー制度は架空の物である等と言っているのか定かではありませんが、多分無責任は売名が目的の無責任な無能弁護士です。77名、弁護団多が過ぎます、詐欺行為が行われた事すなわち制度が架空の物ど言う事に成りません。
エスクロー制度はあるけど、MRIがスターリングエスクローにエスクローしての下りは全て作られた話。
そろそろ洗脳から解脱したら? 笑
MRI事件を判断の非常に難しい問題は抜きにして、此れまでの詐欺事件と同等に捉えて、フジナガや鈴木一族の単純詐欺事件と捉えるなら、幾らも残っていない資産を差し押さえて、被害者には雀の涙程度の戻り金で全てが終わりですね、それでも被害者弁護団には其れなりの稼ぎには成るであろうが、、、そして、弁護団に依頼もしていない納付済み所得税還付申請の代行?着手金55000円もあり、、、弁護団は被害者を何処まで利用する気か、何の為の訴訟で有ったのか?弁護団は本来の目的であった筈の銀行や州政府の責任追及問題は早々と諦めて、矛先を税務署へ其処え持って行きたいのか、問題のすり替えです。
弁護団がスターリングエスクローのエスクロー制度の事 架空の話て裁判後の集まりで前から言ってるよ。
グリーン時代からの詐欺だった事も。
エスクロー制度が架空のものであったと言う意味が不明ですね。
エスクロー制度そのものが架空ではなくて、エスクロー制度(資金の第三者管理)と言うものを悪用利用して、MRI社とスターリングエスクロー社が共謀し詐欺行為が行われたと言う事です。資金の第三者管理を目的とするエスクロー金融業者は州政府の認可を必要とし、毎年審査がある事も事実です。不正行為が有った事は事実であり其れを架空のものであったで済ませられるのでしょうか。其れだは余りにも弁護団は無能で無責任と言う事です。
架空と言う表現が不正確です、何故その様な表現に成るのか、被害者は単純に騙されたと言うが為の表現であり此の問題では弁護団は深入りしたくない単純詐欺事件フジナガ鈴木等刑務所入り、結果的に被害の回復の面では破産処理で済ませる為の逃げ口実です。
架空でもシナリオでも演出でもなんでも良いよ。実際何にもエスクロー的な事は一切やってなく詐欺話てのは明白になっているぞ。
しかし、まだ騙され続けるとは死んでも解るまい。
弁護団に確かめたら?
未だ分からんのですか?
エスクロー的な事(金の第三者管理)は一切遣ってなくて詐欺話が明白なら、何故その様な金融業者をネバダ州政府がエスクロー業者として認可を与えたのか、更に長年の間毎年の審査を潜り抜けさせたのか、州政府の管理責任は問える事に成る,損害賠償金が取れる取れないは横に置いても、弁護団は其処を追及しなければ被害の回復等最初から有り得ない事で有った。
ダメだこりゃあ〜
州政府は免許取り消しで一件落着したみたいです。
アメリカも日本と同じで認可の取り消しで意見落着、
この商品がアメリカ人対象者(約7800人被害額被害額1300億円)の金融商品で有ったなら、不正業者に対して認可を与えた事、及び毎年の審査に対する管理責任が問われて当然と思われるが、、、、何故この様な事が可能と成ったのか?
日本は不正業者に対しては認可の取り消しだけで、国や関連銀行等の管理賠償責任は問わない国、だから狙い撃ちにされた?
従って
山口弁護団長の最初の主張、訴え(日本人消費者だけをターゲットにした、被害はキッチリと回復させる、その前例をこの裁判で作る)は実に的を得ていたのである。
其の為にも
この問題を国際社会の中で訴えて行く其の為にも、アメリカ政府を動かす必要が有ったと言うことである。
グローバル経済TPP、等、世界的な流れの中で本来自国(アメリカ)の信頼に関わる問題に対して、嫌が上にも合衆国政府、州政府の対応が国際社会から注目される問題であり、個々の民事裁判だけの問題ではない、被害の回復の為には単純詐欺事件と捉えて此れまで通りの裁判闘争だけではなく、てあらゆる機会を利用して事実を広く国際社会に報せる事が有効な手段であり、其の父手段として、
被害者と被害者弁護団共催で海外特派員協会での会見予定(後は日日と時間を決めるだけ)何故か中止されたとと言う経過がる、不都合な所からの圧力でも有ったのか?既に時期が過ぎたか?弁護団に対して疑問の残るとっころである。
回収10億円レベルらしい。やはりハワイ銀行に賠償責任するしか無い
1300億円に対し10億円やはり1%位か。ミミズの涙にもならん。
しかし、弁護団は頑張っているから感謝している
日本での裁判では銀行や州政府の管理責任が問える筈が無く又前例も無い、鈴木一族と中町等を刑務所に送り込む以外の成果は殆ど皆無、肝心な金の回収の点では日本の裁判では全面勝訴しても実質的には意味が無かった、鈴木等の所有する5000万~1億程度の不動産物件を差し押さえた程度で、やり甲斐ある仕事が出来たと弁護士が言っていた、弁護団はそれなりの稼ぎには成ったと推測が出来るが、しかし其れは最初から分かっていた事であるが。
残るは、過去に払った税金の還付請求、着手金55000円プラス成果報酬10%弁護団は美味しい仕事に成ります。
今のままでは実損額600億円に対し10%の60億円しか戻らなそう、 弁護団にはやはりファーゴ銀行の賠償責任を追及して欲しい。
フアーゴ銀行からお金を取る為には、先ずMRI社とスターリングエスクロー社共犯で詐欺行為が行われていた事をネバダ州裁判所が認定する事が前提と成ると思われる、其処をハッキリとさせないと無理です。其の事すら弁護団が出来なければフアーゴ銀行からお金を取る事は到底無理な事でしょう。
弁護団は最初の頃は別として現在では州政府や銀行の管理責任の追及には極めて消極的であり、エスクロー制度は架空のもの、被害者はMRI社フジナガ鈴木等に単純に騙されたで済ませ様としている様に見えます。
仮に、MRI社とスターリングエスクロー社共犯で詐欺行為が行われていた事をネバダ州裁判所が認定する事が出来れば
その次の問題としてスターリングエスクロー社にエスクロー業者として事業認可を与えた管理責任の問題及び、フアーゴ銀行の管理責任の問題へと成るでしょうが、問題の弁護団自身が管理責任の問題の追及へと進める考え方が現在出されていない。
弁護団は既に納付済みの所得税還付請求問題へと軸足を変えたようです。
詐欺事件では10%行ったら御の字なのでは?
当初実損の半分でもと期待をしてたが、弁護団の話を毎回聴いて思ったが良いところ3%位と諦めてます。
おわった…
淡い期待はあったけが、心の奥では解っていた事。
少しは可能性が有ると思っては居まいましたが、、、、アメリカ政府をも動かす機会として、この事件を、広く国際社会に知らせる機会として、海外特派員協会での既に決まっていた会見を、弁護団が、何の理由の説明もなく、自ら中止した事で本気で銀行や州政府を相手に争う気が無いのではと、疑問を持つていましたが、やはり、駄目でした。
弁護団が矛先を所得税の還付請求に、すり替えられた事で全てが終わりました。
自分も含め皆さんもわかっていたが、自分の過ちを認めたくなく賠償責任に期待して被害回復を夢見ていたんだと思います。
そろそろ現実を直視し敗戦処理をすべくメンタル面も立て直します。
一生無理だと思いますが
皆さんもくれぐれも変な考えを起こさぬよう前を見つめましょう。
自分自身もインターネットでの買い物や、働いていた会社が業務提携や国際取引で、金の第三者管理、分別管理制度を利用していた事等から、金の第三者管理に対して一定の信用が有り、今にして思えば、中途半端な思い込みが有った。
アメリカと言えど業務停止止まりで、相当な働き掛けがや圧力が掛からない限りは、必ずしも政府や銀行は責任は取らないし動かない。
財テクで株や為替取引でコツコツ稼いだ、お金を、将来的には元本確保金は有り得ない事と認識した下で、一番安全で確実な投資と判断した。資産の三分の二が無くなりました。
毎年の海外クルーズ旅行が3泊程度の国内旅行に成りました。(^◇^)
みんなエスクロー制度を信じて投資したんだな~、自分も同じ、何とかしてほしい、弁護団にすがるのみ。
三年たってこの状態、風前の灯的な気分 自分が情けない
配当が入らないことが確定しない限りみなし納税の返還は認められないから弁護団もフジナガらからの回収を諦めたってことだね。3年間お疲れ様でした。
合掌
配当が入らないのが確信したから税金対策をやりだしたの。そんなこともわからない馬鹿なの?
結局日本の弁護士は、何も中心的なことはできなかった。今になって、配当される保証もないということらしい。クラスアクションのクラス認定がされたかと言って我々の被害回復にどれほど役にたつのか。「事件発覚から丸4年経過しました。夢中で取り組んだ参りましたが、国境を越えて法的手段を進めることは当初予定していた以上に大変なことでした。それ故、僅かしか出資金を回収できず、以上のことをご理解ください。」・・・・これで幕切れか。
「クラス認定がされたかと言って」を「クラス認定がされたからと言って」に訂正。
「取り組んだ参りました。」を「取り組んで参りました。」に訂正。たびたび御免。
自分は実損プラス慰謝料回収諦めてないぞ!
むかしから諦めが悪いと皆に言われ続けているが
私も諦めてないですよ、6月29日にはアメリカ大使館に鈴木が出頭するし。 スターリングエスクロー社の不正追求も継続中、弁護団もこれからが正念場と言ってました。
詐欺に遭うのは、自分にも(被害者)一定の認識不足の部分も否定もできず、諦めが早い程カッコが良いと考える方が多い様ですが、クラスアクションはMRI社とスターリングエスクロー社を相手にした実損プラス損害賠償の請求訴訟です。
早々と諦める必要は有りません、諦めるのは最後で宜しい、諦めの悪い事は恥ずかしい事では有りません、実損プラス損害賠償の請求をするには、資金の第三者管理を目的とするスターリング、エスクロー社が詐欺行為に加担していた事を裁判所に認定いさせる事が先ず第一歩に成ります、未だ裁判は入口と言う事で此れからが実質的な審議と成るでしょう、
実損プラス損害賠償を引き出す為にはフジナガや鈴木だけが相手ではないのです、エスクロー社に対して業認可を与えて更には、毎年の審査をも怠って、詐欺不正行為を長年の間、放置し被害を莫大な額にした、ネバダ州政府と、その不正行為に長年の間口座を不正行為に利用させ続けたフアーゴ銀行の管理責任を問う事です。
其れが裁判の本来の目的です。
裁判は未だ入口です、本題に入る前に諦めるのは早過ぎるのです。
MRI投資は利回りが良いと単純に考えて投資した方は、当然の事として簡単に誰からも騙され易くその分、当然の事として諦めも早いようです。
スターリングエスクローが悪いのはわかるがファーゴ銀行って悪いかー?
フアーゴ銀行は運用目的を指定した第三者管理の為のエスクロー口座、要するに(出し入れ自由な普通口座ではなくて、信託的口座)その運用目的を逸脱した不正詐欺行為に口座を使用させた続けた管理責任ご有ると思える
指定された医療債券の購入の為の支出ではなくて、MRI社に資金の全てを横流していた。
スターリングエスクロー社は詐欺の実行者から除外された後、27年の1月にデポジション設定後、コーエンは同社に対する責任追及を諦めたと聞いた。残念。道理で最近弁護団は、同社の事、何も言及していないな。
昨日、オレも銀行と州政府から賠償金を得た夢をみた。
正念場?だと良いが…
ファーゴにも州政府にも監督責任など存在しない。請求できるのはMRI、フジナガら経営者そしてスターリングエスクローだ。しかしすでに彼らに金はほとんど残っていない。
よって、結論は諦める。これ以外に手はない。可能性のないものに諦めの悪いことは十分恥ずかしいことだ。
以上
諦めるのは各自の自由です。
スターリング、エスクロー社が詐欺の実行犯から除外されたは事実ですか?未だアメリカでの裁判で
結論が出ていないと言うのが事実でしょう、色々な憶測が流されていると思いますが、、、、、、
MRI社とエスクロー社の共犯詐欺以外はこの様な事件は有り得ない事は否定のしようのない事実ですが、弁護団は何故其の事が早く実証出来ないのか?アメリカのロバートコーエン弁護士はそれ程無能と言う事か?契約書面その他沢山の証拠は有るのに、日本の弁護団にも責任が有る。
何れにしても、仮にエスクロー社が詐欺の実行犯から除外、すなわち、罪はない事が確定すれば全てが終わり、其処で諦める。
26年9月18日、s社は詐欺の実行者から除外されている(マッキベン裁判官)。それ以外は除外されておらず、被告の地位が排除されたのではない。ただし、ここでは理由を披露しないが、s社に対して、コーエンは「損害賠償請求は困難である。」と断定したのだろう。米国の弁護士o氏も当初から請求は無理だと述べている。コーエンが無能であるわけではない。いずれにしても、s社には資産がないので、被害回復できないことには変わりはない。・・銀行、州政府について責任を追及できるというものには反論せず、言わせておけばよい。
なるほど つまりハワイ銀行意外は賠償責任できないと言う事ですな?
私は関西で弁護団による説明会には一度も参加していないので正確なところは分からないのだが。
MRI社とエスクロー社の共犯詐欺以外には有り得ない詐欺犯罪である、如何に考えても、MRI社だけで出来る犯罪ではない事は明らかだ。
この詐欺事件裁判でエスクロー社の共犯を明らかにする事は、最も肝心な部分であるにも拘らず、無能なアメリカのコーエン弁護士は既に、其の理由の説明も全く無く「エスクロー社に対して損害賠償請求は困難」と判断したとあるが其れは事実か???其れが事実なら既に、実質的には裁判の目的が消滅した事にも成る。
弁護団通信には書かれていないが、単なる個人的な憶測?
CAはクラスの認定が決定されている。あとは資産を売却し回収するだけ。CAはこれで事実上終結。(この後、換価手続により被害額の一部が回復される可能性がある。回復が保証されているわけではない。)S社には資産がないので、請求自体意味がない。
SECも不動産を売却し、これで終結。ただ、一部を除いて、残りの不動産の売却の具体的な動きがない(カリフォルニアやハワイの不動産、藤永の自宅等)ので、終結までには、少し時間がかかる。ご承知の通り、s社はSEC裁判の対象外。いずれにしても、被害額のほとんどが回復されないことはご承知の通り。・・これが現実。諦めるのではなく,諦めせざるを得ないのだよ。
実質的にはMRIも破産処理で終わり、弁護団は最初から着手金を増やすが為に大きなアドバルンだけ上げた結果は過去には前例のない程(被害者の50%以上と成り)大勢の依頼者が出来た、更には今後は、所得税還付請求依頼の着手金も有り、多額のお金儲けには成ったと言う結果に成りますね。さて肝心の被害者は、お金が戻る確証も無いのが現状ですね、例えお金が戻るにしても着手金程度かもね? 被害者は弁護団に上手く利用された?
弁護団通信3号(2013年12月25日付)の中でスターリング、エスクロー社の代表者の話を聞く事が出来たとして、其の内容はエスクロー制度やロックボックス、アカウント等は日本で宣伝されている事は全て嘘であるとっています。
従って、日本の投資家は全面的に騙された事に成りますと弁護団通信では書かれていました、そのエスクロー社の代表者に対して何の反論もせず又出来ず、それに対する弁護団の見解も述べず、代表者の嘘の言い分をそのまま鵜呑みにしていた事から、当初から争う気が無かった事が分かります、この時点で今から思うと弁護団自らが既にスターリングエスクロー社を不正詐欺集団(訴訟相手)から外したと言う事に成ります。
信じ難い事ですが経過からして其れが事実のようです。
やはり実損3%が良い所だな。残念無念。
だいたい詐欺で実損額を取り返す事など不可能だよな。
賠償責任先も言いがかり的にとらわれても仕方がない難癖だし…
結局は、MRIも裁判で多額のお金を掛けても、幾らも残っている筈もない資産破産処理で終わりと言う事。いったい誰の為の裁判か?被害者は二次被害に遭ったとまでは言わないが、、、、
弁護団は、被害の回復の前例を作る等とホラ吹いていたが最初から本気ではなかった事が解った。
被害者は弁護団に頼る以外ないのでね。
3年余りの間弁護団から出されて来る情報は全てがフジナガや鈴木一族の事ばかりでした。
損害賠償を実の有るものにする為には先ず最初にエスクロー社の詐欺行為を実証する事が一番確大切な事である筈なのに、全く弁護団通信では相手方の(エスクロー社の)言い分を鵜呑みにして其れを被害者に伝えるだけでした、挙句の果てはエスクロー制度は架空のものと言う始末で、何の反論も見解も述べられないと言う、この様な弁護団の姿勢では、州政府や銀行の管理責任が問えるわけが有りません。
弁護団に払ったお金位戻れは御の字なのかな
結果は、弁護団に期待外れ実質は何の事はない、肝心な事は何もせず、行なった事は一定の証拠書類が有るにも拘らず、MRI社とエスクロー社の共犯で有る事すら裁判で実証も出来ず全く無能、結果は実質的には破産処理で終わった、結局はフジナガや鈴木を追い回す以外、肝心な事は何もしてない、真に腹が立ちますが、後で裏切られたと弁護団に腹を立てるより、今から支払った依頼金程度が戻れば良いと思っておく方が好いと思います、その方がストレスも少なくて済みます。
多くの被害者が米国のエスクロー制度を信じて投資していた。 これからでも遅くはない弁護団はスターリングエスクロー社の存在を最重視し攻めて欲しい。
- これからでも遅くはない弁護団はスターリングエスクロー社の存在を最重視し攻めて欲しいほしい。 -
全くその通りです。訴訟相手(エスクロー社)が逃げるのは当たり前の事、被告の(エスクロー社)の言い分を聞き入れていては駄目です、材料は有るのだから反論しなければ。
其の事が,この裁判の第一歩ですから、被害の回復は、その事無しには前には進みません。
藤永と鈴木一族等を刑務所に送る事が主要な弁護団の仕事ではありません。
エスクロー社の詐欺行為をアメリカでの裁判で実証して、次に、州政府、銀行の管理責任追及へと進める事です。
弁護団の仕事は、依頼金程度を戻して頂く事が目的ではないのです、被害額を取り戻す事が目的なのだから。
S・エスクロー社は、投資家が出資した金をエスクロー口座で預かり、MRI社が投資家に投資証書を引き渡したのを確認したあと、出資金を藤永の指定した金銭信託口座に振り込んだ。ここまでがS・エスクロー社の役目。金銭信託口座に振り込まれた金の監査義務はエスクロー社にはない。あとは、藤永が自由に使用できたのだ。MRIが説明していたものとは全く異なるものであった。S,エスクロー社は、詐欺の実行者から除外されているし、まあ、同社を責めるのは無理だろう。同社は零細企業で、何も資産は残されてない。それなら州政府を責めるのかな?
資金の第三者管理をする、エスクロー社はMRI社が投資家に対して証書を出したか如何かだけを確認する役目なら資金の第三者管理の役目には全く成らないし、それでは第三者管理の何の意味も無い、その様なエスクロー社の言い逃れにも成らない説明を受けて弁護団は何の反論もせず鵜呑みにしたと言う事か?口座に振り込むに当たっての契約書が有るのに、エスクロー社の口座に振り込まれるにも関わらず、契約書面をエスクロー社は知らなかったと言う言い逃れが通るとでも言いたいのか?弁護団は子供の使いでは無い筈、はそれでは余りにもひど過ぎはしないか。弁護団が馬鹿にされているのではないのか?(付け加えるが金が残っている筈もないエスクロー社から金を引き出す事等最初から考えの中には無い)目的は銀行や州政府の管理責任の追及の為だ。
被害者はエスクロー制度の内容(第三者管理の内容は)投資資金は全て医療債券の購入ののみに使用すると言う契約書に基づいてスターリング社のエスクロー口座に資金を振り込んだ。
(20016年6月5時7分)は弁護団の一員の様すね、しっかりして下さい。違えば御免
やはりバカばかりロックボックスやエスクロー制度はグリーンの時代からの作り話てまだわからんのか?被害者を信じさせるでっち上げの嘘っぱち アホばかり…
ロックボックスアカウントにより投資金が保護されるというのは虚偽。MRIと投資家、医療機関とMRI、保険会社とMRIの間にエスクロ―を介在させて、出資金の安全を確保しているとのMRI社の説明は、虚偽。ただ、MRI社の藤永とエスクロー社のコンタクトパーソンに一部不適切な関係が確認されているようだが、結果的には、エスクロー社の賠償責任を追及するには無理があると判断されたんだろう。
此処のポータブルサイトの書き込みの中には弁護団の一員の方が居られる様に思いますのでお尋ねします。
2013年11月初旬の事ですが、弁護団と被害者の会(代表者一木さん)共同で海外特派員協会での会見の予定が決まり、残る問題は日、時を決めるのみと成っていたのですが(海外特派員協会へ私が11月初旬に直接電話で問い合わせて、その事を確認しています)行われていないと言う事は、如何やら弁護団の方の都合で会見を取り消されたと思われます。
日本人消費者をターゲットにした過去に前例のない極めて悪質な国際的な詐欺事件と弁護団は捉えたのでしょう、被害の回復の前例を作る為にもオールジャパン体制で、あらゆる手段を使い戦う、広く国際社会にも知らせる機会として海外特派員協会での会見は予定がされたと思います。
非常に有効な事と思います。
金融の自由化TPP等が進む国際社会の中でエスクロー制度を使ってアメリカネバダ州政府の認証を受けたエスクロー業者が10年以上と言う長年の間、不正詐欺行為が放置され続け被害額を莫大なものにした。
その様な事実を国際社会に知らせる事はアメリカ政府への圧力にも成り又アメリカ政府も動かざるを得ない状況を作り出す、その様な機会でもあったと思われます。
海外特派員協会での会見に大きな期待を寄せていた多くの被害者は中止と成って、とてもガッカリしました。
弁護団が何故中止されたのか?疑問が有ります、その理由は何ですか???
MRI社が日本で事業を始めた当初から繰り返し繰り返し10年以上に亘ってMRI社は日本の消費者に対して投資資金のエスクロー管理について如何な説明をしていたのか、スターリング社はその事に付いては関知していないという無責任な言い逃れが通るのか、資金が振り込まれたのはMRI社ではなくスターリング社の口座である。
明らかに言い逃れの為の口実である事は疑いの余地がない、被害者が仮にアメリカ人で有ればスターリング社の、(州政府も銀行も10年以上も放置される事はないであろうが、)この様な言い逃れは通る訳がない。
MRI社とスターリング社を繋ぐコンタクトパーソンに不適切が確認されていると有るが、指摘を受けるまでもなく極めて当然の事である。
その様な事からも、充分に裁判で争える、この様な極めて悪質な(MRスターリング社)アメリカで州政府の公的事業認可を受けたエスクロー社が10年以上に亘って堂々と日本で公然と事業を展開し日本人消費者に莫大な被害 を与えた、繰り返すがスターリング社に金が有る訳もなく金の無いところから賠償金が取れる筈が無い、目的は州政府と銀行の管理責任が問題である。
スターリングエスクロー社自体は感知してないよ。1社員が勝手に口座貸ししていただけだよ。名義も勝手にスターリングエスクローを名のっただけ。州政府の管轄外だし 早く言えばフジナガのスターリングエスクローの名にした個人口座ならだけ。
いいかげん目覚めろよ!
全て相手側の言いなりで、何の反論も出来ない無能と言う事を曝け出した事に成る弁護団ではまるで丁稚の使いである。
目覚めるのは弁護団自身ではないのか?無能無責任の極み
! スターリング社自体は関知していない、
2 一社員が勝手に口座をかしていただけ、
3 名義も勝手にスターリングエスクロー社を名乗っただけ
弁護団は、こんな理由の説明を受けて何も言えず引き下がったと言う事か、聞いて呆れる此れが被害者弁護団の言う事か?
>6月24日 10:22AM
お前が目覚めろよ。騙された自分の責任を棚に上げて何を言う。過去の詐欺事件で真面に金が返ってきたことなどあるか?詐欺にあうとはそういうことだ。無資力な奴から金を回収できるやつなど弁護士に限らずこの世に存在しない。
詐害は騙された方も悪い。民法の基本書くらい読んでから物言え。無能なのも無責任なのもお前の方だ。
弁護団が相手側の見え透いた言い逃れの為の嘘にに対して、無能で何の反論も出来ないのであれば、被害者の弁護等引き受ける元々資格も無い。
挙句の果ては、其の無能さを棚に上げて、詐欺に遭うのは騙される方も悪いと居直り、逃げる、卑怯な弁護士と言わざるを得ない。
(2016年24日6月11,27AM)
弁護団の一員の様な言い方をして、投稿を繰り返せば弁護団の信用が落ちますよ
多分迷惑かもね。
スターリングエスクロ―社は、MRI社が詐欺行為をいていることを知っていた、あるいは詐欺行為をほう助していたということで訴訟されたが、それがすべて否認された。それ故、同社を追求する後ろ盾が無くなったのだ。
スターリング社が犯罪性を否認するのは当たり前の事で本来そこから弁護団の仕事が始まる。賠償能力の無い事が明らかであるのに3年間余りの間フジナガや鈴木を追い掛けただけか?
訴訟相手から詐欺を否定されて何も反論が出来ないので、スターリング社に対してハイ解りました、スターリング社を訴訟相手にして、ご迷惑をお掛けしましたと言って日本へ弁護団は帰って来たと言う事に成る、それでも弁護士と言えるのか
エスクロー社の代表者がMRI社のフジナガ等がMRI社が日本人投資家に対するエスクロー制度の説明は全てが嘘と証言しているがそれはエスクローが詐欺に関わりが無いと言うが為の口実に過ぎない、
実態は両社は完全なるグルで真っ黒は明らかではないのか?只弁護団に其れを実証する能力と気力が乏しくて、相手側の言い分を鵜呑みにしたのであろう、弁護団がその反省無く次へは進める事は出来ない。
MRI社のフジナガとエスクロー社のコンタクトパーソンに一部不適切な関係が確認されているとあるが、一つの進め方として其処から共犯詐欺の実証へと進める事も有り得る、未だ遅くはない裁判は此れから本格的な審議。
CAはもう終わり。スターリングエスクロー社等を訴えるなら、クラスからオプト・アウトすればよい。個人的に訴訟するしかない。弁護士費用は当然個人負担だ。
クラスアクションの訴訟はこれで終わりと成れば、依頼者に取っては何も具体的には得る物はなかった。
SECと国内裁判(鈴木)からの分配がある。これらが終了すれば、弁護団も解散。もらった分配金を見て驚かないように。
5000円位戻りそうか?
13年前、 フジナガと鈴木がハワイで画策したこの事件、この時多くの日本人には耳慣れないエスクロー制度をよく調べもせず信じてしまった自分がいた。 しかしスターリングエスクロー社の不正行為が明らかになったのは昨年末のこと、 十分仕切り直しの追求が出来るのでは。 弁護団には再なる奮闘を願い実質のある勝利に期待したい。
可成り内容が具体的な弁護団の一員でなければ知り得ない内容の投稿が出て来た様に思われる、その投稿内容を読めば、如何に弁護団が無能かがよく解る、訴訟相手側の言い成りで反論能力全く無し。
この弁護団では、幾ら証拠が有っても、スターリング社の詐欺行為の実証すら出来ないのに、州政府や銀行の管理責任の追及等出来る訳が無い。
この弁護団の能力では、実質破産処理で、良くて1%~最大で3%最悪依頼金程度?
裁判官により詐欺行為をしていないと認定されたスターリングエスクロー社への追及は無理だよ。CA告知が夏ごろに送られ、その後弁護団が債権届出を出し、分配金が配分され、1~2年後にCAも終了。クラスからオプト・アウトして、個人的に訴訟を起すおめでたいのはいないだろう。
分配金は1017円くらいは取れるぞ。
裁判官によりスターリングエスクロー社が詐欺行為をしていないと認定されたとは弁護団から聞いていないし判決は未だ先で有ろう、まるで弁護団が言っている様な言い方で、いい加減な事言わない方が宜しい。
経過は弁護団通信にも書かれていないの、よく解らないが、仮にその様な事が有ろうと、MRI社とスターリングエスクロー社はグルで詐欺行為を働いた事は確かな事であり弁護団がその事を如何に実証するか其れが弁護団の仕事ではないのか、黙って引き下がる事は無かろう。
更に、州政府や銀行を相手に訴訟を起こす場合でも着手金の中で行うと大阪での説明会の中で被害者からの質問に対して弁護団の五十嵐事務局長が答えていた、今になって弁護費用は個人負担と言う言い方は無かろう、其れでは詐欺である。
残念だった
全てにおいて手遅れだった 打開策はなくなったと言う事
6/24 9:57PM 弁護団通信第6号でスターリングエスクロー社が詐欺の実行者である点は除かれた・・とある。よく読め。その後、スターリングエスクリー社長に2015・1/15デポジションが設定されたが、この結果について何も報告が出てない。なぜだかわかるであろう。
「スターリングエスクリー社長」ではなく「スターリングエスクロー社長」・・訂正
今から思えば弁護団はオールジャパン体制で出来る、あらゆる初段を使い被害の回復の為に頑張ると言っていたがポーズだけであった。
20013年12月に出された弁護団通信の内容でエスクロー社の代表者に確認したところ、すべてが嘘で有ったと弁護団の見解を述べて、代表者の明らかな出鱈目な言い逃れを弁護団が鵜呑みにしていた、被害者はMRI社のフジナガに騙されたと暗に諦めさせる内容であった、その時点で既にスターリング社を訴訟相手から弁護団が外していた事が窺える。
その時点で被害者が気が付けば軌道修正が可能で有ったかもしれないが、弁護団が全くスターリングエスクロー社の詐欺行為を実証する気力も能力も無い基では手遅れと言わざるえません。
又2013年11月には、アメリカ政府おも動かすチャンスでもあった海外特派員協会での被害者代表と弁護団が揃って会見の予定を弁護団が中止した事からも訴訟相手をMRI社、フジナガや鈴木一族に絞り込んだと思われます。実質的被害の回復は半年余りで弁護団は諦めたと思えます。
とても、残念な事です。
完全に終わった。詐欺に逢うとはこうゆう事なんだな。賠償は無いがフジナガ鈴木一家が極刑になればそれで良しとしようではないか。皆さん
藤永,鈴木、中町等刑務所入れても何の何の利益にもならん、主たる訴訟目的のすり替え。
金の回収が目的、掛け声だけで、実際は何もせず訴訟相手の言いなりで終わり裏切られたと思う。
金が戻らないのがほぼ確定したのだから、奴らを豚箱に入れて臭い飯を食ってもらうしか無いだろ
泣き寝入りか〜
虚しく悔しい
山口団長と総勢76人の日本MRI被害弁護団 これからですね、頑張ってください。
依頼した者は頼るのは弁護団しか有りません、弁護団には何としても頑張って頂きたいと思いますが、MRI社とスターリング社、この二社の共犯無しには本来有り得ない詐欺事件でした。
しかし、弁護団が既にスターリング社を詐欺の実行犯から外していたたと成れば、(信じ難いですが事実です)スターリング社も詐欺の主犯格でしたので、、、、、、、、、、頑張っても如何な成果が得られるのでしょうか?
お金の回収は諦めて、成果の期待出来るのは、藤永、鈴木等を刑務所へ送る事ですか?
フジナガ鈴木一家を刑務所に入れても民事では無いから弁護団は関係無いのでは?
カトリーヌとポール意外は獄中死確実ですが。
弁護団が既にスターリング社を詐欺の実行犯から外したと聞きますが、MRI事件が発覚して間もなくアメリカではスターリング社に対して業務停止処分と成っている。
これは何を意味するのか?よく解らないのですが、業務停止処分が出ると言う事は、少なくとも疑惑、不正行為「業務」が確認出来たと成る筈でしす?。スターリング社を何故詐欺の実行犯から弁護団は除外したのでしょうか、争える余地は残っているのではないの?
訴訟相手がMRI社、フジナガ、スズキ等。(MRI社の関係者のみ)だけと成れば、此れまでの詐欺事件と同じで、MRI社やフジナガが現在、多額な不動産や現金等の資産を所有している筈も無く、賠償せよと判決が出ても、金の無い所からお金は取れない、頑張って例え裁判でMRI社やフジナガ等の詐欺行為が明らかと成っても、
アメリカではMRI社は州政府の事業認可を得た金融業者ではない、当然、ネバダ州政府や銀行には管理責任は存在しません、被害者の泣き寝入り投資家自身の自己責任です、其れでも被害者は仕方が有りません、此れが現実です。
弁護団が詐欺の実行犯からスターリングエスクロー社を外したわけではないよ。さて誰が外したのでしょう。わかるかい。
こうやって詐欺事件は終焉するのですね。悔しいけど騙された方悪いんですとつくづく思いました
DOJに刑事訴追されているのは、フジナガ、鈴木順三、その息子。スターリングエスクロー社は訴追されてない。罪名は、郵便詐欺、電信詐欺。軽い軽い。これも、陪審員裁判がいつ行われるか見通しがない。X-DAYが必ず来ると弁護団が言っているから、信ずるしかない。ポンジスキームによる詐欺であることが立件されるかが重要。
フジナガ鈴木等はムショ確実だが、問題は資産回収。せめて1割位戻って来てもらいたいが1%で妥協かな…
DOJ 米国司法省の捜査活動は進展しているのだろうか? XーDAYは近いのか?
xdayは近いだろう。やつらは釜掘られれば良し 仲町は整形崩壊で慌てれば良し 後は、黒米はまだ川崎に要られ無いようにして 弁償してもらおう
2016年6月26日10 50AM
弁護団がスターリング社を詐欺の実行犯から外したのではないと言う事は、すなわち
MRI社とエスクロー社を詐欺の実行犯として訴訟したが下記の様に反論された、又裁判官から言われた?
「エスクロー制度やロックボックス、アカウント等は日本で宣伝されている事は全て嘘であるとスターリング社の代表者は反論して証言した?」
「スターリング社自体は関知していない、」
「スターリング社の一社員が勝手に口座をかしていた」
「名義も勝手にスターリングエスクロー社を名乗っただけ」
この様な理由で弁護団は訴訟を諦めたのか、引き下がったと言う事なの?
だいたいそんな感じかな。エスクロー社にしてみたら(なんの事ですか?意味わからないんですけど。)寝耳に水的な感じだよ。当時の社長がフジナガに言われ架空の口座に勝手にスターリングの名のった物を作らせただけだから エスクロー社に訴えようが無いって事さ
X DAYて藤永鈴木一家が逮捕されるて事ですか?それで一件落着で終わりですか?三年間の集大成がこれですか?
2016年6月26日7時04PM
エスクロー社にしてみたら、何ですかそれは、すなわち、ロックスアカウント(医療債券の購入のみに資金の出し入れを限定)このこと自体が寝耳に水の様な言い方、
当時の社長が、= 此の社長とは = MRI社のスチワートグリーンの事ですか?がフジナガに言われて架空の口座に勝手にスターリングの名のった物を作らせただけだから = 実際はネバダ州政府の事業認可を受けたスターリング社ではなくて、フアーゴ銀行に実際には有りもしない架空のスターリング社を名乗って口座を作った、
(何となく奇妙話とは思いますが)、其処へ日本の投資家がお金を振り込んだと言う事ですか?
追加
スターリング社の一社員が勝手に口座を貸していた、とは認可を受けたスターリング社の事ですか?
それとも架空のスターリング社を指すのですか?
今更マジに聴いてるの?スターリングエスクロー社の死んだ前の社長だよ。グリーンではないよ。架空も何もフジナガの[グリーン時代から]自由になる口座に死んだ前社長に頼んで詐欺用に作った名前だけスターリングエスクローの口座だよ。
2016年6月26日9 34PM
グリーンが初代社長ではないと言う事ですね、何れにしてもフジナガが当時の社長にスターリングを名のった物を作らせたと言う理解で良いのでしょうか。
弁護団通信には具体的な事が書かれていなので、中途半端な自分の推測だけでは判断を誤る?なので何度もすみませんが教えて下さい。
まじで聞いています。
名前だけスターリング社の口座と言う事は
その答え
1 フアーゴ銀行にはスターリング社を名乗る口座が二つある、要するに、偽のスターリング社を 名乗る口座が存在していた。
2 フアーゴ銀行にはスターリング社を名乗る口座は一つで、その口座内に詐欺用に作った別の口 座が存在した、その口座はスターリング社の一社員が勝手に作って口座を貸した物でありス ターリング社自体には管理責任は無いとの判断して
どちらが正解?二つとも間違いで有れば正解は?
だから〜スターリングエスクロー社の死んだ前の社長 引き続き次の社長のムニョスもその口座で詐欺を幇助してたの。スターリングエスクローの名義を1社長がフジナガに口座名義貸してた感じだよ。べつにエスクロー制度[ロックボックスアカウントも作り話だが制度も無い]も適応されてない名義貸しの口座。
ムニョス社長もその口座で詐欺を幇助していた、、、、ファーゴ銀行の責任は明らかでは? 弁護団は再度、調査追及してほしい。
20016年6月27日9 25AM
要するに、スターリング社の中の、エスクローを名乗ったロックボックスアカウントは名義貸しの口座で有った、略その認識で好?
前回の質問
1 フアーゴ銀行にはスターリング社を名乗る口座が二つある、要するに、偽のスターリング社を名乗る口座が存在していた。
(この場合なら州当局の認可を受けたスターリング社には本来責任は無い様にも)
2 フアーゴ銀行にはスターリング社を名乗る口座は一つで、その口座内に詐欺用に作った別の口座が存在した、その口座はスターリング社の一社員が勝手に作って(MRI社に利用させる為に?)口座を貸した物でありスターリング社自体には管理責任は無いとの判断?
どちらが正解?二つとも間違いで有れば正解は?
質問の答えは1それとも2?それ以外?此れの答えは?
質問の1も2も正しくはない。25年4/25の関東財務局のMRI社への行政処分を読め。
スターリングエスクローだけでは無くエスクロー会社はいろんな銀行と取り引きしているよ。ファーゴ銀行の口座を使ったのは騙すのに信用度が高いから詐欺にもってこいのネームバリューだからさ。後は自分で調べて。
1 フアーゴ銀行内に同じ会社の名前の口座が二つ存在は有り得ない筈で×
2 これも正確ではない?が、何方かと言えば近い▽
オプションA➡ オプションB➡ B➡ MRI社へ資金が流れていた、要するに、エスクロー(分別管理、第三者管理)の中身は、ロックボックスアカウントではなくて、スターリング社はMRI社が投資証書を投資家に発行した事を確認すればMRI社へ資金が移動する中身で有った、要するに、医療債券の購入するのみに入り出しに限定ではなかった。
何故この様な事が起きたのか、
其れは、スターリング社の一社員がMRI社が投資証書を投資家に発行した事を確認すればMRI社へ資金が移動する為の口座を勝手に作ってMRI社に貸していた。
従って、
「スターリング社自体は関知していない、」
「スターリング社の一社員が勝手に口座をかしていた」
「名義も勝手にスターリングエスクロー社を名乗っただけ」
なので、スターリング社自体には責任が無い?未だ違いますか?
何処が違いますか?
ついでにもう一つ教えてあげる。MRIから送ってくる投資証書はMRIが印刷屋に頼んで作った ただの紙。
公的証書でもなんでも無いから。
証書て手書きでないと効力が無いか、そんな事はないでしょう。
どの企業も基本的には印刷屋に注文するのでは、それプラス外国ならサイン、日本なら登録した印鑑
今と成っては、何の価値も無い只の紙切れで、
MRIの詐欺事件は、MRI社一社だけでは起き得なかった詐欺事件で有った事が経過から読める。
何故なら、スターリング社の一社員が実質詐偽使用を目的とした口座を勝手に作っていた、その口座をMRI社の為に利用させて貸していた。
一社員が勝手に口座を作り貸したとあるが、社員の犯罪は、すなわち、スターリング社の失態である、一社員だけに責任を押し付ける事で企業としての責任を逃れる事は出来ない。
正にスターリング社は詐欺の実行犯である。弁護団は仕切り直して裁判で争え。勝ち目は充分に有る。
更には、フアーゴ銀行も第三者管理を目的とする口座が、1〇年以上長年の間、一社員の犯罪行為のやり放題、この様なずさんな口座管理の責任も問えるのではないのか。
スターリング社を訴訟相手から外す、とんでもない事。
1社員には変わり無いが1社長な
今になって頓珍漢なことをいっている間抜けた奴がいる。もすぐクラス告知書が送られてくる。気に入らなければ、個人的に訴訟したらどうだ。
一社員が勝手に行った犯犯罪では有っても偉業に責任が有る此れ社会の常識です。
頓珍漢ではありませんョ。
其れを指摘出来ななかった、弁護士が無能と言う事に成ります。
それにしても、遅すぎる?
訂正
事業ではなく企業です、訂正
再訂正
偉業ではなく、企業に訂正(^_-)-☆
頓珍漢とか言って 事実を認めたく無いんだろ。結果知ったら自分が頓珍漢だと悟るであろう
一社員が上層部の許可なく勝手に行った犯罪でも其の企業の責任に成ります。
エスクローの名前を使っただけ、スターリングエスクロー社の名前を名乗っただけ、スターリング社自体は関知していない、
その様な出鱈目なスターリング社の代表者の言い分、そのものがMRI社と共犯を物語っていると見るべきです。
何が事実なのか???MRI社とスターリング社は共犯で有った事、この点を指摘出来なかった又実証が出来なかった、弁護団が無能であった、これが事実です。
1社長な。前社長。
明日、 鈴木順造はアメリカ大使館で何を話すのか 文春の突撃取材は?
スターリングエスクロー社が被告になっているのはCAである。これについては、クラスの認定がされ、後は告知書が被害者(クラス)に送付される。これに対し被害者は①CAに同意する。②CAから除外申請し、個別訴訟する。③裁判所に異議申し立て等を行う。④何もしない。以上の中から一つを選択せざるを得ない段階にきている。エスクローがどうのこうのと言っている時期ではない。また、被害者が分配金を得られる保証などない。
2016年6月28日11 15AM
此処で言われなくても、依頼者は全員その事は知っています。
知っていて、エスクローの話してるのかな?意味がない。
スターリング社の詐欺行為の実証をするところ迄は、弁護団としての最低減の仕事、義務、責任である。
其れすら出来ず、不足なら被害者(依頼者)の実費でやれとは、話が違う。
エスクローの事は棚に上げても、スターリング社が詐欺に加担、幇助していた事は明らかだ。
エスクローの意味
解らなければ、おさらい
エスクロー制度とは、
金融商品等の取引において、第三者を仲介させて取引の目的を担保する、すなわち、資金の第三者管理を指すのです。
その利用の仕方は、幅が広いものです。
インターネット取引(商品が買主に発送された事を確認等)や不動産取引等に限定された制度ではないのです、MRIを巡って、その様な宣伝がされていますが、その認識は間違いです。
思惑がらみで、意図的に流された様にも思われますが、、、、、
このサイトでも間違った認識を繰り返し主張している方が居ますが困った方です。
では聞きますが、MRI社の様なロックボックスアカウント、医療債券の購入のみに限定して資金の運用、的な利用が他にも存在するのですか。
「スターリングエスクロ―社が詐欺の幇助をしていたのは明らか。」と言っても確たる証拠がないんだよ。裁判官を説得するに足る十分な証拠書類が存在していなかったということだ。
確か、MRI社の様な(医療債券の購入にのみに)目的を限定した資金の第三者管理エスクロー制度を介在させたケースは初めてだったと思われますが、其れは定かでは有りません、又本当にその様なエスクロー制度の利用が可能であったのか?も不明です、しかし、エスクローを名乗り事業を展開するにはアメリカでは州政府の事業認可が必要で有り、金融商品等の取引において、第三者を仲介させて取引の目的を担保する、要するに、金融取引に於ける信用が主要な業務している事から、アメリカでは毎年審査が有る事も確かです。
従って、仮に、医療債券の購入にのみに資金の目的を限定した資金の第三者管理、エスクロー制度を介在させる事が無理で有ったとしても、そのエスクロー業者(スターリング社)の一社員が関わった事は 確かです、これはエスクロー業者が投資家を騙した事になり、一社員が勝手に行なった事なので、その企業には責任が無いと言う事には成りません、その様な主張が本来なら通る訳が無い事です、正に詐欺その物です。
エスクロー社が詐欺を行った事を裁判所で認められれば、損害賠償は次の段階として、州政府が認可を与えた管理責任へと進むのですが、言い難いですが、弁護団が余りにも無能なのか?その入口で躓いて、再起不能が現状の様です。
残念ながら、弁護団は、気に入らなければクラスアクションから出ていけと言う状況です。
裁判官を納得させるだけの証拠と揃える事が弁護団の仕事、それ以外に何が有ると言うのか?多額の金が常に動く状況下で、日本で10年間以上に亘ってエスクローを語って宣伝を繰り返して来た、その事実を資金の第三者管理を目的とした、エスクロー社がその(ロックボックスアカウント)内容を知り得なかった、一社員が勝手に行った詐欺利用を目的とした口座を貸したスターリングエスクローの名前を勝手に使った、で済まされるのか
あきれた者がいるな。まあ、結末を見とれ。
= 結末を見とれ =とは
依頼者は期待して良いのですか?
結末はフジナガ鈴木等が監獄
資産分配 実損の2%位は確定
%位なら、ー結末を見てろー 想定が出来る最低の決着で有り ー結末を見てろーと居直れるものではない、
2%
管財人や弁護団に経費支払ったら多分0.1%〜0.3%位じゃない
さらに藤永の弁護費用も負担したら0パーセントの可能性のが高いかな…
SECとCAは0%の可能性あり。国内裁判は元本の0.3%の返還率だな。
弁護団も結果はなんと無くわかっていると思います。
当然、実損回収は不可能だし士気を下げる訳にはいけないし辛い立場でしょう。
弁護団的には日本の裁判は良い結果になると思いますが、本国では原資は無いし責任賠償先も無いしあっても決定的な証拠も無いので困っているのが現状でしょう。
でもよくここ迄頑張ってくれたと思います。引き続き応援しています。
注意が要求された:私たちは親切に、3%の金利でローンのすべての種類を提供しています
興味を持っている場合、アプリケーション詳細は今日のために私達に電子メールを送り。メール:jullietfinancialaid@yahoo.com
名:
年齢:
性別:
国:
状態:
住所:
電話番号:
量は必要:
所要時間:
月収
ファンドの目的:
CEO/ Eメール:jullietfinancialaid@yahoo.com
敬具、
よろしく、
Julliet
日本の裁判の結果は予定通りに終わりますが、フジナガ、スズキ等を罰する事は出来るでしょうが、お金の回収と言う事からは殆ど意味が無い結果に終わります、それは最初から無理は分かっていた事です。
裁判の主舞台はアメリカの裁判でしょう。
クラスアックションすなわち元本プラス損害賠償を求める裁判、裁判所はクラスアクションを認められましたが、主目的であるお金の回収を目指すのであれば、第一段階でスターリング社が詐欺に加担していた、幇助していた、事を裁判で認めさせる事が必要条件でした、しかし弁護団はスターリングエスクロー社が詐欺の幇助をしていた事を示す確たる証拠が無い、裁判官を説得に足りる充分な証拠書類が存在しなかったとして、スターリング、エスクロー社を、詐欺の実行犯から外されてしまった事が残念です。
裁判所成り弁護団の、その判断の疑問点として、口頭説明ではなく、全て書面での証拠書類は一定存在していたのでは、スターリングエスクロー社の名義の口座に投資資金を振り込むに当たっての契約文書は、MRI社の出した書面で有り、裁判では何の効力も無かったのか?
その書面契約に対して、スターリングエスクロー社の代表者は全て嘘と証言したと有りますが、日本人投資家だけを対象にした投資商品でした、MRI社は日本人投資家に対してエスクロー資金運用目的に付いて如何な説明をしていたのか?スターリング社は知る責任は無いのか?MRI社とスターリング社の間では全く違う資金管理の契約内容(略、オプションA~オプションB~MRI社へ、「と成っていたと日本の財務省が確認」MRI社が投資証書を日本の投資家に発行すれば資金はMRI社へ移動させる?)
其れが現実とすれば国際間の金融商品では、詐欺はやり放題遣り得と成ります。
だから、
日本人消費者をターゲットにした過去に前例のない極めて悪質な国際的な詐欺事件と弁護団は捉えて、被害の回復の前例を作る為にもオールジャパン体制で、あらゆる手段を使い戦う、広く国際社会にも知らせる機会として海外特派員協会での会見は予定がされたと思います。
金融の自由化TPP等が進む国際社会の中でエスクロー制度を使ってアメリカネバダ州政府の認証を受けたエスクロー業者が10年以上と言う長年の間、不正詐欺行為が放置され続け被害額を莫大なものにした。
その様な事実を国際社会に広く事実を知らせる事はアメリカ政府への圧力にも成り、又アメリカ政府も動かざるを得ない状況を作り出す、その様な機会でもあった様に思っています。。
海外特派員協会での会見に大きな期待を寄せていた多くの被害者がとてもガッカリしました。
弁護団が何故中止されたのか?疑問が有ります、その理由は何ですか???
又非常に奇妙な話ですが、スターリング社の一社員が勝手に口座を作り貸していた、名義もスターエスクローを名乗っただけ、それでスターリング社自体の責任を逃れる事が出来るのか?
訴訟相手がMRI社、代表者であるフジナガ等に詐欺実行犯を限定してしまえば、元本の回収は愚か実損の回収も事実上有り得ない、MRI社やフジナガ等が現在も所有している資産を全て差し押さえても1%~3%程度、最悪の場合はそれ以下でしょう。
全ての手を尽くしても、採取的にその結果に終わったのであれば、其れは仕方が無いと思いますが、、、、、
他のエスクロー会社はMRIの依頼は何処も受け付けなかった。【それはそうだよ怪しい実績が無い医療費債券回収業で詐欺の臭いプンプンの奴らと取引きするわけが無い】業績も評判も悪いスターリングエスクロー社だけが当初受け付けた。と言う話。が前社長のジェフが名義貸しして、尚且つエスクロー制度をかけないでグリーンとでっち上げのシステムを作ったて訳。
可哀想なのは元日本支社の社員だよ。社員自体騙され親戚や親兄弟にも投資させクラスアクションも外され再就職も履歴で出来ず信用も無くし家庭崩壊。しかも安月給ときたもんだ。
まあ、今は他人を心配するなど余裕は無いが、これが現状
詐欺が発覚した当初から元々胡散臭いと言われていたスターリング社を、エスクロー業者として事業認可を与えたネバダ州政府にも賠償責任まで存在するのか如何かは別としても、認可責任と、毎年の審査を怠った、管理責任が存在すると思えますが、、、
又被害者が自国のアメリカ人で有れば当然の事として口座を詐欺に利用させたフアーゴ銀行やネバダ州政府を相手にして当然訴訟が起きるでしう。
その点弁護団の見解は如何か?
MRI社の日本の顧客センターで働いていた大半の若い従業員も自社の詐偽行為に気づかず、又何人かは自ら投資をしていたと聞きます、詐欺は先ず内らを騙し信じさせる事が詐偽を成功させる秘訣とは思いますが、MRI詐欺事件は可成り巧妙に仕組まれた犯罪です。
更には外国、特に日本人相手だから日本の制度(政府財務省金融庁の管理責任は一定存在しても、賠償責任は無い)それに加えて、日本政府はアメリカに対しては何も言えない日本政府の体質等、先を読んだ下で犯罪が起きた。
ここまで来たらば、結審解決して、心が晴れる日が来てもらいたいとものだがどうしたものか
スターリングエスクロー社が詐欺実行犯から外された理由
①同社は原告(被害者)になんの義務を負っていない。②詐欺の幇助,教唆という理由では証券取引違反にならない。③原告はエスクロー社が欺瞞や不正操作をしたとの申し立てをしていない。以上
付記 エスクロ―社が独自に日本で虚偽説明をしたわけではない。
州政府の責任には限度がある。
(スターリングエスクロ社)は、被害者に対して何の義務も負っていない、そんな筈ないのでは、(スターリング社が日本で独自に嘘の説明をした事は無い)それは知る限り事実であるが、だからと言って資金の第三者管理を業務とする企業が、その資金の管理に対して何の義務も無い、そんな出鱈目な事は無い。
では何故、弁護団は最初から訴訟相手にスターリング社を含めたのか、そして、弁護団はスターリングエスクロー社が詐欺の幇助をしていた事は明らかと言っても確たる証拠が無い、裁判官を説得に足りる充分な証拠書類が存在しなかったのだ、この言い方からも矛盾する、 被害者は素人ばかりだからと言って、、いかは言うべきではない。
>だからと言って資金の第三者管理を業務とする企業が、その資金の管理に対して何の義務も無い、そんな出鱈目な事は無い。
立場的には企業では無く1個人 資産がまるっきり無い1個人に賠償先にしても費用対効果が無いと判断したんだよ。
①~③は、所轄裁判所の判事の判断でもあるのだよ。素人が、これにどうのこうのいっても無駄だよ。
法と証拠を無視し、費用対効果を重視して裁判所が判断する。…おもろいことをいうな。
スターリング社は個人ではないネバダ政府の認可を受けた会社、企業(法人)一社員が勝手に口座を作り資金移動の為に貸した、エスクローの名義も勝手に使ったにせよ、其れはその企業が遣った事で一個人の責任で済まされる事では無い。
所管裁判所の判事の判断でスターリング社を詐欺の実行犯から外したと有るが、其れが事実なら、書面や状況証拠が多く有るのにも関わらず実証出来なかった事が問題で、素人がどうのこうのではなく、此れからでも遅くはない、弁護団がスターリング社の詐欺行為を実証の為に全力で取り組むことが必要だ。
全てが其れからである。
スターリングエスクロー社が詐欺幇助していた、つまり同社がダークでなく黒である証拠が出されれば結果は異なる。多くの証拠が隠滅され、開示制限も受ける原告代理人が証拠をあつめられるかどうか。CAも終焉を迎えようとしている。代理人に資金と時間とエネルギーが残されておればよいのだが。
ところで、エスクロー契約は、通常、第三者間の契約である。被害者は、エスクロー社と第三者預託の契約していたのかね。被害者は、当事者外のはず。①は正しい。
スターリングエスクロー社を訴えることは、原告の自由。同社も黒と信じて訴えただけ。何も矛盾はない。
裁判所は費用対効果を判断して結論を出す、意味不明、これは明らかに間違いで、其れを言うなら費用対見返りを判断して訴訟を超すと言う事だ。
費用対効果と費用対見返り同じことだよ。恥ずかしい。阿保。
「①は正しい。」を削除。誤解を招く。
エスクロー契約は通常第三者契約である、被害者はエスクロー社と第三者預託契約をしていたのか?MRI社はスターリングエスクロー社と、その様な契約をしていると言う事で多分MRI社との契約で有ったとおもわれるが?エスクロー社に逃げ道が有るとすれば其の点か?(其処が本来弁護団の腕の見せ所)日本でMRI社が説明していたその内容事実を、スターリングエスクロー社は知らなかったし全く別の契約で有った実際の契約は、証書発行~資金移動?
そして関連が解り難い問題として、一社員が勝手に口座を作り利用させていた等、一社員だけの責任の問題もある。
又コンタクト、パーソンの存在
弁護士からMRI社とスターリングエスクロー社を繋ぐコンタクトパーソンに一部不適切な関係が確認されていると聞く、この点も議論の余地が有るのではないか。
弁護団だって報酬多く取りたいから一番リスクが無く良い方法を選ぶだろ。貴方達より知識があるのだから CA外れて個別訴訟すれば?第三者管理とかまだ言っている段階でしれてるがね。
アメリカの弁護士も日本の弁護団も何とか多くの成果報酬を稼ぎたい思っている、これは当たり前の事。
日本での裁判では成果報酬は最初から度外視して鈴木一族等罰を与える事、そして僅かな資産の差し押さえ程度、弁護団としても大した稼ぎには成らない、弁護団としても大金を稼ぐ為には問題はアメリカでの裁判で有った、その主役と成るのはアメリカの弁護士である、アメリカ国内の事件の見方は、所詮外人(日本人)が被害者何故 自分達アメリカ人の税金を使い日本人の為に救済をしなければいけないのか、アメリカ国民の大半が、どんな事でも良いから拒否できる出来る逃げ道を探せ?裁判官も判断が難しい背景が存在した。
その様な状況下で、アメリカの弁護士に取っては、この詐欺事件は大金を稼げる可能性は高いが、厳しい側面も並行して存在する、
その様な状況の下で、援護射撃、アメリカの弁護士が働き易くする環境を作る事が必要であった。
この事件を国際問題化する事が必要であった。
アメリカ政府、州政府含むに対し、政治的判断をもせざるを得ない状況、環境を、作り出す事が必要であったが、何が出来たか?途中で止めたのか?
FNNが突撃取材しましたね、次は文春か?
世間では忘れられた事件を文春がとりあげる訳が無い
「すみません」のインタビューは要らないから、早く金返せ 人の金で飯食らってパンパンになるな
悪質、悪徳、被害、詐欺との投稿があった同業種のサイト情報口コミ投稿件数ダントツ1.807件で、ここは関心の高さの表れだなー
まったくだ!禿げてガリガリにでもなってると思ったら、茶髪でパンパン 盗っ人猛々しいとはこの事だな!
ポールもフジナガも元気そうだね。よかったよかった。
FBIは二人の逮捕状を取っているようですね、 司法取引や和解工作に出る可能性もあるのかなマスコミがたくさんとりあげくれると弁護団も勢いずきます。
FBIに鈴木等を逮捕されても金は取れない、被害者には何の利益にもならん、それとも、MRI社とスターリングエスクロー社はグルであったと言う証言でも取れるのか?其れなら多少は意味は有るが
只、藤永、鈴木個人を追い詰めるだけで、如何な効果が得られる、追い詰める相手が違う。
それでは、聞きたいが誰を相手にするのかな
フジナガや鈴木以外に
>誰を相手にするのか?<
この事件で、お金の取れる可能性が多少也とも有る相手は誰でしょう???
この答えが解らない様では多額の返金は諦める事です、詐欺の実行犯は馬鹿ではない。
アメリカのコーエン弁護士と日本の弁護団の力不足?
まずはパンパン達の罪を認めそれから外堀だよ。時間がなさそうだが
戦なら外堀から内堀 そして本丸 詐欺事件は詐欺が実証されてから本丸から内堀へそして外堀 がセオリー
MRI詐欺事件の本丸は何処?
税務署職員の弟 順三の画像は無いの?
週刊現代が 日本人だけをターゲットにした国際詐欺事件、 MRI事件の特集号を出して欲しい。
タレコミしたら?
こんな世間から忘れ去られた詐欺事件などマスコミが取り上げるわけがない。芸能ゴシップ載せた方がよっぽど売れる。
今更、何を目的としてマスコミに取り上げさすと言うのか?ただ単に取り上げさすだけでは何の意味も無い。
鈴木親子や中町等を幾ら追及しても何も取れない、又アメリカ大使館での事情徴収で謝罪の言葉が無かったとか、申し訳ないと言ったとか、今更謝罪させて何の意味が有るのか、金は取れん、フジナガを含くめて刑務所に入って頂く事で、それでよし。
今更遅いと言う感が有るんだけど、本星はスターリング社、これに尽きる、スターリング社の詐欺行為を実証する事だ、その為にマスコミに取り上げさすと言うのか?弁護団にその気が有るのか?
これが出来なければ裁判は其処で終わり。
糸冬 了
マスコミにMRI事件を単純詐欺犯罪としてに取り上げられる事で何のご利益も無い、被害者取ってはカッコが悪いだけ、いい加減にしてくれ。
おまえのカッコなんてどうでもよい
スターリングエスクロー社にはダークな部分があるだろうが、司法省も同社を刑事訴追していないだろう。詐欺幇助を立件するに足る証拠書類が存在していないからだ。ないものはない。
MRI詐欺事件はスターリングエスクロ社が詐欺に加担していたと言う充分な証拠書類が存在していなかったと聞くが、又アメリカ司法省も同社を刑事訴追しないであろうと言われておるが、其れは、政治的意味合いが強い、被害者は外人日本人、スターリングエスクロー社を刑事訴追すれば州政府の管理責任の問題が発生する。アメリカに取っては不都合、単なる詐欺事件として置きたいと言う思惑が見える。
MRI社とスターリングエスクロー社を繋ぐコンタクトパーソンに一部不適切が確認されていると聞く、此処でも指摘されている様に、疑わしくて限りなく黒に近い、誰の思いも同じ、其処に逃げ道が、(一個人?)責任を擦り付けたか?MRI社の窓口一社員が勝手にやった、口座を貸した、社名を使った等?金儲けの為に投資家が此れまでの様に只甘い話に乗ったと言う事では無かった、MRI事件は単純な詐欺事件ではなかった筈、前例が極めて少ない、或いは初めて?
弁護団から流される情報はMRIフジナガ、鈴木等の裁判の状況ばかり。
過去には前例の無い、資金の第三者管理制度を利用した国際犯罪である事等から、今後の為にも広く国際社会に訴える姿勢が弁護団には必要であった筈、では此れまで何が足りなかったのか?
一エスクロー社の不正行為がたとえあったとしても、州政府は、エスクローの認可を取り消しており、これで、州政府の責任は果たされている。こんなことで州政府が賠償責任を負わされたならば、行政の維持ができないわけだよ。エスクロー以外に他の分野で、州政府が認可した事業がいくつあると思うのか。人命にかかわる問題でもない。
亡くなった方もいます。 私もエスクロー制度を信じて投資しました、弁護団の皆様これからでも遅くはない、スターリングエスクロー社とフジナガの不正行為を追求してください。
司法省が立件できないのに、なぜ弁護団が立件できるの? まあ、 期待を持つのはいいことだよ。自由だよな。
外人日本人相手だから有り得た詐欺犯罪、これがアメリカ人が被害者なら13年間も詐欺犯罪が放置される事は無かった。
又、アメリカ人が被害者なら当然州政府が認可を与え毎年の審査も怠慢、其の責任が問われる、只州政府が認可を取り消せば済む国ではない、当り前の事として管理責任が問われる、権限が有れば責任は当然発生する国、何でも裁判解決の為には全てお金、が其処に日本と違いが有るのだ、日本人が狙い撃ちにされた事件。
州政府が認可を取り消したと言う事は、何がしかの不正が或いは問題が有るからで有ろう。
スターリング社は詐欺の実行犯、実証目指して、争える余地は其処には存在する。
阿保か。マドフ詐欺事件25年間も放置されたのだよ。スターリングエスクロー社の詐欺実行犯除外の話は終わったんだよ。弁護団がこれを覆す証拠があるのか。司法省より弁護団の方が証拠収集能力が高いのか。エスクロー社が詐欺で追及されることは100%ない。まあ、結果を待て。もう少しだ。
スターリングエスクロー→州政府→賠償先は荒唐無稽な話と自分も感じます。そしてハワイ銀行以外の賠償先は無いと思ってます。もちろん損害10割回収するにはファーゴ銀行や州政府とか大きな組織に矛先を向ければ実損位賠償する資本力は問題なくあるが、責任は無いに等しいと。
未だ判らんのかな~可能性に話で100%ではない、違った見方は当然有るが
日本と違いアメリカは些細な事でも中に弁護士を入れて訴訟、相手に対して非を認めさせる、其れが出来れば、必ず次に損害賠償、要するにお金を取る、従って、如何にしても逃げようが無い事態が来るまでは、自分の非を否定し続ける、アメリカと言う国は何処へ行っても、些細な事でも最後まで謝らない、謝れば、個人、企業、政府、問わず、必ず賠償金の請求を受ける国です、先ず屁理屈でも付けて来る事は当たり前の事、其処は日本とは国民性(意識)が違う。
既にスターリング社には一定の非が有る事は明らかである。
相手方の逃げの為の言い分を鵜呑みにして何の反論も出来なければ裁判に成らない、相手は馬鹿ではないし、今回の詐欺事件の場合は本来、州政府の管理問題へと動く可能性は高い事件でも有る、其処には政治的思惑も働くであろう。
其処で資金の第三者管理(エスクロー)行う業者として認可を受けた、スターリング社の場合、事業認可を与える権限が州政府に有れば其処から責任が出て来る、具体的には認可を与える権限が有れば、当然認可を与えた責任が出て来る、更には、正常な第三者管理が出来ているか、毎年の州政府の審査は何の為に有るのか?
未だ判らんのかな~架空の話に個別訴訟すれば?
架空の話ではない、現実に問題と成っている論点で有る。
州政府などに賠償責任があるといっているものに反論する価値がない。無視したらよい。CA、SECの問題もあと2年くらいでけりがつく。これで、国内裁判を除きmRI社の問題はすべて終了。その結果を見せればいいんだよ。何をいってもダメ。殆どの正常な出資者は、結果を予測しているよ。
それにしても、フジナガは許せないな。
MRI社のフジナガ、鈴木親子等だけを相手にした裁判であれば此れまでに繰返されてきた単純な詐欺事件として扱われて、結果見るまでも無く、最初から決まっていた事です。
仰せの通りです。
しかし、其の考え方が正常か?は別問題です、いずれにしても、今の弁護団では無理と言う事でした。。
止む無し、自分は、幾らかの可能性を言ったまで、個人で争えるわけが有りません。
洗脳を説くのは大変だな。訴訟とかのレベル迄の事実は無いんだよ。作り話に難癖つけったって…
洗脳を解く必要が有るのは、(2016年7月6日9,16PM)直ぐ騙される
自分の事ですよ、判らんでしょうね多分、其れが洗脳されていると言う事です
その様な洗脳され易い被害者「依頼者」ばかりなら弁護団も楽です。
訂正
(2016年7月5日9、18PM)
負け惜しみにしか…
鈴木一家もフジナガもいまだに相当額を隠しているようです、早く押さえ込んでください生活費も枯渇してきました、弁護団の皆様助けてください。
三年間も生活費が持続出来るとは羨ましい
弁護団は力不足、能力具足により詐欺の共犯者で有ったスターリング社代表者の飲無責任で出鱈目な証言に対して、全く反論も出来ず、スターリング社を詐欺の実行犯として実証する事が出来ませんでした。
従がって、弁護団は訴訟相手をMRI社一社に絞込みました、其の関係者フジナガ、鈴木等が現在も隠し持っている現金や資産は、被害金額1300億円から見れば極極僅かです、残念ながら弁護団として依頼者の期待に沿う事は出来ません。
弁護団は現在、主として既に支払った税金の還付請求に軸足を移しています、請求代行は弁護団として、お受け致しますので弁護団に精々ご依頼下さ、(着手金は55000円プラス成果報酬10%でお受けいたします。)
ご不満な場合はクラスアクションから除外申請をして個人的にターリング社を相手に訴訟を起してください、その場合は裁判費用及び弁護士費用等全て全額個人負担と成ります。
やはり返金は期待できない。
1%位、それも確定した事ではではない?
死んだ子の歳を数える用な事はもう辞める事にしました。弁護団はフジナガ鈴木達を実刑にして完全勝利(民事は関係無いが)宣言で終わりでしょう。弁護団には感謝しています。でも金が微々たる返金だと被害者は完全負けですものね。
フジナガを刑務所に送り込む事が訴訟の目的では無かったのですが、、、
返金を目指した裁判でしたが、真の相手を、いとも簡単に逃がしてしまったので裁判は完全敗北に終わりました。
少しお上の方から言われると、直ぐに信じ込んでしまった結果が、如何な結末に成ろうとしているのか?自分の馬鹿に気づかない方も多いです。
フジナガ、鈴木を実刑にして完全勝利とは阿保丸出し、何の為に訴訟を起こしたのか。
その様な依頼者も居るとは呆れ返る。
もともと損害賠償なんて無理な話だったんだでしょう。と言えどもアメリカではありえるのかなと淡い期待をしていたが先進国ではまともな結果なんでしょうか。たまにとんでもない判決がニュースになりますが、損害賠償先が無ければ同じ事
米国司法省の、正義の歯車はユックリだが確実に回っている、 この言葉を信じてこれまで東京での裁判を傍聴し弁護団を応援いてきました。 スターリングエスクロー社の追求や元社員からの証拠収集、13年前ハワイで画策された日本人だけを対象にしたMRI詐欺事件、五十嵐事務局長はここで諦めてはならないと話している。
士気を高める為には必要 しかし 三年もたって同じ説明では士気は下がっていく。確か、去年には1時金的な金が分配される的な話を一昨年言ってたよね?
何が真実の情報なのか判り難いです。
スターリングエスクロー社は詐欺の実行犯から除外されていると言う情報が出回っていますが、確かな事なのか。
スターリングエスクロー社の元社員(一社員)からの証拠収集コンタクトパーソンの存在と問題点等から進展の糸口が有るのでは。
これを言うと都合が悪いのか、又異常な人が現れるかも。
一社員て言うか、死んだ前社長な。つまり死人に口無し。口座名義貸しの罪に問えないでしょ?
既に死亡している一社員、前社長?が勝手に名義貸して、スターリングエスクローの名前―を使っていた、現在のスターリングエスクロー社の代表者は関係していない、スターリングエスクロー社として責任は無い、此処がよく解らんです。
少なくとも、客観的に見れば不正な取引(詐欺)の為の口座を代表者は知らなかったにせよ、結果として資金の第三者管理を目的とする自社の口座を利用させていた責任は存在すると考えるのが一般的には各国共通の常識ではないのか?
でないと、不正を一社員、既に死亡している者に押し付けて、責任逃れ、不正やり放題と成るのでは、、、
スターリングエスクロー社の管理責任は問える筈です、何故、其れが出来ないのか?理解できません
まだわからない?馬鹿だな。
会社の口座では無くフジナガの口座にスターリングエスクローの名を付けただけと前から言われてるだろ!いいかげん理解しろよ!
自分の口座に現に存在している、他の名前勝手に付けられる訳がなかろう、出鱈目な事言うな馬鹿もん、顔洗って出直して来い。
フジナガの口座に勝手にスターリングエスクロー社の名前を付ける、
アメリカは其れが許される国、そんな訳が無い。
スターリングエスクロー社の代表者の出鱈目は疑いの余地が無い、詐欺の実行犯として真っ黒と言う事だ。
だからそれをやったんだよ!調べもしないで!馬鹿もん!こんな所で騒いでないで自分で行動おこせ!馬鹿もん!
今更何ほざいても手遅れだよ。実行犯刑務所で1%以下の返金で全て解決決定。詐欺に騙されたセオリー通りの結果で終焉
如何考えても辻褄が合わん、MRI社とスターリングエスクロー社を相手にして訴訟が起こり間もなくスターリングエスクロー社に対して州当局より認可取り消し処分が出された。
スターリングエスクロー社に責任が無いのなら、この処分は有り得ない、
未だ分からんのか?
フジナガ口座にスターリングエスクローの名前を付けたというのはでたらめ。そんなことすれば、FRAGO銀行の責任が問われるよ。スターリングエスクローの口座は銀行の審査を受けて設定された。MRI社の説明では、投資家とエスクロー社(以下Sという。),MRI
書きかけの投稿、PCの調子よくないので、取り消す。
腑に落ちないのはわかりますが皆さんそろそろ現実を直視して新しい人生を歩みなさいよ 終わった事いつ迄もウダウダ言ってもラチあかんですよ 賠償先も原資も何もかも無いんだから仕方が無いです 1番真っ黒なハワイ銀行も訴訟出来ないだから 全てが手遅れで終わったんですよ
結果は明白でも、今は弁護団に一任して居る被害者は、雑念に惑わされずにここは静観し、推移を見守るのが一番。まだまだ先を見据え、ああだこうだの憶測や推測みたいなことに疑念を持とう。
結果が明白…
ガッカリな結果。本当に終わったんだな〜
MRI訴訟は山が三つ有る
一の山は、山と言う程ではないが詐欺の実行犯としてMRI社は言うに至らず、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯としてアメリカの裁判で認めさせる事。此れは、本来なら、比較的簡単で有ろうと予測が立つ。
此処で躓いたのでは、裁判は実質的には破産処理に終わる、返金は1%程度か?それ以下。
被害者がアメリカ人ではなくて日本人と言う事情が有るので難しさは存在するであろう、(アメリ人が支払った税金を日本人の為に使いたくない、何のか避ける口実を作る?)その様な動きも有り得る。
金融の自由化TPP等グローバル化が進む国際社会の中でエスクロー制度(資金の第三者管理システム)を使って外国人投資家を相手にした過去には前例の無い大型な詐欺犯罪が行われた。
其の業者はアメリカネバダ州政府の事業認可を受けたエスクロー業者である、10年以上と言う長年の間、不正詐欺行為が毎年のネバダ州政府の審査も潜り抜けて、放置され続け被害額を莫大なものにした。
その様な事実を国際社会に広く知らせる事は、アメリカ政府への圧力にも成り、又アメリカ政府も動かざるを得ない状況を作り出す、その海外特派員協会での会見は好い機会でも有る。その後の裁判を有利に進める為にも。
二つ目の山は、スターリングエスクロー社に事業認可を与え更には毎年の審査を怠った、ネバダ州政府の管理責任が存在する事を州裁判所に認めさせる事。同時にフアーゴ銀行にも、口座管理の義務が存在する事。此処では未だ、倍賞責任が発生するとは言い切れないか?被告側の弁護士も出て来る?
三つ目の山は、お金を如何に多く取るか、管理責任が存在した事を認めさせる事が出来れば、同時にアメリカ社会では管理に落ち度が有り其処から発生した損害に対しては賠償責任は出て来る国柄、(日本の様に単に認可の取り消しで済まされる事は無い)
其処で、銀行、州政府との和解も有りうる。
アメリカでの裁判はこらからが本番です。
妄想するのは勝手ですが、だれもそんな事思ってないですよ。
ピークが過ぎているのにまだ禿山が三っもあるのか。被害者の2人くらいが糠喜をするかもしれんな。
20016年7月9日1,39PM
その通りです、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯に実証が出来れば、海外特派員協会での被害者と弁護団に依る会見が意味を成します、期待してます。
弁護団は裁判のピークは過ぎた、戻り金が1%或いはそれ以下で決まったとは一度も言っていません。
アメリカでの裁判は未だ入口です。
妄想癖同士スクラム組んで頑張って
何も確定しない間に諦めたと言う事がそんなにカッコが好い事ですかね
その方が本当に依頼者で有れば、一体誰を利する事に成るのか?余りにも無能と成るのですが。
何を言うのも自由ですが、、、
個人的に良い妄想して期待を膨らませるのは良いと思いますが、期待妄想さして事実を知り大落胆するより心構えがある方のが幾分良いと思います。
心構えは、誰しも事件が発覚した当初から有るのです。
少なくても可能性は確定するまで捨てない事、其れがベスト。
其れから妄想ではない。
やはり馬鹿ばっか フレーフレー
7月9日 1;39 PM
第三の山はそそるなー 期待している人も多いし
おまえウザイ
此処の書き込みサイトには、詐欺犯人をフジナガ、鈴木親子等MRI社の関係者だけに最初から絞込み、投資家は有りもしない架空のエスクローとやらに騙されたと繰り返し書き込む人が居ます、投資家がMRI社、フジナガ等に単純な嘘に騙された詐欺事件と捕らえるなら、裁判は実質的に破産処理で済ませる事が出来る。被告側の思う壺
何故この様な書き込みが繰返されるのでしょうか?
エスクロー制度は架空の制度ではない。
1 金融商品などの取引において第三者を仲介させて、取引の目的を担保
要するに資金の第三者管理を指す。
2、不動産商取引、金融商品の金銭信託などに幅広く利用されている。
3、アメリカの場合は エスクロー社に対しては一年ごとにアメリカ州政府による監査が行われており、毎年、州政府の審査に合格しなければ認可が剥奪されてしまう。
4、エスクロー制度とはインターネット取引と不動産取引のみに限定した制度ではない。
5、アメリカでは州政府による認可を得なければエスクローの名称を使用することは法律違反となる 。
スターリングエスクロー社が当初から入出を医療債権購入のみに限定指定した資金をMRI社に、資金を移動させていた事は明らかに、それ自体がエスクロー制度、(資金の第三者管理制度)を無視し悪用した契約違反の詐欺行為に当る。
仮に、MRIの様に資金の入出を医療債権の購入のみに限定して口座管理は前例も無く無理で有ったとしても、その様な契約自体が詐欺に当る事。
この様な悪質な業者にネバダ州政府が事業認可を与えた責任は十二分に問える筈です、従って銀行やネバダ州政府の管理責任が明らかに存在する事に成ると考えられるが、被告側にも弁護士が居る、当然の事として抵抗は有るはず、スンナリ簡単に進む訳が無い、其処が裁判。
いいかげん目をさましたら?
そんな事実は作られた話なんだから弁護団に電話して確認しなさい。
まっそれでも洗脳はとけないと思うが
だから、エスクロー社は詐欺行為を幇助、教唆したとして訴えたのだよ。しかし、確たる証拠がなく、裁判所から同社を詐欺実行者から除外されたのだよ。弁護団通信をよく読め。これに対し、それ以上の証拠がなく弁護団も反論のしようがないということだ。弁護団の能力ではなく、証拠が隠滅されているし、ないものはないのだよ。何度も言うが、司法省も、同社を詐欺罪として刑事訴追していないじゃないか。いい加減に理解しろよ。機能していないエスクロ―口座は存在していたんだがな。
弁護団の中には当然コーエンも入っている。
確かに。
なぜ今だに肯定的な人達は詐欺発覚当初の事言っているのだろうか?
謎が大分解ってきて初期の頃の疑問を書き込む事が意味不明
弁護団通信では裁判所が何故詐欺の実行犯から除外したのか、証拠資料の充分、不十分に付いては見方は其々違いが出て来るが、弁護団にも一定の証拠は有るではないか、除外されたその理由の説明が無い。
肝心な事に弁護団の具体的な説明が無いので被害者にすれば、推測するしかないが
その理由の一つはスターリングエスクロー社の代表者のフジナガの言う全てが嘘と言う証言も含まれているのか?スターリングエスクローの社名を一社員が勝手に名乗った、スターリングエスクロー社の口座を一社員が勝手に貸していた、これは事実か?如何な情況が存在したかは定かではないが資金は契約に基づいてフジナガの口座ではなくて、スターリング社の口座に確実に振り込まれた事は間違いの無い事実である。
スターリングエスクロー社が自社の口座に振り込まれているにも拘らず、取引相手であるMRI社が投資家と如何な契約をしていたのか知らなかった、MRI社が言っている事は全てが嘘で済まされる訳が無い、不正の遣り放題となる、何故反論のしようがない等と言える、反論材料は有る。
↑こうゆう石頭をこれから説得する弁護団は大変だな。いつ迄も難癖つけるんだろな。
まず、25年4月26日の関東財務局によるMRI社に対する行政処分を読め。それから、質問しろよ。司法省がなぜスターリングエスクロー社を訴追しないか考えろ。原告なら、裁判記録も閲覧できるだろうから自分で調べてもよい。
反論材料があれば、弁護団に提供してやれ。早くしないとCAは終結してしまうぞ。
出される弁護団通信は分かった様な如何でもよい事が長々と書かれていて、依頼者が知りたい、聞きたい情報が殆ど書かれていないと思っているのは自分だけではないと思って居ます。
しかし、頼るのは依頼者としては弁護団を信頼するしかない。
これが偽らざる現実で、相手方の言い分や、悲観的な情報を弁護団通信で只伝えるだけで、それに対する反論や弁護団の見解が殆ど書かれていないので、もどかしい限りです。
25,4,26 関東財務局のMRIに関する情報は読だよ。
要するに、端的に言えば契約とは違い金はA~B~MRI社へ流れていた。
MRI社を(第二種金融取引業者)認可取り消し処分した
基本的にはこれだけ。
そんなの何の役にも立たない
弁護団通信 3号(2013年12月25日)
その中で、スターリングエスクロー社代表者に話を聞くことが出来 内部事情が明らかに成りつつありますとして、その成果は有る程度まとまった段階で報告しますが、スターリングエスクロー社代表者によると、エスクロー制度やロックボックスアカウントなどは、日本で宣伝されているような事は全く嘘であるとの供述と成っています、これが本当なら日本の投資者は全面的に騙されたことに成ります。と通信3号では述べられていました。
この供述を聞きだす前からスターリングエスクロー社はMRI事件が発覚して間もなく早々に会社を閉めて逃げ出した業者であり、信頼性の低い怪しげな胡散臭い業者と弁護団から聞いていた。其の後もその様な情報が流れていた。
このスターリングエスクロー社代表者の供述その物が実際は全くの嘘の供述ではないのか、一般的に推測してもMRI社と共犯疑惑は真っ黒である。
弁護団としてこの時点で、キチット反論や見解を示さずせず、このスターリングエスクロー社代表者の供述が事実であればと言う(半ば鵜呑みした) 弁護団のその当時の甘い判断が、証拠隠滅されて、そもそも詐欺の実行犯から除外される事に繋がったのではないか。
7/10 7:50 AM
てもーも うざい 出入り禁止
ご苦労 てもーも です 笑
私も、私の友達も3年前、事件が発覚した時、 エスクローがあるのにどうして? と驚きました。 昨年末やっとMRI社フジナガとスターリングエスクロー社の不正行為(共犯?)が認められました、 これからです、 弁護団は全力を駆使して調査、追及してください。
スターリングエスクロー社は詐欺の共犯者、実行犯で有る事は事実です、フジナガ、鈴木の追及は一端横に置いて、弁護団は、あらゆる手段を使いその事の実証の為に全力で頑張って下さい、多くの依頼者は其れを望んでいます。
弁護団は頑張ったが、結果はCAで示された判事の通りだよ。もう頑張りようがない。新たな新証拠がない。スターリングエスクロー社の詐欺性を認めさせて、州政府の責任に迫るということだろうが、それは甘い。州政府がカンリセキニンを問われることは、100%ありえない。不満であれば、個人訴訟しなさいとのNOTICEがもうすぐ送られてくるよ。
賠償責任先 エスクロー→ファーゴ銀行と段階を踏めなかったって事で完全お手上げと言う事。
初めから難しいとは思ってたけどこれが詐欺にあった姿なんだよな…
非常に無念だけど少ないフジナガと鈴木達の財産を分配して終焉 解決と理解して良いと思う
MRI社、一社だけでは最初から不可能な犯罪、スターリング社が詐欺の共犯者でなければ今回の詐欺事件は有り得ないのである。
アメリカの弁護士を含めて諦めてはだめです。
この点は、再度ハッキリとさせて置きますが、依頼者はフジナガ、鈴木等の財産の差し押さえを望んで弁護団に依頼したのでは有りません、先ず、共犯者であるスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯として裁判で実証する事が弁護団の主要な任務です、フジナガ、鈴木等の財産の差し押さえをする事は付帯的に発生する性質の物です、弁護団として主要な任務を放棄しないで下さい。
弁護団が判断を誤らない為にも、最初から諦めている一部の被害者「もどき?」の言う事は無視してください。
アメリカでの裁判は始まったばかりで、こらからおが本番、弁護団の頑張りを依頼者は期待して、応援しています。
もう諦めようよ。終わったんだから、同じ文面書いても効果無いからさ
自分はフジナガと鈴木一家当然中町娘のカトリーヌマイの極刑を主に願っております。金は二の次騙した奴らに鉄槌を喰らわしてください!
諦めるのは未だ未だ早い、その様な時期では有りません、簡単にお金が取れる筈が無い、裁判は未だ始まったばかりですよ、此れからが本番です。
ー 依頼者総数4873名(約8700人中56%),被害金額総額997億7100万円
(1365億円中73%)となっています。弁護団に対する期待の表れで身が引き締まります。ー
と弁護団は言ってます、被害者で有れば頑張っている弁護団の足を引っ張らず、今は先ずスターリングエスクロー社の詐欺の実証に向けて、弁護団を今後も励まし続けましょう。
裁判は始まったばかりである・・・虚偽をいってはダメだ。SECの裁判は、被告の資産の売却手続を進めているし、CAもクラスの認定が終わり、鈴木らの責任を認定する命令が出されれば、後は資産を売却し回収するだけだ。(債権届出の手続も含む。)これらはもう先が見えている。ただ刑事裁判の方は、ややてこずっているのは確かである。国内裁判も25年6月に提起された訴訟(出資金返還訴訟)に対し判決が出されてる。また、鈴木らに対する損害賠償請求訴訟は、原告と請求額を増加しており、今係争中である。これも来年あたりに判決が出るだろう。あと残された日本人社員の責任については、その法的評価の検討、マスコミの広告責任の検討、財務局に出された虚偽の事業報告のについてその事実関係について詳細な調査を行い、その結果、訴訟維持が困難であると認められれば、これで一見落着だ。これで、今裁判が始まったばかりと言えるか。
MRIは既に破産している、ならば当然残っている資産の売却手続きフジナガや鈴木の資産の売却が進むのは当たり前の事、其れが全て裁判の終わりを意味しない、何を馬鹿げた事を言っているのか。
民事裁判は終結に近いは本当です。他の賠償責任は無いのも本当です。いつ迄も希望を持つのは勝手ですが現実は終わりに近づいてるです。
何をばかげたことを・・・こいつの脳は未熟だな。
貴方達事実と結末しったら本当に落胆するぞ 賠償責任責任とか裁判はこれからとか事実あり得ない事。なんでわからないの?自分自身 実損額戻ってきたら、いや半分だって戻ってきたらどんなに嬉しいか!
現実はやはり1%が良いところみたいだよ。
素人判断で、考え方の違いが有っても批判して、夫々が考え方を押し付ける事は無い,全て自己責任です、最後まで諦めない方、既に諦めている方、色々あって面白いです。
11日5,10PM
諦めるのは個人の自由です、おこがましくも他人様の心配をする必要は有りません、自分の考え方を人様に押し付ける事はない、自己責任
↑あまりにもお前が馬鹿だから言いたくなっただけだょ安心しな
知ったか振りで弁護士団面して投稿するのなら、名前を名乗って投稿しなさい。
数%以上の金は未来永劫返ってこない。詐欺に遭うとはそういうことだ。諦めろ。叶わぬ期待の妄想持ち続けるよりその方が被害者のためだ。無理してでも諦めろ。
正しい意見だと思うが、高圧的では?
スターリング社の共犯を実証出来なければ、泣き寝入りは最初から分かっていた事で
単純詐欺事件の場合は、現在残っている財産処理(破産処理)戻り金は1%程度かそれ以下、その事は誰でも(100%)知っている事で、言い成りで騙されやすい全く能無しの人が自慢話の様に、わざわざ何度も繰返し言う必要が無い、判ったか。
お前もくどい。↑
通信第6号の中段にスターリング社に関する記述があるので、再読すれば現在進行形が理解出来る。
ちょっと古いが、弁護団嘘つかない!
詐欺の実行者であるという最も重要なことから除外されたんだよ。その後、スターリングエスクロー社についてなんの説明もないだろう。詐欺の幇助として訴えたのにその実行者から除外された。これ何を意味するか察知できるだろう。単に被告として残っただけ。エスクロー社には倒産し資産はない。
弁護団は嘘を言ってない。But、Read between the lines.
詐欺の実行者(主犯)であることは除外されたがそれ以外は除外されていません、継続審理中。
弁護団は嘘を言っていない。継続審理中。その通り。2015.1/15エスクロー社社長に対するデポジションが設定されたが、その後の経緯について、いまだに何も報告がない。設定されたが、実施されなかったのだろう。しかし、いずれにしろ、エスクロー社に差し押さえる資産があるわけではないので、資産回収に影響なし。(訴訟する前にエスクロー社の財産調査をしたのかな。それすらしていなかったのだろう。)くどくなるから、これでやめておきます。
スターリング社の共犯(綿密な共同謀議等)無しには、MRI社一社では到底この詐欺は実効不可能な事件である。更にはMRI社の口座に資金は振り込まれたのではない、MRI社がスターリング社の合意無く無断で資金がスターリング社の口座に振り込まれる事等、絶対に等有り得ない。
にも拘らず、スターリング社が詐欺の実行犯から除外されたと弁護団は言うだけで、除外された理由が何ら明らかにされていない、弁護団其の他から漏れて出て来る情報は、エスクロー社代表者のMRI社が日本で宣伝している事は全てが嘘と供述した、スターリング者の一社員が勝手に口座を貸していた、エスクローの名前を使っただけ、この様な事が詐欺の実行犯から除外する理由になるのか、弁護団は具体的にどの様な反論や主張をしたのか?全く明らかにされていない。
スターリングエスクロー社に資産は無い、元々金の無い所から回収は不可能、
エスクロー社追求の目的は、可能性は少ないが、銀行、ネバダ州政府へと繋がる可能性に有るからだ、其れがなければ追求の意味が無い事。
スターリングエスクロー社は弁護団の話ではボロボロの掘っ立て小屋の様な会社と聴きました、1300億円もの資金を管理するエスクロー業者とは思えない胡散臭い会社と言う事らしいです、資産を調べる価値無?
この会社がエスクロー金融業者として州政府が認可した事が信じがたい、酷い会社らしいです。
ロックボックスアカウント等MRI社が日本で宣伝している事は全て嘘と供述した事
最初から胡散臭い会社(スターリング社)の代表者の供述が信頼出来るか、事実を供述したとは到底思えない。100%嘘の供述であろう、なのに、弁護団は其れを事実として認識しているのではないか、疑問がある。
スターリングエスクロー口座のBファンドからMRI社の口座に支払われている。証券等監視委員会の調査を見なさい。エスクローの社員がその口座をMRI社に貸していたこと、エスクローの名前を使用しただけ・・これらを裏付ける証拠はあるのか?
事件発覚してから三年たってこんな書き込みしても全てにおいて手遅れだと思うんですが 弁護団だって手を尽くして駄目だったんだから仕方が無いと思います 毎回国内裁判の後の説明を聴きましたが ゆっくり進んでいるかのようには感じますが同じ事を繰り返で 苦しいいい訳を言ってる感じもヒシヒシと感じるし テンションは下がってしまい 前々回から行くのやめました
自分自身は全てにおいて手遅れだと感じたから完全諦めました 1%でも戻ってきたらラッキーと思うようにしないと期待しただけショックは大きいですからね
なお皆さんは頑張ってください
スターリングエスー社の一社員がMRI社に口座を貸していた、エスクローを名乗っただけと等言うのは、何処から出て来た情報か?推測すれば情報元はスターリングエスクロー社の代表者その近辺辺りからと思えるが、、、其れを証明する証拠など無かろう。
関東財務局、証券監視委員会のMRI社に対する処分経過、スターリングエスクロー社へ入金された資金の全てがオプションA → B → MRI社の口座へ資金が移動していた事が、スターリングエスクロー社が潔白で詐偽の共犯者で無い事を証明した事には成らない、単に事実が明らかに成っただけの事、其れが、スターリングエスクロー社代表者の供述を正当化する事には成らない。
弁護団通信3号(2013年12月25日付)でスターリング、エスクロー社の代表者の話を聞く事が出来たとして、其の内容は、エスクロー制度やロックボックス、アカウント等は日本で宣伝されている事は全て嘘であると弁護団は言われて、(これは後に分かった事ですが、スターリング、エスクロー社の一社員が勝手に口座を作って、貸していた、名義もスターリングエスクロー社を名のっただけ等、そのエスクロー社の代表者に対して弁護団として何の反論も、又それに対する弁護団の見解も現在に至るまで一切述べず、エスクロー制度そのものが架空のものの様な印象を与えた。
そして代表者の証言が事実であるならとしながら
日本の投資家はMRIフジナガに全面的に騙された事に成りますと弁護団通信では既に書かれていました。
この時点で既にMRI詐欺事件の主犯からスターリングエスクロー社を外してMRI社単独犯罪として弁護団は認識していた様に思える。
以上の経過から州裁判所がアメリカ国民のこの事件の捉え方等、政治的な思惑も絡みスターリングエスクロー社を主犯格、詐欺の実行犯から外したものと思考えられる。
印象や推測で裁判は勝てない。推測で物を言っても無意味。
エスクロー社は、裁判所により詐欺実行者から外されたのは事実。結果的に、エスクロー社から何も資産の差し押さえはできない。
エスクローについて同じことを繰り返して述べても無駄だ。SECの協力が全く期待できないのに、今更、弁護団が州政府や銀行を訴訟するとでも思っているのかな。今までの経緯を見て、ありえない。詐欺は惨い。
「2016年7月13日11,16PM」
自分も略その様に見ています。
其れにしても、余り意味の無い内容が伴わない時間だけが過ぎて行きます
犠牲者がアメリカ国民ではないので自国民の関心は薄い、ましてや税金を使う等したくない、スターリング社を詐欺の主犯格、実行犯の一角にしてしまえば、其れが州政府がエスクロー業者として事業認可を与えた業者であればアメリカでは、州政府の管理責任、銀行の口座管理責任問題へと発展する可能性が非常に高く略確実、しかし日本の裁判では鈴木親子等が裁判の対象であり、スターリング社の詐欺の追及や州政府の管理責任、銀行の口座管理責任問題等は議論にすら成らない。従ってアメリカの裁判所は弁護団の対応を見て取り、早い時期に詐欺の主犯核、実行犯からスターリング社を外したのでしょう。
スターリング社代表者の嘘の供述に対して弁護団として毅然とした対応が出来なかった事が大きくアメリカでの裁判に影響したのです。
今更いってもとき遅しであるが、財務局の処分によれば、出資金は、第三者機関の名義により開設された信託口座等で分別管理が行われていない状況が認められたと述べている。これ、スターリングエスクロー社長の言っている通りではないのか。すなわち、エスクローもロックスボックスアカウントも存在していなかったということだ。医療機関への支払い、保険機関からの入金も、エスクロー口座にその記録がない。つまり、MRI社は両機関とはエスクロー契約をしていなかったいえる。
主犯はフジナガだったんだよ。
そうだよ。此処に一生懸命書き込んでる輩はまだ州政府だのファーゴ銀行だの夢物語を言ってるのよ。
エスクロー制度も1社員とか何言っているのだろうか?
財務局が資金管理の第三者機関の信託口座に分別管理がされていない情況が認められた。
これ即ちスターリング社が明らかに不正詐欺行為が有った事を示すものである。
スターリング社代表者の供述は自ら口座を不正運用していた事を示す証言でもある。
そのスターリングエスクロー社が詐欺の主犯、実行犯から除外された事が極めて不当な裁判所の判断である。
MRI社とスターリングエスクロー社がエスクロー契約をせずにスターリング社が口座を貸したMRI社に貸していたと成れば、これ又とんでもない極めて悪質な不正行為である。
スターリング社は詐欺の実行犯そのものではないか、弁護団頑張れ。
↑毎回同じ事書いても変わらないから。学習しなさい。
7月13日4,11PM ← 全く判っていない呆れてます、この様な方も居るのですかね
情報が出て来るに連れ具体的に、スターリングエスクロー社が詐欺の実行犯で有った事が明らかに成ります。
7月13日4,11PM ← まさか貴方は弁護団の一員ではないでしょうね?自信も有りそうなので(~o~) もし弁護士であれば名のって下さい(所属法律事務所もね)有り得ないとは思いますが念の為に。
↑ 毎回同じ事書いても変わらないから。学習しなさい。
7/13 8:13PM・8:32PM・・これらは未熟児いや未熟老人?
同じ事投稿してる老害だろ
7月13日8:13pm 支離滅裂なことを書くな。恥ずかしくないのか。頭の程度がばれるから、投稿やめておけ。
↑お前も頭の程度がばれるから、投稿やめておけ。
少しづつ経過が明らかに成るにつれ、MRI詐欺事件が単にフジナガ、だけでは到底出来ない詐欺事件で有った事が見えて来ます。
この詐欺事件は、繰り返されてきた詐欺事件とは違い、金融商品等の取引において、第三者を仲介させて取引の目的を担保する制度、すなわち、エスクロー制度(資金の第三者管理)を介在させた全く新たな詐欺犯罪です、これは、日本でもアメリカでも事件が発覚して極めて短時間で投資家との資金運用契約違反すなわち、資金の第三者管理が機能していず、分別理、エスクロー制度契約違反が明らかと成り、MRI社のだけではなく、スターリングエスクロー社が業務停止命令が出され、同時に事業認可の取り消し処分が出た事で誰もが確認が出来ます 。
従って、主犯はMRI社フジナガ、鈴木等だけではなく、スターリングエスクロー社、この二社の共犯詐欺事件です。スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外する理由が全く無いのです、極めて不当な判断です、弁護団がその事を黙認すれば裁判は実質的に其処で終わりと成ります。
アメリカでの判決は未だです。
日本人消費者をターゲットにした過去に前例のない資金の第三者管理制度を利用して、極めて悪質な国際的な詐欺事件と弁護団は捉えて、被害の回復の前例を作る為にもオールジャパン体制で、あらゆる手段を使い戦う、と言う弁護団の決意に期待を掛けて過去には前例の無い多くの被害者は弁護団に依頼しました。諦めるのは未だ未だ早い、現在大多数の依頼者は弁護団には頑張ってスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯実証に向けて頑張って頂きたく思って居ります。
スターリングエスクロ社社長の反論書の内容も知らず、MRI社とエスクロー社のエスクロ契約も読まず、同社が、事業認可取り消しされた具体的理由を述べないで、同社を詐欺の主犯などと述べるのは無責任。
アメリカの裁判でスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯として認定させる事は、裁判の進行状況から見て簡単ではないと思われますが、諦めず全力で頑張って下さい。
7月14日1048AM
なるほど、では具体的なエスクロー社社長の反論内容、経過を出来るだけ詳しくね。エスクロー社のエスクロー契約の内容を、知りたい方は多い筈ですので、このサイトに書き込んで下さい、期待してます。
其れを読んで又意見を、、、、
事業取り消しされた具体的な理由関東財務局のホームぺージに有ります。
↑エスクロー社の事業認可取り消しのことだよ。よく読んでちょうだい。
スターリングエスクロー社が主犯だと言い張っているものが、その証拠を示して述べるのが筋。印象や推論はダメ。
横合いから
スターリングエスクロー社の社長の反論とは(弁護団通信3号)で述べた事ですか?
それ以外にも内容が有るのですか?
弁護士が事情聴取したものでなく、同社長が裁判所に提出した反論書のことです。
お答え頂き有難う御座います。
スターリングエスクロー社の社長が裁判所に提出した反論書の中身とは、どの様な内容ですか?
教えて下さい。
三年たったし、何言っても全て手遅れだよ。しかもありもし無い事議論しても…
今更議論してもしょうがないことについては賛同する。例外として、一応参考までにエスクローについての決定について、一部、最後に記しておく。 スターリングエスクロー社に関する詐欺の申し立ては、十分に疎明されていない。それ故、エスクロー社に対する詐欺の申し立ては、却下する。以上決定する。
2014.9.18 合衆国地方判事 Howard・D・Mckibben
その後、コーエンは追加訴状を提出してない。(2014.1.14に予定されていたエスクロー社に対するデポジションも中止されたままである。)疎明する証拠がないんだろう。
二年前に
ダメだこりゃ〜
往生際が悪いと思われますが、実損額位の賠償金はやはり絶望なんですね。
人生最大の失敗だ。詐欺に引っかかるとは本当に馬鹿をみました。残念です。
目を覚ましてほしい。スターリングエスクローは、既に破産をしているので今現在は、損保保険会社の弁護士が対応しているのみです。政府関係、銀行関係すべて追加起訴はもう出来ません。
SEC裁判では、藤永の単独の犯罪であると決定され管財人を通じて金を集めている。
後は、クラスアクション訴訟で藤永、鈴木親子、エスクローの損保会社からいくら保証されるべき金が取れるかを待つのみです。
重要なのは、SECが集めた藤永及びMRIからの金がいくら戻るかである。
ここで注意するのは、管財人(弁護士)とSEC(色々な事務処理費用)がいくら掛かるかである。
要するに、いくら金が残るかである。
クラスアクション訴訟で得たお金が、いくら戻るかである。
ここで注意するのは、コーエン弁護士がいくら費用を取るのか?その上、弁護団がいくらとるのかである。弁護団に依頼をしていない場合でも、コーエン弁護士は費用を取る事が出来るが、弁護団は取ることは出来ない。(弁護団に依頼していないのに、もし費用を取った場合は、弁護団を訴えることが出来る)
弁護団は、今まで一度も依頼者に対して会計報告をしていない。どこの弁護士でも依頼された場合は預かり金に対しての使用報告はあります。
一部の依頼者が費用明細の件で、弁護士協会に質問をしていると聞いている。
弁護団は、みなし税変換訴訟費用を収入の源に方針を変えているようだ。
誰かが書いていたが、弁護士選びを含めて全てが、自己責任であることを自覚してほしい。
待てば海路の日和ありでこの件、終息を迎えたいが
間違いがある↑①司法省の没収金に触れてない。②保険会社から保証?・・・最後は資産を売却し回収作業に入ることになると弁護団は説明している。③SECの民事制裁金について触れない。(これは事務費用か?)・・・行政当局が没収金と民事制裁金をいくら減額調整してくれるか、これが問題。法律的には、被害者に返還しなくてもよいとされている。これにレシーバーの費用、弁護団の費用を考えると返金は0に近い。国内裁判もあるがこれは大したことはない。くどいから、これ以上言わない。
0%に近いは正しい見解だね 自分も含めて落胆の声が聞こえてくる気がします。我々の金を使いこんだフジナガ鈴木一家ウラミハラサデオクベキカ
待てば海路の日和あり んな呑気な…
悪口ではない 弁護団は頑張ってくれたし感謝している 民事裁判に勝っても負けても返還率は0と言うのは結果はやってみないとわからないと言うが骨折り損のくたびれ儲けだったのは悲しい
あーあ 米国人が一人でも絡んでいたらもっと違う方向で進めていたのに 弁護団には感謝しているが
弁護団に支払っているのは預り金ではなく、着手金である。裁判費用は最後に精算され請求される。実費が着手金内で収まれば、請求しないとされているので、それ以内であれば、報告義務はない。また復代理人の選任も弁護団に一任している。債権届、配当金の受領等一切を委任しているのでこれらにかかる手続料も報酬金(回収額の10%)の中に含まれる。弁護士を選ぶのも自己責任という。その通りだが、本件の場合、一弁護士が、対応できるケースではない。必然的に弁護団に依頼せざるを得なかったんだよ。7/14 7:27PM もう少し読みやすく文書を書いてもらいたい。読みずらいし、あいまいな部分がある。
被害者が日本人だけ、投資家を信頼させるために、とても巧妙に仕組まれた、全く新たな手口の詐欺事件でしたが、日本では詐欺事件は自己責任で全て例外無く被害者の泣き寝入りと成ります、今回も。
被害者にアメリカ人が含まれていない、アメリカでは話題にも成らない、形式だけの裁判、取り調べで済まされる事、其処もMRI社、スターリング社が日本に狙いを付けたのでしょう、被害国の日本の裁判で政府や銀行の管理責任すらが問えないのに、(日本の裁判は逆効果?フジナガ鈴木に全ての責任を押し付ける結果に)其れも半ばアメリカの植民地国である日本が、如何してアメリカの裁判で其れが実現出来るのか?元々無理が有ったと言うです。
中々好く計算され尽くした犯罪でした。オールジャパン体制で裁判で戦うとアドバルンは上げてはみましたが、掛け声だけに終わり、弁護団には無理が有りました。
それにしても、お金の問題は除外してでも、詐欺の実行犯からスターリング社が外された事は残念です、心残りです、アメリカでの裁判は箸にも棒にも掛からなかった結果に終わりました。
被害者が韓国人や中国人で有れば、また違った状況も考えられたでしょう。
今更何を言っても遅い。
提訴後に外国の壁がどうのこうのと言われてもなー。期待外れだ。新築住宅2軒分失ったよ。残念。
同感、首都圏に数件買っても余るほどの金額を失った 任天堂で挽回
株、為替、取引で稼いだ金その他、自己資産の資産の約70%ドルと円建てで約3000万円程度が無くなりました。
弁護団結成当時の説明会で銀行、アメリカ州政府をも訴訟相手にする事も弁護団は視野に入れていると言う説明でした、とは言え難しい事であろうと思っては居ましたが、本の少しは可能性が有るのか?と判断して、説明会後に弁護団に依頼しました、これが偽らざる自分が弁護団に依頼した経過です。
しかし、まさか、正確には最近分かった事ですが、訴訟を起こして半年余りで既に主犯格を見失い、訴訟相手がフジナガ、鈴木親子等MRI関係者だけに成っていたとは想定外でした。
正直に言って弁護団よく頑張ったとはとても思えない。
元々最初から諦めていた事なので、、、、
おそらく賠償責任は無理だろうと思ってましたが、微かな希望を弁護団に託してました。毎回国内裁判に出席し説明会を聴き微かな希望が希望になり大丈夫かもしれない。と二年間は思ってましたが、過ぎた頃から微かな希望しか残らなくなり、今は諦めたく無いが返還率0.2%位で御の字と思っております。愚痴が出てしまいすいません。
次回の弁護団通信を心待ちして居るが、どのような内容が記載されてくるのかな ?
個人的には金の返還率。そろそろ先送りしないで具体的な返還率をアナウンスしても良いのじゃないか?
専門家なのだからおおよそは解っているはず。
詐欺の終焉て金が帰ってくるか期待してだいたい戻って来なく賠償責任先もないんだよね。そして1%〜良くて5%がパターンなんだよね。今回は1%以下確定みたいで意気消沈してるんだよ。どうにかならんかね。
騙したのはフジナガ、鈴木等のMRI関係者のみと成れば、フジナガ、鈴木氏等はそれなりに詐欺罪で当然処分される事には成るが、
後は実質的には破産管財人に依る破産処理と成り、掛かる費用として、弁護団報酬10%、殆ど役には立たなかったが其れでもアメリカ人弁護士の弁護費用、これが幾らに成るのか???其の他、裁判費用、諸々の諸費用が掛る、残りが被害者へと成るであろう、由って返金は限りなくゼロに近い額になる。此れは確定している事で、今後変わる事は無い。
今後の弁護団通信に期待する事はナンセンスと成っています。
弁護団通信の中味は破産処理の報告です。
次の説明会ではブーイングの嵐かな?
ところで返金0に近いとか何処情報なの???それこそ推測でしょ???
自分は2%位は返金あると思っておりますが???
返金はゼロに近いのは当然でしょう、自分もその様に思って居ます、この種の詐欺事件が発覚した時点で既に、MRI社には金は残っていない、「ポンジスキム」 だから破産した、此れ例外なく常識です。
フジナガ、鈴木等が現在隠し持っている個人資産は幾ら探しても僅かな額で有る事は確実です、50億円100億円も有る訳が有りません。
詐欺の犯罪者で有っても無いお金は取れませんし、取れた前例は有りません、世界共通です。
更に、アメリカでの差し押さえに対してはアメリカ人弁護士に対する成果報酬、約35%~50%が相場で、プラス諸費用が掛ります。被害者には幾らも残りません。
詐欺実行犯をフジナガ、鈴木等のMRI関係者のみと、弁護団も認めてしまえば、結果は(限りなくゼロに近い額)以外の結末は有り得ません。
期待をするのは各自の自由ですが、、、、、
0に近いは的確だね だとすると弁護団は期待を持たせ説明会で被害者のテンションをあげるのは?国内裁判の傍聴席埋めて国内裁判を勝訴するだけにか?現実を言う時期がきているのではないか?
エスクローの書き込み一切無くなったね。納得したのかな。本当に悲しいけど終わったんだね。今更嘆いても仕方が無いけど本当にバカ見たな。
日本の裁判は如何な意味が有ったのか、裁判に依頼者を動因、ビラ撒き、説明会、その成果は返金ではなく、鈴木等の日本に居るMRI関係者の役員を詐欺に関わったとして処罰出来た、成果は此れだけです。
日本での裁判はMRI社の鈴木等に対する単純詐欺罪の訴訟です。
アメリカでの裁判はMRI社とスターリング社を詐欺の実行者として(元本プラス損害賠償の請求)ACの訴訟を起したのですが、
私は、日本での裁判はアメリカの裁判で詐欺犯をフジナガ、鈴木等MRI社の関係者に限定する為に積極的な役割(お導き)を結果として果たしたと思っています。
裁判を日本で行えば、鈴木等の日本に居るMRI関係者の役員を詐欺に関わったとして処罰は出来ましたが、返金の為にも被害者に有利に成ると思った依頼者は認識不足で有ったと言う事に成ります。
日本裁判は弁護団にとって完全勝訴のキャリアになり米国も完全勝訴に導いたキャリアになるでしょう しかし被害者にとっては返金されなければ敗訴ですからね それだけで終わる訳ないのでは?弁護団は損害賠償先を秘密裏に探し準備してるとおもいます 実損被害額揃えるのも大変でしたし 弁護団も何回も米国に行かないでしょ きっと何か策があるはず
同感
↑お前長生きするよ。
↑ そういうお前も同類
信じ難い事ですが、弁護団は、MRI社が日本で宣伝している事は全て嘘とスターリングエスクロー社の社長に主張されて、それに対し何ら反論出来ず、弁護団として見解も述べず、そして弁護団として其れを黙認し、投資家はMRI社フジナガに全面的に騙されたと、いとも簡単に弁護団は判断し、MRI詐欺事件はフジナガに騙された単純詐欺事件となり、その時点で実際は、エスクロー制度や管理責任、賠償責任の問題は無き物と成ったのです、弁護団として方針を立て直す時期は既に過ぎてしまいました。
現在残る処理は、実質的には管財人の仕事と成っています。
アメリカの裁判が全面勝利とは何を指してですか。
弁護団は賠償先を極秘に探しているとはホンマかいな、そんなの何処に存在するの1300億円も払ってくれるお金の有るところが銀行や州政府以外に有りますか。
もし有れば全面勝利には成りますがね。
アメリカの裁判は全面敗訴の実績に成ります。
何か隠し球無ければ何十人も弁護団必要ないのでは?
何を思って77名もの弁護団に?最初の頃の弁護団の説明では、何かと手分けして仕事をする事に成るので、、、と言う説明が有りました。
要するに、外国での訴訟に自分も参加した経験豊富な弁護士?本当は名前を連ねただけなのだけど。
実際動いている弁護士は事務員含めても10名前後?其れもMRI訴訟の専従ではなくて、他に多くの訴訟を兼務しての事、其れが普通ケースです。
MRI訴訟は上手く運べば多額の損害賠償が期待できたと思われるが、其れにはそれなりに、何がこの訴訟最大の問題なのか明らかにして、大きく風呂敷を広げる事?日本政府、アメリカ政府、マスコミ、等、各方面への働き掛ける事が必要でしたが、殆ど出来ていません、手遅れです。
多くの人はまだ期待しています 自分も去年の暮れ迄期待してましたが 厳しい結果になると確信しました。
弁護団も結果無給になる場合もあるのに頑張ってくれたし感謝しています。
弁護団が秘密裏に賠償先を探してくれているそうなので、安心した。万歳。
藤永が資産ゼロならアメリカで賠償先探すしかないじゃん
弁護団はやってくれる信じてる!
ケイマン諸島で探してくれるのかな。これを信じて、新車を買うよ。
弁護団が秘密裏に賠償先を探す、神頼み?何処かに宝の山でも有るとでも
弁護団無給、手弁当には成らんでしょう、着手金だけでも約1億5000万円プラス報酬10%は有ります、諸経費は掛るとしても、弁護団は可也の稼ぎには成りますよ。
何処からその様な事が出ているのか
前回の説明会で五十嵐弁護士はここで追及をやめてはならない、さらに推し進めていくと話されました。 米 司法省は弁護団に好意的なようです、諦めず再度弁護団にエールを。
事件発覚後ニュースの映像で現地の知り合いにインタビューして知り合い曰く フジナガは200億円持ってると自慢してた 的なインタビュー映像見たのですが、あれはなんだったのか?
見栄張って言った戯言か?
フジナガが現在200億円隠し持っている、其れは無いでしょう、期待しない方が無難です、期待はずれで又落ち込みますよ。
20分の1も出ては来ません。期待は出来ません。
五十嵐事務局長が説明会で、ここで追求をやめてはならないと更におしすすめていくとの事ですが、何処、誰に対する追求を指しての事なのでしょうか、フジナガ、鈴木は既に詐欺罪確定に成って意味が無い事に成りますが。
其れも含まれるが、其の他と言う事に成れば追求相手はスターリング社、を指しているのですか、其れは既に過ぎた話で無いと成れば、結局この裁判は追及相手は終始フジナガ、鈴木だけと成ります、それならフジナガ、鈴木等を其れなりの罰を与えて、この裁判は終わりにしましょう、その方が切が付いて全て諦めます。
SECの裁判、資産の回収も順調にされていることだが、昨年の5月28日に藤永らが、控訴していることについては、弁護団は弁護団通信で報告していたのかな?。場合によっては、上告され場合もありえる。マイナスなことは隠しているのかな。
「上告され場合…」「上告される場合」に訂正
そんなの速攻却下されたよ。
アメリカ司法省が弁護団に対して好意的と弁護団は思っている、何故?
今回のMRI詐欺事件は本来、MRI社とスターリングエスクロー社の共犯無には起こりえない詐欺事件です、被害者が自国アメリカ人ならばスターリング社は間違いなく確実に詐欺の実行犯として訴追したでしょう。
しかし、スターリング社を詐欺の実行犯にすればその業者に対して認可を与えた州政府の管理責任へと問題が発展する事は避けられないと言う情況も有り、政治的思惑から極めて不当にも米、司法省は主犯格であるスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外しました。
その様な米司法省の決定に対して、アメリカに従順な弁護団に対するアメリカ得意の、逆らわず無条件に従う者に対してはリップサービス(好意的に笑顔で対応)しても損は無いと言うことです、米司法省は日本の弁護団に対して好意的と捉えるのはお人好しです。
弁護団はスターリング社を米司法省が訴追する可能性が未だ有るとでも思っているのでしょうか?
幾らも残ってる筈もない小銭回収には興味が無い、MRIも今や其れしか話題が無いのか
即却下ならその後の審理予定など決められないだろう。実際は決められているのだ。控訴裁判所 合衆国第9巡回控訴裁判所。事件番号0:15-CV16026 だよ。
追記 控訴審は実体審理しないのでスピード審理になる。2015.8/28控訴人の冒頭陳述。9/28被控訴人の返答陳述。必要ならその再陳述。もちろん裁判が確定しなければ、2016年にずれ込む。当然だ。もちろん控訴人が敗訴することはなかろう。単なる藤永の意地である。反論あれば、もしくは誤りがあれば、証拠を述べてから反論してくれ。即却下はうそだろう。 事実なら、弁護団も報告すべき。
どうでもよいこと述べて御免。
↑こいつバカ???
7/174:16PM このたわけ野郎。SECの裁判は最終的にいつ確定したのか答えろ。お前相当とろくて、認知症じゃないか。
7/174:16pm こいつ、大馬鹿野郎の戯けものであること間違いなし?同意する
↑たわけっ←wやはり大バカっ!w
↑同意するってw同一人物バレバレ〜アホ丸出し〜www
フジナガが控訴したのは事実。昨年の9月に返答陳述をしている。その後の経緯がわからないんだよ。つまり最終判決が出ているかどうか不明だだろう。だから、その経緯を報告してくれと言っているのだ。頭の悪い奴、理解できたか。馬鹿者。
「不明だだろう。」を「不明だろう。」に訂正。下の戯け者の戯けさが、乗りうったよ。
↑お前は相変わらず訂正が多いな…前からいっつも訂正。訂正人生なんだな。
↑妄想するな。前と同じ戯け者か?
7/15.7/162日間で、7/16 1:02PM脱字・7/16 9:51AM誤字、7/15 6:26PM誤字、7/15 9:42AM脱字以上の訂正すべき文がある。誰も訂正していないだけだよ。こんな投稿文、誰も吟味などしないんだよ。わかったか、戯け者。
↑介護施設からご苦労様
↑精神病棟でがんばれよ。
↑低脳 底辺 訂正人生www
↑お前も金玉あるだろう。いつまでもふらつかせずここらで固定しよ。くどいぞ。この精神異常者。これで終了。他人に迷惑になる。
↑バカ丸出し〜
フジナガの牧場(3.5億円)、法律事務所に預けてある数億円の金、差し押さえ資産リストに入っていないが、残念だね。
2015.5/15ジェイムス、Cマハン判事の決定書によると、藤永らの残余財産は推計であるが、約数十億円の不動産があるとされている。ただし、Relief Defendantのジューンユンジュの信託財産は除外されている。
投稿は言っている中味が理解できる内容であれば、細かな訂正は不必要ですよ。
其れよりも揚げ足取りや、内容の伴わない誹謗中傷やめましょう、内容のある意見を投稿しましょうね。
残念です万策尽きた感がありますね。
フジナガ、鈴木が相手では、好いも悪いも方策が出て来る事は無い。
フジナガの小銭探し、情けない。
仲町のクロコバーキン換金させよう!
今のままでは実損額の20%位しか戻らない、スターリングエスクロー社とファーゴ銀行から賠償金を取るべし。
残念ですが実損被害額の20%は到底無理みたいです。2%位と言われてます。
↑これは本人もわかったうえであえて書き込みしているだけ。真面にに答えなくていいでしょう。
フジナガが元ハワイ銀行の社員でその時のブレーンにグレー的な口座を被害者に作らせ多額のキックバックを貰ってた事とか何故刑事事件にもならないのかな。
ましてや初期の懇親会では、鈴木や仲町が口座開設のススメ迄してたのに。
切り崩しやすいところから責めて実績作りするのが良いと思うが素人考えなのかな。
ハワイ銀行から賠償金は取れないよ、無理。
取れる可能性が少しは有ったのは、ファーゴ銀行だろうが、これもスターリング社が詐欺の実行犯から除外されているので口座が有った銀行側には問題は無い、ファーゴ銀行の口座管理責任が出て来る事は先ず無いと見るべきです。
スターリング社が詐欺の実行犯から除外された事を事実上認めて詐 欺の実行犯をMRI社の関係者だけにしてしまった事で、時既に遅すぎるのです、返金を目的とした裁判はここで終わりました。
詐欺犯罪に加わったフジナガ、鈴木等MRI関係者を処罰してMRI訴訟は終わります。
返金では全く期待が持てない裁判は意味が殆ど無く早く終わって頂きたいです。
なんで無理なの?理由は?
ハワイ銀行がMRI投資を勧めたと聞きますが、金融商品等では其れは一般的によく有るケースです、ハワイ銀行自体がエスクロー制度(投資資金の第三者管理、分別管理)の具体的な内容、すなわち医療債券の購入に限定をして資金を運用すると直接説明してMRIへの投資を勧めてはいない、只勧めただけで有れば賠償責任は問えない、ましてやハワイ銀行に投資資金が振り込まれたのではない、ハワイ銀行には幾らでも逃げ道は有る。
其れが可能なら資金の第三者管理を業務とする一社員が勝手に口座をMRI社に貸していたとスターリング社の社長が主張して、MRI社のっ宣伝は全てが嘘であると反論すれば、スターリング社が詐欺の実行犯から除外される事は無かった。
以上の経過からハワイ銀行は賠償責任は問えない、無駄です。
へぇーそうなんだ もう八方塞がりなんだね。賠償先なんて夢物語だったんだね。もう一つ質問させて。往生際が悪いんだが、ゼロに近くてもゼロでは無い可能性の有る賠償先は国内外であるの?
賠償は夢物語で有ったのか?ですが、何度も投稿が有った様に弁護団の力量不足が決定的でした、其れはスターリング社が詐欺の共犯者であったのに、そのスターリング社を詐欺の実行犯から判事が除外した事に対して弁護団が毅然として反論出来なかった事が裁判に影響しました。銀行や州政府の管理責任、そして賠償問題の追及をする前に裁判は事実上は終わったのです。
MRI詐欺事件も結果的には此れまでと同じで全て被害者の自己責任となり実質的には破産処理に成ります。国内とアメリカどちにも賠償請求ができる可能性の有る処はフジナガ、鈴木等以外有りません、今や皆無です。
返金がゼロと決まった訳ではないが1%程度か?それ以下?と言うところです。
詐欺には違いないので単なる事業破産ではなく詐欺罪が有るので被告は其れなりの処罰が有るが、大多数の被害者は返金を期待して弁護団に依頼したのです、この結果を裁判の成果と言えるのか???
1%行かないのかい?それは0%と自分の中では変わらないな。と言う事は敗訴と同じだね。自分は地方だから裁判後の集まりに行けないし通信読んでもよく理解できないの。1%は確定なの?
実損被害額の半分くらいは戻るか思っていたが現実的には0%に近いは当たり前といえば当たり前ですよね。
返金目指してMRI社とスターリングエスクロー社を相手にして訴訟を起こしたのですから、裁判は完全敗訴で完敗でした、弁護団通信は依頼者が聞きたい事や肝心な事が全て抜けていて、殆ど意味の無い内容で解り難いでした、最初の頃には何度もTELしましたが質問にはハッキリと答えてくれませんでしたので、途中で諦めてはいましたがやはり気には成りますので、此処のサイトから得られる情報位でした。
やはりそうでしたか。お金が戻らないとは絶望感があります。せめて藤永は余り知らないが鈴木や息子娘と仲町恵子は刑務所に入るのは確実だろうが一生重い罪で出てこれ無いくらいの刑になることを願っております。
昨年の米裁判でフジナガに対し600億円の返金命令が下されましたがこの件はどうなって行くのでしょうか?
MRIの資産を今分配するため集めてるが 到底支払命令の額迄届かず経費引いたら1%未満と言う事です。つまり支払能力は無しと言う事。無い袖は触れ無い。これ事実
SECの民事制裁金、没収金(司法省)、管財費用(今までに約1.5億円出費)、レシーバーの報酬、日本弁護士報酬(回収額の10%+消費税)、米国弁護士(回収額の約30%)…回収額がこれらの額を上回ることはありえない。したがって、殆ど戻らないと考えてよい。場合によっては、返金0かも。残念。
MRI社とスターリング社に対しての訴訟で元本プラス賠償金の請求なのに何故支払い命令が600億円なのか?その額の根拠は何か?随分中途半端な数字です、元本1300億円プラス損害賠償金1000億円合計2300億円の支払い命令ではないのか?此れは裁判所の計算間違い?弁護団に依頼した被害総額が2016年7月8日現在998億5500万円プラス損害賠償金700億円合計1698億5500万円と成ります、何れにしても600億円の支払い命令は少な過ぎます。被害額の認識も無い、いい加減な命令は出すなと言う事です。
とは言え
被告フジナガ、鈴木親子等に支払い能力が無い事は確かですので、100億円の支払い命令でも同じ事で、被害者に戻って来る額は1%程度かそれ以下は確定している事です
確か600億は実損被害額だよね。あとそれ以上は金額あげても意味無いと判断したのでは?
まあ、600億でも変わり無いが…
被害者への弁済は最後。返済はほぼ絶望。国内裁判も含め、着手金が戻れば御の字だね。
現状着資金くらいでも戻りフジナガ鈴木一家の刑務所行きなら勝訴だろう。
フジナガがいまだに逮捕,収監されないのは何故、タックスヘイブンの国に隠し金があるからか。
鈴木親子はアメリカ大使館に出頭したがいつ逮捕されるのか? MRI国際詐欺事件の真相解明が進んでいる。
真相解明なんて今更…ポンジスキームで自転車操業が金が廻らなくなっただけ。MRIのフジナガ鈴木一家以外役員が私利私欲や豪遊の為使っちゃっただけ。で一文無し。
詐欺犯をフジナガ、鈴木親子等に限定して真相の解明等何の意味が有るのか。
MRI国際詐欺事件の真相解明が進んでいる、と有るが其れも遅過ぎる、弁護団はその機会を逃がしてしまった、今更3年以上過ぎてからでは遅すぎる、早く決着を望む。
ここ迄情報が出てしまうと弁護団もやりずらいでしょう。戻る金が1%未満と先にアナウンスしてた方が宜しいのでわ?期待を持たすのはいかがなもんか。
司法省から藤永らが得た成果から15億ドルの没収金を求められている。これじゃ、回収した金額全額が司法省に持っていかれる。・・これでは、返金は0になるなー。悪者を刑事訴追するのになぜ没収金(被害者が負担)取るのだ。最低の行政費用だけ請求すればよいのではないか。ぼやいてもしょうがないか。
米国の司法省て、15億ドルそんなに沢山、被害者には返さんと、没収金を司法省が持って行くのか?何の為に誰の為に、訴訟を起こしたのか、それホントの話ですか?其れが事実なら、えげつない国ですね。訴訟取り下げては
司法省は正義のみかた、被害者には公平に分配してくれるでしょう。
司法省は基本 法にのっといて行動しますが、今回は被害者の数と被害額が大きいからまず大丈夫でしょう
ネガティブに考えたく無いけど 司法省云々とかそのレベルの金額迄到底おいつけないし 1%未満は確定だし 悲しい
被害者の数と被害額が大きいから大丈夫でしょう、とは、何のこちゃ、如何関係が有ると言うのか?
大丈夫だろうが大丈夫でなかろうが1%以下には変わり無いから安心しな。
安心するには1%以下は余りにも少な過ぎる、其れを言うなら辛抱して下さいと訂正しんかい、判ったかドアホ。
安心しな、てめーは0%で充分過ぎる、判ったかドアホ‼︎
仮に1%以下が決まったとして、どうやってそしていつ位に支払われるんでしょうか?
1%位か又はそっれ以下は変わる事は無い。
従って、依頼者は有っても微々たるお金に期待を掛けず、諦める時期が来ています。
詐欺の実行犯はMRI社の関係者のみ銀行も州政府も、管理責任すらも問え無いと弁護団が判断した時点で、既に実際は、返金らしき金額は無いもの成って居るのです。
ゼロでも充分と言われてドアホにされますよ。(^◇^)
訂正おじさんはどうでも良いですが、結果発表はいつなのか気になります。
たしかに諦めた方のが良さそうですが やはり公式に結果発表が無ければ中々踏ん切りはつかないものですよ。
司法省の没収金は確かに15億ドル要求されていることは事実であるが、これは確定したものではないんだよ。財産の差し押さえ後、行政手続又は裁判手続によって没収額が確定されるんだよ。没収金は警察の派遣費、車両費、捜索、調査費用その他に(詳しくは略)に使用されるんだ。残されたMRI社等の資産が15億ドルもあるわけないから没収金はそれより少ないのは当然だよ。刑事訴訟によりその分(没収金)被害回復の原資が失われるんだ。とにかく返金額は、ほぼ0であろう。
それに民事制裁金4000万ドル・管財費用、弁護士(日米)の報酬の支払いもあるしなー。国内裁判も微々たるものだろうから、返金額はほとんど期待できない。これで同じこと何度述べたのかいな。殆どの被害者は承知しているだろうから、今後は返金について言及しない。
米国の司法省が没収金15億ドル(円換算で約1500億円)この様な額がMRI社やフジナガに有る訳が無い、絶対に有り得ない事だけど仮に100%回収したと仮定した場合に、約何パーセント程度(約何ドル)が司法省の諸経費として被害者より先取りするのか?予測も立たず、それが、全く判らないのなら被害者に対して返金が略ゼロも不明とも言えるが、、、、
何度も言うが,(耳にタコが出来るであろう)賠償金の支払い能力が有り、金が取れる可能性が少しでも有るところを、弁護団が1年も経たない内に2013年11月の時点で(弁護団通信3号参照)早々とスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から事実上外してしまって、詐欺の実行犯をMRI社、フジナガ、鈴木等MRI関係者(損害賠償の支払い能力無、最初から判りきった事)だけにした事が、返金が限りなくゼロに近い結果と成ったのです。この事に尽きる
コーエン弁護士に任せれば全て良し。
司法省と話をつけています。だから、民事訴訟が終わらない限り刑事裁判は進みません。
フジナガは、自由にラスベガスで生活しています。よって少ないですが、被害者に返金されるのが先ですから司法への没収金は『0』です。コーエン弁護士は、刑事が先になったら自分には報酬金が入らないので、司法省との交渉を先にしました。
なるほど理解しました。支払われた後にいくら制裁金課してもそれこそ無い袖はなんとか。うまく出来てると思いました。でも、1%以下は変わらないのですね…せめて10%くらいでも切実な思いです。往生際が悪いのですが、
デポジションで鈴木親子は、黙秘権を行使したようだ。刑事事件で損をするから、フジナガ同様に
全面黙秘だそうです。エスクローのムニョス社長とMRIのクレイシー副社長は司法取引をして全ての質問に答えたようです。ですから、集団訴訟は私達が裁判に勝ちます。
エスクローを訴えることは、もう出来ない。
バンクオブハワイを集団訴訟出来る筈は無い!
ハワイに隠し預金をしていた金の亡者が、タンガ女史とオッテ女史に勧められたのだからな!
亡者たちが個人で二人を訴えるしかない!銀行は関係ない、自業自得だな!
ハワイで勧められたわけではないので、あきらめるしかないか?
弁護団はどうしてこのような情報を教えてくれないのですか?
弁護団は被害者にあきらめないように、被害者にとって良い事しか情報を流しません。
それにわをかけたように、イチキとか言う似非被害者代表がおかしくしています。
弁護団に依頼したのですから、待つしかありません。期待をすると、ショックが大ききなります。
CAで社員やその家族等はダメって、詐欺って知らなく多額の投資?してた関係者もダメなの?証拠は無いにしろ可哀想じゃない?まあ、他人の事気にしている場合では無いがね。
私はハワイに隠し預金なんてしてないよ。日本の懇親会で順三と仲町がススメ、後ほど日本支店の社員が確か$3000位のTCとパスのコピーで開設手伝いしてオンラインでやるよう指導してたよ。小切手は日本支店の社員が代わりに書いてたよ。恩着せがましくサービスです。とか言って
スターリングエスクローのムニョス社長とMRIの副社長が司法取引した? これが事実であれば 話した内容によってはファーゴ銀行の管理責任を追及できる。
↑あ〜あ 弁護団の隠し玉言っちゃった〜
2016年7月7,15PM
「エスクローのムニヨス社長とMRI社のクレイシー副社長は司法取引をして全ての質問に答えた、ですから集団訴訟は私達が裁判に勝ちます」
具体的には裁判に私達が勝って、被害者は如何な様なメリット(具体的な成果)が得られるのですか?教えて下さい。
↑ 訂正2016年7月23日7,15PMです。
ムニョス グレイシーは減刑 フジナガ鈴木一家は重刑 被害者は勝訴 これは確実です。 でメリットとは被害金額の回収は多くなるのか?ですよね。残念ながら原資が無いから変わりません。皆さんが言われてる回収率です。
エスクロー社ののムニヨス社長は減刑と言う事は詐欺犯罪に何らかの形で加担したと成るからですよね。
本当はエスクロー社は詐欺の実行犯であったと成りますがね、、、、、。
エスクローのムニヨス社長が司法取引をした理由は減刑が目的と言う事ですかね、アメリカはその様な国?早く認めれば減刑される国。エスクロー社をこれ以上訴えても何も得る物は無いと言う事に成りますから、、、、
エスクロー社に金が有る訳ないので、無いところから金は取れない取れないですね。
残るはファーゴ銀行、と州政府?其れも無理なの?無理と言う理由が解らんです。
スターリングの前社長のジェフとMRIの前社長のグリーンとこの詐欺システムを作り 死んでムニョス フジナガ鈴木役員等が継続したシステムだったんだよ。もちろん違法行為と知ってやってたんだよね。因みにクレイシーは半分は医師の名前が必要だったので名前だけの副社長。しかし詐欺全容迄とは言わないが詐欺行為は知ってる。
エスクロー社はMRI社の詐欺の全てとは言えなくとも、スターリング社の口座を利用して詐欺行為が行われていた事、その事実をスターリング社は知っていた、当然これは当たり前の事では有った、でななければ、この様な詐欺行為は不可能です。
しかし
弁護団通信3号で, スターリング社社長が、MRI社が日本で宣伝しているロックボックスアカウント、等全てが嘘であると証言した事は、其の社長の証言自体が嘘で有った事と成ります。
従って、弁護団通信3号でスターリング社社長の証言が事実であるならと言いながらも、投資家は全面的にMRI社フジナガに騙されたと書かれていた事は問題が有ると思う、不味かったです。
エスクロー業者が投資家を騙す、詐欺事件に加担した事件で有るにも関わらず、その時点からエスクロー制度は架空の物、又制度その物が無き物で有るかの様に、誰が、どの様な関係者が、どの様な思訳で投稿を繰り返したかは不明であるが、このサイトでも諦めさせる為の宣伝が繰り返された経過がある。
この掲示板を信じる信じないは本人次第です。しかし、エスクロー制度は現実にあるが、スターリングエスクローは良いエスクロー会社では無いがエスクロー業務はしてました。こと、MRIの医療債券買い取りのエスクロー制度は無くてジェフとグリーンが結託して作った話。ただのフジナガの支持により無造作に金を出せるポンジスキーム口座。説明会で発表済み
スターリング社は余り評判は良くなかったが(資金の第三者管理、分別管理をする業者としてネバダ州政府から事業認可された業者)但し、果たして医療債券の購入のみに限定して(現在に至るまで前例が無いと思えるが)資金の出し入れと言うエスクロ-制度の利用の仕方が可能で有ったのか???
実際はエスクローを装う為に資金の流れにワンクッション置く、資金は、すなわちA~B~MRI社の口座に資金は流れていた、これが、MRI社とスターリング社の現実のエスクロー契約の内容であったので有ろう、(関東財務局の調べたところ)これは事実経過。
問題は、双方とも前社長時代からの犯罪行為が現在まで続けられ不正が継続いていたのであり、現在の社長の責任及びスターリング社の責任は逃れられない、スターリング社はMRI詐欺事件に加担すなわち共犯と成らざるを得ない。
成らば、ネバダ州政府、ファーゴ銀行の賠償責任は別としても先ずは管理責任追及は当然ではないのか。
当初 グリーン フジナガ タオマエ達は日本の郵貯の金額に目を付け鈴木を日本支店の統括責任者にしてでっち上げの医療債券回収業とエスクロー制度を盾に勧誘していった。エスクロー制度を受けてくれる会社が中々見つからなく評判悪い潰れそうなスターリングエスクロー社が受けた形だがもちろんエスクローとは名ばかりで詐欺口座の貸与であった。
しっかりしたエスクロー会社は詐欺の匂いプンプンのMRIに名義貸しなどする訳が無い。もちろん日本支店鈴木の嫁 仲町啓子も鈴木がハワイで旅行代理店で大赤字を出し借金まみれで潰れた会社の尻ぬぐいを手伝う形で詐欺と知りつつ悪に手を染めた。
息子のポール武蔵は英語もたいして喋れずうだつの上がらない人生だった。
それを鈴木両親が息子ポール武蔵に詐欺をやれば儲かると同じ道に入れたどうしょうも無い最悪の親。娘のカトリーヌマイは父順三の瓜二つの顔立ち日本支店へ両親が豪遊しに会社に居ない時、日本支店の社員を監視役として赤坂に来て社員に恫喝してた。母親にきつい所は瓜二つだったもよう。仲町啓子は実の母親に福岡の億ションを買い与え後東京に移住させ又又億ションを買い与えた。息子ポール武蔵はもちろん田町の億ションをツーフロアに住みアストンマーチンやランボルギーニを短期間に買い与え赤坂の日本支店には毎晩豪遊してお昼時に出社と。
つまり、役員全員がこんな生活してたら被害金は枯渇するのは当たり前なのです。因みに海外資産やフジナガ等の豪遊消費は割愛。書き込むのが面倒になったので。
10年位前に赤プリの事務所に行った処、受付前で中町は不在で会えず、事務所内は入室厳禁で何人でどんな様子かを知ることが出来なかった。今振り返るとあの頃に解約の申し出をすべきだったと自問慈悲だ ! 「後悔先に立たず」の諺通りだ !
↑もう少し続けて情報を投稿してください。
では、もう一つだけ。フジナガの父は元々火の国熊本にいた。ハワイに移民し日系二世として育ちアメリカ人て言うかハワイアンと育ち日本語はまるっきり話せない。感覚も日本人とは全然違いクールな感じです。ハワイ在住の時、バンクオブハワイの1行員だった。アメリカでは、日本と違い地方銀行員の地位は低い。銀行金融や投資に興味を持ち先代グリーンと鈴木順三他で詐欺会社を作ろうと模索したのです。
因みにグリーンも日本人の血が流れています。
ハワイ銀行で仲良くなった1行員丹花安江に簡単に日本人に口座を作らす手配し丹花は簡単に開設させた。丹花はとても信仰心が厚いクリスチャンにもかかわらず、1人いくらと言うマージン フジナガから札束が沢山入った袋を持っていった。もちろん沢山口座開設すればするだけ懐に隠した。
丹花はMRIがヤバくなったのを察知してハワイ銀行をやめた。もちろん信仰心からの罪悪感もあったのかもしれない。日本の懇親会で鈴木仲町は壇上でハワイ銀行で口座開設すれば節税になると力説して集めていた。因みに節税とは、日本で税金申告しなくて大丈夫的な事を言っていたのだ。
書き込むのが面倒になったから又今度。
2人の司法取引で実損額位は返ってくる可能性が出てきたのか? この3年間毎日MRIのことが頭をよぎり辛く悔しい思いが積み重なっている、早く解決してほしい。
夢みてろ!
詐欺事件で実損額が戻る事は100%前例も無い事です、事件が発覚した時点で返金が有るとしても其れは、限りなくゼロに近い額に成ります。
戻り金は無物と思って下さい。
色々と資料を探して取り寄せて自損資料を揃えたのは無駄で意味の無い事でした、申し訳有りませんでした、弁護団に変わって此処でお詫び致します。
司法取引とは被告が減刑の為に行う事で、賠償金を取る為の取引では有りません、戻り金とは何の関連性もないのです、司法取引に返金を期待してはいけません。
フジナガらの所有している物件は、子会社の商業施設6件、自宅、別荘合わせ3件、その他元妻の養育費2.38億円。(この養育費は、やや不透明な部分あり。)合計せいぜいMax15億円くらいだろう。返金率
(15億-日米弁護士費用と管財費用合計8億円)÷1365億円=0.5%。CAと国内裁判はせいぜい7億円。弁護士費用他を引くと被害補てん額約4億円くらい。トータルで返金率0.7%から1%くらいだろう。
没収金、民事制裁金は、行政実費を除き、被害者の利益回復に充てられるものとした。(裁判所により確定された没収金は一度国庫に入り、その後、被害回復に充てられる可能性大。ただし、充てなければならないとの規定はない。没収金等が少額の場合は、被害回復に充てられない可能性あり。
CAと国内裁判の場合の返金方法は異なるが、この辺りはアバウトに計算している。
これはもちろん推定値だ。(合理的な推定値)具体的な金額は、すべての財産の換価手続が終わらない限り算出できないこと当然である。まあ、ほとんど戻らないのは確かだろう。
スターリングエスロー社が共犯であったことが明らかになったのでファーゴ銀行の管理責任が問われだしている、弁護団には実損額+賠償金の返金を目指して頑張って欲しい。
スターリング社のエスクロー口座が事実上ポンジスキム口座で有った、其れを踏まえてスターリング社の社長が司法取引をした、これは
詐欺にスターリング社が加担していた、すなわち詐欺の実行犯を認めて司法取引をした事に成る、この話間違いなく事実ですか?事実なら状況は変わる可能性が有る?
↑毎回同じ文面で書いてるけどココに書いてる人は皆さん1%以下って言ってるだろ。答えは変わらないよ。それとも可能性は上がり200%支払い額になりました良かったね。とでも嘘でも良いから書こうか?現実は1%確定なんだよ。しつこいぞ!
1%又はそれ以下或いはゼロ?まーね自分も含めて殆どの者が諦めてるよね確かに
先ずスターリング社の社長が司法取引をしたこれホンマ?それとも、怪情報?
此処の書き込みは事実でない紛らわしい、いい加減な物も多いです、幾らかは弁護団近辺から漏れて出ている物も有る様なので尚の事です。
何れにしても口コミ累計で2000件を超え、ないことあること色々な投稿をそれなりに分析しているが、やはり信憑度の高さは弁護団通信には叶わない №12はまだかな
弁護士にも色々とタイプが有り、質問に対しては何でも率直に自分の考え方を素人にも分か易く説明いてくれる弁護士も居ますが、自分は関西なので東京での説明会で質問する機会も無く、MRI弁護団の場合TELで問い合わせても、弁護団としての考え方や見解がある筈なのに殆ど聞く事が出来なかった、その事も事実でない怪情報がこのサイトの様に氾濫する原因にも成っているのではないか。
惑わされたくなければ 見ない事です。
投稿するも暇人、見るも暇人で人様々なので中々面白い。
被害者にしたら藁にもすがる思いで情報が欲しいですものね。掲示板にも有力な情報はありますよ。しかし、MRIに対しては1%未満の返還が有力な事は変わりないみたいです。損害賠償先があれば良いのですが…やはり無理か
MRI社と共犯だったスターリングエスクロー社の不正行為を何年も放置していた口座管理責任でファーゴ銀行に損害賠償責任がある。
無い
スターリングエスクローの社長が司法取引をした。馬鹿なこと言うな。刑事訴追されていないぞ。出まかせを言うなよ。
思わせぶりな情報はやめて欲しいよな。落胆するからまだ返還金が0のがよいよ。
↑お前司法取引の意味わかるか。
エスクロー社社長が司法取引をした事が事実であれば、以前の証言すなわち、MRI社が日本で宣伝している事は全て嘘と証言していた事を撤回して、実証上、詐欺行為にスターリング社が加担していた事を認めた事に成る。(MRI社とスターリング社の共犯詐欺事件)
事実経過からして本来、MRI社が日本で宣伝している事は全て嘘と言うスターリング社社長の供述自体が、出鱈目であった事は疑いの余地が無い事である。
この情報が確かで有れば銀行、州政府の責任問題が出て来て当然である。
返金1%?それ以下はMRI社の単独詐欺事件の場合の予測である。
2016年7月28日8、31AM
貴方自身司法取引の意味(MRI詐欺事件でどの様な関わりが出て来るのか)分かつていますか?
無実の者(犯罪を犯してない者が訴えられても,司法取引をする必要が無いし無罪を主張すればよい事です。
今回問題と成っているのは、スターリング社に金が有る訳が無く司法取引をしても刑が減刑されるだけで、返金が増える事は無い、問題なのはその様な事では無く、共犯事実が明らかに成る事に有る。
この意味解るか?7月25日9,53PM
刑事事件で起訴され訴追もされていないのに司法取引がされるはずがない。エスクロー社長が司法取引した証拠があるのか。司法省もエスクロー社が詐欺の共犯者(刑事事件)として捜査すらしていない。民事事件でも、詐欺の実行者から排除されている。
7/289:31AM あほ!
7月28日12,48PM
司法取引をした事実はある、判った様な事を言う前に其れを確認したいなら弁護団に問い合わせてみなさい。直ぐに判る事です。
2016年6月30日付の合衆国ネバダ地方裁判所のマッキベン判事の出した決定によれば、2014年9月18日の鈴木父子に対する仮差止めによる資産凍結命令の例外として認められてきたいくつかの支出が、少なくとも
弁護費用 171万7,090.24ドル
通常の生活費 8,447.86ドル
資産の保全費用 5,821.59ドル
に達したことを明らかにした。
これに対して、原告被害者側の申立てを受け、裁判所は被告側に合理的な毎月の弁護費用の限度を提出するように求め、鈴木父子は毎月の弁護費用限度額を9万ドル、うちこの民事訴訟裁判に関わる費用を4万ドルとし、また資産保全のための費用を1万ドル、更に資産保全費用として6万6,838.99ドルの未払いがあるとしたが、鈴木父子側はこれらの限度額の根拠の詳細は何も示さなかった。
マッキベン判事は、鈴木父子の提出した金額は不合理であるとして、
本件民事裁判の弁護費用 1万ドル
資産の保全費用 5千ドル
を毎月の支出限度とする命令を発した。
鈴木父子は、裁判所の事前の許可なくこれらの限度額を超えて凍結資産から支出をすることは認められないが、詳細理由を添付した許可請求があれば、原告側の異議も考慮した上で裁判所は超過分の許可及び・若しくは月次限度額の増額もあり得る。
資産凍結命令以後2年足らずの支出のうち弁護費用(この民事裁判とSECの裁判の両方を含むと思われる)が172万ドル(約1億8千万円)には少々驚くが、それ以上に生活費がたった8千ドル余り(約90万円)と言う数字にも驚かされる。いったい鈴木父子の生活費は何処から出ているのだろう?鈴木順造の妻で鈴木武蔵ポールの母の中町(鈴木)啓子はアメリカで行われているどの裁判の被告(人)ではなく彼女の資産は何の咎めもないから、彼女が鈴木父子を養っていると言うことだろうか?それとも、これは非常に考え難いが、鈴木父子はどこかから勤労所得があるのだろうか?
また「資産保全費用」とは何だろう?不動産固定資産税(通常、評価額の1%余りが年間納税額)にしては現在までの累計6千ドル足らず(約60万円)は余りにも少なすぎる。むしろ裁判所が認めた毎月5千ドルの限度額の方がよほど合理的に聞こえる。
更に、弁護費用の上限1万ドルはこの民事裁判に関する分だけであり、並行して行われているSECの裁判に関わる分は何も言及していない
AIJ被害1500億のようにパナマ文書にはフジナガの名前で隠し税逃れの出資金から流失したのはゼロなのかな ?
(2016年7月28日7,50PM)
如何でもよい、その様な細かな費用は何処から得た情報か、その数字より返金に関係の有る差し押さえ額の合計額の様な直接返金に繋がる情報を出しなさい。
今夜のニュース7見てないのか ↑
この裁判は結果的には、日米両弁護士の金儲けの為の裁判の様ですね、被害者はその餌食に成りました。
最後に残ったお金が被害者に回る事に、依頼者は果たしてお零れが有るのか
今夜のニュース7は見てないけど、そんなに細かな数字は出てないでしょう。
ニュース7は何て言ってたんですか?
合衆国ネバダ地方裁判所のマハン判事は、管財人ビル・エバンズ&アソシエイツから申請されていた2016年1月1日~2016年3月31日の期間の管財費用247,871.48ドル(約2,700万円)を認める決定を下した。
費用の内訳は以下の通り。
使 途 金 額
管財人、その代理人、従業員などの報酬 $60,288.20
上記に関わる経費 $496.12
事業上の経費 $7,899.23
不動産に関わる経費 $143,410.67
Lynch法律事務所の報酬 $34,589.70
上記に関わる経費 $1,187.56
合 計 $247,871.48
2015年4月~9月期の53万ドル、2015年10月~12月期の68万ドルから減少しているものの、四半期あたり数十万ドルの管財費用が1~2年も続くと、一件当たり数百万ドルの不動産競売収益のかなりの部分は管財費用で消えそう。
今夜のニュース7でこの様な数字まで出て来る筈が無い、想像出来る数字ではなく可也具体的な事から見ると弁護団筋からの情報と思えるが、、、、先行して何故この様な事が漏れて出て来るのか、一般人が得られる情報ではない、、、よく判らん?
米国に居住している拙者と名乗るものが投稿しているのだよ。虚偽ではなさそう。
事件発覚当時から良識者は5%も返ってこないのは分かっていたがどうやら1%も無理そうだね。おそらく弁護団への着手金分すら戻ってこないだろう。今さらファーゴへ賠償請求とか言ってる馬鹿は自分のブログでやってくれ。そんなこと聞いても逆に腹が立つだけだ。
2016年7月1,06PM
腹が立つのは単純思考の前だけじゃない、思考深い被害者も居る。
他人様に八つ当たりすな。
↑
↑お前さ〜毎回同じような事書き込んでるけど、金がかえってくる情報待ってても現実は1%未満確定なのに 何を求めてるの?気持ちが一時的に安心しても詐欺に騙されたんだからかえってこない方が多いだよ。それでも弁護団は頑張って0にはしないようにしてるの今だにわからないのか??
残酷だけど諦めなければいけないんだよ。
弁護団は最初から返金が0にしない為に頑張っている、アホ、何故お前がその様に決め付けるのか、弁護団は依頼者を増やす為に最初に大ホラ吹いた事を忘れたか。
↑
↑
あーあ、猜疑心の権化 くわばらくわばら〜
とても具体的で詳細な情報が米国に在住している拙者と名乗る者が投稿していると有りますが、米国ではMRI事件は殆ど関心は薄い問題なのに一般にこの様な事細かな情報が流れるとは到底考え難いです、日本の弁護団関係筋から出ていると思いますよ、何の意味合いが有るのか?、7月28日7,50PM 7月28日9,25PMの情報はね。
弁護団筋から流されるにしても関心度の高い情報を期待しています。
1%程度かそれ以下又は返金ゼロ以外の投稿は、諦めが悪いと因縁を付けられ批判されますね、まー本音は自分も含めて誰しも諦めていると思いますが、思い起こすと銀行、州政府等の管理責任の問題、最初は其れを言えばアメリカが捜査を打ち切られるので、、、(それホンマやったんかいな)とか言われて集中攻撃を受けましたので大人しくして居たら、何時の間にやら、今度は諦めが悪いと言われて、詐欺犯をMRI社の関係者のみに絞り込んでしまえば,後は1%程度かそれ以下又は返金ゼロ以外には有り得ませんからね、弁護団も今は其処へスンナリと持って行きたいのでしょう、判っているけど止められないな?
州政府等はわからないが本丸の刑事裁判で罪を立証できないと賠償責任は追及できない的な理論は正しいよ。真っ黒な被告が判決出る迄推定無罪だもんね。賠償を求めても推定無罪なら突っ走り通すもんね。
CA、元本プラス損害賠償の請求、その訴訟相手で有った筈の(MRI社とスターリング社)その中の本丸はスターリング社であった。
只通信3号ではスターリング社の代表者が詐欺犯をMRI社に押し付けて否定した供述だけが書かれていて、この代表者の明らかな嘘の供述に対して弁護団としての見解や反論は全く無かったのである、弁護団のこの姿勢が、其の後の裁判の経過に大きく影響したのである。
その後更に、アメリカの司法省がスターリング社を訴追しなかった、又外したと有るが、その訴追から外した理由に付いても其の後の通信でも何ら触れられていないし現在に至る。
スターリング社が詐欺の実行犯からアメリカ司法省が不当に外した理由の説明も全く無く、只、外されたので仕方が無い打つ手も無いでは納得が出来る訳が無い、此れでは弁護団は素人の丁稚の使い?弁護士としての仕事を果たしていない。
この事は誰が否定しようと何度でも繰り返し、幾らでもその為の時間は有るので主張する事になる。
此れは銀行や州政府の管理責任以前の問題であり推定無罪からも損害賠償へ進める事は出来ない。
↑青年の主張
青年の主張、年配者の主張、どちらでも良いが諦めていると、納得しているは違うね
依頼した方の中では大半の方は今更言っても仕方がなさそうなので、諦めていると言う事。
最初の掛け声だけで、裁判の成果は無かったと思っている、これが正解。
7/29 8:03PM お前あの有名な「拙者」知らないのか。もぐりの被害者だな。インタ―ネットで調べろ。よく調べてから、人を非難しなさい。
やっとフジナガのラスベガスの私邸も競売に出されるようだ、600億円の不当利得吐き出しの一部となる、次は牧場かケイマン諸島の隠し金か?
私邸に抵当権が付されている。多額の優先未払い債務もあるとのことだ。評価額2.8億円。競売に出されている。
牧場はフジナガが58歳の時に購入したらしい。固定資産税滞納。共益費滞納により他人に迷惑をかけている。差し押さえリストに上がっていない。流動性が極めて低い。評価額3.9億円。弁済にあてられるかは、不明。以上拙者の資料より引用。
なおも豪邸に居座ろうとするフジナガは本当に図々しいな。出されたらネバダ州から出れないであろうから投資目的で複数買ったMGMのコンドミニアムにでも引っ越すのかな。それとも他の投資物件かな。
だれも使ってない仲町の高級コンドミニアムがあるからそこに居候するという手もある
フジナガの住むところは考えなくていい。禁固100年。獄死だ。それにしても、藤永は大胆なことをしてくれた。日系米国人の屑。
鈴木一家はアメリカの刑事裁判で実刑になったらアメリカに引き渡しするの?日本だと15年位だろ?それとも三浦和義みたいにサイパンアメリカ自治的なところに行かない限り日本で悠々自適に暮らしてるところに豊田商事の時みたいに殺し屋が来て鈴木一家をぶった切るな結末かな。
フジナガは日系アメリカ人の屑ではないよ、良く計算された凄い詐欺事件馬鹿の屑人間では出来ない犯罪です、何れはバレル事は避けられないので、稼いだお金をタンマリ隠して居るとは思うけど、如何な判決が出るのやら。
腹が立つ時期は既に過ぎました、ただただ感心するのみです。
フジナガは屑だよ。鈴木一家も先代社長のグリーンがこのシステムを考えフジナガは引き継いだだけ。屑で馬鹿だから破綻が早まったんだよ。有能なら日本で頭打ちになる前に他の国にも広げてったはずだから
フジナガ、鈴木親子、仲町には其れなりの罰を与えられるで有ろうから、金が取れる当ても無いので、返金は諦めて早く終わりにして下さい。
屑の意味が分からぬ馬鹿がいる。犯罪を犯し、もう役に立たないから屑なのだ。
7/28 12:48
司法取引は、起訴前からあります。検事が動き始めてから裁判当日まで司法取引はあります。
2人以外のMRI社員もすべて司法取引をしている。しなかった為、3人は起訴されました。
鈴木親子は、司法取引をしないのは藤永に対する情報が乏しいからでしょう。
米国に於いて、90%が司法取引の為裁判はないです。
日本の有罪が確定ない限り起訴しないのと似てます。
米国事情を正しく伝えるようにしてください。
米国に居住している拙者とは、騙される人達と言うブログですが、
うわさに聞くと弁護団にいる英語が出来る『K』弁護士が書いているようですから、
正しいです。よく読んだほうが良いです。
エスクローは絶対に共犯ですよ、被害者のS氏が東京で説明を受けた事と同じ説明を受けたと供述しています。コーエン弁護士は無視してるのかな?
藤永、鈴木一家がどうのこうのよりも、幾らでも良いのでお金が早く戻してほしい。
長引けば金が使われるし、こちらも金がなくなる。弁護団よ早く証拠を突きつけて
終わらせてくれ。訴えた方がしっかりしなければ、早く結審出来ないよ!
お金が戻って来ないのが確実視されてるから、せめてフジナガ鈴木一家の刑罰に矛先がきたのですよ。自分も奴等に鉄槌をとの気持ちしか無い。逆に無理な話だが実損額を返してくれたら無罪でも構わない
弁護団通信意外の情報源はこのサイトの他には、現在では皆無に等しいです。
此処の投稿サイトには最初から何かと思惑も有のでしょう、(被害者心理を誘導する事が目的?被害者に成りすましていい加減な情報も含めて誘導)一般被害者が知る余地も無い具体的な細かな内容も含めて弁護団の弁護士が投稿していていると思われる物は沢山有ります。
その様に意識して投稿を読んで見ると見えない物が見える事も場合もあります。
8月1日5,41PM
エスクロー社が詐欺の共犯で有った事は確かな事ですが、裁判の経過からエスクロー社が詐欺の実行犯から外された事が問題でした。弁護団の怠慢
だから、そこを裁判で崩せない限り致し方なしで、裁判は終わったも同然と成っています。
嘘や本当の情報や愚痴色んな事が書けるのが掲示板だが、嘘臭いコメントの中にもキラリと光るものもあるのはたしか。しかし訂正野郎みたいに馬鹿も居る
被害者が望む事は破産処理(端した金)ではなく損害賠償に繋がる確かな情報は有りませんか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
8/212:06PM この野郎完全に精神異常者だ。措置入院が必要だ。みな気を付けろ。
>損害賠償に繋がる確かな情報は有りませんか~
未来永劫ない。
この投稿欄にまじめに投稿するバカがいるのか。出まかせに言っているだけだ。いつまでも執着深いのは,精神病者の症状だ。お前より、はるかに社会的身分が高いものを侮辱するな。たわけもの。
8/2 12:06PMの異常者へ
訂正野郎でたわけジジイを早く隔離しないとアホウがうつるぞ!
↑執念深い野郎だ。早く矯正入院させないと、事件が起こるぞ。
この異常者フジナガより悪質な野郎だ。オレオレ詐欺をやっていたのか。お前ほど低俗な奴にあったことはないよ。お前も屑だ。馬鹿たれ、反省しろ。
悔しいか?悔しいか?やはりのってきた訂正低脳野郎!笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
お前のようなもの相手にするのはこれだ止める。お前は、精神を病んでおり、生徒のときはオール1、無職のプー太郎、社会に役立つどころか、まったく役立たずの間抜けの貧乏人だ。しっかり精進して、社会に迷惑をかけるなよ。忠告しておく。・・これ以上相手にせぬ。
↑正真正銘の馬鹿決定!
掲示板と言え嘘もほとんどだが貴重な情報が見える場に感じ閲覧していました。しかし訂正さんの書き込みで最低の場に成り下がり残念です。訂正さんお願いですから書き込み遠慮して頂く事を希望します。よろしくお願いします。
精神異常者が最初に相手を侮辱したからいけない。異常者よ、やめておいたほうがいいと思うよ。
精神異常者って訂正野郎でしょ?同感。気持ち悪いよね。訂正野郎ってブ男なんだろな。
エスクローについて、「ちっとも安全でなかったひみつ(3)エスクロー MRIINC 事件に見る騙される人達」を参照するとよい。
P9:39PM お前こそ頭の悪い野蛮な不潔な奴だろう?迷惑になるからやめろ。おまえ、例の精神異常者か?
訂正さん 貴方もいちいち釣られないでよ。くだらないコメント読みたく無いので…お節介ですがもう少しだけで構わないから利口になって
「正真正銘の馬鹿決定」・・2歳程度の知能。真面な人間でないこと一目瞭然。
8/2 7:06PMの文書・・これ劣等生の典型文。恥ずかしくないのか。
「嘘くさいコメントの中にもキラリと光るものもある。」・・「この投稿欄には嘘くさいコメントが多いが、中にはキラリと光るものも一部ある」とすべきだろう。嘘くさいコメントに中に光るものがあるのかよ。しっかりした日本語をかけ。能力がない奴は投稿するな。
しかし4時に続けてコメントする性格破綻者の訂正低脳歯槽膿漏野郎は皆さんの為にも死んで下さったら本当に本当に世のためになります。さあ、世のためになりましょう!
「悔しいか、悔しいか・・・」--このガキの文章なんだ.。批評の価値もない。このようなガキは駆逐されるだろう。
7:13AM この文書もなんだ。日本語になってない。本当に、お前日本人か。
↑ プッ
↑スル―
idiot
↑
↑
↑
↑
↑
(7月2日9,40PM)
なるほど、一応は日本での、この種の裁判(金融に絡む詐欺事件)の経過と言う点では
この(騙される人たち)サイトで述べられている事はその通りだと言えるでしょう。
MRI社にしてもエスクロー社にしても破産した時点で多額の資産が残っている事はあり得ない事です。日本の訴訟歴。からも両社以外から損害賠償を請求した前例すらも無い事です
そうした意味事からも、MRI社スターリングエスクロー社、この両社を先ず
1、 訴訟相手としてCA裁判を起したのでしょう、其処でスターリングエスクロー社が詐欺の共犯者として認定されれば、
2、 その次の段階としてネバダ州政府の認可責任及びファーゴ銀行口座管理責任の追及へと進める、
3、 管理責任が認められれば次に賠償責任へと進むとの判断が有ったと思われる。
この様な進め方は日本での裁判史例が無い事でしょう、何故其れを弁護団は最初の頃考えていたのか?其れはこの主裁判はアメリカでの裁判です、其処には日本とアメリカとでは考え方の違い、すなわち、認可権限と共に管理責任、管理責任が有れば賠償責任はセットの物と言うアメリカ社会です。この点は日本社会とアメリカ社会の大きな違いが有ると言う事です。
従って、(騙される人たち)サイトで述べられている事は、この点の違いが全く述べられていないのです、要するに片手落ち意見と成ります、お解かりですか?
拙者の初期の意見は特に否定的と言うか被害者にとって悪い状況をうたった意見が多かったが裁判が進むと拙者の予想に反して被害者にとって良い判決が出 拙者自身も過去の否定的な意見を覆していった。つまり拙者の観測的な意見は参考程度にしてた方が良い。逆に裁判記録等は素直に感謝している。
米国の奥山弁護士が、MRI社の状況は必ずしも詳しく承知していないと断ったうえで、エスクロー・マース取引についての被害者の質問に答えている。これも参考に見たらいい。
「MRIINC 奥山弁護士」と検索すればよい。
↑↑何を今更
↑いまだにエスクローの現状を理解してないものがいるからだよ。無理してみなくてもよい。
7/28 3:11PM 本日 弁護団の米川弁護士に問い合わせたところ、スターリングエスクロー社(社長)が司法取引をしたかどうか弁護団としては承知してないし、知る必要もないとのこと。虚偽を述べるのはダメだぞ。3:11PMへ
何度も繰り返し言うが
エスクロー社は詐欺の共犯者は疑いの余地が無くて真っ黒である。
エスクロー制度とは、金融商品などの取引において第三者を仲介させて、取引の目的を担保要するに資金の第三者管理を指すものであり、MRIに当て嵌めれば資金の運用を医療債権の購入のみに第三者(スターリング社)が運用を行うとMRI社が最初から一貫して10年以上に亙って説明、宣伝していた事、(例えその様な分別管理第、三者管理は有り得ないとしても)の事実をスターリングエスクロー社が知らなかった、その様な訳がない、それで済まされては成らない事だ、資金管理に関してエスクロー社は日本の投資家とMRI社を繋ぐ役割でもある。従ってエスクロー社は詐欺の実行犯から除外された事が極めて不当な判断である、被害者がアメリカ人であれば有り得ない裁判所の判断である、
弁護団はエスクロー社の社長が司法取引をしたか?してないか承知してない、知る必要も無いと言った。此れ、ほとの話ですか?司法取引とは、被告が犯罪行為を認めて減刑が目的なので、知る必要は有ると思うけど、、、、辻褄が合わない。
訂正低脳野郎のコメントと違い為になるな。
↑またかidiot
8/3 3:58/4:13PM
弁護団に確認したらどうだ。米川弁護士だ。かなわんな,こんなのばかりが出で来る。
スターリングエスクロー社は MRI社がマース債権を購入したことを確認もせずフジナガの指示どおり我々の資金をフジナガの口座に移し変えていた。 やはり共犯だった。
↑だから、共犯のことについて弁護士に話をしたらどうかと言っている。弁護士に電話するだけだよ。こんなところで、マスターベーションしていても意味がない。
↑お前もその1人
資金は契約に基づいてMRI社フジナガの口座ではなくて、資金の第三者管理業者としてネバダ州政府が事業認可を与えたスターリング社の口座に確実に振り込まれた事は間違いの無い事実である。
スターリングエスクロー社が自社 エスクロー第三者管理弁別管理の口座に投資資金は振り込まれているにも拘らず、取引相手であるMRI社が投資家と如何な説明をしてエスクロー契約をしていたのか、スターリング社は関知していない、それでエスクロー業者として問題は無いのか、その様なスターリング社社長の反論が通ると成ればMRI社とエスクロー業者が共謀すれば不正は遣り放題で片方の業者は詐欺の主犯から除外される事に成れば、実質資金の第三者管理制度は機能し無い事に成る。この点について弁護団としての考え方や見解が知りたい。
此れまでに出されて来る弁護団通信は分かった様な如何でもよい事が長々と書かれていて、依頼者が知りたい、聞きたい情報が殆ど書かれていないと思っているのは自分だけではない。
弁護団にTELしても、まともな回答が得られないので此処に繰り返し投稿しているのだ。
8/36:46PM お前もinsanityだな。俺は、7/28 3:11PM、こいつが、スターリングエスクロー社が司法取引をしたのか弁護団に聞けばすぐわかることだといわれたんだよ。そこで電話して尋ねたら,弁護団としては承知してないし・・・との返事があったのだ。
お前もこんなところでグダグダしとらず、弁護団に電話したらどうだ。共犯の事、その他の事も含め聞いたら教えてくれると思うよ。俺はしかと電話して弁護団に確認しているじゃないか。お前(8/36:46PM) と同列じゃない。理解できたかこのアホッタレ。
連絡しても満足な回答が得られないとのことだが、どの弁護士と何時話したのか、この口コミ欄に投稿してくれ。俺が裏を取ってやる。
訂正低脳野郎って一言でこんな分書き込みするなんて オツムテンテン/
訂正さん 何故高圧的で上から目線なのですか?コメントも意味の無い事ばかりで要らない情報ばかり この掲示板に書き込みされても不愉快です。閲覧だけにしてもらいたい輩ですね。こんな人物と同じ被害者だと思うと自分が情けない
↑あんた頭が弱いからそのように思うのだよ。7/28 3:11PMの虚偽投稿読んでみなさい。虚偽は許せない。虚偽者には、不本意ながら粗雑な言葉使いをしているだけ。
8/3 9:11pmさん・・あなたのように常識のある人もいるのだ。安心した。ただ、(分―文)?
8/3 8:14PM これ明らかに虚偽文。少なくとも弁護士の名前と何時相談したか述べないとな信用されないぞ。
↑孤独なんだろうな…
↑プー太郎じゃないか
8/4 7:10AM こいつ引きこもりだな。
(8月3日8,14PM)対応した弁護士の氏名が無いのは別として、自分も同じ印象は持っている、書かれている内容面では、殆どの被害者が感じている事ですよ、それに対する答えが全く弁護団から有りません。
最近は弁護団に電話で問い合わせはしてませんが、最初の頃には何度も問い合わせましたが、ハッキリとした答えを頂いた記憶は有りません。
8月3日9,11PMが常識ある方とは貴方も(4日5,05AM)同じ低レベルと言う事ですね。(^◇^)
訂正低脳野郎=公害
↑これがまさしくinsanity
隣近所に訂正低脳公害ゆでダコハゲ頭野郎が居なくと良かった良かった。居たら引っ越ししなければならない
弁護団にTELしてもキッチリとした答えは無い、例、承知してない、知らない、知る必要も無い、こらが答えですから、無駄?
8/48:49AM 過去はどうでもよいので今電話したら。状況が変わっている。
訂正低能野郎というのは、そもそも日本語じゃないんだよ。例の精神異常者の幼稚な造語だよ。俺はこんな
幼稚な造語を繰り返すのものを、8/3 9:11pMが批判しているのだと受け取ったんだよ。早とちりしたのかな。間違いであれば、撤回する。要するに、訂正低能野郎としゃべくりまわっているのは、語彙力がない人格に欠けた人間だよ。これを投稿すると馬鹿とかアホと付言する奴がいるだろうが、俺は気にしてない。馬鹿に何を言われてもいいよ。気にしない。このようなたわけものをからかっているとストレスの発散になる。あんたもためしたら。ストレスの発散になるよ。
話が変わるが、司法取引も弁護士に確認したことを投稿したところ、弁護士に確認もせず、嘘だろうと言いがかり(投稿)をつける野郎がいる。投稿者はこんなものだ。気楽に、言いたいことをいえばいいんだよ。
↑思いっきり気にしてる奴のコメント。客観視しろよ!
性格破綻者の訂正低脳野郎が掲示板を汚した罪は大きい
↑思い切り気にしているこいつのコメント客観視しろよ。
↑おまえは免罪なる。
↑
回収金額が1%と言われてるなか、主犯フジナガ 鈴木一家 訂正低脳野郎 が無期懲役になる事を願っております。
8/4 10:18AM お前が客観視することができないのに、他人を客観視させることはできないんだよ。
ところで、あの異常者のことだが、そもそも最初に俺を侮辱したのはあの異常者だよ。しかし、俺も、異常者も面識がない。だから、本当のことはお互いに言っていない。不本意なが、冗談で、からかっているだけだよ。向きになって考えなくてよい。特定の人物をお互いに認識し、公然と相手を侮辱したり、名誉を棄損すれば犯罪になりうるだろう。名誉棄損、侮辱罪(限定的)。しかし、こんなことで告訴しても、警察は告訴状をまず受理しないな。ハードルが高い。こいつを、社会的に侮辱されてはならない立場にある俺は、告訴したいが残念ながら、現状では犯罪の構成要件〈特に公然性)を欠いているのでできない。残念
8/4 1:00pM これもあの異常者か。何度も言っているが、この馬鹿をいつまでも相手にできない。そろそろやめとくか。
貴方も気にしないと言っときながら釣られるからいけないんだよ。釣られなければ相手も面白がら無いだから。
これ以上掲示板を不愉快にしないでくれ
↑了解。ただ異常者も変な書き込みをしていると、本当に精神異常者と言われても仕方がないことになるから、忠告しておく。以上
エスクロー、 当時日本では耳慣れない言葉であった、 スターリングエスクロー社の存在が投資の決め手になった。 日本では銀行預金利率があまりにも低く老後の生活設計を模索していた時だった。
今からでも遅くはないのでは、弁護団の皆さま少しでも多く老後資金を取り返してください。
↑いきなり文面直し良い子になったか板汚した罪は大きいがまあ許そう。訂正低脳野郎が汚い文面書かなければ良き掲示板に戻り皆さんが喜ぶ
アメリカでの民事裁判の結論が来年2月に出ますが、コーエン弁護士は必ず勝訴すると言っている。
フジナガの金は全てSECが持っていったので、何も無い。しかし鈴木親子の金は全て受け取れるといっている。不動産、預金、株式、貸付金、現金等全てである。もちろんアメリカ以外のどの国にあるものも全てである。よって、日本での裁判ではお金が取れない。
日本で個別に裁判を起こしているが、全てアメリカに持っていかれるならば、弁護士費用が損するではないか!何の為にやってるのか分からなくなった。
弁護団は、鈴木達は詐欺師といっていたが、何故3年半経過しているのに日本では何もないのか?
全てアメリカで進んでいるのに日本でやる意味があるのか?
8/8 6:36PMの人教えてくれよ。
↑ フジナガの単独犯だからです。(SECの裁判で示されています)アメリカでは面子があるので米国人だけでなく、通信法違反とかいう米国にしかない犯罪名をつけて鈴木親子を告訴しているだけです。フジナガの裁判も何も進んでいない。日本では、民事のみです。
日本の裁判では鈴木親子、仲町等を詐欺罪で訴えただけの事で返金為では無い
鈴木親子等が隠し持っている資産は差し押さえが出来るであろうが、弁護団諸費用で略無くなる、着手金をカバーするに至らず、詐欺罪で処分するだけの事で、それ以外、返金等では最初から殆ど意味の無い裁判でした、当初から判っていた事です。
アメリカでの裁判はアメリカ人弁護士の仕事でコーエン弁護士等のお金儲けが目的で被害者は二の次と言う事に成ります、何でも裁判の国アメリカとはその様な傾向が有ります、日本の弁護団は、コーエン弁護士等のお金儲けのお手伝い役です、被害者は期待してはいけません、返金の面では諦める事です。
ほとんどの人は諦めているでしょう。
自分も諦めたくはなかったが三年以上経ってこの有り様。まだ弁護団と被害者のテンションが高かった一年未満の時はアメリカなら天文学的数字の賠償請求はありうるのかと思いましたが現実常識の範囲内でかつゆるゆるな感じを垣間見たので完全諦めたのです。
MRI社と共犯であるエスクロー社を相手にアメリカでCAの訴訟を起して僅か半年余りでエスクロー社の代表者から共犯詐欺を否定され、信じられないが弁護団が其れに対して何の反論も出来なかった事が、後の裁判に大きく影響して裁判の本趣旨であった筈の、銀行や州政府の管理責任の追及へと進められず、依頼者は諦めざるを得ない結果と成ったのです。
諦めただの諦めますだの、諦めたならコメントしないのでは?
↑被害者の皆さんは大金を無くして、する事も無く退屈なだけです。
MRIの配当で7年間年2回の海外クルーズ旅行を楽しみにしていましたが、MRIで$建て円建て合わせて約3500万円無くしたので、残りは僅かと成っています、株で取り戻す事を考えましたが、其れで失敗すれば首を吊る以外ありませんので、年2回2,3泊程度の格安の国内で旅行辛抱する事にしています。皆様は如何ですか?
映画の世界では無いから一発大逆転劇は皆無であろう。フジナガ鈴木一家等は弁護費用の経費でこのまま進めば無一文になるのは必至。現代階で保全しても微々たる金額 諦めようと皆さんが言っているのは単なる愚痴だから聴いてやろうじゃないか。自分の愚痴も聴いてくれ
8月9日 PM9:41の方
MRIによる被害の精神的ショックの大きさはその人の置かれている生活環境によって違うと思いますので、ひとそれぞれだと思います。私も450万$被害にあいましたが、いくらか戻ることの期待とあきらめもあります、さいわい約2割残っていましたので、いまではその資金のほとんどを外債(USドル建・リラ建・レアル建・ランド建)利率5.01%~12.74%(すべて半年ごとに入金)でマネーゲームをしています。
為替の変動による外貨のリスクは余裕資金でやっている限りありません、逆にリターン(金利+為替差益)があります。
株で稼ぐのは難しいのでNISA(非課税)の範囲ないにして株主優待や配当金のそれぞれを今は4社からいただいています。
8月10日4,40PM
私は、株取引の経験は長いです、運が良かった方でしたので偶々其れなりに増やせました。
定期預金金利が実質ゼロの現在では、金融商品で確実に利益が出る商品は無いと思って居ます。
現在の社会、水は高い所から低い所へと必ず流れますが、お金は、その反対で、余裕資金は殆ど無い処(貧乏人)から、お金が沢山有余っているところへと流れる物です、(偶々の例外は有り得ますが極めて稀と言う事です)の原則を忘れては駄目です。金持ち優遇、安部内閣もその典型で、政治がアメリカ日本はその流れです。
数十億円以上の余裕資金が有れば別ですが、最後は必ず減らす事に、5千万~1億円足らずの余裕資金で利益を出し続ける事は不可能です、偶々予測が的中して1,2年間利益が出る事は有りますが。要するに「まぐれ」なのです、其れを承知で株や為替、先物等で賭けてみるのも良いでしょうが、所詮博打カジノの世界です。
その様な考えの基に当時、日本の定期金利1%~2%アメリカは3%~4%でしたので投資商品と思えば、MRIの6%~9%はそれ程高くは無い、元本割れは有り得るが、一応は安心、安全、バクチではないと考えて、私の場合は資金の第三者管理制度を信用したと成ります。
MRI投資をした被害者は投資が始めてと言う方も居られると考えられますが、多くの方は自分も含めて其れまでから、株を含む金融商品の取引暦が可也有り、数ある金融商品の中でも比較的にリスクが少なくて確実性、安定性が高いと考えて、MRIに投資しました。何故比較的にリスクが少なくて確実性、安定性が高いと考えたか?其れはやはり、金融商品などの取引において第三者を仲介させて、取引の目的を担保、エスクロー制度すなわちMRI社が直接投資資金を自由に不正運用は出来ないシステム、資金は全て分別管理、第三者管理で有る事でした。
仮に運用が上手く予定と通りにいかずとも、投資資金が一瞬にしてゼロに成る事は考え難いし有り得ないと判断
最初に始めたのは10年以上前ですが、元本確保と書かれていましたが、其れを信用して投資を始めたでは有りませんでした、幾ら書面に書かれていても元本割れは有り得る事は承知しての投資でした。
更にMRI社から一切勧誘が無い事も業者を信頼した理由でも有ったのです、そして、投資を始めて数年後にはMRI社自らが書面で情況に依り元本割れは有り得ると文書を改めていた事も更に投資商品に対する信頼を高める結果と成っていたと今では思います。
何れにしても、多額の投資をするには結果的に更に慎重さ、そして判断が甘かったと成ります、自己責任。
弁護団通信3号で、既に、期待していた弁護団が意図も簡単にスターリングエスクロー社の代表者から第三者管理の内容に付いてMRI社が日本で宣伝している事は全てが嘘と否定されて、被害者はMRI社フジナガ等だけに全面的に騙された事件と弁護団は既に捕らえてしまい、MRI社の単独詐欺犯罪と弁護団自らが認識してしまって、単純詐欺事件としての(半ば破産)処理をする裁判に成ってしまった事は、現在でも何とも納得がいかない事で残念です。
付け加えるなら、仮に弁護団の努力に依りスターリング社が詐欺の共犯と裁判で認定されたとしても、銀行や州政府の管理責任、賠償責任に付いては無理で有ったとも思います、返金額には何の変化も無く結果は同じでもスターリングエスクロー社の共犯詐欺事件としてアメリカの裁判で認定させる事は、其処までは弁護団としての最低限の仕事だったのです。
↑ 同感者も被害者の中には多数存在していると考えられるが、ライン川沿いの世界遺産となる一つの古城を数十億で日本人が購入したが、維持するのに経費がかさみ売却も二束三文が物語っているように、投資先を誤った被害者が他にも多数存在しているということだ
↑投資と詐欺を一緒にする大馬鹿!
投資で思惑通りの利益が出ずに、損出が出て投資額の殆どを失った事は、全てが自己責任問題。
詐欺は本来自己責任の問題ではない、騙した方の犯罪で騙された者の自己責任と言うものではないし、他人から自己責任と言われる筋合いは無い、(詐欺に遭うのも自己責任)その様な一般認識が詐欺の減らない原因の一つでも有る。
MRI詐欺事件で言える事は、此れまでに日本でも繰返されてきた多くの詐欺事件とは大きな違いが有る。
金融を含む商品取引に絡む不正詐欺行為を防ぐ為に(取引に第三者を仲介させる安全装置)エスクロー制度が有るのに、そのエスクロー制度を目的の逆の詐欺犯罪に利用させた業者(スターリング社)を、アメリカの司法省が裁判過程で詐欺の実行犯から除外した事が極めて不当な決定で有る、被害者がアメリカ人なら到底有り得ない不当な決定で有るにもかかわらず、何故弁護団は抗議もしないのか?弁護団はそれ程能無しと言う事か。
投資開始時から詐欺と知りながら始める大馬鹿者はこの世に存在しない。如何かな11:42 AM
↑まーた訂正低脳野郎だよ…ウンザリ
↑ こっがそうんざりだ! 低能大馬鹿野郎者! 再度出入り厳禁!
↑ こっがそ ← プッ 訂正しないの⁇
8月22日 東京地裁 11:00から裁判、 傍聴後日比谷図書館での弁護団説明会でエスクローの件は詳しい説明があるでしょう。
詐欺は騙したやつも悪いが騙されたやつも悪いんだよ。民法上にもはっきり示されてる。図書館で民法の基本書借りて96条3項のところ読んでみろ。つまり大金騙し取られたアホ被害者の自業自得。
8月22日東京地裁、傍聴後の弁護団説明会で、エスクロー等スターリング社をアメリカ司法省が詐欺の実行犯から除外した理由、又それに対して弁護団は如何な反論をしたのか等、裁判経過の具体的な説明は期待出来ません。
説明の内容は要するに、小金しか期待が出来ない(無い金は取れない)鈴木親子等に対する賠償請求の進展状況の報告であり、返金に関しては全く期待が持てません、従って説明の中身は実質的には破産処理報告に成ります。
毎回、東京地裁での傍聴ビラ撒き何の意味が有るのか、犯罪者でも持って無い金は取れない、東京での裁判の目的は鈴木等処罰するだけなのにビラ撒きの必要が有るのか、今更、裁判の傍聴ビラ撒きの目的は何ですか?
世間に忘れられ無い為にもビラ撒きは必要。偉い人の耳に入るかも。
裁判審議が有る度に毎回撒かれているビラの中味は如何な内容の物ですか?フジナガ、鈴木一族、仲町等の対応を批判する内容が主ですか?それなら全く意味が無い、被害者が恥ずかしいだけです、それとも、アメリカの司法省の主犯(エスクロー社)を詐欺の実行犯から外すと言う極めて不当な判断を批判して、アメリカ政府に対して公正な裁判を行う様アメリカ政府に働き掛ける為の物もビラの内容の中に含まれていますか?弁護団にその気がなくて、もう遅いか、、、、、世間から忘れられても構わないし、その方が今と成っては望ましいです。
此れは一依頼者の意見です。
アメリカのエスクロー制度を信じての投資だった。 これからでも遅くない、 弁護団の皆さま諦めないで総力を尽くして戦ってくださいね、祈ります。
MRI詐欺はフジナガ、鈴木等だけの犯罪ではない資金の分別管、理第三者管理を目的とするエスクロー社が詐欺の共犯でなければ有り得ない詐欺事件であるのに、フジナガ、鈴木等だけを詐欺の実行犯とする現在の裁判の流れには到底納得がいかない。
一部にアメリカの司法省は弁護団に好意的等と言う人が居ますが、(弁護団から流されているのか疑問も有るが)金融を含む商品取引に絡む不正詐欺行為を防ぐ為に出来た(取引に第三者を仲介させる安全装置)エスクロー制度その分別管理、第三者管理を怠った、スターリング社を詐欺の実行犯から除外したアメリカ司法省の極めて不当な決定をしたのに、何処を持って弁護団に対して好意的などと言えるのか?
MRI社スターリング社、両者の共犯、弁護団は其処で頑張らないと、何の為のアメリカでの裁判か、フジナガ、鈴木等だけが詐欺の犯人なら、最初から結末は決まっていた事だ、最初の説明会で銀行や州政府をも訴訟相手として視野に入っていると言う事であったので弁護団に依頼者が過去には前例の無いほど多くなった事を忘れて頂いては依頼者を裏切る行為です。
未だ遅くは無い様なので、弁護団は頑張って下さい。
アメリカの司法省が弁護団に好意的ではなくて、訴訟相手方の言い成りで、何の反論能力も無しなので、馬鹿にされて、甞められて、良い様に扱われているのではないのか?其れを好意的と取る、お人良し、損害賠償請求の訴訟を起している事を弁護団は忘れてはいけません。
で、損害賠償先は?
損害賠償先とは、賠償金の支払い能力の無いフジナガ、鈴木等では有りません。
フジナガ、鈴木等MRI社の関係者だけを追い掛けていては賠償金らしき物は取れません。フジナガ、鈴木等を相手にしていては、被害者に戻ってくる額は限りなくゼロに近い額に成ります、現在の裁判の流れは其れに当ります。
MRI詐欺に加担(スターリング社、此処は主犯格、情況に依ってはファーゴ銀行も?)、或いは管理責任、賠償義務が有って(ネバダ州政府)、賠償金の支払い能力有るところ其れが賠償先に成る、此れしかない。
日本の金融庁のが現実じゃ?
山口団長、五十嵐事務局長、 諦めないで、諦めないで、 善意の日本人を救ってください。
MRIの破産処理が最良な方法だったんだよ。弁護団が一番良いと思う選択だったんだろう
破産処理が最良の選択、馬鹿。間抜け、顔洗って出直して来い。
↑訂正低脳野郎参上!
意味の無い投稿 20日12,10PM
↑
お前もだよっ!訂正低脳野郎〜
↑
しかし訂正低脳野郎はウジのように湧くなw
今日の裁判 台風で傍聴に行けなかったのですが、何方か行けた方教えて下さい。
余り変化は感じなかったですよ。
鈴木一家が裁判に来たらしいよ。
教えてくれて有難うございます。 本当に裁判は時間がかかるのですね、弁護団にはすでにSECが押さえた競売物件も含むフジナガの資産、僅かでしょうが第一回の返金を早期に、 第二段でスターリングエスクロー社、銀行に対する損害賠償の追及に全力投球して欲しいです。
第二段でスターリングエスクロー社と銀行に対する損害賠償の追及と有りますが、、、スターリング社は詐欺の実行犯で有る事には違いない事ですが、アメリカの司法省がスターリング社を詐欺の実行犯から不当に除外した事に対して弁護団として異議の申し立てをしていませんし、更に弁護団はその司法省が弁護団に好意的とさえ言っています、これでスターリング社を相手に損害賠償の追及が可能ですか?そして,
賠償金として取れる金はスターリング社には最初から全く有りませんよ、問題なのは、金融の第三者管理、資金の分別管理を行うエスクロー業者としてネバダ州政府が事業認可を与えた管理責任の追及と、又ファーゴ銀行が不正業者のスターリングエスクロー社に自社の口座を詐欺行為に利用させ続けた管理責任及び損害賠償責任の追及は本来出来るのですが、肝心の弁護団がそのことでは最初から現在まで消極的で表面的には全くその動きが見られないと思っているのですが、貴方は「23日9,46AM」何か新たな情報でもお持ちですか?
情報は何もありません。希望的な結末を書き込みました。
↑司法省がスターリングエスクロー社を詐欺の実行者から除外したわけではない。?CAの中で、同社の詐欺についての積極的な関与についての証明がされてないので、マッキベン判事により除外されたのです。司法省は、スターリングエスクロー社に対しどのような見解を持っているのか調べてみるとよい。小生は理解している。・・・今更このような投稿をしてよいか躊躇したが、投稿した。
教えてください。お願いします。
アメリカのマッキベン判事がスターリング社が詐欺に積極的に関与したと言う証拠が証明されていないので、詐欺の実行犯から除外したと有りますが、何を持って積極的関与してないと言うのか?基準が無い正に担当判事の主観で被害者が外人(日本人)で有る事からアメリカ人が納めた税金を日本人の為に使いたくないと言う、アメリカ人の感情的な問題か背景に有り、問題なのは、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯にしてしまえば、金融の第三者管理、資金の分別管理を行うエスクロー業者としてネバダ州政府が事業認可を与えた管理責任の追及、又ファーゴ銀行が不正業者のスターリングエスクロー社に自社の口座を詐欺行為に利用させ続けた管理責任及び損害賠償責任の追及へと進む事は避けられず、其れを避けるが為に極めて政治的な不公正な判断をマッキベン判事がしたと言う事ではないのか?
証拠として不十分だったんだよ
MRI社だけでは今回の詐欺は不可能であった、資金の分別管、理第三者管理を目的とするエスクロー社が詐欺の共犯でなければ有り得ない詐欺事件である。
スターリングエスクロー社が共犯で有る事は犯罪の経過からも確かであるが、証拠で不充分とはMRI詐欺事件の特徴を無視した、此れまでに有った単純詐欺事件として捕らえて、極めて一般的な何とでも言える客観性の無い結論だ。
結論が先に有り、其れに合わせてアメリカの判事は証拠不充分と言う不当で不公正な決論を出している。
其処を崩さないと被害の回復等、到底望めないし幾ら時間を掛けても被害者に取っては実質的には破産処理で全てが終わり。
エスクローは刑事裁判で 後ほど追加訴訟するんだよ。民事でエスクローやっても金取れ無いからやらないだけ。刑事で実刑にしてから あらゆる所に損害賠償請求することはあきらか。
焦らないで待て!
スターリングエスクロー社を刑事裁判で実刑にしてから、あらゆる(お金が有る、取れる?)所に損害賠償請求をする事は明らかと有りますが、8月22日の弁護団に依る説明会「約40名参加」ではその様な弁護団の考え方は全く話の中には無かったのですが、、、
説明会の内容は、フジナガ、鈴木等の(ポンジスキムの中味)詐欺行為の不正の実態の説明が主でエスクロー社の事は何もなしでした。
8月24日9,11AM、貴方の言われている事が事実なら焦らず期待もできますね、、、
↑スターリングエスクロー社は刑事訴追さえされていない。されているのは、フジナガと鈴木親子だけです。これ以外に掲示訴追されるものはいません。ではエスクロー社は司法取引したのかということですが、これは否です。「司法取引における被害者(被害者弁護士)の関与規定により、取引される場合は、事前に、被害者弁護士に通知があるはずです。ところが当該弁護士は、「通知」について承知してないと回答している。当然である。エスクロー社は詐欺の被疑者とされておらず司法取引する必要がなかったのです。また、他のものから損害賠償を求めるなどという譫言に惑わされてはダメです。どなたか、言っていたように、本件は、結果的に破産処理に準じて処理され、わずかな金銭が配当され、終結されるのです。被害者としては極めて残念ですが、これが現実です。(ほとんどの被害者は,すでに承知していると思います。)あとは結果を見てください。
↑掲示訴追はもちろん刑事訴追の単純インプットミス
いやな情報
2016.8/18 原告は鈴木父子の財産の状況などの一連の質問書の回答を求めていたが、鈴木ポールに対し、この回答を拒むことが認められた。(スズキ父子が刑事訴追されているため)。同時に順造に求めていた払い戻し2件の件、2015年の納税申告書に加え、2012年から2年間の順造の収入開示についても黙秘が認められた。これで、さらにcAの結審が遅れることとなるだろう。(ネバダ地方裁判所・ファレンバック下級判事)
そうですかやはり破産処理で終わりですか残念極まりない…
普通に考えれば当たり前ですよね。
こうなったらフジナガ鈴木一家及び関係者や社員迄ブタ箱に入って重罪になってもらいたい
MRI詐欺事件は此れまで繰り返されてきた普通の詐欺事件と違いが有る、MRI社だけの単独詐欺事件ではない、金融商品を含む商品取引に絡む不正詐欺行為を防ぐ為に出来た(取引に第三者を仲介させ、資金を分別管理、第三者業者が取引の目的を担保する)エスクロー制度(この制度は一部で言われている様な架空の物ではない)を利用して行われた全く新たな信頼の制度を悪用した詐欺事件で有り、此れまでに繰り返されてきた詐欺事件との違いである、これはMRI詐欺事件の核心的部分でもある。
スターリングエスクロー社はMRI詐欺犯罪の、その主犯の一角であった、にもかかわらずアメリカでの裁判過程でスターリング社が詐欺の実行犯から外させた事が、重大な問題である。
返金の面では、例え結果的には実質的には破産処理で終わった結果であっても、
[依頼者総数4898名(約8700人中56.2%),被害金額総額1002億3450万円
(1365億円中73.4%)となっています団に対する期待の表れで身が引き締まります。]この種の訴訟で依頼者が過半数を超えるのは何故か?単なる詐欺事件であれば此れまでの前例からしても、返金は期待が出来ず依頼者は10%程度であろう、にも拘らず半数を上回るこれ程大勢の依頼者が有ったのは、、、其れは明らかである。
アメリカでの裁判では、スターリング社はネバダ州政府が事業認可を与えた金融商品を含む商品取引に絡む不正詐欺行為を防ぐ為に出来た(取引に第三者を仲介させ、資金を分別管理、第三者業者が取引の目的を担保する)エスクロー制度が有り、状況に依り銀行、州政府を相手に損害賠償訴訟も視野に入れていると言う弁護団に依る最初の説明会での補足説明が被害者の質問に対してあったからである、(大阪での説明会)又山口弁護団長の、日本人消費者が国際社会からバカにされない為にも、単なる破産処理では無くてき[ちんと被害の回復]をさせる又今後この様な同種の事件を繰返さない為にも是非弁護団の最初からの一貫した主張でもある(日本人消費者が受けた被害はきちんと回復させる実績を作る)という主張「2013年 5月13日東京での説明会」
私も説明会で弁護団長の被害の回復の前例を作るという言葉を信頼して、いち早く依頼をました。
にも拘らず、MRI社とスターリングエスクロー社の共犯詐欺の実証は弁護団として最低限の実証義務で有ったのに、アメリカでの裁判過程でスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外させてしまった、そもそもの裁判での敗北の原因は此れに尽きる。
銀行や州政府管理責任の追求すらも出来ない情況と成っている、
フジナガ、鈴木等刑務所へ送り込めば良いと言う事ではない、その様な事は論外である、次元が違う。
しかし破産処理が確定しちゃったし…
ジタバタしても手遅れ感が…
国内裁判鈴木一家勝訴 米国藤永鈴木一家刑務所 破産処理 弁護団完全勝利終結宣言 糸冬了
事件発覚後4年~精神的な負担は積もるばかり、この怒り、悔しさ、悲しみ、、、、
弁護団の皆さま損害賠償を勝ち取ってください。
皆さん往生際が悪いです。終わったんですよ。破産処理で。賠償責任なんて言いがかり付けても門前払いが関の山。夢物語を妄想しないでパート労働でもして前向きに生きようではないか。
皆さん理解がされていないようですね。米国の裁判は3件です。
SECの裁判は藤永が一人で罪を犯したという事で結審しました。すべて没収です。
刑事告発は、藤永と鈴木親子の3人のみでまだ何も進んでいない。(告発から約1年になる。)
私達にとっては、金がここから来ないので、意味がないが、感情的には刑務所に入れてほしいです。
クラスアクションが3っ目である。MRI社、藤永、スターリングエスクロー、鈴木親子の5箇所です。しかし、既にMRI社と藤永はSEC裁判で負けているので何もないです。エスクローも既に会社がないので損害保険のみです。よって鈴木親子のみが対象になっているのです。
今更、銀行、政府と戦う気はまったく弁護団にはありません。コーエン弁護士は、その能力はありません。日本の鈴木家族の裁判に有利に働くことを考えて、弁護団はコーエン弁護士に、米国で鈴木親子をドンドン攻めているだけです。鈴木親子だけのクラスアクション訴訟ならば全く意味がないですね。勝訴するでしょうからね。その場合は全ての被害者に分配されてしまう。日本での裁判だけでやれば米国での経費が助かったのではないでしょうか?鈴木達が支払った米国での弁護士費用も我々に配当されていたはずです。日本での裁判は必ず勝訴します。その結果で鈴木達の米国にある財産は、私達に入ります。日本での裁判だけで勝訴すれば、弁護団加入者のみで分配です。
SECで負けた藤永の分は、全被害者に分配されるのはしょうがないが、せめて鈴木の分は我々のみで分配をと思います。今となっては、より多く受け取れることを考えて行動してほしい。
弁護団は最初の言っていた事と、今言っている事は違いすぎる。
何と言っても、金にならないと弁護士活動ができないですからね。分かっていますよ!!
8月26日9:50AMの言っている事は分かるが、これが、残念ながら我々が選んだ弁護団の結果なのです。大きな期待をせずに、必ず勝訴するので、静かに待つのみです。
↑正しい見解ですね。一つ質問させて下さい。貴方の予想では被害額の何%返還されると思いますか?
幾ら返金されるのか?予測は立たない、全くの無能で役には立たなかったアメリカ人弁護士の高い報酬、裁判費用、その他諸経費含む日本人の弁護団報酬が先ず優先され取られて、残りが被害者へと成るので、破産処理で現在幾らお金が回収されているのか?弁護団すらも正確に掴めていないのが現状なので返金の予測等立つ訳がない、只言える事は最大でも1%~2%最低は依頼金も無理かもね。
要するに、MRI裁判はアメリカ人弁護士の稼ぎと弁護団の稼ぎの為の裁判で有ったと成ります、依頼者は期待外れなのです。諦めましょう~~~~~~~~~
了解です。諦めます。
現在のままでは実損額の20%、 120億円位がいいところか?
弁護団は諦めないで全力で損害賠償責任の追及を押し進めて欲しい。
2割行けば御の字だけど 実際は1%だろう
弁護団には全くその気が無く既に破産処理に専念している現状を理解が出来ず、何処を相手にして損害賠償を請求するのか?其れは約3年前の話である、フジナガ、事件が発覚した最初から鈴木等に損害賠償に応じる資産は無い、幾ら個人に対して例え裁判で賠償命令が出されても、無い金は取れない解りましたか。
フジナガ、鈴木相手に20%等120%有り得ない事だ、3年前までの話で時期は過ぎた。
詐欺に騙されると言うことは全額使われると言うことです。詐欺師とは騙して金を私物化すると言うことは万国共通です。詐欺師が人の金 定期貯金でもすると思いますか?
詐欺師は詐欺が発覚する事を前提にしてます、従って、お金を定期預金や投資ではなくて次の(詐欺)仕事の為に巧妙に隠しますので、隠したお金は幾ら探しても大きな金は出て来ません、出て来た例も有りません、無駄です、ほど程にしましょう。
フジナガ、鈴木親子等だけが相手の破産処理裁判は早く終わりにして下さい。
東京での裁判の傍聴もビラ撒きも全く意味なしで、被害者は裁判で何を期待するのですか?
終わりにしたら弁護団も解散して全てが一件落着ですよ。
返金にには期待が出来ず、裁判を続けても依頼者に何のメリットが有ると言うのか
フジナガ、鈴木等の詐欺罪が確定したのだから、其れで良いではないか?既に、単純詐欺事件で
処理がされ実質的には破産処理で済ます(流れ)結果に成っている、なら返金は最初から期待が出来る訳が無い事です、キッチリと被害の回復は弁護団の依頼者を増やす為のアドバルンでした(^◇^)
日本の裁判で全面的に勝訴で有ったと弁護団に幾ら言われても、依頼者、被害者に取ってはフジナガ、鈴木等を犯罪者にした以外には、具体的な何の成果も無い、裁判は早く終わりにしましょう。
MRIを信じてた人は損害賠償で取り戻す事もいつ迄も信じるんだろう
被害に遭った者はMRIを信じたから投資した、確確に其れは事実やね、しかし其れは事件が発覚する迄の事。
MRI社のフジナガや鈴木等を相手にした裁判で勝訴して損害賠償の判決が出ても、MRI社のフジナガ等には損害賠償支払い能力が無い事は事件が発覚した時点で最初から明らかで有った。
では、損害賠償の請求で金を取り戻す為には先ず何が必要であったのか?多額のお金を出して弁護団に加えた、アメリカのコーエン弁護士をはじめ、日本の弁護団の能力不足が著しくて、アメリカでの裁判は、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から不当にも除外されてしまい、それに対して信じ難い事では有るが、コーエン弁護士と弁護団は全く反論が出来ず裁判は、その入口で頓挫したのである。日米の裁判は事実上破産処理に終わる。
運命共同体 依頼者はこの結果納得するしか無いのです。この後の破産処理後の分配はどのようになるのか?たとえ一万円でも返して貰いたいです。
何千万円も取られたのに、例え1万円でも返して欲しいと言う思いに成りますか?私はそんな気には到底成りません、1%以下依頼金程度なら気分が悪いだけで、返金は無い方が好い。
そお言えば最初から、弁護団が少しでも多く等と言ってましたね、(少しでも多くとは1円から有り幅が広過ぎる?)その言葉に依頼者は乗せられた?最初から長時間掛けて破産処理の心算だったのです。
二カ国国際詐欺事件でアメリカ人の被害者が居ないのに破産処理迄出来たのは逆に考えて良い結末なんでは?詐欺にあって1%戻れば良い方だろ?ようは我らは騙し取られたんだから。
MRI詐欺事件も、此れまでと同じ捉え方をして単純詐欺事件で破産処理と成るなら、弁護団に依頼はしてない。
MRI社とスターリング、エスクロー社の共犯による国際的な詐欺事件が明らかである、本来はアメリカでの裁判で、先ず、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯として裁判で認定させて、被害の回復の前例を作る事がこの裁判の目的で有った。
依頼者は本来の訴訟の目的は損害賠償、返金である。
其の為には(銀行、州政府の管理監督義務の追及その進展状況)此れまでの弁護団通信に書かれている内容だけでは肝心な事(核心的な部分)が何も全く触れていません、弁護団通信ではフジナガ、鈴木に被害者は騙された事だけが繰り返し強調されていて、依頼者が本当に知りたい情報や弁護団としての、その時点での見解等は全く無く、出されては居ません、だから問題、当初は、直接弁護団に州当局や銀行の管理責任や賠償問題のアメリカでの進展状況等、何度かTELしても否定もしませんが、方向性についてはハッキリとは答えてくれませんでした。
今思えば銀行の信託口座管理責任、州政府の管理監督義務の追及等、弁護団は本気では無かったのです、銀行や州政府を相手に訴訟も視野に入れていると説明をしていたのは、依頼者を増やす為でありアドバルンだけで不誠実です
藁にもすがる思いでこの掲示板に訴える気持ちは痛いほどわかる。が 現状破産処理に向かい終焉に近ずいてる。裁判には勝ったが被害回復は時すでに遅し手遅れ感の残った国際詐欺事件と詐欺犯罪事件簿に記録され 皆の記憶から消えるだろう…
MRI社とエスクロー社の共犯詐欺事件として訴訟で有った、その主犯格であるエスクロー社を裁判過程で詐欺の実行犯から除外された、これで本来の裁判目的の、損害賠償請求への道を閉ざされた事で有り、日米の裁判に勝訴した事には成らない。
詐欺罪をフジナガ、鈴木だけに押し付けて、損害賠償請求の為の主犯を逃がす結果と成り、アメリカでの裁判は完全敗訴で有った。
↑反省会の書き込みとしては理解するが、もぅ終わった事ですよ。今からでは取り戻す事は不可能なのですから。
成果無しでアメリカでの裁判は完全敗北此れが正解です。
順三て蛭子さんににてるよな
↑順造だよ。
米国裁判でフジナガに600億円超の支払い命令がすでにが出ている、早く返金してくれ。
フジナガや鈴木等お金を持って無い者に例え裁判で1300億円支払い命令が出ても被害者には返金は有りません、実質的には意味の無い空の支払い命令です。
フジナガや鈴木等だけを相手に訴訟(裁判)をしても、お金は取れないのです。
支払い能力が有るところに対して賠償金の支払い命令が出ないと被害者には返金が期待出来ません。
現在では返金は諦める以外ないのです。
↑取れない。・・・ほとんど取れない。
金は取れない?殆ど取れない、仮に取れたとしても依頼金程度でしょう。
要するに金は取れないに等しいですね、期待するに値しない。
実損額が少ない人は微々たる金額だろう。実損額1千万円位の人で10万円位だろう。
オプションAを続けた人とBの人の差は如何に・・・丸損だなこりゃ!
儲けたのはフジナガ鈴木一家中町母関係者以外居ないよ
実損額の50%は回収してくださいね、山口団長、五十嵐事務局長に手を合わせます。
安心しなさい歴代詐欺事件で半分戻る事はまず無い。
この詐欺事件発覚から3年半過ぎて、毎日怒りと情けなさの気持ちで苦しい生活をしています。持ち金が少なくなったので将来が不安で、投資していたときのように節約ばかりです。情けない節約というしかありません。騙されて、見ず知らずの人にただでお金をやったのです。
絶対に許せません。詐欺師・フジナガは死刑、鈴木親子と中町は無期懲役で一生刑務所で苦しんで罪を償ぐなってもらいたい。分かりませんが、まだ共犯者や共犯組織があるのではないですか?
とにかく自分には、被害者弁護団に被害回復を頼むしかないので、詐欺組織MRIに返金能力が無いとはいえ、被害者の心情を汲んで、早期に真相解明をし、お金を取り戻してほしいと願います。
同感の意見も多数存在するはずだ。被害回復が終結し、全額被害額を回収するまで、被害者弁護団を信じて已まない。
自分も被害回復願って日々過ごしてた。が現実はやはり破産処理で解決が濃厚だろう。微かな望みはあるのだろうか?
(依頼者は弁護団に被害の回復を頼むしかない)その通りです、被害者個人では到底無理な事です。
被害の回復の為には、MRI社フジナガ、鈴木等だけを相手にしていては到底不可能な事(その結果は必ず破産処理に成ります、成らざるを得ないのです)、これは最初からハッキリとしていた事です。
だから、訴訟相手をMRI社と資金の分別管理、第三者管理を目的とするネバダ州政府の正式な事業認可を受けたスターリングセスクロー社が訴訟相手でした。
エスクロー社が詐欺の共犯と成れば、州政府、銀行の管理監督責任追及 ~ 賠償責任へと、、、成るのでしたが、損害賠償などは既に現在では、端にも棒にも掛からない、既に全く期待が出来ない結果と成っているのです。
弁護団通信3号(2013年12月25日付)でスターリング、エスクロー社の代表者の話を聞く事が出来たとして、其の内容は、エスクロー制度(投資資金は全て医療債券の購入のみに使用する)やロックボックス、アカウント等は日本で宣伝されている事は全て嘘であると言われて、これは後に分かった事ですが、(スターリング、エスクロー社の一社員が勝手に口座を作って、口座をMRI社に貸していた、名義もスターリングエスクロー社を名のっただけ)そのエスクロー社の代表者に対して弁護団として何の反論もせず、又それに対する弁護団の見解も現在に至るまで一切述べず、弁護団自らがエスクロー制度そのものが如何にも架空の物かの様な印象を被害者に与えた。
そして代表者の証言が事実であるならとしながら
日本の投資家はMRIフジナガに全面的に騙された事に成りますと弁護団通信では既に書かれていました。
この時点で既に弁護団はMRI詐欺事件の主犯から事実上は、スターリングエスクロー社を外してMRI社、フジナガ、鈴木等の単独犯罪と認識していたのです。
以上の経過からネバダ州裁判所が政治的な思惑(被害者が日本人である事、又州政府の管理、監督責任追及問題等)も絡みスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から不公正、不当にも除外したものと思われる。
エスクロー制度とは金融商品等の取引において、第三者を仲介させて取引の目的を担保する制度であり、金融商品の国際間取引を含む、不正取引を防ぐ制度として国際社会でも広く利用されている制度です。
スターリング社の余り評判は良くなかったが(資金の第三者管理、分別管理をする業者としてネバダ州政府から事業認可された業者)但し、果たして医療債券の購入のみに限定して(現在に至るまで前例が無いと思えるが)資金の出し入れと言うエスクロ-制度の利用の仕方が可能で有ったのか???疑問の残るところですが、、、
実際はエスクローを装う為に資金の流れにワンクッション置く、すなわち、オプションA~B~MRI社の口座に資金は流れていた、これが、MRI社とスターリング社の現実のエスクロー契約の内容であったので有ろう?(関東財務局の調べたところ)これは事実経過。
問題は、双方とも前社長時代からの犯罪行為が現在まで続けられ不正が継続いていたのであり、現在の社長の責任及びスターリング社の責任は逃れられない、スターリング社はMRI詐欺事件に加担すなわち、共犯と成らざるを得ない。
成らば、ネバダ州政府、ファーゴ銀行の賠償責任は別としても先ずは管理、監督責任の追及は当然であったのですが、結果としては、そうは成らなかったのです。
従って、被害者は今や被害の回復は、諦める以外にはありません。
2016年9月16日9.44AM
仰せの通りです、フジナガ、鈴木からは、お金は取れません、現在では裁判の意味も無くなりました、其れなりの返金、被害の回復は諦めてます。
スターリングエスクロー社の不正行為、共犯が明らかになったのだから今からでも遅くはない弁護団は仕切り直し追及して欲しい。
第3号では、スターリング社代表者からの話の成果がまとまった段階で報告があるとの記述があり、弁護団も多種に渡り最大限の尽力をされているようなので、ここは、今暫く静観して推移を見たい。
スターリングエスクロー社代表者の話の成果と有るが、、、
弁護団が直接聞き出した話の内容は弁護団通信3号で書かれている事、すなわち、投資資金は全て医療債券の購入のみに限定して資金の出し入れする、(エスクロー制度資金の第3者管理)ロックボックスアカウント、等MRI社が日本で宣伝している事は全てが嘘と言う内容である。
この代表者の主張では、スターリングエスクロー社は詐欺に関知していない、MRI社が投資家に嘘をついてスターリングエスクロー社のエスクロー口座を勝手に利用していたと言う事で有る。
ましてや、そのスターリングエスクロー社代表者の話を弁護団が直接聞いて、何の反論も又見解も述べず、そのまま引き下がり、其れが事実であるなら、投資家はMRI社フジナガ等に全面的に騙された事に成ると言う見解が既に述べられていた。
この話の内容が弁護団の言う成果と言うなら、其れは詐欺罪を全面的にMRI社、一社に被せる事が出来た、其れが成果と言う事に成るか?、この考え方は全く納得が出来ない。
被害の回復はスターリングエスクロー社がMRI社と共犯者(詐欺の実行犯)で有り其れをアメリカの裁判で先ず認定させる事が大前提である。
通信3号から既に約3年経過している、その間、その様な弁護団の対応を見て取りアメリカの裁判所、司法省はスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外させる結果に成った。
その様な経過の中で、(2016年9月17日7,17AM)弁護団も最大限の尽力をされている様なので、此処暫く静観して推移を見たい、と有りますが、気が付けば、実質破産処理で既に終わっていたと成りますよ、既に破産処理に成っていると私は思っていますが、、、
弁護団の報告は間違ってます。金を出して裁判所記録をよく見ることですね。米国で被害者として名前を出しているサカイ氏が、裁判所に供述書を提出しています。内容は、自分でステアリングエスクローに電話をして投資の仕組みを聴いたとあります。日本での説明と同じだったと証言しています。
コーエン弁護士がこの供述書を提出している。何故共犯者なのに見逃しているのか?
ムニョス氏は1998年からステアリングエスクローの役員で2011年から社長になったと聞いている。コーエン弁護士は何故訴えを緩めるのか?
6:26 PM の情報知らなかった。
これでラスベガスの旅行社より聞いた事が理解できた。
アメリカの司法は日本とまったく違い、何でもありだそうだ。政府や銀行からは日本被害者の為にアメリカ市民の税金を一銭も出さないそうだ。その為には日本で考えられない司法取引をするとの事だ。フジナガとエスクローだけだと、全ての責任がアメリカになるので刑事事件に、エスクローではなく鈴木親子を共犯にしたようだ。(日本でなくアメリカだけではおかしいと思った。)だから、返金投資金から全ての経費を残った金を戻すことしか考えていないようだ。いくら弁護団に言っても、もう無理です。ステアリングエスクローは、共犯者からその為にはずされたのです。あきらめて、少しでも良いので戻るのを待ちましょう。ラスベガスは何度言っても面白いですよ。あの旅行社の社長はとても親切でした。
此れは、あくまで推測ですが、被害者は外国、日本人バレル事は無い、コーエン弁護士は金儲けの為に取引をしたのではないのか?銀行も州当局もアメリカはお金で全てが動く社会です。
スターリングエスクロー社がMRI詐欺事件の共犯で有った事は疑いの余地のない事です。
弁護団がスターリングエスクロー社が詐欺の共犯である事を実証しない、又その気が全く無い、更にはアメリカ司法省は弁護団に好意的であると言っています、弁護団は何を指してアメリカ司法省は好意的と言えるのか?、依頼者を馬鹿にするな。
ロバートの会社もMRIと提携して日本からのベガス相手の恩恵で成り立っていたはず。今はもう存在していないかも 顧みると、MGMのショーやベラッジオのショーが今では懐かしい想いでとなり
それなりに人生の楽しかった一ページとなった 失った財産もあったが、思い出の財産は残った
↑ 日本語でお願いします。
スターリングエスクロー社から反論書が出され、判事が、この反論書が認めて、同社を詐欺の実行者から外したのだよ。だからこの反論書を覆すに足る十分な証拠が出されない限りこの決定は覆されることはない。証拠など、殆ど隠滅され、今更、さらなる証拠などあるわけがなく、弁護士と言えども出せないよ。
アメリカの裁判でスターリングエスクロー社の反論書が出されて其れを判事が認めた。
その反論書の内容は、要するにMRI社がスターリングエスクロー社の名前を使いエスクロー社の一社員が口座を利用させていた、資金の出し入れを医療債券の購入のみに限定して資金の出し入れをする事等は全てスターリングエスクロー社が関知した事では無いと言う反論書をアメリカの判事が認めたと言う事で有ろう。
この反論書を崩すに足りる充分な証拠が出されない限り決定を崩せない、証拠は隠滅されているは、単純な言い逃れで有る、投資資金は全て契約書に基づきMRI社の口座ではなく、スターリングエスクロー社のエスクロー口座に振り込まれている事等、証拠は被害者の手元にも沢山ある、MRI詐欺事件は此れまでの詐欺事件とは大きく違い、スターリングエスクロー社が共犯でなければ出来ない全く新たな詐欺事件で有る。
これ程、出鱈目な不公正で不当なアメリカの判事の決定は無い、この決定は被害者が自国民アメリカ人ではなく日本人である事等から極めて政治的な不公正な判断がなされたので有る、被害者がアメリカ人で有ったなら、到底有り得ない判事の決定である。
スターリングエスクロー社が詐欺の共犯者で有る事を証明する証拠が無いと言う事では決してない。
↑に同感の被害者も多数存在する。
スターリングエスクロー社が詐欺の実行者であれば、司法省が刑事訴追するよ。同社は、訴追の対象外。米国の裁判所は政治的判断により判断が左右されるような三流国家かい。?
被害者が外国人で日本人アメリカ人が収めた税金を日本人投資家に使わない(何処の国もとは言えど何よりも国益優先の国柄)民主主義を強調する社会とは言うものの、全ての事柄が、お金で解決、又お金が無ければ正義も通用しない事も、他国と比べて際立つアメリカと言う国である事も有ります。
その様に思えばアメリカは何でも有で野蛮国の面も有り三流国家とも言えるのです。
此れまでの詐欺事件とMRI詐欺事件を同じ様に捉えて裁判をしても被害の回復は無理で有ったと言えるのです。
MRIの金融商品は
金融商品を含む商品取引に置いて、繰り返されてきた詐欺行為や不正を防ぐ為に、お金を管理する、分別管理、第三者機関(エスクロー制度)を絡ませて投資家との契約を担保する、金融商品で有った事、投資家との契約に反する投資資金運用は出来ないシステムを利用して、とても巧妙な手口でアメリカから日本に持ち込まれた金融商品でした。
では、如何すれば好かったのか?アメリカ政府も自国の今後の利害、TPPや金融商品を含む自由化が進む国際社会でのアメリカの信用問題を考えて、動かざるを得ない状況を作り出すべきでしたが、、、続きは又の機会に。
↑ 没収金、民事制裁金、課徴金等の名目で行政コストを回収している。ただじゃあ、どの行政も動かない。どの国も同じ。米国が野蛮である三流国家? 同じ被害者の気持ちとしては、わかる。
それにしても、フジナガはひどい悪人だ。移動の制約はあるが、いつまでも放任しているのは許せない。せめても、早く厳罰に処してもらいたい。
フジナガ、鈴木処罰より、お金取る事が先決、フジナガ、鈴木は何れは其れなりの処罰がるので安心しなさい、先ずは返金の為に力を集中せよ。
フジナガ、鈴木処罰だけで裁判を終わらせてはいけません、依頼者はお金が目的で依頼した、弁護団は其処を忘れてはいけませんよ、初心を思い出して弁護団は奮闘しなさい、誤魔化しは大半の依頼者には通用しません。
被害者はエスクローの介在があったから投資を決断した人がほとんど。
エスクロー制度を巧みに悪用された、弁護団は諦めないで欲しい。
破産処理という形で弁護団は綺麗な終わりかたでまとめようとしているのに 今更方向変える訳ないだろ。
弁護団だって利益あげないと生活できないだから。
出て来る弁護団通信でも、MRI社フジナガや鈴木の事ばかりで(破産処理の進行状況報告)依頼者が被害の回復に向けて真に聞きたい情報は皆無です。
一部弁護団から漏れて出て来る、ここの口コミ情報投稿で不確実な情報?が、それなりに得られる、其れを総合すると、MRI詐欺事件は、MRI社の単独犯罪でスターリングエスクロー社は共犯者では無い弁護団通信3号(2013年12月25日付明らか)事が既に弁護団の認識を含めて既に確定している基では、返金らしきお金は全く期待が出来ない状況と既に成って居る事は確かです。
被害者の殆どはMRI投資を始めるに当たってMRI社のフジナガや鈴木氏等からMRI社から直接勧誘を勧められてMRI投資を始めた方は居ない筈でフジナガ、鈴木等の言う事、書いてある事だけを信用して投資を始めた方は殆ど居ない筈、自分自身でインターネットや経済専門誌ホーブスやプレジデントなどの記事を参考にしてエスクロー制度が歯止めに成る筈、投資資金が元本割れ、配当の引き下げ等は有り得るが、一瞬にして投資資金がゼロには成らないシステムが採用されている事が有るので、人に勧められたからではなくて、多少の疑問は有るが、(10年以上の間一日の遅れも無く利息が口座に振り込まれて来た事等から)先ずは安全投資と判断して、自分自ら積極的にMRI投資額を増やす結果に成った、だから、フジナガや鈴木にはそれ程腹が立たない、其れより、現在では腹が立つには弁護団の姿勢である、共犯者であるスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外させては、破産処理以外に方法が無い、被害の回復は絶対に無理な事を最初からハッキリとしていた事だ。
賠償金支払い能力の無いMRI社やフジナガ、鈴木等からお金は取れないに等しい事はよく解りましたが、ではスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯に米国での裁判で認定できれば、損害賠償金が取れる可能性が有ったのですか?????スターリングエスクロー社にも元々お金は無いでしょう、支払い能力なしでは同じ事?
2016年9月21日11,51AM
エスクロー社が詐欺の共犯で有った場合でも、結果的には同じか?如何かは其の上で経過を見ないと分からんと言う事で、スターリングエスクロー社の共犯を仮に裁判で実証できても、結果的にはMRI社の単独犯罪と同じ結果(返金は限りなくゼロに近い額)に成った場合も考えられる。
その場合なら、弁護団に対して不信や大きな不満は残らない、まー仕方なし。
スターリングエスクロー社の共犯を実証するに足りる、充分な証拠は揃っていたのに其れを生かす事が全く出来なかった、銀行や州政府への損害賠償も視野に入れて、被害の回復の前例を、この裁判で作ると言って、過去には前例のない程、依頼者を増やしたのに、その責任を全く弁護団は果たさなかった。
MRI社とスターリングエスクロー社を相手にして訴訟を起こして半年余りで既に、スターリングエスクロー社代表者の話を鵜呑みにして、アメリカ司法省よりも早く、MRI社の単独犯罪と認識してしまっていた。(弁護団通信3号2013年12月25日)此れが問題です。
スターリングエスクロー社から賠償金を取るのはまず不可能だと、事件当初米国N・Yの弁護士が指摘ていたよ。また、銀行、州政府から賠償金が得られると思っているのは馬鹿だと米国に帰化した例の拙者たるものが当初から言っていた。残念ながら、現実はそのようになるようだ。州政府が認可したエスクロー社が不正行為をしていたから管理、監督責任はあるのだろうが、この類の責任は、ほとんどの場合免責されている。日本の財務局にしても同じだよ。
賠償金を取る為にスターリングエスクロー社を詐欺の主犯者にしても、元々金を持ってない会社では無理は当然で、それはMRI社も同じです、金が無くなったから事件が発覚したのであり損害賠償金が取れる筈がない、無い物は幾ら賠償命令が出ても無駄意味なし。
エスクロー社の詐欺認定の目的は其処には無い。
エスクロー制度とはこのサイトでも繰り返し書き込まれている事で
スターリング社はネバダ州政府がエスクロー業者として正式に事業認可を与えた業者です。(MRI社は単なる業者で認可無しで事業が出来る、州政府、銀行に管理、監督責任無し)
金融商品を含む商品取引に絡む不正詐欺行為等を防ぐ為に出来た(取引に第三者を仲介させ、資金を分別管理、第三者業者が取引の目的を担保する)それがエスクロー制度、取引の信頼を担保する制度でもある。
だから、アメリカではエスクロー事業を行うには州政府の認可が必要で、又形だけでも毎年の審も有る。
MRI詐欺事件は、アメリカの業者が持ち込んだエスクロー制度を悪用した極めて悪質な全く新たな、国際的詐欺犯罪であった、被害者が日本人で有ったとしても、スターリングエスクロー社に事業認可を与えて更に、10年以上に亘って不正をネバダ州政府が放置し続けて来たのであり、州政府の管理、監督責任の否定は出来ない事です。
アメリカと日本との違いは、権限(事業認可)と責任(管理、監督)は同時に発生するのがアメリカで、その考え方が基本の国です、此れが民主主義の在り方?(日本は必ずしもそうではない、国に権限は在っても国は管理責任は取らない国、)
アメリカでは一定の管理責任が有れば其れを怠り、今回の様に莫大な損害が発生すれば当然の事として損害賠償義務が発生する国柄、国、企業、個人、問わず、この考え方は日本とは大きく違いが有る、だから、アメリカ社会では国を含めて謝っただけでは済まされない、即賠償請求と成り些細な事でも、弁護士付けて訴訟、裁判と成るの、やたらと弁護士が多い国。管理責任が有るのに賠償責任が免責される事は先ず無い、全て免責されるのは日本の場合である。
従って、アメリカの司法省が、日本人の投資家の為に自分達、アメリカ人がお収めた税金や銀行のお金を使うなと言う世論を背景にして、極めて政治的な思惑で不公正、不当にも強引に判事が州政府や銀行の管理、監督責任の追及そして賠償責任の追及へと進む事を恐れて、スターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外したと言う事です。
ラスベガスのMRI社競売物件の倉庫が660万ドルで売却された。
MRI資産管財人はフジナガの秘密口座(オマハ相互銀行)から隠し資産を回収した、まだまだ隠し口座あるのでは?
フジナガ資産で30億円 鈴木一家で20億円がMAXだろうと思ってる。実損額から考えるといろいろ経費引かれて5%かな。詐欺の回収では良い方なのでは?エスクローや銀行州政府の賠償とか 荒唐無稽な事何時迄も言ってないで現実を見ましょう。
破産処理で、最大で50億円、多分無理?で弁護士報酬、諸経費差し引いて5%返金に成る訳が無い、回収率が良い方にも成らんですよ、期待する気持ちは解るけど現実を見なければ、、、その様な甘い事を現在に至って思っていれば結果を見て又落ち込みますよ、人様の正論を批判でしてる場合か?自分自身が現実を見なければだめです。
フジナガ、鈴木等の資産幾ら探しても端った金しか出て来ません、昔から、ちりも積もれば山と成るとも言いますが、小金が幾ら積もっても、お金の山には到底成りません、、被害額約1300億円に対して数十億円が最大で、其れもアメリカで回収されるお金は被害者に戻るお金は、アメリカ人弁護士費用、報酬と、諸経費で消えてしまい、被害者に配分される金は、限りなくゼロに近い額と成るでしょう、アメリカの弁護士その殆どが弁護士報酬と諸経費で消えてしまいます、破産処理とはその様な結果と成るのが実態で、これが現状です。MRI社の単独詐欺事件として処理されてしまえばこのような結果と成るのです。
だから、何度も言いますが、被害者に配分される金は殆どゼロと成るのです、現在では弁護団は破産処理を見守っているのが現状で、又実際現在では実質何も出来ない、有るかもしれない、僅かな残ったお金の分配のお手伝い?被害者に対しての返金問題については全てアメリカの破産管財人(レシーバーと言う?)任せで、主たる仕事は、税金の過払い税の払い戻し代行請求委託料で(着手金)及び、成果報酬を稼ぐ事に専念しているのです、再度繰り返しますが、今や返金が期待出来る状況ではないのです。
スターリングエスクロー社をアメリカの司法省が詐欺の実行犯から除外して、其れを弁護団が後押し追認すれば、州当局や銀行の管理、監督責任の追及及び損害賠償の請求の其の根拠を完全に失い、不可能と成れば、この様な結果(破産処理)と成る事は最初から分かっていた事です。
↑正論⁇ だからSECの裁判で多額の賠償をMRI側にしたでしょ?ただ無いのは使っちゃたから仕方が無いが…
で、他に弁償しろって?ヤクザか?
↑ 何の事です、SECの裁判で多額の賠償をMRI側にしたとは?意味不明です。
MRI社に賠償金支払う金が無いのは解っていた事です。
他に弁償しろてヤクザか.これも意味不明。?
残念ながら5%位でよかったのかな…1%いかないとか言われたからな。
大失敗の人生だった。欲を出してMRIなんてやったのが 紹介者は疎遠になり電話もかからないし。欲を出した自分が馬鹿だった。全て自己責任
9/22
10:26am これまさに法律を知らない中学生の書いたような、青臭い文章だ。法律を理解するものから見れば、笑止千万。反論する気にもならない。
自分が馬鹿だった、全て自己責任、何度聞いても良い言葉です、物解りが好くて弁護団の思う壺、助かります、(^◇^)(^◇^)(^◇^)(^◇^)(^◇^)
理解力無しの方の反論等は期待はしてません。
弁護士費用等はともかく、没収金、民事制裁金の扱いによっては、返金額はさらに0に近くなるよ。
もともと、米国では、主権免責がとられ,各州は不法行為責任を免れていたんだよ。これが、近年になり、州によっては免責を放棄する事例が出てきたのだが、いまだに免責論を取っている州政府は多いのだよ。認可責任があるから賠償できるなどと言う単純なものではない。ということだ。
有るところから、取って良いのがルール。
駄目なら和解
専門家と言う言葉や専門用語に洗脳され易い素人なので仕方が無いが、スターリングエスクロー社の代表者の話を鵜呑みにした、弁護団の対応を見て、アメリカの司法省がスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外する理由が解れば又違った裁判の流れに成ったと思えるが、時既に遅しである。
↑ 司法省がs・E社を詐欺の実行者から外したのではない。よく調べよ。この素人。
9/22 7:34PM お前の文書、支離滅裂だな。
↑出たか⁈訂正低脳野郎!
CAでポールスズキの黙秘権が認められ、さらに結審が遅れることになった。弁護士が出した順造への質問状も不適切だと棄却された。弁護士は何をもたもたしているのだろう。これではクラス告知も今年中には送られてこないな。「今年は,成果の年にしたい」と弁護団が言っていたが、無理だね。わずかな返金。早く決着をしてくれ。
「専門家という言葉・・・・・…仕方がないが」と次の「スターリングエスクロー社・・・」とはなんの関連もしてない。だから、支離滅裂と言っているのだ。主権免責など分かりもしないくせに、わけもわからんことをいうな。
要するに、州政府の管理監督責任、更に賠償責任の問題以前に、充分な証拠が有るに、弁護団がスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯として実証が出来なかった事が、実質的に破産処理と成らざるを得ない結果と成ったのである。
此処がMRI訴訟の確信的な部分で有ったので、このサイトで何度も強調されていると言う事だ。
多分それが気に入らないのであろう、(被害者でもない貴方は何者、22日4,31PM)
主権免責云々、州によっては免責を放棄する、此処で何の関係が有るのか、それ以前の問題で有ろう、中途半端な知ったかぶり?一般的に聞き慣れない用語を使い本筋を外す事が目的?
↑事実と現実を直視しろよ。認めたくないのはわかるが訂正低脳野郎。
(23日8,52AM)
貴方は、何かと難癖を付けているけど、少しは真面目に人様の言う事を素直に読んで異論、反論が有るなら、、、待ってますが、貴方には無理?内容の無い捨てセリフ、誹謗、中傷は止めましょうね。
貴方の為の、最近の参考意見、投稿、(19日1,11PM)(21日8,40AM)(21日2,22PM)(21日8,25PM)
笑止千万 タラレバを何時迄も言っても破産処理が1番良い終わり方なのがまだわからないの?願わくば他に賠償して貰い損害が無いように もしくは慰謝料も頂こうと何時迄も夢物語を書き込むの?結果が出始めて結論がわかってきたのに?巧妙な詐欺に騙されたんだよ。現実を見てください。荒唐無稽なシナリオを作り死ぬ迄タラレバを言いたく無いでしょ?自己暗示にかかるな。
↑ 違うよ。俺も破産処理に準じて処理されると思っている。俺の言っていることを全く理解していない。9/22 10:26amのどこを指して笑止千万と言っているかわからないの?
12:35PM の投稿を取り消す。
9/23 8:50AM中途半端な知ったかぶり? これ、頭の悪いのがよく使う常套句。成蹊大と産業大学の教授の論文を参照し、圧縮し引用して述べているのだよ。
↑で 訂正低脳野郎は何を主張したいの?
論理的な反論を期待したんだけど、やはり貴方には思った通り無理でした、(23日12,01及び50PM)如何な論文を読んだのか知らないが元々保育園児並みの知能レベルを相手に其れは仕方が無い事でした。
貴方を相手にするのは、これが最後。
論理的な反論を期待したんだけどとか、何にも主張しないで訂正や取り消しや意味不明な念仏や掲示板汚しは消えてくれ!わかったか?訂正低脳野郎!
今後の流れとして、私の私見ですが、MRIは連邦破産法第7章による破産の申請をするでしょう。管財人が指定され、残存資産から租税債権,労働債権等の優先債権が弁済され、その後、資産があれば、公平に投資家に分配される。今までの調査、証言から見て、ほとんど資産がなく返金は殆ど期待できないでしょう。次に、詐欺容疑者(フジナガ、鈴木一族、ほか)を、民事訴訟で立件し、損害賠償を得ることになるでしょう。フジナガに150億の財産があるとのことですが、何の確証もありません。これらの詐欺師がいくら財産を保有しているか。本当に執行できる資産が多少なりともあればいいのですが、期待できません。ロックボックスアカウント、エスクロウの州政府への保証金の裏付けを取らなかったことが、今となっては悔やまれます。
9/23
2:05PM お前は本当に馬鹿だ。俺の主張が前に書いてるであろう。全く別人を訂正低脳野郎と中傷する。お前は異常者だ。3:33PM/3:27PMも馬鹿だ。
↑大笑
↑ 痴呆
9/23 3:27PM 馬鹿にいちいち反応するなと忠告を受けているが、最後にのべる。その前に
お前、もっと正しい文章を書けよ。
論文を引用した場合、その作成者を注記するのがマナーだから、記述しておく。タイトルは「アメリカ諸州ににおける政府免責についての一考察」だよ。作成者・植村栄治、若狭愛子だよ。お前の頭では、読めないよ。
↑釣られた!釣られた!大笑い 笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 訂正低脳野郎 図星!
フジナガ MRI社所有、ラスベガス、ハワイの新たな隠し不動産が競売に出されているようだ。
小分けにして不動産や金融機関に隠していた、まだまだ出てくる。
↑
↑
精神異常者
その辺りはわかっていた財産だが、絶対に隠し財産はあると思う。探し出してもらわないと。洗いざらい喋らないと更に重罪にすると刑事裁判で言ってもらいたい。鈴木一家も絶対に隠し財産はある。見つけ出すことを切に思う
MRIの全面解決には、あと4~5年かかるようだね。うんざりだ。
DURANGOの物件・維持管理の問題(盗難事件が複数。)があり、一件の引き合いがあったが、決裂。現在売り出し中。
Harmon M・Cも二人の株主が全体の30%以上所有していて、音信不通。アロヤ・メサの牧場・・売り出し中。買主のメドが立っていない。近隣から苦情が絶えない。藤永の私邸も売り出し中。残る3件の物件は売却済。すべてが売却されるまでにはまだ時間がかかる。
それ以外にハワイの農場(約2億円)/障碍者年金(障害者年金ではない。)1.8万ドル・税金の還付金24万ドルの資産がある。あとはカルフォルニアの物件、(未確認)、ハワイの別荘(未確認)・ジュンフジナガの養育費等がある。それ以外に隠し財産があればよいのだが。まあ35億円ぐらいだろう。このうち返金に充てられるのは、どのくらいかな。弁護士、レシーバの費用、没収金と民事制裁金の扱いがどうなるかわからないから、今は何とも言えない。
鈴木一家で15億円位か、計50億円位か
な実損額の10分の1にもなら無いですね。破産処理額としては良いと思わなければ…
24日7,45AM
ロックボックスアカウント、エスクロー州政府の保証金の裏付を取れなかったと有りますが、元々州政府の補償金。等無いMRI社が言っていたのは、MRI社が仮に破産した場合に、その時点で医療債権を買い取っていた債権に付いては破産処理をするMRI社とは別の業者が回収する事、又MRI社が買い取っていた医療債券その物は如何なる場合にでも紙切れには成らない、州政府が保証すると言っていたのです。
MRI社が日本で宣伝していたロックボックスアカウント、エスクロー制度等、事実であるのか?に付いては、(自分はしていないが)スターリングエスクロー社に日本の投資家個人が事前にTELで問い合わせている方が有るのです、それに対してスターリングエスクロー社は全てMRI社と同じ事を説明したと言う事です。
書面では無くTEL口頭ですが、其れでは裏付を取った事には成らないと言い出せば、、、現実問題としてネバダ州政府州政府の正式に事業認可を受けた業者で有れば、一般的に言っても常識的にもTELで有っても、裏付けは取れたと信用する事に成ります。
MRI社が15年間も日本で公然と繰り返し繰り返しインターネットも通じて、宣伝している事、日本で読者も多い経済専門誌も、MRI社の金曜商品(マース債権投資)エスクロー制度やロックボックスアカウントに付いて何の疑問も指摘せずに、お金を増やす一つの方法として、何度か紹介していました、その様な状況下で、又多額のお金が自社のエスクロー口座(目的を指定した信託口座)繰り返し振り込まれている基で、MRI社が日本で説明をしている内容の事実を知らなかったとは有り得ず、スターリングエスクロー社代表者は事件が発覚して、裁判が起こってからMRI社が日本で宣伝している事、全てが嘘と言う証言をした事自体が、全くの嘘で有ると考えるのが自然ではないでしょうか。
被害者として悔やまれるのは、裏付けが取れなかった事では無くてスターリングエスクロー社を詐欺の共犯者として実証出来ない弁護団の無能で有った事です。
MRI社とは別に、スターリングエスクロー社から直接契約書を取り寄せる事等、自分としては実際問題として考えられない事でした。
では、何時頃からアメリカでの裁判が実質的には破産処理、破産管財人の仕事に変化したのか?其れは私の推測ですが2013年11月前後と思われます、理由は二つ有ります、其れは何にか?
1 弁護団もMRI詐欺事件を、日本人消費者をターゲットにした過去に前例のない新たな手口の詐欺事件、其れは、一金融業者が単独で投資家を騙すと言う此れまでの詐欺事件とは違い、資金の第三者管理制度(エスクロー制度とは取引の信頼度を高める為の制度)を利用すると言う、極めて悪質で巧妙に仕組まれた手口の全く新たな国際的な詐欺事件と、最初の頃弁護団は捉えていた、従って訴訟相手はMRI社とスターリングエスクロー社を詐欺の共犯者として、アメリカで弁護団は訴訟を起こした。
日本人投資家が国際社会の中で馬鹿にされ無い為にも、弁護団は被害の回復の前例を作るとして、オールジャパン体制で、考えられるあらゆる手段を使い戦うと言い続けていた。金融の自由化、TPP,等グローバル化が進む国際社会の中で、アメリカの信頼回復の為にも、アメリカ政府及び州政府も被害者救済に向けて動かざるを得ない状況を作り出す為にも、その一環として、被害者の会はケネディ駐日大使への働き掛け等が計画されて、それなりに実施された、又被害者救済に向けて事態を大きく動かす為にも、この事件を広く国際社会(世界中)に知らせる機会として、被害者代表と弁護団が共同で、海外特派員協会での記者会見が予定されていた、その事を知る一部の被害者は非常に期待が大きかった、自分も含めて、其れが、突如として弁護団側から中止された事は、(此れは海外特派員協会に11月初旬にTELして確認済みである)全く納得が出来ない一体何が有ったのか???現在でも疑問である。
又繰り返しですが、これまで通りの詐欺事件の普通の裁判では被害の回復は無理で有ったので、国際社会に、MRI詐欺事件の事実を知らせる事はアメリカ政府への圧力にも成り、又その事がアメリカ政府も動かざるを得ない状況を作り出す、其れが目的でした。
2 弁護団通信3号(2013年12月25日付)でスターリング、エスクロー社の代表者の話を聞く事が出来たとして、其の内容は、エスクロー制度(投資資金は全て医療債券の購入のみに使用する)やロックボックス、アカウント等は日本で宣伝されている事は全て嘘であると言われて、これは後に分かった事ですが、(スターリング、エスクロー社の一社員が勝手に口座を作って、口座をMRI社に貸していた、名義もスターリングエスクロー社を勝手に名乗っていた)そのエスクロー社の代表者の証言に対して弁護団として何の反論もせず、又それに対する弁護団としての見解も現在に至るまで一切述べず、その後の経過等、客観的に判断すれば、その代表者の証言を鵜呑みにして、その証言が本当なら投資家はMRI社に全面的に騙された事に成ります、張本人フジナガに付いては、、、、、弁護団通信3号と有り、それ以後もMRI社フジナガ、鈴木等の事ばかりが書かれている弁護団通信です。
この時点で弁護団通信3号(2013年12月25日)既に弁護団はMRI詐欺事件をMRI社の単独詐欺事件と認識を変えたと思われます。
これは又推測ですが、この時点ではアメリカの判事は未だスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外していなかったと思われますが、原告側がスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から既に事実上は除外している基で(弁護団通信3号)、アメリカの判事はアメリカ人が支払った税金を日本人投資家に使われたくないと言うアメリカ人の国民感情もある状況下で(陪審委員裁判?)、除外の決断が容易になったと考えられる。
裁かれるは、MRI社のみ成り、州政府、銀行、の管理監督責任、損害賠償の問題は既に消えたと成りました、後は又又繰り返しですが破産処理です、従って返金らしき物は今や期待できる筈が有りません、弁護団は期待外れでした、無理な事に拘らず、被害者皆で諦めましょう。
SECの訴訟がらみで、レシーバーがMRI社、フジナガの凍結した財産を今売却処分しているのに、今更連邦破産法7章の破産手続ですか?
24日5,49PM、同感ですが、エスクロー社を仮に詐欺の共犯者としてアメリカでの裁判で認定させても管理責任までは問えても、結果的には州政府や銀行に損害賠償取る事は出来なかった可能性は有る、その可能性は高いかも、結果的には同じで、返金は1%程度かそれ以下に終わったか
しかし
既に返金は諦めてますが、弁護団に、せめてスターリングエスクロー社を裁判で詐欺の共犯者に認定させるところまでは遣って貰いたかった。それすら出来なかった事が非常に残念です。
それにしても、全く知今迄らなかった事ですが、海外特派員協会での記者会見が中止された事は、何か弁護団に権力から圧力でも掛かったのでしょうか。
エスクロー契約、つまり第三者預託契約は、本来、出資者、MRI社(以下「M」という。)とs・エスクロー社との三者で契約をすべきであったが,われわれは、s・エスクロー社とは契約していない。つまり、s・エスクロー社は契約当事者ではない。我々が、Mと契約した金融取引契約書第4条には、エスクローのことが勝手に記載されていますが、s・エスクロー社にとっては、契約当事者ではないので、そんなことは承知してないと反論できるわけです。このことにきずかなかったのは、われわれの大きな落ち度であり、無能であった。
被害者弁護団の結成当初、説明会に出席し、返済に向けた弁護団の団長、事務局長の意気込みに賛同して、着手金を支払った被害者も多数存在するだろうが、近々届くであろう第12号通信には、どのよう内容が記載されているのか少し気にかかるが、今となっては、これといった新たな情報もなくなり、被害者の会も自然消滅し、最後まで、モヤモヤしたままの状況が続き、このまま、あと数年で終結を迎えるのだろう。
損害賠償先に訴訟していたらまだしも 破産処理で終焉が明るみになれば誰でもテンションが下がって行くのは当たり前です。結果を見れば国際詐欺事件等騒がれていたが だだの詐欺事件と何ら変わらない事だったんです。詐欺に会い お金を騙し取られた欲を出した自分が馬鹿だったんです。
米国SEC裁判でフジナガに5億8千4百万ドルの支払い命令が出ているが、、、
回収出来るのはその10%程度か? 単純な疑問で申し訳ないが差額の支払いが出来なかったときのフジナガの処遇はどうなるのか?
日本の投資家は直接スターリングエスクロー社とエスクロー契約(要約すれば医療債券の購入のみに資金の出し入れ)を交わしていない、エスクロー契約を交わしたのはMRI社で,スターリングエスクロー社はその契約当事者ではない、MRI社が日本で宣伝している事は、スターリングエスクロー社は承知していない、と言う反論が有るらしいが、、、、(此れが事実なら多分弁護団方面からの情報と思える)
スターリングエスクロー社が屁理屈を付けてでも、言い逃れの為の口実を考えるとすれば其の理屈と成るであろうが、
しかし
日本の投資家が先ずMRI社の口座に入金してMRI社から投資家とは全く違う別のエスクロー契約(オプションAからオプションBへそして再びMRI社へ)で有ったのなら、その口実も有り得るか?(しかし其れは余りにも現実的ではないし有り得ない)15年間続いた直接スターリングエスクロー社のエスクロー口座に日本の投資家から振り込まれる多額のお金に対して、その其の運用契約(エスクロー契約)が日本の投資家とMRI社と如何な契約に成っているのか?自社、スターリングエスクロー社は知る必要はないし関知しないと、その様な無責任な事が言えるのか、又その主張が通るのか、其れは苦しさ紛れに無責任な針の穴の屁理屈を言っているに過ぎない。
スターリングエスクロー社はMRI社が日本で宣伝している内容を知っていた事は否定できない。
MRI社と投資家との契約内容は、日本の投資家だけが知っていたのではなく、インターネットや経済専門誌等で繰り返し繰り返しMRI社が宣伝していた事を、スターリングエスクロー社は知らなかったし、知る必要も無かったが、許される事か、資金の第三者管理が目的のエスクロ-業者が知らなかったは常識的には有り得ない事である。
エスクロー制度、資金の第三者管理、分別管理とはその様な抜け穴だらけの制度ではない。
エスクロー社は投資家と直接契約を交わしていない、その契約当事者ではないMRI社が日本で宣伝している事は、エスクロー社は承知していない。
これは訴訟する前から弁護団は解っていた事で有る、この様な理不尽出鱈目な理由に対して弁護団は全く何の反論も出来ない程無能で有った事を曝け出した事に、、、弁護士が77名も居てそれでも弁護士資格を持っているのか?こんなことでは、被害の回復等最初から到底無理な事。
追加
アメリカで裁判を起こして、最初に弁護団から出て来た情報が、スターリングエスクロー社は評判の良くない、胡散臭い業者で事件が発覚して間もなく、姿を晦ましたと言う弁護団の情報で有った。
そのスターリングエスクロー社代表者が言った、MRI社の言っている事は全てが嘘と言う証言を弁護団は信じてしまったのか?聞いて呆れる
投資家が馬鹿だった騙されたと言う前に弁護団が全くの無能だったと言う事で有る。
MRI社とエスクロー社と2者(社)間でエスクロー契約を結べない。エスクロー契約は3者間で締結される第三者預託契約。実際のエスクロー契約を見ればわかる。出資者の立場から言えば、そもそもマース取引にエスクローはなじまなかった。通常は、ご承知の通りエスクロー契約は、不動産取引で行われる。買主は、確実に不動産が取得できる。ところが我々が取得したのは単なる紙切れ。我々がエスクロー契約(唯一の担保)をしていなかったことについて、反省しないといけない。判明しているのは2011年以降は、資金を管理する第三者機関など存在していなかった。(日本証券取引監視委員会により指摘されている。)ということは、それより前から存在していなかったともいえる。このことは、かなり前から、MRI社はエスクロー契約(医療機関、保険会社の間で)を締結していなかったとも言える。そうなると、その間は、フジナガが一人芝居していたことになる。虚しい。
スターリングエスクロー社が契約の当事者でないので、エスクロー契約に責任が無いと言われてたら、反論が出来ない。
反論は出来る、状況から反論材料は沢山ある、裁判とは其れを争うのが目的で、原告側に取って不都合な事柄が裁判の中で出て来れば(最初から分かっていた事であるが)反論が出来ないでは、裁判の意味が無い、其れが弁護士の仕事ではないか、いい加減な事は言わない方が好いのでは、
又エスクロー制度に付いても不動産取引やインターネット取引にのみ利用する制度ではない、国際間取引や企業間取引等、世界では幅広くエスクロー制度は利用されている制度で有る。
(医療債券の購入のみのに資金の出し入れを指定と言うエスクロー制度の利用の仕方が果たして可能で有ったのか?は別問題として有るが。)
更には2011年以降資金を管理する第三者機関は存在しなかったとは何のことか?関東財務局が指摘した事はMRI社が日本で宣伝、言っていた第三者管理をしていなかったと指摘しているので有り、エスクロー制度が架空の物と指摘しているのではない、2016年9月26日10、04AMは認識間違いです。いい加減な事は言わない方が宜しい。
「出資金は第三者機関の名義で開設された信託口座で分別管理している」とのMRI社の言っていることが否定されている。第三者機関とは信託口座の名義人だ。
エスクローは不動産取引の決済保全措置として発祥しているので、不動産取引を引き合いに出したもの。エスクローについて詳細に説明する場面ではない。
手遅れだが、反論する材料がたくさんあれば弁護士に提供すべきだった。訴訟は原告と弁護士の共同作業。原告が有力な証拠書類があれば、提供すべきである。弁護団も事前に原告の協力を求めていたんじゃないの。
連投している人。負け犬のなんとかみたいだからやめてください。
↑ 無知
アメリカでの裁判は実質既に破産処理の流れに成っている。
今更何を言っても既に手遅れです、証拠資料は大勢の被害者から弁護団に提出されましたが、有効に証拠を使えず、又肝心なアメリカの弁護士が握り潰したか?結果的には被害者が提出した多くの証拠資料は猫に小判でした。
この場に及んで賠償金が取れる等と本気で考えている方は、この口コミサイトに投稿をする方の中には居ません。
大変残念ですが依頼者は返金を諦める以外ないのです、フジナガ、鈴木親子等は詐欺罪で適当な処罰がされるでしょう、その中に主犯格のスターリングエスクロー社代表者が含まれていないのが残念で心残りです。
↑
無知
↑ 同じ言葉を使うな。
↑ 更に無知
弁護団は諦めていません。 弁護団通信12号に、 銀行に対する責任追及はきわめて難しいが,その可能性は引き続き探っていきます。 被害者も諦めてはならない。
↑馬鹿者
10:37AM この文の中に4か所以上おかしなことが述べられているが、わかる人、指摘して投稿願います。無知という言葉はいらない。6:57PMはアホ。お前からの投稿はいらない。
↑
気持ち悪いです。
日本国金融庁には何の責任もないのですか?
日本の金融庁はMRI社に第二種金融取引業者として認可した、認可は主として書類審査だけで事業認可を其の業者に与える、(書類だけを整えれば不正はし容易い)この様な審査体制で良いのか?
そして、アメリカの様に年に一度は提出された書類通りの事業が展開されているのかに付いては審査して認可を更新すべきではないか?認可後は日本では、何の調査もしない、消費者(被害者)等から調査の訴えが有れば、其処で業者に対して国の調査が始まる。被害を受けてから、だから詐欺は無くならない?
MRIの事件は、こ関東財務局の調査で中で不正が明らかと成り、MRI社に対して事業認可取り消し処分が出され、現在に至っている。
国が第二種金融取引業者として認可をした管理責任に付いては其の業者の不正が確認されたので認可取り消し処分を持って国は管理責任は果たしたと言う考え方、国民の多数もこれで、国は責任を果たしていると思っている?
潜りの、金融業者ではなく、国が事業認可を与えた金融業者である事から一定の信頼をした投資家が被害を受けた。
納税者である国民が大きな被害を受けている、これで本当に国が事業認可を与えた管理、監督責任を果たしている事に成るのか???
↑ 気持ちが悪い。
何故行政機関に対する賠償請求が困難か。行政のカンリセキニンを簡単に認めれば、行政活動の停滞を招く。行政サービスが切り下げられる。多大な賠償金の搬出による国庫の疲弊を招く。からだと専門家は、説く。免許を受けたものが、不法行為を行ったから、単純に行政に賠償金など求められるものではない。これは、日本も米国も同じだ。米国は、以前は、行政の不法行為責任そのものが容認されてなかったのだ。この点は、コーエン弁護士も日本の弁護士も心得ている。(重大な過失がある場合は除外。)
2016年9月27日1,32PM、尤もらしきご意見ですが、少し違う様に思います。
行政の管理、監督責任を簡単に認めれば、行政活動の停滞を招く、更に責任の回避の為に良く使われる理由としては人手が足りない、其処まで手が回らない等。、何と無く、其れだけを聞けば、日本では詐欺に遭うのは自己責任と言う考え方が定着していますので、貴方の御意見も判らなくは有りません。
更に、行政に重大な過失があれば、、、ここで言う重大な過失とは何が基準かハッキリしません、要するに、如何な事業であろうと、業者に国が事業許可を与えても管理責任は持たないと言う事ですので、当然賠償責任追及等、日本では無理な事です。
従って、弁護団もMRI社に事業認可を与えた国に対して管理監督責任、更には賠償責任の事については最初から一切考え方の中にも有りませんでした。
しかし
アメリカの裁判に置いては少し違います、州当局、銀行の管理監督責任、賠償責任の追及を視野に入れての裁判でした、賠償を求められるものではないと言う認識は間違いです、日、米も同じではないのです、単純に味噌も糞も一緒にしては駄目です。
今更言っても仕方が無い事ですが、今後の為にも
MRIの場合重大な国の過失(日本)と言う事に関して言えば、MRI社に対して事業許可を与えた、その時で既に詐欺行為が行われていたと言う事実が有ります。
従って、MRI社の言う資金運用が実際にされているのか?少し実鯛調査をしていれば、被害はその時点で止められたと言う事に成るのです,
考え方によっては行政の重大な過失と成ります。
日本の社会も詐欺を少なくする為にも権限と責任は一体の物と言う考え方が必要です。
その点ではアメリカは資本主義の先頭を走る民主主義の国です、権限と責任、管理監督責任怠慢により発生した被害に対しては賠償責任は当然の事として出て来る、と言う社会です。
だから、州当局なり銀行なりに、一定の管理監督責任が有ったと認められれば損害賠償が問題と成りますが、しかし必ず100%賠償金が取れると言う事では有りません、意見は分かれます、被害者、加害者其々が弁護士を付けて裁判と成るのです。
アメリカの判事がスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外した真の理由が判りますか?この口コミサイトでも何度も述べられている事ですが、、、
↑ 貴方の書き込みでこのサイトの価値が下がります。
↑ 気持ちが悪い
的外れな長文ウザい 知ったかヤメろ‼︎
粘着長文人間来るな
中身も意味もない投稿、最近その種の投稿が増え迷惑です。
内容の有る文章は多少は長くなります、解りやすくて具体的で何時も読ませて頂いてます。
今後も宜しく。
いいかげんな投稿は書き込まれると困惑するのも事実。自分の希望を連続で書き込むのは勝手だが調べもしないで憶測等で毎回被害者の為にならない情報は勘弁してください。
↑
お前は知識がないから、調べずに憶測で毎回被害者のためにならない情報と判断しているのだ。被害者に不利なことも、正しい見識は知らないとだめだ。投稿者は、調べたうえで、専門家の論述を紹介しているんだぞ。知識もないものは、横からイランことをいうな。確かに、前の長文の投稿を書いた奴(9/27 3:54PM)は、戯けだ。
↑気持ちがいい。
28日7,01AM
自分の言う事以外は全て憶測、推測で被害者の為に成らない情報とは呆れたものだ、自分が信じる事は勝手だが、その専門家とやらが本当の専門家なのか如何か、定かではないが、一歩譲っても、単なる一専門家としての論述を紹介してるに過ぎない。
その意見が全ての専門家の共通した認識とは限らない。法の解釈や考え方には、専門家間でも解釈の仕方には違いが有る、(裁判は其の為に有るものとも言える)28日7,01AMはその事も解らず投稿をしているか、其れが正しい見識ではないし素人によく有る単なる思い込みである、その様な者が相手では真面な議論にも成らん。
(知識も無いものは横からイランコト言うな)は、そのまま28日7,01AMに返す。
専門家が言っていたと言う、逃げ道を作って投稿するのは止めろ、少しは自分自身が勉強して自分の物にしてから出て来い、成長して出直して来る事を待ってるよ。
(2016年9月28日9,43AM)
同感です、専門家が言っていただけでは反論に成って居ません、其れを言うならその専門家が何処の誰であるのかを書いて、でなければ反論をするのなら具体的に論理的にです。
↑ 気持ち悪い。
↑
↑
ど素人が何を言っているのだ。専門家の名前は既に披露している。それなら、弁護士に聞け。これも個人的見解になるな。まあ、州政府もしくは金融庁を訴えてみろ。笑われるだけだぞ。お前らは、ほんとに馬鹿だ。
↑ この件で,管理責任、監督責任があるという事由で、州政府を訴えるという者(弁護士)はいないよ。だからこういう連中を相手にしないほうがいいよ。無視しろ。
28日12,15PM,,32PM
誰に向かって何の事を言っているのか?ピント外れです。
(2016年9月28日12,15PM) (2016年9月28日12,32PM)に告げる
(2016年28日9,43AM)には貴方達の知能レベルでは到底議論で勝てる相手ではない。
無能な自分達が惨めで恥ずかしいだけ止めなさい、これは忠告。
9:43AM お前の言っていることも単なるド素人の一見解だよな。個人的見解になるが、お前も、せめて、専門家の見解を示してみろよ。俺が紹介した専門家の見解も単なる個人的見解だな。この議論続けても、結論は出ないよな。裁判で、第三者の判断を待つしかないよ。だから、州政府を相手に訴訟し、その結果を待つしかないよな。
弁護団も、州政府を訴えることについて、過去の同事例の判例について調べているよ。それと、集められた証拠等を考慮し、訴訟見通しを立てた結果、訴訟を諦めたのよ。
お前の様に、単に管理責任があるということで、州政府から賠償金が得られるのなら、そのリスクを避けるために、行政機関は対応策を講ずるよな。どのような対策かわかるか。大増税がされ、役人の数を大幅に増やし、行政サービスを廃止し、許認可事業を大幅に縮小するよな。このような社会になってもよいのか。そうならないために、最初、米国で主権免責法制ができたのよ。(もちろん今はこの法制も州によっては変節してきているのだがな。)このようなことは、専門家でなくても、小学生でも理解するよ。それとな、不法行為に対する考えは、どちらかといえば、米国より日本の方が被害者には有利だぞ。これについての論文があるが、これも個人的見解だよな。だから、あえて注記しない。勉強してみろよ。
2:12PM お前こそ無能無知だよ。忠告する資格はない。9:43AMが無能だということぐらい気づけよ。バカたれ。
↑ 気持ちがいい。
2016年28日9,43AMに勝てる相手は此処の口コミサイトには居ませんね。
たかだか、何処の馬の骨とも分からない専門家とやらが言った事をここで述べても、、、
一歩譲って、其れは一つの考え方の例として仮に有ったとしても、その考え方が全てではないし、説得力は無いよ、MRI詐欺事件の場合は必ず違った考え方は出て来る必ず、日米間でも責任の取り方考え方には違いがるしね、その様に成ると。28日12,15PMは詰まるところ、弁護士に聞け、結局は自分自身の頭の中はカラッポなんだ。
日本国金融庁には何の責任もないのですか?と尋ねた者です。州政府や金融庁を訴えるなんて考えていません。金融庁がナントカの許可を出さなければ、こんなにたくさんのお金が集まることはなかったと思います。何の意味もないなら、出さないほうがいい。それに、みなし課税なるもので、税務署が堂々と税金を取ったことも、私がMRIを信用する理由になりました。金融庁と税務署が出てこなければ、私の被害はもっともっと少なかった。
私は弁護団にとても感謝しています。もし弁護団が立ち上がらなかったら、私は一人でどんなに惨めだったことでしょう。一木さんありがとう。
↑ お前こんなこと書くなよ。お前の無能さがわかるだけだよ。恥ずかしくないのか。
↑ お前とは、3:34PMのことだよ。
MRI社の事件で、州政府は訴えない、銀行も訴えない、金融庁も訴えないことは、もう明らかになっている。これ何故だかわかるか?あのバカ連中のいうことが法的に正しければ、弁護団も訴訟に持ち込んでいるよ。
3:34PM 「弁護士に聞け」といっているが、そのあとを読めよ。弁護士に聞くのも個人的見解と言われるので、結局、州政府等を訴えたらどうかと言っているのだよ。自分に都合のよいように戯け読みをしている。だから、お前は、無能だといったのだよ。日本文くらいまともに読めるようになれよ。次から次へ、馬鹿が現れるな。暇だから、バカを相手しているとストレス発散になる。感謝するよ。
お前も、たくさんの州政府からの賠償金がもらえるので、感謝して受け取れよ。
税金の還付 300万円オプションB5年の場合 未収受取利息約100万円、所得税5万円、地方税10万円、国保税6万円 合計約21万円位かな。弁護士報酬着手金、成功報酬合わせて、6万円、税理士報酬2万円。合計8万円。手取り13万円位かな。還付加算金はないものとした、他に所得があれば税率が異なるので手取り額が変わる。約100万円はすべて課税標準額、所得税率は5%とした。
未収利息が約113万円になるようだから、所得税が5.6万円、地方税が11.3万円、国保が6.6計23.5万円。着手金5.5万円、成功報酬0.56万円、税理士報酬2万円計8.06万円。手取り15.44万円。になおします。あくまで概算。
興味を引く投稿も有りますので何時も読ませて頂いてます。
今日は2,55PMの投稿が興味を持ち違った考え方を言いたく成ったので一言
最初に自分もド素人,43AMでは有りませんが、専門家の意見を示してみろよと有りますので遭えて横合いからですが当事者では有りませんが一言。
先ず
1 俺が紹介した専門家の意見と言って、氏名、住所、TELも明らかにせずして、何処の誰とも確認の仕方が無い得体のしれない専門家が言ったと言われて、その専門家の考え方を押し付けて、お前も俺と同じ様に専門家の見解を示してみろよと言われても、その様な専門家が言ったと言って自分は其の信憑性に付いては、その責任は取らない、その様な無責任な事は自分の良心が許さない事です。これは私に限った事では有りません。
仮に専門家の意見を伺い其れを自分自身が自信をもって信じるならば、自分自身の考えで有るとして投稿をすれば好いのです、氏名、住所、TELも明らかにせずして、専門家が言った等と無責任な投稿をする事は卑怯です。
2 州政府を相手に訴訟してその結果を待つしかない。
スターリングエスクロー社代表者がMRI事件はポンジスキム、(詐欺)である事を知っていた事を認めた(弁護団通信12号で)と有る、これは大変重要な事で新たに、明らかに成った事です。
しかし、弁護団通信12号でも州政府の管理監督責任の追及には全く触れていません、従って、貴方は州政府を相手に訴訟してその結果を待つしかない等と気楽に言いますが、肝心の弁護団が未だにハッキリとしません、過去の同事件例の判例等、、、、検討して弁護団は州政府を訴える事を諦めたと貴方は言いますが、過去にエスクロー制度を悪用した裁判の判例が本当にアメリカに存在するのですか???其れは貴方の推測 に過ぎないと思いますよ、此れまでに繰り返されて来た一般的な詐欺事件ではないのです、本当に判例が有るのなら依頼者を納得させる為にも絶対に必要な事柄です、このMRI裁判闘争の核心的部分ですからね、事実を全て依頼者に示すべきです。
スターリングエスクロー社代表者がMRI事件はポンジスキム、(詐欺)である事を知っていた事を認めた下で、事業認可を出して、毎年の審査(15年間)も怠っていた州政府の責任は重大です、追及は当然の事です、其処が問題なのです。
3 これは日本政府の事を言っていると推測するが、アメリカもさして変わらんと思えるが、、、
第二種金融取引業者として書類審査で許可を出した当局の管理責任問題の事。
事業認可を与えた州政府なり日本の関係当局の責任、賠償を追及すれば国民には大増税され、役人の数を大幅に増やし、行政サービスを廃止、認可事業を大幅に縮小、等とまるで権力、政府役人が国民を相手に脅しを掛けるかの様な言い回しですね。
事業許可を出すに当たって書類審査で済まさなければ大増税され、役人の数を大幅に増やし、行政サービスを廃止、認可事業を大幅に縮小と成るのですか?
その様な事は有りません、事件が発覚して被害者が関係当局に調査
を依頼しMRI社に対して調査を開始した、関東財務局が調査の結果明らかな不正が認められて、即業務停止処分と成りました。
此処のサイトでも延べられていましたが、MRI社に対して書類審査以外に一応の肝心な部分資金管理の実態調査を最初にしていれば被害は可成り少なく済んだ事は否定の出来ない明らかで有る。
この実態調査を行う事に、それ程大きなお金が掛かる訳が無い被害者から調査を依頼されて其の調査費用が貴方の言う大増税され、役人の数を大幅に増やし、行政サービスを廃止、認可事業を大幅に縮小、しなければ成らない程費用が掛かると言うのですか?いい加減な事言うな、被害者も納税者である、国民には解らないと思い多少のお金を理由にして行政の怠慢は許しては駄目だ、今後の為にも。
貴方から、勉強しろよと言われる筋合いも無ければ、、又貴方が言う資格も無い。一体誰に頼まれて投稿したのだ
↑文面で本人バレバレ長文ご苦労
弁護団通信のQ&Aを見ました。やはり州政府や銀行の損害賠償は無いようです。約10億円回収の破産処理になりそうです。残念無念
2016年9月28日 10,27PM
私が言いたい事の全てを言って頂いて、久し振りに気分が好く成りました、正にその通りで正論ですす。
2016年9月28日2,55PM の投稿は何処の筋からの投稿なのでしょうか?
とても巧妙な、被害者の意識を有る方向に誘導すると言う意図が感じられます、如何にも専門筋の差し金が有ると思えるのですが。
今後も何かと教えて下さい。
この掲示板でもそうだが、弁護団にも州政府ファーゴ銀行等への損害賠償しろ的なクレームが多くて弁護団通信質問コーナーに州政府ファーゴ銀行等に過失無しを載せたんだろう。
9/28 10:27pm お前の言っていることに相当の誤解がある。一つだけ指摘する。専門家がだれであるかは、問題ではなく、その論述の内容が重要なんだよ。その内容が価値あるものか吟味して、価値があればそれを読んだものが、自分の知識として吸収し投稿すればよい。それが本意だ。前から訳のわからぬものが投稿しているような言い方をすれば、お前の言っていることも単なる素人の見解に過ぎない。このような長文を書いてもなんの意味もない。繰り返すが、単なる価値のない、素人の個人的な一見解に過ぎないからだ。
7:34AM回収額約10億円じゃないよ。藤永とMRI社の関連会社からの回収額はリストアップされているものを見れば、約30億円だよ。そのほかにも回収する財産はあるよ。まあ、こんな事どうでもよいが、この口コミ投稿欄には、法的な見解にかかわることは、投稿しないほうが良い。専門家であれ、個人であれ、それは、単なる、価値のない一個人的な素人の見解だと切り捨てられるからだ。できるだけ客観的な、裁判に関する事実、客観的な資料について投稿するのが望ましい。それとあまり、まじめにこの投稿されることに向き合わないほうが良い。殆どでたらめなものが多く、また投稿者も思い付きで投稿しているのだからだ。
ファーゴ銀行への訴訟はなくなった。(銀行から賠償金が取れるなどといっていた者は馬鹿だったと反省しなさい。)次に州政府の責任だね。これも明らかなのになぜ弁護団は訴訟は無理だといわないのだろう。依頼者の前では、今は言いたくないのだろう。州政府への保証金もでたらめであったことが判明。(通常、エスクロー会社は、取引の安全を担保するため、タイトルインシュランスを取得することが義務付けられている。)そのうち州政府への訴訟も無理だとの発表が必ずあるであろう。
州政府も無いようです
↑そうでしょう。すると、9/273:54午後・9/289:43午前・9/2810:27午後(実態調査など触れていないのに、妄想している。主権免責法制度と言ってもわかるわけないな。)・・こいつらは、与太郎記事のようなことをいっていたのだね。
スターリングエスクロー社代表者はMRI社がポンジスキム(詐欺)である事を知っていた事を認めました、と弁護団通信12号で書かれています。
そして、スターリングエスクロー社には見るべき資産は有りませんと書かれていますが、其れは当然です。
元々最初に米国、現地へ弁護団行った時の説明では、スターリングエスクロー社は掘っ立て小屋の様な建物で人は誰も居なかった、(既に逃げ出していたと思われます推測)と説明が有りました、元々いい加減な会社で資産の有る真面目仕事をする会社では無かったのです。
スターリングエスクロー社代表者が今回の様に詐欺を認めたとしても、資産の無い企業又個人に対して裁判で仮に賠償命令が出されても、賠償金は取れない物です、無い金は取れない、その事を依頼者は知っています。
本題ですが
経過の中で、スターリングエスクロー社が詐偽を知って事業を続けていたと言う事は、実質共犯で有ったと言う事に成ります。
弁護団通信3号ではMRI社が宣伝している事は全て嘘と言う、スターリングエスクロー社代表者の当初の証言では逃げ切れなかったのでしょう、スターリングエスクロー社代表者が詐欺を知っていたと事実を認めたと成れば、(此れが第1のハードルでした)事態は大きく変わります。
MRI社は州政府の認可を受けていない一般業者です、従って州政府銀行に対しては管理責任を問えないのは当然です。
その様な条件の下で
次に問題と成るのは、被害の回復すなわち損害賠償、を実の有る物にする為にも裁判で一番肝心な事柄、其れは、弁護団通信12号では、全く触れられていない事ですが、投資を始めるに当たって、詐欺を意識していた被害者は、エスクロー制度が有るので一定の安心をして投資を始めたと言う被害者が殆ど、と言う状況の中で、弁護団としては、銀行や州政府に対しての国家賠償訴訟を視野に入れての裁判で有る、その費用も依頼金の範囲で行う心算で有ります、と言う説明会での補足説明が有りました(大阪での説明会)この補足口頭説明を受けて、其れならと依頼を決心した被害者は多いです、殆どとも言えるでしょう。この事は弁護団も充分に承知している筈です。
にも拘ず、資金の第三者管理を目的とするスターリングエスクロー社に対して事業認可を出し更には15年間も不正行為が続けられていいた事、更には長年の間審査を怠り、(その様に言わざるを得ない)その事に依り被害が莫大な額と成った事は事実です。
従って依頼者と弁護団との最初の約束事でも有る、ネバダ州政府に対しての管理監督責任の追及をする為の条件は揃っているのに、州政府に対しての管理監督責任の追及訴訟を起こすのか?起こさないのか?何故弁護団はその事に触れ様としないのか?何れにしても弁護団から依頼者に対して、本来は、この段階で何が問題なのか?それなりの理由が示されるべきです、其れは弁護団の義務でも有ると思います。
(州政府に管理、監督責任の追及をすれば、必ず賠償金が取れると言っているのでは有りません、例え結果的に賠償金が取れなくても管州政府の理責任は存在するでしょう、其処までは(管理責任)追及はするべきですと私は言いたいのです、当初の補足説明の予定通りに)
この口コミサイトでも、有りもしない事を如何にも弁護団から自分は聞いている様な振りをして、好き勝手に書き込んでいる方も居ます、例えば2016年9月2,55PM等一例です是非読んでください。
この様な無責任な投稿は弁護団にしても依頼者に取っても悪影響と誤解を与える事にも成ると思われます。
このサイトは依頼者が自分自身は投稿をしなくても、沢山見ています、何故なら他に弁護団通信以外には情報源は殆ど有りませんので。
弁護団の見解を期待してます。
何はともあれ公式に銀行州政府は訴訟しないから意味ないです。ハワイ銀行は1番訴訟対象なのにやらないのかな?
スターリングエスクロー社について、15年間審査を怠り・・・と言っているが、同社が、MRI社の資料を州政府に出していたのかということだ。MRI社自体も2011年以降エスクロー契約をしていない事実があるのでこの間の資料は出されるはずがない。したがって州政府も、s・E社とMR社の取引について審査のしようがない。(この間は、S・エスクロ社のたいした責任はないし、州政府のたいした責任もない。)たぶん、2008年以降同契約を結んでいなかったのではないか。事件発覚と同時に、州政府もS・エスクロー社の口座管理に問題があり、直ちに同社の登録を取り消した。また、多数のエスクロー社の審査を少数の人員で行っているので、徹底的な審査は不可能。このような状況下で、政府のカンリ監督責任を理由に損害賠償を求めるのは、非常にハードルが高い。だから、弁護団も訴訟などしない。マドフ事件の場合も、投資詐欺(ポンジスキーム)が、25年間も放置されたが、どの行政府機関も訴えられていない。いずれにしても、弁護団は州政府を訴えることはないだろう。これも一つの個人的な見解だと思えば無視してかまわない。
↑スターリングエスクロー社にたいしたセキニンはないというのはやや誤解を招くので、同社名義の口座のMRI社による悪用を見逃していた責任はあると注釈しておきます。
結局 経費引いて5%位かな…確定すると虚無感があるな…
米国でも不法行為に対する請求時効は3年だよ。だから、もう訴えても意味がない。つまり、弁護団も訴訟はしないということだ。(援用されたら終わり。)
初めての説明会で国家賠償も視野に入れての裁判ですと、弁護団からの説明で自分も依頼した被害者の一人です。
MRI社が詐偽を行っている事実を知りながら州政府の認可を受けたエスクロー業者が自社の口座を悪用させていた、事実上は共犯、その事が明らかと成っているのに、何故国家賠償問題に触れないのか疑問です、国家賠償問題に触れない理由を依頼者に対して専門用語は可能な限り少なくして、解りやすく全て隠さず明らかにし頂きたいです。
弁護団ホットラインへ最初の頃何度かTELしたけど、弁護団通信に書かれている事以外には、質問に対しての答えは先ず無かったです、だから、それ以降はTELをするのは諦めましたが
肝心な事は個人も質問には答られないのか???それならこのサイトでも良いのですが、無理かな
州政に府対しての訴訟は既に時効で出来ないのか? 事件が発覚して訴訟、その裁判の中で州政府の責任問題が問題と成って来たので、例えば3年の時効問題が有ったとしても、今回のケースでは時効には成らないと思います。
州政府の認可を受けたスターリングエスクロー社が詐欺を否定している基では州政府を訴える事は実際としては難しいと思われる。
私は専門家の意見などと言わないが、常識的に考えても、3年時効制度が有る事を理由にしてその様な(訴訟は無理)と解釈するのは如何なものか?法は其の事を含めて有るのではないのか?裁判は長期間掛かるのが常識、その審議ので中で3年以上過ぎてから、新たに訴訟相手が出て来る事はよくあるケースです、それでも訴訟は駄目か?
何れにしても,自分も含めて、ここに投稿をしている人の個人的な見解。
訴訟はできないとは言ってない。意味がないと述べているだけです。訴訟はできますが、時効が完成していれば、債務者はほぼ時効の援用を主張するよ。そうすると、勝ち目がないということ。債務者が賠償金の支払いを承認すれば、時効の中断は無効となる。しかし,そんなおめでたいものはいるのかな。(時効が中断する場合・・裁判上の請求、支払い督促、和解、調停の申し立て、破産の申し立て等)確証があれば早く時効の中断措置を取るべき。しかし、弁護団は、今まで、何も州政府に訴訟の請求など中断措置を取っていない。これは、今更、訴訟はしないということだよ。人の文章を正確に読むこと。↑
30日12,30PM、ややこしくって良く解らないが、その様な問題が例えば有るのならば尚さらの事、州政府に対しての訴訟問題について、依頼者に対して弁護団として説明をする事が必要である。
でないと、これまでから推測で解り難い言葉を使って、無責任な投稿も現に沢山ある、文面から明らかに被害者では無い事が解る方が、何かの思惑を持って意図的に依頼者を有る方向に誘導する事を目的とした投稿すらある、その事で依頼者は惑わされる。
念の為に、これは30日12,30PMを指して言っているのではない、誤解のない様に。
投稿は個人の自由では有るが、ハッキリとしていない問題に対して推測を持って、決め付けた言い方は適当ではないと思う、何れはハッキリと解る事なので。
↑ 時効のことぐらいは覚えてください。あなたは、ここに至って、本当に賠償金を州政府から得られると思っているのですか。まあ、弁護団からいつかのタイミングで、「州政府を訴訟をするにはハードルが高すぎた。」とのコメントがあるでしょう。いかにも州政府から賠償金が得られるとの素人の個人的な見解こそ被害者を惑わすよ。(むろん、大多数の被害者はそのようには思っていないが。SECに係る配当,CA,国内裁判を早く決着して、これで、MRI関連の事件は終焉してもらいたいと、思っている。)
これで、MRI関連の事件は,終焉するしかない。)
↑ この文書の最後の文は削除します。(ダブり)
思えば当初弁護団は、このMRI事件は日本で始めての国際詐欺事件であり金融庁、警察庁、マスコミを含むオールジャパンで戦っていくと公言していました。 金融庁の元役員がMRI社の顧問、外国記者団との説明会も中止。 どこからか圧力がかったのか、最近山口団長も覇気がないように見える。
やはり破産処理で終わりか。
夢物語を見てたんだな…
終わった事だから議論も辞めないか?
2016年9月30日4,03PM
貴方は誰に対して言って居られるのか解り兼ねます、本当に賠償金が州政府から得られると思っているのかですか、と書かれていますが、最近の投稿の中に本当に賠償金がネバダ州政府から得られる等と言う投稿は有りませんよ。
投稿の中に有るのは、MRI社がポンジスキム(詐欺)行為をしている事をスターリングエスクロー社が知っていたにもかかわらず、口座をMRI社に悪用させ続けていた、この事は実質MRI社と共犯と言わざるを得ないでしょう、この新たな証言の下に、スターリングエスクロー社に対して事業認可を与えて毎年の審査も怠って来た州政州政府の管理監督責任の追及を主張する投稿は私の投稿をも含めて以前から多く出されていますが、その中に本当に賠償金がネバダ州政府から得られる等と言う投稿は有りませんよ。
わざわざ例え賠償金が取れなくても、と言う投稿も有ります。
そして、貴方は弁護団からいつかのタイミングで、「州政府を訴訟するにはハードルが高すぎた」とのコメントがあるでしょう。と書かれていますが、
弁護団通信10号と11号は残念ながら手もとにたまたま有りませんが、其の他の弁護団通信には「州政府を訴訟するにはハードルが高すぎた」と言うコメントは有りませんでした。
仮に仮にその様な弁護団のコメントが有ったとしても、弁護団通信3号2013年12月25日付では、スターリングエスクロー社はMRI社が日本で宣伝している事は全てが嘘で有ると証言していました、要するに、スターリングエスクロー社は知った事では無い、MRI社が勝手に言っていると言う主張です。
しかし、弁護団通信12号で明らかな様にMRI社が詐偽をしている事を知っていた事をスターリングエスクロー社が認めた、と言う新たな状況が有ります。
この様に状況の変化が有れば、ハードルの高さにも当然変化が起きる事は充分に考えられる事です、ハードルの高さとはその様なものです貴方解りますか?
素人の個人的な見解はお互い様で、単なる個人的な見解が依頼者を惑わすと言う事では有りませんよ、依頼者を惑わすと言う意味は、その様な事を指しているのでは無いです、文書を読めば解るでしょう其の意味が。
そして、貴方が思うのは個人の自由ですが、大多数の被害者はその様には思っていない、(多分州政府の管理責任追及の問題を指す?)これは正に貴方の主観です。
9月30日9,22PM 議論止め編で
30日9,22PM 議論止めへんで
金だけの問題では無い、納得の出来ない疑惑が多過ぎる、このまますんなり終わると思うな。
↑ 死ぬ迄やってろ!
↑ 分かった、投稿を続ける。
10月1日2,14AM 有難う。
多くの依頼者の方々の州政府に対する管理責任を追及を弁護団に求める投稿に対して
依頼者、被害者の方々の期待の表れで身が引き締まります。
投資資金の資金運用契約が3者で無かった事、この事は裁判経過の中で明らかと成った事では有りません、最初から全て分かっていた事です、弁護団なら尚更です。
関係資料は最初に全て被害者は弁護団に提出しています、其れで確認が出来ます、その事を含めても、国家賠償(先ず州政府の管理責任の追及です)も視野に入れると説明をしていたのでしょう。
私は、賠償金を取る事を依頼者に約束した等と言っているのでは有りません、取れる取れないは見解の分かれるところですので、だから、其処が裁判です。
国家賠償問題は弁護団が単に依頼者を増やすが為に言った言葉ではない筈です。
だから、訴訟相手としてMRI社とスターリング社を詐欺の共犯者として訴えたのでしょう。
これだけでは不十分ですが、沢山の方から此れまでの投稿で書かれていますので今回はこの程度で、、、
9/30 10:10PMいずれ ハードルが高すぎるというコメントがあるでしょう。と言っている・・コメントがったとは言っていない。単なる予測。個人的な見解が被害者を惑わす・・これも個人的見解。州政府のカンリ、監督責任を追求しなさいということは、追及して賠償金を得たいということだろう。そうでなければ、被害者の回復はないとの投稿もなされている。すでに時効が完成しているのに、今更、州政府についてどうのこうのいってもなんの意味もない。弁護団の愚痴を言ってもしょうがない。あとはSECの裁判に係る配当、CAの成り行き、国内裁判の成り行きをみていくだけである。これらが決着すれば、すべて終わり。
9/30 10:10pm
追記「 ハードルの高さ・・・」これもあんたの素人の一見解に過ぎない。「大多数の被害者はそのように思っていない。」・・これも素人の単なる個人の見解に過ぎない。お互いに述べるのは自由であるが、意味がないことだよね。。前の投稿のうち、「コメントがツタとは・・はコメントがあったとは」と「被害者の回復は被害者の被害の回復」に訂正します。個人的な見解を投稿するのは、極力やめよう。
訴訟は、賠償金が目的と言う事、(目指すは)訴訟には相手が有る事で、今回の様にエスクローを名乗る業者が詐偽に実質加担共犯者で有ったと言う稀な事件(多分アメリカでも初めて?)、判例も無い先ず無い、過去の判例は殆ど参考には成らない、がだからと言って必ず賠償金が取れると言う確証も勿論無いので訴訟しないとは限らないです。又今後の事も含めて、色々な意味合いが、この裁判には有ると思う。
スターリングエスクロー社がMRI社の詐欺行っていたと言う事実を知っていたと言う新事事が明らかと成った下で、資金のエスクロ-管理が3者契約ではなかった事を主たる理由にして、訴訟を諦める事には納得が出来ない、勿論個人的見解。諦めるにしても被害者夫々考え方の違いはある。
それと、州政府に対しての訴訟をするにしても、既に時効が完成している、(弁護団はその様な事は言わなかったが)これも個人的な見解か?
12:42pm 時効については、法律に定められていることだから、少し説明する。民法724条によると、被害者が加害者を知った時から時効は進行する。すると、本件についていうと、遅くとも集団訴訟を提訴したとき、つまり、2013.7.5(要確認)から始まっている。とすれば、3年の時効が完成していると確信している。(断言しているところは私見と言われるだろう。時効の始期についは争いがあるので弁護団に確認した方がよい。)しかし、弁護団は今のところ、事件発覚から3年5か月経過しているにもかかわらず、時効の中断措置を取っていない。当初から州政府に対し訴訟を考えていたならば、集団訴訟と同時に行うはずである。
スターリングエスクロー社の社長が、詐欺があったことを認めたことは、州政府にとってさしたる問題ではない。このようなエスクロー社に州政府が免許を与えたのはけしからんということだろうが、裁判実務では、それほど判決に影響しないのではないか。この部分は、個人的な見解(個人の見解は控えようといっているものからすると、矛盾しているが、ここは例外として下い。)この点も、弁護団に確認すると良い。(裁判をし判決を得ないと個人的な見解となるがね。)そもそも弁護団も時効の壁のことについて説明しないのはおかしいね。何か特別な理由があるのかな、その場合は乞容赦?州政府の件では、意味がないから、投稿を今後控えるつもり。
時効の壁の事言ってたよ
既に、80余名の方々が全面解決を見届けられずにこの世を去られ、さぞ無念の気持ちでおられたでしょう。
誰しもが、ここまでの期間とまだまだこれから先を要するとは、想像もしていなかったのではなかろうか。
是非、この世にいる間に、完結してほしいものだ。
鈴木一家はアメリカに引き渡すのだろうか?
時効に付いて3年民法724条と有るが、これは日本の法律の事ですね、アメリカも同じなのでしょうか アメリカにも当然時効制度は有ると思います、ま,それは良いとして。
スターリングエスクロー社代表者は2013年12月の段階ではMRI社の言っている事は全てが嘘と最初は逃げていましたが、本当はMRI社の詐偽をエスクロ-社は知っていた事を認めた事が被害者の前で明らかに成ったのは弁護団通信12号で今年の9月です。
実際としては其れより以前に当然弁護団には情報が入っていたと思われます。
スターリングエスクロー社に認可を与えたのはけしからんと言う問題もありますが、認可を与えたエスクロー業者が15年間?少なくとも長年の間不正を知りながら、その間に州政府の審査が有るにも拘らず、その口座を利用させ続けていた事が問題で、被害を大きくした事は確かでしょう、長年の間見逃して来た州政府の、その管理責任の問題が有ると思います。
又日本の金融庁にも言える事ですが、事業許可取り消し処分で終わりの国です、更にエスクロー名乗る企業に対する事業認可制度は日本には無いでしょう、此処にも日米で違いが有ります。
資金の第三者管理制度(エスクロー制度)要するに、解り易く言えば金融取引に置ける不正な取引を防ぐ制度を利用した極めて悪質な犯罪です。
此れまでから詐欺事件は日本でも多いですが、多分アメリカ社会でも、この種の事件は多分初めて稀な事件でしょう。
余談ですが、アメリカ社会では呼吸器の専門医が煙草を吸い過ぎて癌に成り、その責任をたばこ製造業者を相手取り損害賠償の裁判を起こす国です、その裁判結果は定かでは有りませんが、州政府の管理怠慢により被害を大きく受けたと言う事に、、、だから裁判で損害賠償が必ず取れる等と言っているのでは有りません、MRI事件は3者契約ではなかったが争える余地が有ると思います。
MRI社の様に州政府の認可を受けていない(認可、その必要もない?)一般業者ではりません、従って特に州政府の認可責任、管理責任と追及は必要と考えます。
以前に弁護団ホットラインで聞いた事ですが、エスクロー社に金の出し入れ自由な口座も有るとの事で、被害者が振り込んだお金は全てその口座に入っていたと言う事でした、こんな事有?だからダメ?疑問に思われたら弁護団ホットラインで確かめて。
4:57pm 時効は米国も日本も同じです。だから、日本の民法をもとにして述べたものです。一言付言すべきだった。失礼。
あとは、集団訴訟の訴状を読んでください。
↑ 不法行為に対する賠償請求権についての時効ことです。その他の事案については調べていないので全く同一とは言えないかもしれないね。
1日5,40PM
解りました、有難う御座います。
10月1日5,20PM
其の事は私も弁護団から聞きました。
スターリングエスクロー社の口座には複数の口座が有りその中に信託口座(ロックボックスアカウント)でない、簡単に言えばMRI社は金を自由に出し入れが出来る普通預金の様な口座が有ったと言う事です。
この事は事件が発覚して直ぐに関東財務局の調査で明らかと成っていた事です、従って即MRI社に対して業務停止命令が出されたのでしょう。
思い起こせば、弁護団はアメリカでMRI社とスターリングエスクロー社を相手にして訴訟を起こす前から既にその事は解っていた事です。
アメリカの何処かの弁護士から聞いた事として、以前には、このサイトでも投稿が可成り有りました、内容はエスクロー制度は国際間取引等で端的に言えば小切手を現金に換える仕事、等で使用されている制度等と、或いは不動産取引、等で(本来は違うのですが)MRI社のケースでは投資証書が投資家に発送された事をスターリングエスクロー社が確認して全てのお金をMRI社が自由に出し入れが出来る口座に入れる仕組みにエスクロー制度度利用した、等と、もっともらしくね。
当時、弁護団までもがスターリングエスクロー社代表者の証言が本当なら投資家はMRI社に全面的に騙された事に成るとね、
当初スターリングエスクロー社代表者はMRI社の言っている事(ロックボックスアカウント)等は全てが嘘で有る、要するにスターリングエスクロー社は詐欺には関係が無いと。
しかし、現在は違います、スターリングエスクロー社はMRI社が詐偽をしている事は知っていたと新たな証言が有ります、従って明らかにエスクロー社は詐欺の共犯者です。
↑ スターリングエスクロー社長がMRI社が詐欺をしていたことを知っていたことが、エスクロー社が詐欺をしていたことになるのか。単に、知っていたのであり、同社も詐欺をしていたとは言っていない。MRI社は、エスクロー契約も結ばず、出資者には嘘を言い、日本の行政機関にはでたらめな事業報告書を出すような実にいい加減な会社であった。スターリングエスクロー社と同列に扱うことはできない。MRI社の藤永と同じように詐欺行為を行っておれば、司法省により、同社の社長も刑事訴追されていたはずである。
9月2日10、46AM 何処からの情報かは知らないが随分と詳しいいね、それは良しとして、
自分は素人では有るが、貴方の意見の疑問点としては、先ず、問題点として1 (単にスターリングエスクロー社詐欺の事実を知っていただけで、詐欺をしていたとは言ってないスターリングエスクロー社は)
成る程、スターリングエスクロー社としての言い分としては、もっともらしいね。
しかし、資金の第三者管理を業務とするエスクロー社業者がMRI社の詐偽行為を知りながら、長期間口座を利用させ続けた、此れは明らかに詐欺に加担していた、すなわち共犯行為に等しいではないか。
次に
2 (MRI社はエスクロー契約も結ばずに投資家には嘘を言い日本の行政機関には出鱈目な事業報告を出す実にいい加減な会社で有った)
その通りです、同感、しかし、エスクローを名乗る業者、スターリングエスクロー社も詐偽を知りながら、長期間不正業者に対して口座を利用させ続けさせた、この行為は見方によりMRI社より質が悪い悪質であるとも言える。
MRI詐欺事件は、エスクロー制度が無ければ有り得ない犯罪、MRI詐欺事件の真の主犯ではないのか?
3 (スターリングエスクロー社を同列に扱う事は出来ない)
前段でも述べた様に、同列どころではない、スターリングエスクロー社はこの事件の特徴からして主犯者と思う。
4 (アメリカ司法省により刑事訴追された筈だ。)
ここが問題、既に1 2 3 で述べているので繰り返さないが、極めて不公正、不当な司法省の決定と言わざるを得ない。
更に付け加える事と
契約が3者で無かった事は有るにしても、訴追しない司法省のこの決定は法の抜け道を悪用した決定で有る、法は正義の為に有る、この考え方は民主主義国家では共通である。
この司法省の判断は政治的意味合いが濃いと自分個人としては思う。
被害者がアメリカ人では無く日本人である事等から、この様な不公正で不当な判断は有り得ると考えるから(自分の意見)、この悪質なエスクロー制度を悪用した巧妙な手口でアメリカの業者が日本人消費者をターゲットにして、アメリカから持ち込まれた金融商品による国際的な詐欺事件で有った事から、日本人消費者が国際社会から馬鹿にされない為にも、この詐欺事件の事実を広く国際社会に知らせる機会として日本海外特派員協会での記者会見(被害者の会と弁護団共催で)が予定されていた、の事を知るを知る依頼者は事態を大きく動かす機会として見ていた。(本海外特派員協会へ確認済日時が決まればお知らせが入る筈と言う事であった)それが突如として弁護団が中止した事が有りました。
きわめて疑問である。
スターリングエスクロー社をアメリカ司法省は刑事訴追をしないのは、スターリングエスクロー社は確か和解したとの事です。
以前の投稿の中にエスククロー社の社長が?確かアメリカ司法省と司法取引をしたと言う事が話題に成っていた事がるが、現在の裁判は刑事裁判では無いので、司法取引は無いとの事だ。これは間違いがない
此れは推測だが多分スターリングエスクロー社は刑事訴追を避けるが為に和解したと考えられるが、一体何処と和解したのか?弁護団か?其れとも、アメリカ司法省か?解らんが
何れにしても今やその事はそれ程大きな問題とも思えない。
何故なら、詐欺は以前から知っていたがスターリングエスクロー社が加担はしていないで済まされるのなら、罪を犯した犯罪者では無いと言う事だから和解の必要が無い事である。
半年位前の弁護団説明会で、事務局長が渡米時 司法省の担当官から正義の歯車はユックリだが確実に回転していると自信を持って話されていた。 あれは何を意味していたのだろうか?
12:13pm でたらめなことをいっちゃーおしまいよ。10/1に送付された、弁護団通信第12号によると、S・エスクロー社は、CA訴訟の被告としての地位は残っているとのことだ。同社が和解したというのは明らかに嘘である。弁護団からの通知もない、同弁護団が和解などするわけがない。調べても、情報もない。誰と何時和解したと述べないと情報としての価値がない。エスクロー社の代表者は、MRI社事件が詐欺であることを知っていたことを認めたということであるが、いつから詐欺のことを知っていたかについては何も述べていない。これも個人的見解であるが、プロの実務の中では、「詐欺であることを知っていた」このようなことは、詐欺を立証するために、殆ど役に立たない。したがって、刑事訴追の対象ではない。自社の口座を藤永に結果的に長年悪用させていたことは、同社の過失(詐欺ではない。)であろう。(同社は、免許取り消し処分という制裁をすでに受けている。)いつから知っていたかが問題でもある。しかしながらエスクロー社に対しては、損害賠償を請求しても、見るべき財産もないことだから、結果的に何も得ることができないことは明らか。
刑事訴追を避けるために司法取引をする場合があるが、これも、原告の弁護士に、DOJから事前連絡がないのでその取引もなし。同社長は、訴追されることはないと自信を持っていたんだろう。DOJが藤永、鈴木順造、ポール鈴木を詐欺罪で起訴したとき、弁護団は、S・エスクロー社長のことなど一言も言ってないよ。これは、最初から(法的見地から)S・エスクロー社の刑事訴追を要請していなっかったということじゃない。
ない袖は振れぬ
賠償の矛先も無しに等し
巧妙な罠と知らずに結果として詐欺犠牲者の一人になった訳だ
2日3,24PM
先ず、出鱈目言っちゃおしまいよ、は、そのまま貴方に返す。
貴方は、プロの実務の中では等と言うなら自分の氏名、職業と弁護士なら所属法律事務所を明らかにしなければ、、、それが出来ないのなら、自分が例え正しいと考えてもプロと言う言葉を使うべきでない。解りましたか?
スターリングエスクロー社は詐欺を知っていたと言うだけで、何時から知っていたのか、、、、、、詐欺を実証するに殆ど役には立たない、又刑事訴追の対象では無い等と、プロと言う言葉を使って決め付ける、いい加減な事を言うなと言う事である。
和解問題については
私の、聞き違いも有った?とも思ない事は無いので、、、弁護団にスターリングエスクロー社が司法取引をしたのかと尋ねた事に関して、弁護団は司法取引は刑事裁判で有る事と説明が有った、その中の話の中で和解と言う言葉が出て来た、自分がその事を持ってスターリングエスクロー社が和解したと早合点してしまったのかもしれない、本当に間違いならその部分は取り消し訂正する。
本題は和解問題では無いので、、、、
和解、其の事がこの事件の主要な問題では無いと考える。
要するに、アメリカ司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追しなかった事が問題で有ると言っている、その理由は繰り返さない。貴方はよく読めと言う事だ
又、刑事訴追を避ける為に司法取引をする場合が有るが、それなら原告側弁護士に連絡も無い、と有るが、弁護団でもない貴方が、何故そこまで決め付ける。
何処の誰とも言わず、専門家に聞いた,弁護士の言うには、又自分は其の道のプロだ等と言って投稿をする、内容には特に注意が必要です。
真の専門家であるなら、その職業、氏名、住所、TEL程度は少なくとも明らかに、弁護士で有るのならその氏名、住所、TEL、所属法律事務所、程度は、自分がプロと名乗るなら、氏名。住所、その職業の確認が出来る物、程度は示すべきです。
自分自身が言っている事に対して確たる自信も無いので、さりとて正論を持って反論をされたら、たちまち困る事に成るので其れを恐れて、その様な言葉が使われている場合が多いですね、この口コミサイトでも。
今は、後結果を待つのみ。なぜこのことにきずかないのだろう。S・エスクロ―社、州政府のことも先がなぜ見ることができないのだろう?いくら愚痴っても、無意味なことを早く悟ってもらいたい。鬱憤を晴らしたいのならしょうがない。
↑掲示板に何書こうが勝手だから心置きなく書こう。
ここに多くの方が投稿されているのは、其の内容を読めば解る様に単なる愚痴ではない。
実質的には既に裁判は破産処理の流れと成っている状況は言われなくて、も誰しも分かっている事ですが、それに至った経過の殆どが、フジナガ、鈴木等の事ばかりが中心で、この裁判で一番大切な問題、すなわち、被害者が望む事は実質的な被害の回復です、先ず其の為には、州政府や、銀行の、管理監督責任追及の問題ですが事問題に関して、新たな状況もある中で特に州政府に対する報告は皆無に等しいです。
その問題で経過が有って当然です、又その事が、この裁判で一番重要な問題、その時々に、弁護団は如何な対応をして如何な様な判断をしているのか?肝心な弁護団としての見解、今後の方向は示されず、その報告は半ば駄目であると言う結果のみで、無いに等しく余りにも説明が不足で有る。
問題の指摘が有るにも拘らず、このまま、なし崩し的にすんなりと破産処理で終わるには、余にも問題が有り過ぎると言う事です。
未だ裁判が完全に終わるのには最低でも1年以上は掛かるらしいですので、問題がスッキリとするまで、そこまで単なる愚痴ではない投稿は続くでしょう。
弁護団通信12号で感じた事。
Q&Aエスクロー社、銀行、マスコミの責任、、、
A2、、、、、スターリングエスクロー社代表者はMRI事件がポンジスキム(詐欺)であることを知っていた事を認めた、しかし見るべき資産は有りません。、、、
先ず、銀行の問題は又の機会に書くとして。
マスコミ、の責任追及これはダメでしょう、無理
問題なのは、
州政府の責任問題の弁護団の答えです。
A3 残念ですがネバダ州政府の保証は有りません、MRI社説明も説明も最初からウソです。
問題は此れです。
MRI社が投資家に説明をしていたのは、沢山あるアメリカの保険会社が例えば破産しても医療債券には一定額の政府保証が有ると言う説明は有りましたが、今回の様なMRI社が詐偽をして破産した場合に政府保証が有る等と読んだ覚えも聞いた覚えも有りません。
もし有るのなら示して下さい、被害者の誰かがその様な弁護団に質問をしたのかも知れませんが、その様な保証が有る訳がないでしょう、被害者は馬鹿では有りません、問題のすり替えとしか思えません。
依頼者は、ネバダ州政府の管理責任問題を弁護団に聞きたいのです。その様な弁護団に対する質問は多い筈です。
スターリングエスクロー社代表者はMRI事件がポンジスキム(詐欺)であることを知っていた事を認めた、其の下での弁護団の答えや見解が示されていません、3者契約では無かったと言う事は有りますが、エスクロー社は詐欺を知っていたと成れば、(ネバダ州政府の認可を受けたエスクローを名乗る業者が実質詐欺に加担)法律とは抜け穴を探し、犯罪者を許す為に有るのですか???其れでは悪徳弁護士の仕事でしょう。
犯罪者を罰して、被害者の被害の回復が法の目指すところの筈です、其れが試されていますよ。
この答えが必要なのです。
↑ これじゃあーなー。
「弁護団からの来るべき配当を当て込んで今後の生活設計を考えていますが、大丈夫ですか。」
これに対して、「大丈夫」とは言えません。今回の被害によって資金は一度失ったものと考えて、生活設計を立てていただくしかありません。と回答している。これでわかるだろう。9:03am わかるか。
↑掲示板なんて書くのは本人の勝手だろ。嫌なら見なければ良いんだから。毎回見にくる癖に偉そーに言うな!わかったか!
↑気持ちが悪いな。
短文でも長文でも気に入らなければ無視すれば済む事。
意見が沢山あるほど面白い、異論、反論が有ると書き込み甲斐も有る
自分はプロや、専門家とか言って偉そうに、一般的には解り難い単語を使って、いい加減な投稿が論破されてるのを見るのは面白い。
最近の投稿の中にスターリングエスクロー社が詐偽をしていたのではない、MRI社の詐偽をスターリングエスクロー社が単に知っていただけで、刑事訴追の対象では無い、等と言う投稿がある。10月2日3,24PM
成る程、自分も含めて素人にはウッカリすると誤魔化される言い方?
果たして本当に、その様に成るであろうか?今回の事件、詐欺の内容と何の関わりもない業者で有れば刑事訴追の対象に成る訳がないが、スターリングエスクロー社は直接の契約の当事者ではないが、今回の詐偽は3者の関わりの中で起きた詐欺事件である事は否定の出来ない事。
資金の第三者管理が業務であるエスクロー社が、其のMRI社の資金管理の不正を知りながら長年の間口座を利用させ続け、被害額を約1、300億円にもした事を、単なる過失で済まされる事と言うのか?聞いて呆れる、知ったか振りをして、出鱈目な事を言うな。
仮に、弁護団がスターリングエスクロー社を司法省に対して刑事訴追の要請をしていない事が有るのなら、其の自体が大問題である、弁護団は今からでもスターリングエスクロー社を刑事訴追の要請をするべきでだ。
↑ 間抜けもの。阿保。
↑ アホを相手にするな。
4日 1:29PMの方の意見に賛同、弁護団の皆さま今からでも遅くない、スターリングエスクロー社の不正、追求してほしい。
投稿に対して例え意見が違うにしても、アホ、間抜け、相手にするな、等とわざわざ投稿をする人達が果たして本当の被害者なのか??疑問である。
何かの意図が有るのでしょうか?
皆さまは、如何思いますか?
少数の頭悪い愉快犯ですよ。無視すれば良いです。
掲示板では無意味な嫌がらせの投稿はよく有る事で無視する事です。
只の嫌がらせだけでは無い投稿も有る様にも感じますが、それでも無視です。
素人の自分の推測ですが
MRI詐欺事件は可成り綿密に計算された詐欺事件の様に思う、此れと言う証拠は示せないが結論から言うとMRI社とスターリングエスクロー社の共同謀議に依る共犯詐欺事件。
1 この詐欺事件はエスクロー制度無しでは出来ない犯罪でそれが売り物、MRI社がスターリングエスクロー社も騙し、MRI社だけではこの犯罪は到底無理が有る、MRI社の単独では不可能な事件。
2 スターリングエスクロー社が詐偽をしていた事を全てが嘘であると言うだけで、最初の頃には詐欺を知っていた事すらも否定していたが、其れでは余りにも不自然で到底逃げ切れないと判断して遂に知っていた事を認めたと成っているが、此の経過も計算済みの事。
3 資金運用契約がスターリングエスクロー社を含む3者契約では無かった事、此れも計算済み、投資対象者が自国アメリカ人なら、MRI社と投資家の2者契約では投資家を騙し続ける事は出来ないが、外国、日本人相手では可能と判断した(正解)例え日本人投資家から直接問い合わせが来ても、MRI社の説明通りですと答えて置けばよい、ネバダ州政府の正式な認可を受けたエスクロー業者に対して、書類まで求めない、例え求めても無視?
4 スターリングエスクロー社を契約から外して何故3者契約にしたのか?ここに大きな意味が有る様に思われる。
〇 MRI社はこの詐欺を行うには自社でだけでは出来ない、仲間が必要、ネバダ州政府の正式な認可を受けた(元々から胡散臭い)資金管理をする業者に目を付けた、其れがスターリングエスクロー社で有った。
〇 ポンジスキム詐欺は経過の中で必ずバレル事は避けられない事で、必ず裁判と成る、その場合に仲間にするべきスターリングエスクロー社の罪を可能な限り軽減する(アメリカの司法省が被害者がアメリカ人では無くて日本人である事から政治的な判断判断をも計算に入れてスターリングエスクロー社を除外させる事が可能な)方法として可能なのがスターリングエスクロー社を外した2者契約とした理由?MRI社は詐欺罪から逃げようがない。
〇 MRI詐欺事件の裁判過程でアメリカの司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追から除外した、この詐欺事件の被害者がアメリカ人で有れば約1300億円もの被害が出ている基で、例えMRI社の詐欺の事実を知っていただけでも、スターリングエスクロー社を刑事訴追から除外する事はアメリカの世論が許さず出来なかったと考えられる、此れも計算の中に有った。
全てがMRI社とスターリングエスクロー社計画的な犯罪である、此れは一般人一個人の推測では有るが、証拠は無いにしても当たらずしも遠からず、(詐欺犯が証拠を隠滅するのは当たり前の事)弁護団なら推測が出来た筈なのに、何故、被害者に対してMRI社だけに全面的に被害者は騙された等と言えるのか?????スターリングエスクロー社は単に詐欺を知っていただけではない、共犯者です。
訂正 (9.16AM)
4 の項で、スターリングエスクロー社を契約から外して何故3者契約にしたのか?はミスで
スターリングエスクロー社を契約から外して何故2者契約にしたのか?に訂正です。
(5日9,16AM)その様に思うが
MRIとエスクロ社の共犯でないと成り立たない詐欺事件で有るが、確たる証拠は既に隠滅されているので共犯を示す証拠を新たに探し出す事は不可能。
エスクロー社の明らかな共犯が証明されない限り刑事訴追は無理なのか?弁護士に問い合わせた折には3者契約では無かったのでと言っていたが、弁護団は諦めたのか。
それでもネバダ州政府の認可管理責任は問えるのではないのか
S・エスクロー社(以下同社という。)の詐欺行為を認めるには、単に同社長が詐欺行為を知っていただけでは不十分である。①フジナガ、鈴木ら被告らのいずれかもしくは、複数のものが原告らに損害をもたらした詐欺的な嘘を説明していたこと。②同社が、幇助した時点で、その詐欺的な嘘の説明を演出する役割を自ら認識していたこと。③同社が、被告らの詐欺的な嘘の説明を(嘘であること)を知りながら相当程度の幇助をしていたこと。以上①から③まですべてを満たさない限り同社の詐欺性を認めることはできない。以上が判事の見解だよ。
1、フジナガ、鈴木は投資家に対して嘘の説明を15年間に亘ってしていた。
2 スターリングエスクロー社は(詐欺を幇助でもよいが)MRI社と共同謀議で詐欺をしていた事をエスクロー社自ら認める訳がない事である。又詐欺を幇助しいた事を認識していた事を自らが認める筈が無い事で、エスクロー社以外の者が其れを証明等出来る訳がない。エスクロー社自身はMRI社の詐欺は認めても自社は詐欺との関わりを否定している基では、自社が噓の説明演出する役割をエスクロー社自ら認識していた事を外部者が証明等出来るはずが無い事。
3 MRI社が日本で説明をしている事が嘘(詐欺)を認識していた事は既にエスクロー社社長の証言で既に明らかで有る、又詐欺を知りながら自社の口座を悪用させ続けたのであり詐欺に幇助していた事に成る。
何れにしても、2はエスクロー社以外の外部の者が証明できるはずが無い事で、エスクロー社の自白以外に証明のしようがない事。
依って、主文、被告は有罪、今回の様に判事がエスクロー社を詐欺の実行犯から除外の判断は不当そのものと言わざるを得ない。判事交代せよ。
そのような素人の個人的見解を述べても無意味。この三要素を満たさない限り、同社に詐欺性がないとして裁判は進行せざるを得ないだろう。現にそのように進行している。①の最後に「を同社が知っていた。」を付け加えると良い。①は同社の社長が自供していること。②、③をどうクリヤーするかだね。・・立証できなければ結果は自明。
素人の個人的見解はお互い様。
このサイトで誰が何と言おうが勝手、
反論するのも勝手ですから、好きな事言えば宜しい。
論破した心算で居るのも自由です。
判事とは法の番人ですよねこれ間違いかな、法 = 正義と考するるなら、不正をした者を過失にして逃し、それにより被害を受けた者の落ち度を探して其れを口実にして犯人を逃がす、又は過失で処理する、これ本末転倒ではないでしょうか?
この事は、被害者弁護団にも言える事の様にも思われます。
3者契約では無かった事、詐欺に直接加担した事を証明しなければ、スターリングエスクロー社を過失として(刑事訴追から除外)アアメリカの司法省に処理させて良いのでしょうか?被害者弁護団の仕事は被害者に対して3者契約では無かった事を強調するのではなく、被害者に不利な一面は有ろうとも被害者の利益を如何に守るか、その為に何が今必要かで有り、スターリングエスクロー社罪を知りながら軽くする理由を探す事では無いでしょう、其れはスターリングエスクロー社の弁護士の仕事で、これまた本末転倒。
10月5日6,26AM お
10月5日6,26AM と5日9,30PM この投稿、違う意見を素人と言って切り捨て自身の投稿は何となく専門家がよく使う様な用語で如何にもこれ以外に正しい事は無いかの様な投稿です。
この種の投稿には要注意が必要? 全てが半齧りの専門家もどき?それとも、何かの意図が有るのか?
↑ 裁判記録を調べたのか。邪推で物を言ってはダメだよ。
判事交代などと暴論をいう奴のことを支持し、正論者を幼児並みの知能で責める、本当に馬鹿が多いな。弁護団も、こういう奴を相手にしているから苦労するよ。気の毒だ。
アメリカでの裁判記録を調べる、簡単に言うけど、日本の一般人が記録の全てを取り寄せる(又は読む)事は可能なの、其れほんとかいな、被害者であっても
吾輩は道の素人だが、信じられん事や
12,46PM 判事交代等と暴論を言うやつ、、、、本気に取ったか?帥も、その程度の人間なんだね。
追加
正論者を幼児並みの知能で攻める、、、と有るが、アンタが正論と自分で思っているに過ぎないのだが、正論者が幼児並みの知能者に攻められているとは、妙葩な話で、攻められている自分はそれ以下と言う事を此れで証明した事に成らないか???何か反論しなければと思うのは分かるけど余無理するなよ。
知らず知らずに段々と皮が剝がれるよ。
何度も同種の投稿が有る内容ですが。
MRI社とスターリングエスクロー社何方も違いは有るが、基本的には罪を認めてはいる、(弁護団もエスクロー社は詐欺を知っていたこ事を認めた、しかし、見るべき資産は無い通信12号で)両社とも賠償能力無しです。
すなわち
例え、両社は実質的に詐欺の共犯者で有っても、両社だけを相手取り裁判をしても損害賠償(返金)は期待が出来ない事は訴訟をする前から被害者の皆も知っていた事。
当然の事として、弁護士であるなら尚更
MRI社の詐欺が既に明るみに出ている状況下では、キッチリと被害の回復は過去の前例、判例からも最初から到底不可能な事で有ったが、弁護団はMRI詐欺事件は、此れまで通りの単純詐欺事件では無い、その事を前提にして、弁護団はキッチリと被害の回復をする、目指す、更には、同種の事件を繰り返さない為にも、あらゆる手段を使って被害回復の前例を作る、これが弁護団結成時の主張。だから依頼者が過去には前例のない程多く成っている、桁違い?
【依頼者総数4907名(約8700人中56.4%),被害金額総額1003億2150万円(1365億円中73.4%)となっています。弁護団に対する期待の表れで身が引き締まります】。
弁護団は、この言葉を忘れないでください。
又、この金融商品の特徴としては、投資家に安心をさせる為に、資金の運用で詐欺行為が出来ないシステムとして有るエスクロー制度の導入を売り文句にした金融商品で有った。この事が無ければ殆どの被害者はMRI投資を始めてはいない。
スターリングエスクロー社はネバダ州政府の審査の下に、其の責任で州政府は事業認可を与えた。
業者による資金の第三者管理制度を、この商品は利用していた事から、弁護団は補足説明の中で国家賠償、すなわち(先ず州政府の管理責任の追及)と言う言葉が使われて、其の事を視野に入れての裁判と成ると言う事で有った筈。
資金管理契約がMRI社、エスクロー社、投資家の3者契約では無かった事は事実であるが、スターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知りながら、エスクローを名乗る業者が自社の口座をMRI社に長期間利用させ続けていた事が明らかに成れば、もはや3者契約の問題はそれ程大きな問題では無いのでは、、、
スターリングエスクロー社は知っていただけで、詐欺に対して責任は無いで逃げられる立場ではない、スターリングエスクロー社は最初の頃には否定していたが、経過、推移から見て、MRI社とグルで、この詐欺事件の本星?(此れは自分の推測)
スターリングエスクロー社MRI社の詐偽をしている事を知らなかった(実は有り得ないが)と言っている下では3者契約は意味を成すとも思われるが、、、
スターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていた事が、エスクロー社社長自らの証言で明らかと成った下で、資金運用の第三者管理が目的のネバダ州政府の認可を受けた業者が、資金管理に何の関係もない業者と同じ様に、只知っていただけで、単に過失で済まされる業者では無い事は当然でしょう。
アメリカの司法省がスターリングエスクロー社を詐欺の実行犯から除外して刑事訴追しなかった事は極めて遺憾であると同時に。
ネバダ州政府が認可を与えた業者が約15年間と言う長期間MRI社の詐偽を知りながらMRI社に口座を利用させ続けていた、スターリングエスクロー社に対してネバダ州政府が毎年の正常な真面な審査をその間一度でもしていれば、エスクロー社の詐欺の共犯が又は実質加担が明らかと成っていた事は否定が出来ない事であろう。
この様な新たな状況下に有るにも拘らず、仮にも州政府の管理責任の追及が不可能と弁護団が判断をするのならば、この裁判の最も重要な部分で有るので、全依頼者に対して書面で解り易く充分な説明をするのが当然ではないのか?現在の裁判は実質的には破産処理の方向に流れている様に感じる、なし崩し的に裁判を実質的には破産処理で終わらせる事には、納得がいかない。
(2016年10月6日3,16PM) 熱烈に共感します、
弁護団通信には何時もの事ながら、何となく重要な事柄が漏れている感じがしていました、貴方の投稿で、もやもやtとしていた事がハッキリと見えて来た様に思います。
エスクロー社自体は関係無く、社長が口座名義貸ししたとかなんとか?
スターリングエスクロー社の社長(代表者)はMRI社がその口座が詐欺に利用されている事を知りながらMRI社に口座を利用させ続けていたと言う事です。
これはスターリングエスクロー社としての証言で、会社自体には関係が無い事では有りません。
MRI社とスターリングエスクロー社を相手にしての訴訟で有ったのが、何時頃から、弁護団はスターリングエスクロー社の事には何時の間にか全く触れなくなり、フジナガ、鈴木等に絞り込んだ様な裁判の流れに成ってしまったのか?
やっと出て来たと思えば、スターリングエスクロー社はMRI社が詐欺をいている事を知っていたと有り、しかし見るべき資産は有りません、弁護団通信12号で
此れで終わりか???いい加減にして貰いたい。
知っていたと言う事は実質的には詐欺の実行犯ではないのか?と弁護団に質問をすれば、要するに3者契約で無いので、、、、と説明がされた、理由は他にも有るのかも知れないが。
今までの弁護団弁護団通信の時間の流れ内容を見てみると、今回内容説明は明らかに説明不足。
このまま、被害者はここで語っているだけでは何も進みませんよ。
先ず。ホットラインに自分の知識レベルでかまわないから、今回方向性、報告内容はおかしいと
声をあげなければ十分な文章説明もされず、弁護団も処理方向性は良くないことは
承知しておきながら、被害者からの声がほとんどないので問題ないと理解しています。
電話しての感想です。
明日からみんなで、どんどんクレーム電話よう。文書説明が不十分なこと文書で明確な回答をする事
電話入れよう。
昨年10月 弁護団の薦めもあり米国司法省あてにアンケート書類一式を提出しましたがその後どのように活用されたのか今回の弁護団通信にも記載されていません。 10月24日の説明会で質問してみます、そのときみんなが信じて投資決断したSエスクローの不正を何故追求をためらっているのかも質問しましょう。
2016年20月6日8,03PM
何時頃から弁護団はスターリングエスクロー社の事に触れなくなったの?又フジナガ、鈴木等に絞り込んだ様な裁判の流れに成ってしまったのか??
その事ですが、弁護団がスターリングエスクロー社代表者に話を聞く事が出来たとして、その成果の内容はある程度纏まった段階で報告しますと有りました。
そして、その後その報告は弁護団通信12号まで有りませんでした。
スターリング社代表者の話(供述)その内容は、(エスクロ-制度やロックボックスアカウントなどは日本されているような事は全てウソである)との供述と成っています,これが本当だとすれば、日本の投資家は全面的に騙された事に成ります。只それだけで弁護団としての見解も今後の方向も示されていません。2013年12月25日弁護団通信3号)
ここで問題なのは、スターリング社代表者の供述の内容が果たして弁護団の言う成果と成り得るのか?供述が本当ならとは言いながらも、要するに投資家はMRI社に(ここが問題で、既にスターリング社が外されている)全面的に騙されたと言う供述が、今後の裁判を進めるに当たって被害者弁護団として成果と成り得るのか?
スターリングエスクロー社を外したMRI社と投資家間の2者間による資金運用契約で有るので、ここで肝心なのはスターリングエスクロー社はMRI社が詐偽をしている事を知っていた事を客観的な状況から(約15年間詐欺が続けられて来た、資金の第三者管理が業務のエスクローを名乗る業者がMRI社が日本で繰り返し繰り返し説明をしている事を、関係者以外でも見る事が出来るインターネットも使い確認が出来る方法で宣伝をしていた事を、スターリング社の業務である肝心の資金管理で不正(詐欺)が続けっれているのに、その当事者であるスターリングエスクロー社が知らなかったで、済まされるのか、明らかにエスクロー社の言い逃れ、と言う事が問題なのではないのか? 被害者弁護団の立場としては当然スターリング社代表者の供述を得た時点でエスクロー社代表者供述は極めて不自然、単なる言い逃れの為に口実と言わざるを得ないと成る筈で、(今回の詐欺事件はMRI社だけの単独詐欺事件にしては成らない)弁護団通信3号では、一番この詐欺事件で重要な、その点が欠けている。
この時点ではエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていたか如何か問題で有ろう。
そして、弁護団通信12号へと続くのですが
6日11,13PM 同感です
他に情報が有りませんのでこの口コミサイトは沢山の被害者が見ていると思われます。
出来れば弁護団から聞いた事を投稿して貰えれば有難いです。
10月6日3,16PMの意見に賛同です
最近の弁護団通信を読む限り、米国破産管財人(レレシーバ?)被害者が受けた被害額から判断して、返金と思える様な額は期待が出来ない無理な事が、ハッキリとしました。
で有れば、フジナガ、鈴木の詐偽は日米の裁判で既に明らかと成っているので、今後相応の処罰が有るでしょう、この辺りで、フジナガや鈴木等の事は、そろそろ終わりにして。
後は弁護団に本題のスターリング社の問題と、その州政府の管理責任の問題に絞り込んで頂きたいと思って居ます。
このままずるずると、本題に殆ど触れる事無く、気が付けば、裁判が終わっていたと成らない為にも、被害者は皆で6日3,16PMの意見も参考にして弁護団に聞き正しましょう。
月曜日~金曜日 03-5363-5667 PM 2 ~ 4時の間に
電話して聞いたホットライン回答
1)銀行口座は信託講座なのかどうか?
普通口座です。よって自分たちのことに鈴木たちが使っていても銀行責任は問えません。
2)銀行責任追及の時効延長手続ききはされているのか?
クラスアクションの中に銀行は入っていません、よって現時点では時効延期の手続きは何も
されていません。
3)銀行の責任を問えないのはなぜなのか?
レッドフラッグが有りません。
それならばこんな大切なこと、文書で設寧して
初めて参加しますが、此方から見てるとおかしな投稿が多いですね!
アメリカの考え方と日本の考え方は違います。ルールも違います。
追加訴追は、できますよ!3年の時効等どの様にでも返れます。
しかし、アメリカ社会中心で考えてほしいです。
MRI事件は、日本人が日本人を騙したと言う方向にしたいのです。!!
だから、フジナガと鈴木一家を中心で動いています。
エスクローを刑事事件の起訴から外す為にも、民事では何も無い様に進められています。
余談ですが、州によっては、マリファナが許されている国ですよ!
元及び現大統領も使用したと発表しても、何も無い国ですよ!
(日本では一生報われなくなるのに!)
司法取引は全てについて行われています。
民事については、SEC訴訟で、フジナガ。(本来ならば鈴木一家もやるのですが!)
そしてクラスアクションで鈴木一家。(SECで一緒にやるとこの訴訟が意味がなくなってしまう。)よって、これだけで全て終わりです。
これを旨く進めるために、米国の弁護士は司法取引をしています。(米国弁護士を不要にしない為にも。)日本の弁護団は、米国の弁護士と協議をして進めています。
アメリカの面子は守られなければなりません。
日本の弁護団は、今鈴木一家の事だけしか考えていません。
エスクロー、州政府、銀行等何も考えていません。書くだけ、聞くだけ無駄ですよ!
日本で起きた事なのに、日本で刑事事件に成らづに、アメリカだけで成る事をおかしいと思わないのか?全てが司法取引ですよ!
弁護士はビジネスですよ!日本での裁判も聞くところによると、弁護士通信とか、裁判所での言い方が、パフォーマンスだらけと聞いてます。
被害者の皆さん、感情を殺して待つのみです。さもなければ、二重被害にあったと思えてきますよ!
米国在住のMRI事件ウオッチャー。
3年の時効追起訴どうにでもできるなら、その方法について言及ください。
7日2,27PM 貴方の聞かれた事は既に分かっていた事です。
現在問題と成っているのは、銀行の事では有りません、投資資金が要するにエスクロー口座では無くて普通預金の口座に入っていた事は関東財務局の調査で既に(訴訟前に)解っている事でした。
エスクロー社が詐偽に加担又は詐欺を知っていた事が確認されない限りは銀行の口座が普通預金ではなく、信託口座の場合管理問題が有る場合が、、、
又クラスアクションの中に銀行が入っていなかった事も訴訟前から解っていた事です。
少しピントがズレている様な気がします。
7日3,43PM、殆ど何の事か意味不明ですが、アメリカと言う国は司法取引が日本では想像できない程、日常的に頻繁に行われている実情は何となく分かります。
5.14pm電話して確認したことを解りやすく解説してください。
弁護団通信と時流だけで読んだで創造開設は無用です。
電話されましたか??
スターリングエスクロー社の責任者は不審な死に方でこの世いないと報道で読んだことがあります。
証拠を取るハードルは高いのではないですか?
何か良い方法あれば教えてください。
7日5,33PM
私の少し言い方が適当ではなかった様に思います、失礼しました。
最近一応は確認の為に弁護団に問い合わせたところ、普通預金的な口座で信託口座では無いとの事でした。
関東財務局の件は財務局のホームページで確認した事です。
其の他の事柄は弁護団に電話での確認が必要な事柄では有りませんので
本件とは別としても、今日の報道でどこかの弁護士が騙ましの手段で・・・弁護士といえ人の弱みに付け込み善悪の境界を逸脱して自己の懐を増やしてもありのこのご時世。どこまで信頼していいのか!
弁護士と言えば一般的には正義の味方?と思われてしまいますが、必ずしもそうとは限らない、弁護士時代には法の隙間を探して悪徳業者のお手伝いと言う悪賢い仕事をして、そして過激な事を言うので視聴率を上げるに役立つから無責任なテレビ局がそれを利用する、テレビに出て大衆受けのする過激な無責任な事を言って、あまり深く考えない一般人の人気を取り、知事や市長に成った弁護士も居る現在の社会です、もちろん、お金儲けが第一ではなく一般庶民には解り易く親切丁寧に対応し財界やお金持ちの利益の為では無くて、法の立場から一貫して庶民の味方をする弁護士も大勢居られます、弁護士にも二通りのタイプが有りますが、依頼者弁護団は果たしてどちらに近いのか???私は後者と思って居ますが 、、、
7日4、34
アメリカと日本の考え方は違います、ルールも違います、その様に思いますが、MRI事件は日本人が日本人を騙したと言う方向にしたい。
アメリカは他民族国家で、MRI代表者フジナガは日系のアメリカ国籍でしょう、感覚的な事は有るが、ただそれだけの事で、日本人が日本人を騙したと言う方向には実際は出来ないが、結果的にアメリカ国家、州、アメリカ国民が損害を被らない結果に持って行きたい、其れがアメリカ国民の大半の考え方(世論)が有る事は事実でしょうね。何処とも同じ側面は有るがアメリカは露骨に全て国益第一これを前面に出してくる国です、先ずはアメリカの国益、余裕が出来れば、そのお零れを少しは他国へと、で有り対等ではない国。大統領候補トランプ等の思想?
又日本では仮に行政に管理監督責任が有るとしても、事件が発覚した場合その業者に対して事業許可の取り消し処分のみで行政の管理責任は事実上問われない国です日本は、従って、日本でも事業許可の取り消しだけで済まされているのにアメリカに税金を払ってない被害者に、何故アメリカが管理責任云々更には管理責任を認めてしまえば賠償責任の問題まで出て来る可能性が有る、そこまでする必要はない等、其れなりの理由は有る?
従って、アメリカ司法省が、3者契約で無かった(MRI社の詐偽を知っていただけ等)事も口実にして?スターリング社を刑事訴追しなかった、とも思える。被害者は外国人それも半植民地従属国家の日本人である事からも、アメリカは日本を真に対等国家とは思って居ない、充分有り得る事?
アメリカ社会はあらゆる場面で司法取引が日本で想像する以上に頻繁にある国で有れば、司法省はスターリングエスクロー社は裁判が長引けばスターリングエスクロー社にボロが出て来る、其処を勘の案して司法省はMRI社に詐偽を知っていたと言わせて、後は世論等配慮してスターリングエスクロー社を刑事訴追から外して、州政府の管理責任の問題へと進む事を避ける為に、アメリカ司法省は、この点については幕引きを狙ったのではないか?とも思える(個人的推測)
逆から見れば仮にこの事件の被害者がアメリカ人なら(3者契約の事や15年も詐偽が続く事は無いが)スターリングエスクロー社は知っていただけでも刑事訴追されて、州政府に対しては、管理監督責任の追及は当然出て来る。賠償責任と成れば何処まで州政府に有るのか?は解らないが。世論の強さ?議論になる事は避けられない。
弁護団様 むづかしい事はよくわからないが損失額を極力少なくしてください。
日本の裁判は実際のところ幾ら頑張っても鈴木だけが相手、話にならん。
本裁判はアメリカ、日本裁判では判例も無く無理な事が、アメリカでは可能と成る訳がない事?
駄目と分かっては居るが
だからと言って弁護団ご苦労様だけでは、弁護団の最初の頃の話に旨く乗せられて、少しずつ誤魔化された感じで、何かが変と感じた頃には、すでに遅い、裁判は実質管財人の仕事残っているだけと成り破産処理。
1, 05PM――弁護団様損失額を極力すくなくしてください。――
日本の弁護団に頼んでも無理です、それはアメリカの破産管財人にお願いしなければ、
アメリカの管財人も成果報酬が有りますので自分の為にも頑張っているところです。
鈴木一族娘のカトリーヌマイ
http://www.aj-basket.com/
この会社の社長夫人になった事を確認済み
現場も抑えたので間違いない
元々新宿パークタワーに事務所があったが
今はMRIの元社員が使用している
http://hachirakusha.com
フェイスブックの2013年投稿にヒルズクラブの
懇談会の投稿があり確信。社長名で検索して下さい
鈴木一族娘の所在を確認しました。
また鈴木一族と関係が深い会社を2社
突き止めました。後ほど投稿します
弁護士も人の子といえばそれまでだな。ポールに姉弟?が存在していた事と今回の案件に結びつく情報であれば、続きに期待したいので早く投稿してください。
カトリーヌマイか…たまの出社で社員を監視してた妹だろ。啓子とブランド買い競ってたな〜実は金をカトリーヌマイに流してたんだよね。
鈴木等親族の居場所を探し出して何か被害者に利益に繋がるのですか
鈴木が不正に稼いだ多額のお金がその兄弟や親族に流れていた事を証明出来ての事
運好く仮に出来たとしても100億も200億円も有るはずが無い小金です、其れでは被害者にしては意味ない
誰の何処の為の回収に成るのでしょうか、被害者に回るお金が残ると思いますか?
小金が回収できても諸経費で終わりに成るのでは、
ナンセンス。
弁護団通信12号で明らかと成っているのは今年6月末現在レシーバー(破産管財人)回収額はアメリカでの諸経費を差し引いて残る回収額1005万ドル円換算約10億円です、アメリカ以外の経費其の他は掛からないのか?其れは良いとして、幾ら親族まで含めて探しても、日本の鈴木等から回収できる資産は、少な過ぎて比では無いと成れば、未だ進行中なので決定ではないとしても、この辺りが被害者に分配、される?未だ後少し出て来るとしても回収率1%以下、ですね、此れでは単なる詐欺は自己責任、MRI社とスターリングエスクロー社に州政府、銀行等は何の関係もない、騙された者が悪い、と成って、弁護団に出来る事は破産処理ならこの程度で、多いとも少ないとも、この程度が標準的?
此れすらも、訴訟を起こさないと取れない事ですかね~~、違いますか?
破産処理は訴訟しなくとも、日本で有れば、企業が破産申請をすれば、裁判所が破産管財人(米はレシーバー)を指名するのですが?
最初にお断りしておきます。
資金が流出しているという事実は未だ掴んでおりませんが元社員や幹部が繋がっているという事実を参考にしていただきたい、また会社には金目になるものは残ってなければ当然関係者に流れているものではないでしょうか?
鈴木一族の娘は
http://facebook.com/goishii
と結婚しております。
旦那の会社
http://www.aj-basket.com
フェイスブックの写真でご確認下さい。 フェイスブックの友達の中にポールと元マネージャーのMがおりますがMは娘の旦那の会社で働いた後、会社を設立しております
娘の旦那の会社があった新宿パークタワーの
30階で全く同じ住所です。また同ビルや赤坂のシガーバーでポールとMが面談している姿を今年に入り確認しております。
元マネージャーM
http://facebook.com/hiroyuki.matsuda.102
元マネージャーMが設立した会社
http://hachirakusha.com
フェイスブックの2013年の投稿を見られたら見覚えがある懇親会の写真があります
私自身も被害者で新宿パークタワーに会社があり、昨年ポールや娘をよく見かけていたので調べておきました
最初にお断りしておきます。
資金が流出しているという事実は未だ掴んでおりませんが元社員が繋がっているという事実を参考にしていただきたい、また会社には金目になるものは残ってなければ当然関係者に流れているものではないでしょうか?
鈴木一族の娘は
http://facebook.com/goishii
と結婚しております。
旦那の会社
http://www.aj-basket.com
フェイスブックの写真でご確認下さい。 フェイスブックの友達の中にポールと元マネージャーのMがおりますがMは娘の旦那の会社で働いた後、会社を設立しております
娘の旦那の会社があった新宿パークタワーの
30階で全く同じ住所です。また同ビルや赤坂のシガーバーでポールとMが面談している姿を今年に入り確認しております。
元マネージャーM
http://facebook.com/hiroyuki.matsuda.102
元マネージャーMが設立した会社
http://hachirakusha.com
フェイスブックの2013年の投稿を見られたら見覚えがある懇親会の写真があります
私自身も被害者で新宿パークタワーに会社があり、昨年ポールや娘をよく見かけていたので調べておきました
最初にお断りしておきます。
資金が流出しているという事実は未だ掴んでおりませんが元社員が繋がっているという事実を参考にしていただきたい、また会社には金目になるものは残ってなければ当然関係者に流れているものではないでしょうか?
鈴木一族の娘は
http://facebook.com/goishii
と結婚しております。
旦那の会社
http://www.aj-basket.com
フェイスブックの写真でご確認下さい。 フェイスブックの友達の中にポールと元マネージャーのMがおりますがMは娘の旦那の会社で働いた後、会社を設立しております
娘の旦那の会社があった新宿パークタワーの
30階で全く同じ住所です。また同ビルや赤坂のシガーバーでポールとMが面談している姿を今年に入り確認しております。
元マネージャーM
http://facebook.com/hiroyuki.matsuda.102
元マネージャーMが設立した会社
http://hachirakusha.com
フェイスブックの2013年の投稿を見られたら見覚えがある懇親会の写真があります
私自身も被害者で新宿パークタワーに会社があり、昨年ポールや娘をよく見かけていたので調べておきました
最初にお断りしておきます。
資金が流出しているという事実は未だ掴んでおりませんが元社員が繋がっているという事実を参考にしていただきたい、また会社には金目になるものは残ってなければ当然関係者に流れているものではないでしょうか?
鈴木一族の娘は
htt://facebook.com/goishii
と結婚しております。
旦那の会社
htt://www.aj-basket.com
httのあとにpを追加して下さい
フェイスブックの写真でご確認下さい。 フェイスブックの友達の中にポールと元マネージャーのMがおりますがMは娘の旦那の会社で働いた後、会社を設立しております
娘の旦那の会社があった新宿パークタワーの
30階で全く同じ住所です。また同ビルや赤坂のシガーバーでポールとMが面談している姿を今年に入り確認しております。
元マネージャーM
htt://facebook.com/hiroyuki.matsuda.102
元マネージャーMが設立した会社
htt://hachirakusha.com
httのあとにpを追加して下さい
フェイスブックの2013年の投稿を見られたら見覚えがある懇親会の写真があります
私自身も被害者で新宿パークタワーに会社があり、昨年ポールや娘をよく見かけていたので調べておきました
↑ これ何の事です
↑↑ 金の流れがあったとしても不思議ではないのワケで、ここらも当然、視野に入れ弁護団の仕事としての範疇ではないかと感じている。取り戻せる処からは針の寧ろのごとき調べ挙げてほしい心境だ。
例え千円でも多くと言う、人が居る事は仕方がないことだが、其れは、国内の管財人の仕事弁護団の仕事ではないのでは、 ↑
MRI元幹部社員も事件発覚3ヶ月まえにすべて解約していた。 詐欺商法と分かっていた幹部社員とその家族はうまく逃げ切った、弁護団の仕事はまだたくさん残っている、ハワイも含めた順造の隠し銀行口座、日本国内の不動産、、、。 1円でも多く回収して欲しい。
↑ そのとおり
残り資産の回収は管財人の仕事で、弁護団には本来の仕事がる。
↑
弁護団は依頼者に対して経過の説明もろくにせず、何時の間に管財人に成り下がってってしまったのか、それに被害者が乗せられては駄目です。
心配しなくても、管財人も成果報酬が有るので程度の低い被害者から言わなくても管財人の稼ぎ(回収額に比例する)の為に頑張って回収をする安心してなさい,自分も素人だが其の事くらいは解れよ。
未だ分らんのか?困ったものだ、ろくろく考えず、ただ配当が良いだけでMRI投資を始めた?その様な方は少数だと思うが同じ被害者として情けない。
自分の為にも馬鹿な投稿や止めなさい。
管財人に巨額の口止め料が渡っていない事を祈るばかりです
日本の管財人の不正は先ず無いでしょうね
其れよりアメリカの司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追から外す為にエスクロ-社社長と取引したのではないかと?個人的推測ですが、アメリカはあらゆる場面で日本では不正行為に成るのだけど取引が行われる国です。
企業や個人の場合にはお金も動く事もある様ですが、司法省の場合は政治的意味合いからと思われます。
MRI訴訟はスターリングエスクロー社が詐偽に加担したのか?、MRI社の詐偽を知っていたのか?この点が裁判のポイントと思います。此れは推測では有りません。
追加
何故司法省がスターリングエスクロー社と取引をするかですが其れはハッキリとしています
裁判の早く片付けたい、それと州当局意向とアメリカ国民の大多数の考え方、被害者はアメリカ人でない事、納税者ではないのに、アメリカ人が収めた税金を使うな等でしょう、
エスクロー社は結託していたのではなく、MRIに騙されていたという事になったんですよね。私個人の見解ですが取引はあったが日本からの投資について監視するのではなく、MRIが病院にファクタリングした場合に監視する役目だったのではないでしょうか? つまりMRIが病院に資金を提供しなければエスクロー社は動かない
10月9日10,27AM
―(詐欺に騙されるのは自己責任MRI社とスターリングエスクロー社に騙された者が悪い、州政府と銀行等は何の関係もないと成って弁護団が出来る事は破産処理)―
結果的にはその様には成っているが、少し荒っぽい言い方だね。
正確には、実質的にはMRI社とスターリングエスクロー社この両社に騙されたのだけれども、スターリングエスクロー社はMRI社の詐欺を知っていたと証言している、ここは、少々解説が必要、資金の第三者管理がスターリングエスクロー社の目的の業者なんだけど、実はエスクロー社には普通口座も有ると以前に弁護団は言っていた、投資家が振り込んだお金は全て其の普通口座に入金がされていたと言う説明、(れれは2013年4月の関東財務局の調査で明らかに成っている事と一致する)問題なのは、MRI社が投資家に嘘の説明をしていた事は事実で、その嘘の説明をしている事をスターリングエスクロー社は事件が発覚する迄知らなかったのでは無くて、知っていたとスターリングエスクロー社代表者自身が認めた。弁護団通信12号
なわち、これはMRI社の詐欺に自社の普通口座を利用させ続けたと言う事である。
此れは州政府の認可も受けてない一般金融業者であれば、自社は知っていたが自社の普通口座を偶々利用させていただけで、管理責任は無いで逃げる事は例えば可能なのかも知れないが、資金の第三者管理がスターリングエスクロー社の目的の業者で有ると言う事からMRI社の詐欺を知りながら口座を利用させ続けた、すなわち、客観的には詐欺の共犯と言わざるを得ないと成る。(単なる過失では無い)
ロックボックスアカウントの事やエスクローその言葉の意味、又3者契約の問題はもはや主要な問題では無い、スターリングエスクロー社が資金運用で実質的に詐欺に加担していた事が問題である、MRI社の詐欺をスターリングエスクロー社は事件が発覚する迄知らなかったと言っているのなら状況は変わるが。
特に州政府は何の関係もない等と如何して言えるのか、MRI社は州政府の認可を必要としない一般の金融業者が詐偽をしても州政府に何の関係も責任も無いが、スターリングエスクロー社は資金運用の第三者管理が業務で有る事から、事業をするには州政府の審査認可制度が有る、そに定期的な審査が有る、スターリングエスクロー社は詐欺を知っていた事を認めた、被害者はMRI社の口座にお金を振り込んだのではない、スターリングエスクロー社の口座に全て振り込んだ、MRI社の詐偽にエスクロー社は実質幇助者が居た事に成る、被害者はMRI社だけに騙されたのではない、3者契約で無かった問題が今では、それが州政府に対して管理責任の追及の回避の理由には成り得ない。
更に、スターリングエスクロー社にファーゴ銀行も弁護団通信12号では、銀行は僅かな手数料しか取っていなかったと有るが、僅か、其の事は理由には成らない、信用が第一とする銀行が悪徳業者に口座を長年の間。利用させ続けていたと言う事に対して、其の銀行にも社会的な責任は有るのではないか?(被害者との和解の対象?)
被害者がアメリカ人であるならば当然の事として、スターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていたと成れば、司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追から除外する事等は有り得ず、そして州政府、銀行、の管理責任追及そして損害賠償の請求が当然と成り議論になる、しかし、被害者が日本人である、裁判の難しさは理解出来るが、駄目で元々被害者は其の事に依るこれ以上の損はない。
この様に考えるなら、弁護団が最初に言った事、キッチリと被害の回復の糸口も少しは見えて来た、被害者が待ちに待った条件は揃った、いよいよ訴訟は本番、弁護団の活躍の場、本当の裁判はこれからが本番ではないのか。
従って、認可した以上は州政府の管理監督責任が出て来る、(この点は日本の違い被害者がアメリカ人で有ればアメリカ社会では当然と成ろう)15年間認可した業者の口座で詐欺が続けられて来た、管理責任が存在しないのなら何の為の認可、定期的な審査制度が何故有るのか、州政府に関係が無い問題ではない、業者から出される書類審査だけで認可されて定期審査も書類だけで全て審査パスで有れば、認可制度や定期的な審査も無い方が望ましい。其の制度を信頼した投資家が殆どである、MRI社だけを信用したのではない、州政府の審査制度を信頼した。(此処は大切なところ弁護団はこの点を心して頂きたい)
其の事からも、弁護団は自ら国家賠償も視野に入れてと成ったのであろう、其の点をスッキリとしなければ、例え結果としては破産処理で終わるにしても、順除が有る弁護団をあやふやなっま逃がしてはいけませ、破産処理で日本の管財人及びアメリカのレシーバーが回収した小銭の集計が弁護団の本来の仕事ではない筈、四方八方手を尽くして其の結果が駄目で有ったとしても弁護団に依る説明不足は好くない、依頼者は皆で弁護団に問いただしましょ
弁護士には本来の仕事がある・・・?
本件、事案早期解決のため依頼者からの着手金により弁護団としての仕事が本来ではないか!
争点はエスクロー社の普通口座はエスクロー社にとって監視対象だったか否かだと思う。仮に投資口座が別にあったとしたら、そこに振り込まないMRIが悪いのであって、エスクロー社は間違って振り込まれた金を返金しなければならない。その返金先がMRIの指示でアメリカ以外のオフショアバンクになっていて更に幾重にも国をまたいでオフショアバンクやシャドーバンクを通じ資金移動をしていたらさすがに分からないだろうな。
弁護団も少しでも多く回収したいだろ。しかし、MRIにやられちまったんだよね。自分も弁護団に全額とは言わないが沢山回収してくれるのでは無いか?と期待してたよ。やはり無理は無理なんだと…
フジナガ毎月1000ドルの年金生活。まだ、以前の私邸に居座っている。近く退去命令。ジュンフジナガも窮乏生活。
エスクロー制度を信じていた、米国のエスクロー制度とはすばらしい制度だと誰しもが思っていた事だろう。
弁護団は諦めないで欲しい。
エスクロー「資金の第三者管理がその業務」を名乗り事業を行うには州政府の認可が必要。
その業者の口座に普通預金的な口座も有った(弁護団の説明)日本の投資家の金はその中に振り込まれていた、何の為に目的は = 詐欺、振り込んだ投資家にすれば何の意味も無い事。スターリングエスクロー社の役割は?振り込まれた普通預金を右から左に金を流す、マネーロンダリー?エスクロー社は何と説明したのか?
それは一先ず横に置いて
スターリングエスクロー社はMRI社が詐欺をしていた事を知っていた。
であれば、資金の第三者管理がその業務のスターリングエスクロー社の責任は明らかである、しかし、スターリングエスクロー社には見るべき資産は無いと成っている、と言う事はエスクロー社には責任が有ると認識(弁護団)
金を取るには、州政府と銀行以外に取るところはない。
だから、先ず管理責任の追及以外に無い、その根拠がある。
フジナガ、鈴木が相手では金は取れない、幾ら裁判で支払い命令が出ても、被告に金が無ければ取れる訳がない、次元が低い矛先が違う、言うだ無駄です、無駄、無駄、無駄
少しでも多く等と何時まで言っているのか、少しは状況を考えろ。
破産処理の流れを止める以外意に無い。
難しい事は承知で、金を取る気なら、先ずは州政府とファーゴ銀行の管理責任の追及以外には無いのだ、いい加減に判れよ。
↑ 遅すぎる、2013年12月時点で既に実質的にはMRI フジナガ、鈴木等だだけ訴訟相手とが成っていたので結果は破産処理です。
なにもかも手遅れなんです。自転車操業が発覚した時全てにおいて手遅れなんです。四年目に入って訴えても焼石に水ですよ。破産処理後 弁護団完全勝利宣言して解散で幕引き。詐欺に騙された事件では良い方では?
何を持って完全勝利と言えるのか、とんでもない、依頼者は気づかぬ間に半年足らずで既に単純詐欺事件と成り破産処理の方向に進んでいまた。
州政府、銀行訴訟も視野に入れて、オールジャパン体制で、あらゆる考えられる手段を使って、被害の回復をと、最初のアドバルンは1年と続きませんでした、残念ながら弁護団が早々と2013年12月にはMRI社の単独詐欺事件と認識してしまい、アメリカでのMRI裁判は完敗です。
1000万円の損に対して5万~7万円前後の返金で終わる模様です。
それが1年以上先に成る
フジナガ、鈴木相手に未だ100円でも5円でも多く返金と言い続けますか?残されている可能性はこのレベルです、現在では全くの無意味と思いませんか?それでも未だフジナガ、鈴木から小銭を探しだして欲しいですか。
1000万円に対し5~7万円の返金。その根拠は何。
アメリカでの裁判では弁護団の進め方次第で全く違った展開に成っていた可能性は有ると思われる。
今回のMRI詐欺事件はアメリカ合衆国政府をも動かさなければアメリカ本来の考え方や世論も有り、外国人が金融詐偽被害に遭った一般詐欺事件として扱われる事に成る、既に成っている。
そうはさせない為の方策が裁判が始めった最初の頃には弁護団や被害者の会などで考えられていたが何故か、何が起きたのか不明であるが、途中で頓挫した。
其れが、2013年11月から12月に(弁護団通信3号)の頃である。
この詐欺事件の結末はその時点で決まったように思われる。
アメリカの管財人レシーバーが6月末現在で回収したお金、管財人の報酬その他、回収の為の諸経費を差し引きして約10億円未だ少しは有るかも知れないが、あまり期待は出来ない事は確かで10億円そこからアメリカ、及び日本の弁護司成果報酬10%アメリカの弁護士の成果報酬は高い日本の,30%程度更に未だ諸費用が掛かるかもね、と成れば、その残りが被害者に返金と成るので未だ其れよりも下がる可能性が有ると覚悟してなさい。現在では弁護団よりもアメリカの管財人頼りです。
運が良ければほんの少しだけ上がるかも知れないが、1万程度か。
依頼金程度? 実質返金はゼロと思って居る方が好いのでは、、、
事件発覚時、SECが押さえたフジナガの資産がいくらだったのか誰も知らないはず。
大体把握は弁護団してるよ。まあ、微々たるものだかね。
生意気なものがいい加減なことをいっている。10億円というのは今年の6月までに回収した金額だ。
リストアップされている物件は7件。内3件回収済み。(トータルで、30,834,707.32ドル。)その他ハワイの農場2億円、牧場3億2千万円、オハマ相合銀行202,706.20ドル(回収済)、ジュンフジナガの吐き出し金2億円、カリフォルニアの物件(未確認)があるじゃないか。鈴木は、ラスベガス、ハワイ、東京、福岡、浜松?に不動産を持っているよ。そのほか関連会社、ソネット、JMR、ススキエンタープライズに流れた18億円あるよ(差し押さえた財産とは言ってない。)大したことはないがな。没収金、制裁金の取り扱いもどうなるかわからんな。当然行政コストはとられるよ。良くて返金率MAX2%ぐらいだろうが、まだ具体的な数字を出すのは早いな。米国の弁護士コーエン、ネバダ担当の弁護士も比較的安い成功報酬で引き受けてくれたんじゃないか。生意気な奴がいい加減なことをいっているので言葉つかいは荒くなっている。要了解。
但し書き
ハワイの農場は、1.8億円で売却交渉中。牧場の名前はアロヤ・メサ(買主は未定)売却予定額3.2億円。その他動産売却額もある。(金額は大したことはない。)
やはりアメリカでの現在の判決の流れは、原告よりも被告を擁護する方向に傾いているとしか思えない 騙された国としか捉えていないのだ 何が州だとか銀行だとか提起しても所詮は敗戦国の延長だ
アメリカにすればMRI詐欺事件を所詮日本人投資家が被害者で有り、元々日本では詐欺の被害は騙される本人も悪い自己責任、加害者はそれなりに罰せられるが、日本の行政はその企業に対しては業務停止命令で済まされる国である。
この様な状況からも、被害者はアメリカ人ではなく日本人だけ、アメリカでの裁判は詐欺の罪は全て関係業者が被り、日本では行政の責任は問われない、アメリカ州政府の管理責任が問われる方向には成り得ないし、その必要も無い。アメリカの常識は日本人には余程の事が無い限り適用はされない。
MRI詐欺事件をアメリカ政府が司法の判断に任せて置けばアメリカの国益、国民に損の出ない方向で裁判は処理されるとして、合衆国政府としては関知しない。
従って、アメリカでの裁判結果は予定通りの結末と成っている。
ここから先は、弁護団に隠し玉が有るのか無しかで大きく結果が左右される。
隠し球か〜映画やドラマならあるけど。この事件は普通の詐欺事件で普通に破産処理で終わるのが確実だしね。
普通の気持ちで始めて、普通に騙されて、普通に終わったのでは、これが普通といえるのかな?
弁護団に隠し玉等最初から無い、結局は此れまで通りの詐欺事件と同じ様に処理された。
日本での裁判なら何の期待もしなかったが、被害者がアメリカ人なら別だが、日本人となれば、アメリカ司法省も其れなりの対応と成る事は予測出来た、弁護団は結果的に何の対策も取らなかったのでこの結果に終わる。
思惑有っての事か、フジナガ、鈴木に目を奪われて、気が付いた時には既に遅い。
14日5,07PA 同意見
2013年11月(MRI詐欺事件を世界に知らせる機会であった外国特派員協会での会見(世界の注目を集めて事態を有利に動かす機会)を弁護団自ら中止した)同年12月(弁護団通信3号)スターリングエスクロー社代表者に弁護団はMRI社の言う事は全てが嘘と供述されて弁護団としての何の反論も又見解も示されず投資家はMRI社に全面的に騙された詐欺事件と既に認識していた、この頃から弁護団は破産処理の方向へと意図的に流されて行ったが、その後今年9月(弁護団通信12号)スターリングエスクロー社はMRI社の詐偽を知っていたと証言したが、この事件は時既に遅しと成っている。
9月に発覚したのだから遅くはないでしょう、弁護団 今こそオールジャパンで頑張ってください。
15日6,59PM 無理でしょう。
弁護団の見解はスターリングエスクロー社が詐偽を知っていた事を認めた、しかし、見るべき資産は有りません。
知っていたと言う事はスタ-リングエスクロー社が詐偽に加担、或いはMRI社の詐偽を幇助した事に成る、従って賠償請求しかし見るべき資産は有りません、だけで後は弁護団の見解は無しです。
此処には二つの問題がる様に思います。
1 アメリカ司法省がスターリングエスクロー社を不当にも刑事訴追から除外した事、単なる過失扱いか?(弁護団はこの決定を不当な決定と思って居ない)
2 詐欺を長年知りながら詐欺を幇助し続けたスターリングエスクロー社に(資金の第三者管理)を業務とするエスクロー業者として事業認可を与えて更に定期的な審査も怠ったネバダ州政府の管理責任の追及問題に弁護団は触れていない事、銀行に対しても同じ。(3者契約で無かった事等から弁護団にはその気が全く無い)
であれば、残るは破産処理以外には無い事に成ります。
、
↑ 銀行を追求するのは極めて困難と述べている。S・エスクロー社を詐欺の実行者から除外したのは、裁判所の判事だよ。司法省は、当初から、同社を刑事訴追する意図はなかったんだよ(司法取引・・などバカなことをいっている奴がいるが。)州政府の責任は、弁護団は何も言及していないことは、同政府を訴えないということだ。事件発覚から3年半以上経過していることからしても、訴訟しないことは明らか。いつまでもあほ垂れたことをいっとるなよ。空気を読め。
アメリカ司法省が最初からスターリングエスクロー社を刑事訴追する意図はなかったと有るが、スターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていたと証言した事で、当然の事として司法省が刑事訴追の方向に成って当然であろう。
そして、その様に弁護団として働き掛ける事を何故しないと言う事だ、何の為の弁護団か
州政府の認可を受けた資金の第三者管理を目的とする業者であるスターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知って長年の間(15年)自社の口座を利用させ続けて被害額を膨大な額にしたのである、その間に州政府が一度でも真面な審査をしていれば詐欺は発覚し被害額は少なく済んだ事は確かである。
何の為の認可審査、定期的な審査制度が有るのか。州政府の管理責任は当然の事として有る。
日本には資金の第三者管理をする業者に対しての国の認可制度や定期的な審査制度はない。
スターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていたと証言した事で事態は変化した、州政府の管理責任を追及する条件は揃っている、
アメリカには其の制度が有ったので弁護団自らが、国家賠償と言う言葉を使い其れを視野に入れての訴訟と成っていたのではないのか?国家賠償と言う言葉を使ったのは他に意味が有ったのか、いまさら何を言うか。
不都合な事には触れずに、空気を読めと有るが、ずるずると、なし崩し的に諦めさせて単純詐欺事件として処理したいの?とも思えるが、3年経過しようが5年経過しようが、多くの被害者の基本的な考え方は変わる物ではない。解ったか。↑
10月17日7,53AM
中途半端な知識なのに、弁護団の様な言い方は好くないですよ
弁護団なら名乗って投稿しなさい。
MRI裁判、空気を読んで大人しく諦めて何処が楽するのか?
答え
1 被害者
2 アメリカの銀行や州政府
3 フジナガ、鈴木等
4 弁護団
5 其の他、、、
正解は何処でしょうか???答えのヒントは17日7,53AMを読めば解りますよ。
9:56am 阿呆
17日7,53AM この種の投稿も良いと思います。
確かな情報とは言えない思惑含みの中途半端な情報では有りますが、弁護団通信その他で出ていない真実を含む情報の一部が出ている様にも思われます、被害者に取っては倍返し出来ますので大いに歓迎です。
↑ なに様のつもり
10/17 9:44AM こいつバカ。いつまでも同じことを繰り返し妄想するな。痴呆ならしょうがないな。
↑多くに依頼者の方から不誠実な対応をしていれば何度でも凝り返し正論で指摘されますよ、延々ね。
訂正 繰り返し正論で指摘です
↑訂正低脳野郎は元気だね〜 笑
↑ 精神異常者元気であったか。
↑異常者は見境なく誰に対しても、訂正低脳といってよろこんでいる戯け者。人を見分けろ。
↑
↑ バーカ おまえだけにしか言わねーよ! 文面で訂正低脳野郎ってバレバレなんだよ! 毎日毎日 知ったかしてよく書き込むな! バーカ
何度でも繰り返される事は当然です。
この事件MRI(裁判経過)で被害者が一番重要と思って居る事に対して殆ど触れられず、又弁護団としての見解も示される、真正面から答えていない事が問題である。
ここでどれだけ言い争っても不毛だ。諸君等は一体何がしたいのだ
目に見えない相手を言い負かせて少しでも優越感に浸りたいのか
それに何の意味があるのだ。
騙される人も騙される人を笑う人も同じレベルである
団栗の背比べだ
こんな愚かな人々も抱えて被害回復の活動に励んでいる人々に同情をする
↑違いないな… 正論
Sエスクローの追求、諦めないでくださいね、今こそオージャパンで攻めてくださいね。 あの時の投資したお金が今あれば、、、、悔しい、、、弁護団の皆さまにお願いし、祈るばかり。
スターリングエスクロー社を今更追及しても意味が有りませんよ、
スターリングエスクロー社を認可して定期的な審査も長年の間を怠って来たネバダ州政府の管理監督責任の追及が必要なのです。
弁護団は何故其れが出来ないのでしょうか?その理由を明らかにするべきです。
精神異常者へ 9:08AMは俺じゃないぞ。この戯け野郎。
当初は州当局、銀行の管理監督責任、賠償責任の追及を視野に入れての裁判でした,これは、弁護団が自らが言った事です。
金融を含む商品取引に絡む不正詐欺行為を防ぐ為に(金融取引に第三者を仲介させる安全装置)エスクロー制度が有るのに、そのエスクロー制度を目的の逆の詐欺犯罪に利用させた業者スターリングエスクロー社を認可した以上は州政府には管理する責任が有る、更に、アメリカの司法省が裁判過程で刑事訴追から除外した事が極めて不当な決定で有る、被害者がアメリカ人なら到底有り得ない不当な決定で有るにもかかわらず、何故弁護団は抗議しないのか?有利な材料(通信12号)が有るのに弁護団はそれ程能無しと言う事か。
18日6,03PM
現在「被害の回復の活動に励んでいる人々」とは
レシーバー(管財人)MRI社、フジナガ、鈴木等からお金の回収をしている人事でしょか?
最初の頃は被害の回復を目指して日夜奮闘している方が居られましたが、自分も出来る事をしました、それも半年余りの間でした、何時の間にかMRI社だけが訴訟相手と成り、弁護団も初心が忘れられて、実質的には管財人の仕事に変化しました、現在被害の回復の為に活動してる方は居ないでしょう。
やはり 騙された人は自分を含め運が無かったんだなとつくづく思います。MRIの存在を知らなかったら…とね。
銀行や、証券会社は違いますが、日本の先物取引などの金融業者の大半が自社の口座内に顧客個人の資金を含めて一括管理がされている、それを規制する法制度は日本には未だ無いのが現状です。
顧客のお金と自社のお金の分別管理がされていないと言う事です。
従って、この種の業者の大半が顧客の資金を含めて実質担保にして、其の業者自身が多額の取り引きをしているのが現状です、本業以外に稼いでいると言う事ですが、本業では手数料が有り一定の利益は確実に出ますが、自社の投資では損失が出る事も当然あります。
自社の投資で大きく損失が出れば破産に至る事も有ります、その場合顧客の資産も同時に無く成る事にも成るのです、被害者にしてみれば詐欺に遭ったのと同じ事に成ります。
先物業者等では本業では其れなりに利益は出ているが、投資で損失が大きくて殆ど利益が無い業者も多いと聞きます。
為替ファクスの取引業者の内約3分の2は業者は客の資金を分別管理していないです。
その企業が破産すれば、取引の為に其の業者に預けてある個人の金も無く成る事に成ります。
被告の弁護士費用も1日1万ドル。(追加費用も認められる。)これが、凍結されている藤永の資産から支払われている。あと裁判に係る期間はいつまでか。こんな理不尽なことありか。早く処理してくれ。弁護団。
MRIに限らず楽して儲けるにはリスクは避けられない、MRIでは取り返しが利かない程の大損をした、旨い話にはそれなりの毒が付き物でMRIには投資には慣れた者でも気が付き難い二重三重の、かなり巧妙な毒が付いていたが、真面目に働いて頂けるものと信頼して頼っていた処も、気が付けば被告側の弁護までする有様で、これでは個人では致し方無し諦めるしか手はない。
12,12PM
破産処理とはその様な物、被害者の為にするのではない期待する方が無理、行政なり裁判所成り弁護士成りに夫々お金儲けの為に好きな様にして頂きましょう。
MRI裁判もその様な段階に有るのです。
一日1万ドルでなく毎月1万ドルだよ。
スターリングエスクロー社がMRI社の詐欺行為を認めたのは昨年9月、やっと自白した、日本人投資家は米国のエスクロー制度を信用して投資を決断した。 なのに何故、弁護団は今、追求を足踏みしているのだろうか??当初は日米の壁をまたぐ今までにない裁判、オールジャパンで闘うと公言していた。??? 何処からか圧力がかかったのか?、 10月24日の被害者説明会で質問します。
↑自分は行けませんが、報告お待ちしています。
19日7、33PM他には情報源が有りませんので時たま投稿をしている者です。
関西なので説明会には何時も行けませんが宜しくお願いします。
米国のエスクロー制度が有るので私も含めて殆どの方が投資を始めたと思われます。
詐欺で被害の回復は先ず無理が前提の中で、MRI詐欺事件は日本人投資家をターゲットにしてアメリカから持ち込まれた詐欺商品、日本の投資家が世界で馬鹿にされない為にも弁護団がキッチリと被害の回復の前例を作る、其の為には、国家倍賞も視野に入れての訴訟ですと補足説明が有りましたので、依頼者が過去には前例のない程増えた事と思われます。私もその中の一人です。
スターリングエスクロー社はMRI社が詐偽を行っている事を知っていたと証言した事で、被害回復の為の第1のハードルを乗り越えた事に成ります。
本来の裁判は此れからと言えるのではないでしょうか?
ネバダ、州政府の管理責任の追及は是非弁護団に行って頂きたいです、それと、スターリングエスクロー社を含む3者契約では無かった事は有るにしてもMRI社の詐偽に実質的には長年の間、幇助していたスターリングエスクロー社が刑事訴追から除外された理由が理解出来ません、
MRI社が詐偽を行っている事を知っていたと証言した事はこの裁判のなかで一番重要な問題ではないでしょうか?
このサイトは多くの被害者が見ていますので、手間を掛けますが、10月24日説明会の結果を是非お知らせ下さい。
何処からか弁護団や被害者の会に圧力が掛かる事は考えにくい事と思われるが、圧力が掛るとすれば、日本政府筋以外には考えられない事、例え掛ったとしても無視すれば済む弁護団や被害者に被害にこれ以上の被害は無いので。
弁護団と、被害者の会共催の外国特派員協会での会見が決まっていた(日時が未定)それが弁護団の意向で11月初旬に突然に中止された事、此れが引っ掛かる事である。
弁護団や被害者に取っては外国特派員協会での記者会見をする事で不利な事は起こり得ない。
MRI詐欺事件は、アメリカのエスクロー制度(取引の信頼を担保する事が目的の、資金の第三者管理制度)を利用した極めて特殊な詐欺事件で有る事からも、有りのままの真実を広く国際社会に知らせる事でアメリカ政府もこの事件を無視できない状況を作り出す為の良い条件として弁護団も被害者の会も計画されていた事である。
日本の国益よりアメリカに気に入っれる事を優先する現在の安倍内閣の下では有り得ない事でもないとも思えるが、其処までやるのか?アメリカからの思惑で日本政府が動いた?考え難いが、、、、
何故其れに弁護団が従うのか?疑問だらけである。
↑それも24日に聞いてもらえ
10月24日の東京地裁での審議は日本支社の鈴木等個人に対する損害賠償の請求で有り、個人が隠し持って居るであろう思われる資産の回収が目的ですから、例え少しは有ったとしても被害の回復の点からは殆ど効果が期待できない、例え賠償命令が出されても、この裁判過程の経験からも、見るべき資産は殆ど有りませんでした(弁護団)と成る事は避けられないのが現状でしょう。
であれば
裁判後に行われる弁護団に依る説明会では
日米の裁判で既に詐欺は明らかなので、今後の裁判の目的は被害の回復である以上、MRI社、スターリングエスクロー社、其れに不正、詐欺を見逃し続けていた州政府の管理責任や銀行の社会的責任等、MRI裁判はやはり日本の裁判ではなくて、アメリカでの裁判が基本と成るでしょう。
現在一番重要な事はスターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知っていた事を認めた、この新たな状況の基で、条件は揃って来た、弁護団として初心に帰り今後の裁判の進め方(国家賠償も視野い入れて戦う)の報告が一番肝心な事です。
米国で州政府により与えられた免許証を取得して、人身交通事故を起こした場合、州政府が、免許を与えたことによる責任を問われ、損害賠償を州政府が払った事例があるのか。あるわけないよ。自己を起したのが悪いんだよ。こんなことで、州政府を訴える馬鹿はいない。
認可を与えた限り州政府に管理責任は有る権限と責任は一体の物と言う考え方では日米では少々違いが有る。
交通事故と同じに成る訳がない、馬鹿もいい加減にしなさい。
幼稚な例えは恥ずかしいですよ。
医師や先生が不正したら免許取り消しだけで免許与えた所は罰則ないよね?
いい加減に理解をする事ですね!
司法省が司法取引をした後の変更は一切ありません。スターリングエスクローは何の罪にも服さないです。
11月14日にフジナガの刑事裁判が始まります。フジナガは金が無く、弁護士が居ない為に国選弁護士を使う。
鈴木達が欠席している為に、フジナガはすべてを日本サイドの責任に持っていくだろう。その結果を待つべきです。
弁護団に10月24日の懇親会説明に期待をするのは良くないです。
鈴木達を追求してより多くの賠償金を取ることのみに専念しています。
弁護士費用を多く取る為です。それが我々の為にもなる。
アメリカの件は、コーエン弁護士に任せたのですから待つのみです。
残念なのは、弁護団が米国の弁護士ライセンスを持ってなく、その上英語ができる弁護士が2~3人しか居ないことです。コーエン弁護士の力を期待するのみです。???
医者と同じで、ドクターXみたいな弁護士が弁護団には居なかった事です。
早く民事裁判を済ませることが、長引けば弁護士費用に使われる。
フジナガの金はSECが回収している。後は鈴木達からで全て終わりです。
理解して下さいよ!弁護団を責めないで下さいよ!これが彼らの限界ですよ!
5:07pm 州政府が、免許の取り消し処分をしたにも関わらず、「事故を起こすものに免許を与えた責任があるから州政府にその責任を問える。」と一部のボケが言っているのだろう。エスクローの免許とどこが違うのだ。同じじゃないか。この場合、州政府が免許を取り消し処分すれば、州政府などの責任は問えないぞ。素人が生意気をいうな。
5:07pm 日米は
5:07pm
日米どう違うのかい。説明せい。無知な者が使う常套手段だよ。
日本では例えばMRI社の場合第2種金融取引業者として許可しても認可の取り消し処分で済まされる此れが日本の慣例ですが本来これで良いのでしょうか?日本の場合は書類審査だけで許可を与えている様です、此れでは非常に不充分ではないでしょうか?MRI社の場合でも審査で実態調査をしていればその時点で詐欺不正が明らかと成った事は事実です、非常に不充分と言う事です、被害者も国民であり納税者ですよ、行政の怠慢と言わざるを得ません。
日本の様に(行政)には権限は有るが認可の取り消し以外の責任は取らない、例え行政の怠慢により被害が今回の様に莫大な額に成ろうと一切其の責任は取らない国ですが、訴訟大国のアメリカの方が権限と義務の意識は高いと思われます、アメリカは権限と責任及び義務は同時に発生する国です、此れは個人、企業、国、何れに対しても同じです。
MRI詐欺事件の被害者がアメリカ国民で有ったなら必ずネバダ州政府及び銀行に対して管理責任の追及が当然の事として裁判に成る事は当たり前
の国です。
日本とアメリカはそこが違うのです、従って弁護団も国家賠償も視野に入れてと成っていたのです。
6,13PM
司法省が司法取引をしたと有るが、どの様な内容の取り引きなのか?
司法省のメリットは何か?スターリングエスクロー社の取引のメリットは何か?
其れも判らず只取引をしただけでは信憑性に欠ける。
いい加減な事言うな
8:14pm 全くでたらめなことをいっている。もともとは米国では、主権免責論がとられ、行政府の不法行為責任は免責になっていたんだぞ。最近では州によっては、免責論に制約を加えるところが出ているが、基本的には、免責論が強いのだよ。米国のこと、何も知らず、いい加減なことをいうな。こんなでたらめをいうのは、米国のこと何も知らないくせに、「日本と米国とは考えが違う。」などと具体的なことをいわず、ぬけぬけと誤魔化している、先に出てきた奴と同じ、ど素人だ。
行政の管理責任問題は当然の事として其々国によって違いが出て来る。
日本は言うまでも無く管理責任は無いに等し、いまして賠償責任と成ると皆無です、従って国民の意識の中に其の事が定着していますので、、、。
アメリカですが、行政の怠慢に依る影響も含めてMRI詐欺事件の様に、莫大な被害が出れば其の州政府の責任問題は議論、訴訟の対象には必ずなる国です、従って裁判と成るので管理、監督責任が有るとしてもその事が必ず損害賠償責任に直結するとは限りません、夫々が弁護士を立てて議論が起きます意見は分かれるでしょう、その中で和解の話も当然出て来ます、其処が裁判です。
当然の事として其処にはアメリカの世論も大きく影響します、MRIの場合は被害者が自国民でない事、アメリカの国益、納税者で無い事等、、、
要するに、普通の裁判闘争だけでは難しい事件、アメリカの国益、アメリカ政府を動かす事も視野に入れての働き掛けが必要な事件で有ったのです。
行政なり銀行が詐欺に直接加担している事実が無い限りは、日本では議論にもなりませんが、此処は日本との違いです
。権限と義務、民主主義国家とはその様な国を指します、国民の意識が低い為に日本社会は遅れている事に成るのです。
20日9,34PM
何処で読んだのか知らないが、半齧りの消化不良で一部の切り抜きした知識は実際の裁判では役には立ちませんよ。
被告弁護団の渡航費用を凍結資産から300万の支払いを命ずる決定が18日に下されたようだが、このままでは益々希薄な返済となり、この件については、是非とも24日に説明がほしいものだ。
善人が去り悪人が生き延びるか・・・丸損だ
11:38AM 詳細に書くと長いので要旨だけを書いたんだよ。裁判に役に立たない? 必ずこの法律論が採用される。弁護団は、わかっているから、100%州政府を訴えない。コーエンも負け戦になることが明らかであり、だめ弁護士のレッテルが張られるから手を出さないんだよ。自分の薄学を恥じること。
↑ 11:38AMでなく、9:17AMの間違い。
コーエンは負け弁護士のレッテル貼られるので訴訟しない?被害者が日本人等不利な情況は否定できないので、確かに完全勝訴の可能性は少ないとは思える、が
不利な裁判に成る事は引き受ける前から分かっていた事で、それなら最初から引き受けるなと言う事に成る。
日本の弁護団も毅然としない、中途半端なので、根拠は無い、あくまで推測だが裏取引をしたのか?アメリカの弁護士は特に金儲けの為なら何でも有りなので、(楽して金儲け)?
被害者(原告側)にも有利な情況も出て来たの尚の事否定しきれない。
アメリカと言う国は至る場面で日本的に言えば(裏取引)が行われている国、日本の弁護団の意見は無視して?、今回のスターリングエスクロー社を司法省が刑事訴追しなかった件も、被害者は納税者ではない、アメリカ国民が収めて税金を日本人被害者の為に使うな、ネバダ州政府に対して管理責任、賠償の追及をさせない、等々諸般の状況から、そしてエスクロー社にすれば過失で済まされるメリットが有る(司法省、エスクロー社)双方の都合で裏取引(アメリカ社会では犯罪行為ではない)が行われたと考えられる、でないと有り得ない司法省の決定、これは政治的判断
これを司法取引と言うのか?それとも他の言い方が有るのか???
↑毎日毎日ごくろうなこった。
あんたも含めて多分暇人、他に仕事が無いのでは
↑
去年支払われた藤永の未納固定資産税8700万円、今年6/22上期管財費用2500万円、7月に藤永の弁護士代260万円、9/23下期管財費用2000万円、10月に藤永の弁護士代330万円・・支払われている。おいおい、いい加減にせい。もたもたするな。管財人他関係者よ、早く処理してくれ。
米国の不法行為による損害賠償請求権の時効期間は、各州により異なる。一番多いのは2~3年を採用している州が多い。確か、ネバダ州は3年。今から州政府を訴えても時効の援用を主張されたら、はい、終わり。なぜ、弁護団はこのことを、頭の弱いものに何故説明しないのだろう。事件発覚以来、時効の中断行為もしてないしな。時効期間が6年というのがあるが、これは特殊、時効というよりも出訴期限(期間)。信託関係だ。1年というのもあるにはあるな。慰謝料関係は4年が多いな。
↑ 信託というより、特許関係といった方がいいな。
素人なのでよく解らんが、訴訟を起こしたのは2013年裁判は長く掛かるものである、その訴訟の中で新たな訴訟相手が出て来る事は起こり得る、その場合時効が3年とか4年とか関係無く訴訟中は其の事件に関しての事であれば時効は無いと言う事に成るのではないのか?理屈に合うのだが。
まして、スターリングエスクロー社がMRI社が詐偽に加担、或いは幇助していた事が明らかで無い基では、今回の場合最初から州政府を相手に訴訟を超すには無理も有った。
3年時効云々、これ又齧りの素人知識の様に思えるのだが。
↑ 同感
銀行を対象とした第三者責任追及出来るのに。。。。どうして???
3:43pm お前が素人だよ。訴訟の相手先が異なるだろ。州政府に時効の中断行為つまり訴訟を起さないとだめだよ。こんなこと、法律のイロハのイの字だよ。法律に疎いものは、不用意に発言するな。たわけにされるぞ。
時効の意味も分からぬ奴がいるのだから、弁護団は、丁寧に説明してやらにゃいかん。民法も勉強していない中卒、低学歴のものがいるのだから、親切にこういう連中を想定して、説得しないといけない。弁護団頼むぞ。
アメリカの時効制度
民事に置ける時効は情況に依り違いが出て来る。
時効は訴えの原因次第で異なります、仮に、ある理由による時効が成立していても、必ずしも該当する案件が全て裁判を提起できない訳ではありません、すなわち時効の解釈はケースバイケースと成るのです、何時もの事ですが知った振りした中途半端な浅い知識は役立ちません。
今回のMRI訴訟の場合は???アメリカの専門かに尋ねて見ては如何ですか?
↑ お前こんなこと良く書くな。こいつは中卒だな。「時効の解釈?はケースバイケースで決まる。?」「民事に置ける?時効は、情況?により違いが出てくる。)これなんじゃいな。バカ。
時効は二種類あるがここでは債権の消滅時効の期間について少し述べるぞ。債権もいろいろな種類があるな。一般債権の時効期間は、日本では10年だな。その他の債権は、特例で各種の事項により異なる。一方米国ネバダ州では、不法行為による損害賠償請求権の時効は、3年だな。日本も同じ。だから、時効は完成しているのだよ。(時効の起算点の問題もあるぞ。)刑事上の時効もあるぞ。詳しくは述べないぞ。時効の趣旨は日米差がないが、州法により異なるから、米国はややこしいな。連邦法で規定されておればよいがな。時効の期間も各州により異なっているな。お前はど素人だよ。人を批判する資格はない。基礎から勉強しろよ。なぜ、次から次とばかがあらわれるのかいな、面白いな。
そんな事はどうでもいい
いまさら、どうせ結果に影響を与える問題ではない
被害者の多数は既に結末の予測できているのだから
4,45AM
難しい事を言っても理解が不能の様なので
その様な法律の部分読みの浅知識で無理に反論するなよ、早朝からお疲れ様です。
都合が悪ければ無視しすればよいのです。
其れでも気になるのなら弁護団に聞けば
今後この様な詐欺事件を起こさせない為にもキッチリと被害の回復をしなければ成らないと言っていた事に対して、有利な新たな状況も出て来ている基で、弁護団通信その他弁護団の著しく説明不足が目立つ。
8:08am
浅知識となんだ。手前こそ無知な野郎じゃないか。頭が悪いものだからまともに反論ができず、こういうことを述べて、自己陶酔している一種の異常者だな。バカを相手にしていると面白くないのかい。弁護団に聞けというが、答えないんだろ。まあ、同団も出資金の返還を期待せず、生活設計を立て直せといっているから、その意図はわかるはな。俺も結果はわかっているぞ。
↑ くだらん反論には意味が無い事は分かったか?少しはお主も成長したのかな~~~~~~~
9,05AM
お主は幾らMRIで損した?
MRI詐欺情報ポータブルサイトは何時まで続くのか後1年~2年?、無く成れば暇人の大金は無く成るは、投稿サイトも無く成り、新たに何かを探さないと、暇を持て余して困った事に成る方が沢山居ます。
原発再稼働問題、沖縄の基地問題、憲法問題、格差拡大のアベノミクス経済問題、等の問題で投稿する事に成るかな、これなら何時までも続く事に。
↑
このレベルの奴達なら詐欺に会うのは当然だよな…
↑ この類も輪を掛けてレベルが相当低い暇人のアホや
金を預金金利以外で株、投信、為替F、先物、等、何れの場合でも大手業者も含めて業者が不正を働く可能性はゼロではない、詐欺に遭う可能性は本来は有る、その場合でも詐欺による損失は自己責任と成り、詐欺をした業者(当事者)以外には何処も賠償しない。
お金を預金金利以外で増やそうとすれば、MRIだけに限らず、取り扱う業者が!00%詐偽や不正行為に依る破産をしない保証は無く、何時でも詐欺に遭う可能性は全ての国民に有る。
超低金利の現在では一番安全なのはタンス預金以外には無い、(現在家庭用の金庫がバカ売れらしい)これも盗難、火災、等のリスクは有る。
弁護団説明会行ってきました。完全に終わりました。
3:05様 完全に終わりましたとはどのような内容でしたか?
誠にお手数ですが、もう少し教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
ここに書き込みしない方が良いでしょう。とりあえず完全賠償責任は無いとでも言っておきます。
24日10,02PM ご苦労様でした、被害者から沢山の質問者が居ましたか?事情は分かるのですが、結果を聞かせて頂く事をとても期待してましたので、後少しだけ聞かせて戴けないでしょうか?
完全に賠償責任なしとは、スターリングエスクロー社に、と言う事でしたか?
弁護団がスターリングエスクロ-社がMRI社の詐偽を知っていた事を認めた、しかし、見るべき資産は有りませんと成っていたので、
スターリングエスクロー社に完全に賠償責任無しなら、見るべき資産は関係が無い事に、12号で言っていた事と少し矛盾する事に成るのですが?
24日の説明会では、MRI裁判は完全に終わりました。
MRI訴訟は約半年余りで既に実質裁判は破産処理に向かっていました、その事を依頼者は知らなかった、遭えて知らされなかった、だけの事です。
弁護団通信を最初から読み直すとその事が判る筈、弁護団通信の3号です。
回収金30~40億円を被害者約8000人で分配されて終わり見たいです。
8.59AM スターリングのスの字も出なかったよ。
もう旗持などやめです。
馬鹿にするな!
ネット情報に惑わされるな的に聴いてたが、結局ネット情報の破産処理で一件落着みたいだな。しかも返金は最低後2年かかるしな…微々たる金額だから別に良いが
既に諦めざるを得ない状況とは思って居ますが
弁護団には何度も何度もTELで問い合わせましたが一度として質問に対して対応した弁護士が極最近も含めて真正面から答えてくれた事は有りません、極めて難しい裁判と言う事は理解はしますが、依頼者なら正確な事実経過や弁護団としてのが考え方が知りたいのは誰しもです。
不都合な事に対しては答えられない様で、弁護士にしては不誠実な対応としか言いようが有りません。
ミラクルを夢見ていました。冷静に考えれば1番確実な手段だったんだろう。弁護団も最善の作で頑張ってくれたと思う。我々は詐欺に会い騙されていたんだから仕方が無い。銀行州政府スターリングエスクロー等は初めからありえなかった虚像
待つだけはだめ!
働きかけないと。
26日8,36AM
同じ様に感じました。
2013年10月頃ですが弁護団ホットラインに電話で問い合わせた折に対応した弁護士は女性の弁護士でしたが多分鈴木順三?の不動産を差し押さえる事が出来た、弁護団として遣り甲斐の有る仕事が出来たと言っていました、其の事が本来の弁護団の主要な仕事でしょうか?(オールジャパン体制であらゆる手段を行使して被害の回復をさせる、其の前例を作る此れが目的の筈)MRI裁判を単なる破産処理裁判にしてはならないと思って居た私はとてもその時に疑問に思いました、
今から思うと、12月にはスターリングエスクロー社を訴訟相手から早々と外して、MRI社フジナガ、鈴木だけに騙された事のみが強調され、スターリングエスクロー社の事は全く触れられず、エスクロー制度はまるで架空の物の様に強調されて、その時点で既に弁護団は破産管財人の仕事に変質していた思います。
此処のサイトに投稿されている事は弁護団は最初の頃から可成り気になるのでしょう、関係が有るのかは不明ですが、何が目的なのかは定かでは有りませんが、詐欺は騙された者が無能、意図的に被害者を馬鹿にした投稿も多いく、
多分不都合なのでしょう、弁護団がネット情報に惑わされるなと言う意味が解る様に此れが思います。
国家賠償も視野に入れてと言ったのは弁護団で、被害者が言い出した事では有りません、だから依頼者が桁違いの増えたのです。
あらゆる手段を尽くしても結果的には無理で有った事は当然有り得た事ですが、その間其の為の計画すらも理由も無く突然に中止して、更に弁護団として全く何の働く掛けもせずして、今に成って銀行や。州政府の責任追及等は初めから有り得ない等とは、余りにも無責任と成りませんか?其れでは詐欺?依頼者は二重の被害者に???
かんこう令がひかれています。
「これは言うなと言われています。」と回答しました。
9,16AM
―弁護団も最善の策で頑張ってくれたと思うー
何処を指してその様に成るのか?破産処理が最善の策とでも思って居るのですか
それとも弁護団からその様に言えと頼まれましたか。
↑ ホントに、24日の説明会での話の内容では、その様に言いたくなるよね。
段々と弁護団の本音が出て来て問題点が明らかと成って来ましが、既に手遅れ。
騙された依頼者も詐偽と同じ様に騙される方も悪い自己責任?
弁護団も報酬多く欲しいだろ?でも荒唐無稽な損害賠償しても負けたら意味が無いし勝ち続けるて初めて他に賠償責任が出来るかもしれないと言う事。
それとも負け戦と解ってても訴訟させる?費用対効果は必要だろ?
弁護団のサイトでも次回裁判の日程が載らずで、これでは衰退しているのもいがめずだな-
被害の回復を目指して、裁判は思いの外厳しい状況では有るが、これ以上裁判を続けるには予想以上の裁判費用が掛かるのであれば、率直に依頼者に聞けばよい、100%被害の回復が出来る等と誰も思って居ない、その可能性は現実的には極めて少ないであろう、しかし判断材料を依頼者に提供せよ。
弁護団は此れまでフジナガや鈴木等の事ばかりを強調して、肝心な事は何も言わず触れず、又弁護団にTELで個人的に例え聞いても被害者に不利な側面だけを弁護団は強調して重要な事に対しては真正面から真面に答えず、実質的加害者側の弁護までして、弁護団が率先して破産処理の方向へと導く、此れでは悪徳弁護士と言われても仕方が無いのではないか。
国内裁判の原告も現在18人、訴額約3億1千万円。鈴木の関連会社にMRIの資金18億円流れていることが明らかなのに、なぜさらにもっと、早く追加訴訟をしなかったんだろう。時効が成立しているんじゃないか。弁護団、何をちんたらやっているのか。
pm8:50
肝心な事とはなんだ?州政府?銀行?
主犯格のフジナガと鈴木をやるのは当然だと思うのだが?
州政府の保証なんてMRIの嘘なんだからある訳ないし、エスクローが詐欺と知っていたとしても州政府は管理責任なんてありません。
州政府は、エスクローの業務認可を取り消せば充分責任は果たしています。これは行政処分というやつですよ。
こんな事もわからない人は投資なんてやめてコツコツ貯金をするのが賢明かと思いますよ。
弁護団が加害者側の弁護なんて何時したんだ?具体的に書いてみてよ。
どうせ何も書けないだろ
悪徳被害者は本当にたちが悪いな。
2,20PM 貴方は自分の頭で考えて見ようとはしない又複雑な現実が理解出来ない単純で幼稚な人間である。
解らなければあなたの為に何度でも言ってあげます。
元々日本の裁判で鈴木等日本の社員を相手にして被害の回復は有り得ないし不可能、何れにしても日本での裁判では被害の回復は判例も皆無で不可能な事で有った、例え行政に認可責任が有ったとしても管理責任は問われない国で認可取り消しだけで日本は済まされる国柄、従って例え裁判をしても破産処理以外は有り得ない、当然の事として弁護団はその様に認識をしていた筈。
弁護団自らが、其の事を認識した基で、アメリカでの裁判では銀行や資金の第三者管理を目的とする、エスクロー業者として認可をしたアメリカ州政府に(現在日本には其の認可制度は無い)対して国家賠償をも視野に入れての裁判ですと被害者に補足説明をした。
従って、単なる破産処理が裁判の目的では無い事から被害の回復を目標とするならアメリカでの裁判が基本であった。
アメリカでは裁判闘争でMRI詐欺と全く同じ事件では無いが、金融詐欺事件で(管理責任)関係銀行等を巻き込み(和解)して被害者が略全面的に勝訴した前例は少ないが有る。その様な状況も有る下で
アメリカから日本人消費者だけをターゲットにして持ち込まれた悪質な前例の無い新たな金融詐欺事件を今後も繰り返さない為にもオールジャパン体制であらゆる手段を使い日本人投資家が国際社会から馬鹿にされない為に、キッチリと被害の回復の前例をこの事件で作る、と言って弁護団は結成された。
暫くの間は弁護団も被害者の会もその方向で進んでいた様にも思われる、自分も出来る事をして来た(約半年間だけ)此処までは良かった。
フジナガ、鈴木等の追及に裁判は終始してスターリングエスクロー社が詐偽を知っていた事が明らかに成った下でも、スターリングエスクロー社や州政府、銀行等の管理責任の問題が裁判過程で議論にも成らなかった事に対して弁護団通信でも依頼者に何の説明もない、弁護団があらゆる手段を使って出来る可能な事を全て行ったとは到底思えない。
権限それに伴う管理義務、更には賠償責任の問題では日本とアメリカ社会では違いが有る、被害者が仮にアメリカ人なら裁判で、銀行の社会的な責任、更には認可した州政府の管理責任問題は当然の事として議論になる、詐欺を知っていたスターリングエスクロー社が刑事訴追から除外されて単なる破産処理と言う様な結果には成り得ない国である。
pm3:06
冒頭のご挨拶文そっくりそのまま貴殿にお返しいたしましょう(^ɤ^)
以下の質問に答えられたし!
1.鈴木の裁判は何のためにやってんだ?
2.弁護団が第三者責任を追及しますなんていつ言ったんだ?
3.米国で銀行の第三者責任を問い勝った裁判の判例と勝った証拠や決め手は何だったのか?
4.エスクローが詐欺だと分かって業務を行っていた事を聞き出す事ができたのは弁護団だよね
エスクローをそのまま放置しますなんてどこに書いてあるのでしょうか。または、放置しますなんて言っているのでしょうか。説明会でそんな事言ってはいませんが。
5.破産処理だと何がいけないのでしょうか。破産処理でも他への損害賠償裁判は可能だし破産処理をしているのはSEC。弁護団に文句を言っても仕方ないでしょうが。
6.破産処理をしたら弁護団は解散しますとでも宣言しているのか?
7.エスクローを起訴(刑事訴追)しないのはDOJとFBI。弁護団に文句を言っても仕方ない。DOJのホウムペイジには電話番号も掲載されているのだからご用件があればDOJまでどうぞ
論破してやるからかかって来なさい!
↑正しい。
4,24PM 反論した心算なら少しは考えてからにしなさい。
1 答える価値が無い事
2、3第三者責任ではない、管理責任の問題
4 詐欺を知っていいたと聞き出して、弁護団が何にも出来ない、動けないのなら聞き出した意味が無い其れを弁護団の成果と言えるのか
5 破産したのだから破産処理は当然であるが、弁護団の主たる目的は被害の回復である、其れは破産処理では無理な事
6 何の事か今の弁護団にそれ以外に何かできるのか
7 最初から予測が出来た下で弁護団がその様な事に成らない様にするのが弁護団の仕事である。
↑ 同感 同感 まるで弁護団の無責任な言い訳を聞かされている感じです、付け加えると国家賠償を言い出したのは弁護団が最初です、其れにしては余りにも幼稚な感じ。
↑↑ 正しい
4:24一木みたいなこと言うのやめなさい。
pm5:16
詭弁だな(^ɤ^)
1.答える価値が無いのではなく答えれないだけだろ(^ɤ^)
2.3.では管理責任とやらが認められた判例を示せ。銀行の判例もついでにな(^ɤ^)
4.成果です。って書いてある?お爺ちゃん(^ɤ^)放置してる訳じゃないよ。最初から放置するならそんな事聞き出しませんしご報告も致しません
5.破たんはしましたが破産してません(^ɤ^)
6.日本語分かる?(^ɤ^)
7.何でも弁護団の仕事だと書いて批判するのは良い気持だろ(^ɤ^)
壱期はバカだと思うが飛び切りのバカ共に群がられて余計にバカに見えるな。バカにバカが群がって州政府州政府と雄叫びをあげているんだな(^ɤ^)
5.47PM
(^ɤ^)こいつ一木なのか?
許せねー!正論ぶってるがこれこそ詭弁!
文句言ってやる
一木氏が言っているのなら
答えて頂きたい事が有ります
アメリカでの裁判を有利に大きく動かす機会として予定されていた弁護団と被害者の会が
合同で外国特派員協会での記者会見予定が説明も無く弁護団側からキャンセルした理由です。
都合が悪いのか、弁護団は其の事に付いては無視して一切答えないのです。
6,04PM
5,16PMは、お前の脳細胞では勝てる相手ではない止めとけ、お前が惨めな思いをするだけ。
7:48
脳細胞が脳細胞に勝つってどういう事だってばよ(^ɤ^)笑わせんな
惨めなのはカンリセキニンカンリセキニンとお経を唱えている
一部の常軌を逸した人だと思うぜ(^ɤ^)
3:06は分かるまで俺のために言ってくれると書いているぜ。
早く私を納得させてくださいな(^ɤ^)
ここで、ぶつぶつ書かずに自分で直接弁護士に疑問点は電話する事です。
愉快犯の書き込みとは明確。
私は、納得いくまで問い合わせる。必ず回答は頂ける。
新たな疑問が出ればまた電話すればよい。
ただ、それだけのことです。
理由が聞きださないのは直接キーマンに聴き取りできていないので
解らない担当辯護士と話されるから、そのようになるだけのことです。
誰にあたるのが適切か使い分け時間有効活用ください。
6:04 はmriの奴らの書き込みの可能性も考えられっるから
調べてまで、あえて書き込み回答してやる必要ないですよ。
そんなことは、相手に武器を与えるようなものです。
カトリーヌマイ・ソネットも訴訟されたようだね。
鈴木帝国完全崩壊 ザマ〜
27日2,02PMよ,お前は被害者じゃ無いよね 少し補足する。
州政府の保証とは誰が言った事だ、元々その様な保証はMRI社も言ってはいない、
主として保健会社が破産した場合に其処の保険会社の医療債券に付いては一時定額の州政府保証事の意味がでる。
詐欺を働き破産した企業の損害を政府
国家が保証する制度が有る訳が無い、弁護団は何と思ったのか?(要するに被害者は単純に騙されたと言いたいから)政府保証は無いと問題を摩り替え、被害者を馬鹿にしている。
被害者が言っている事はネバダ州政府の認可責任と不正業者に長年の間口座を利用させ続けた銀行の社会的責任の事である。
元々、被害者が言ったからでは無く、弁護団自らが国家賠償を視野に入れての訴訟ですと言って依頼者を増やした。
弁護団が州政府の保証制度が有るから国家賠償を視野に入れてと言ったのではあるまい。
エスクロー制度、及び州政府の認可制度、定期的な認可更新の為の審査制度が有る事から(日本には無い制度)国家賠償を視野に入れてと成ったのであろう、弁護団の問題のすり替えは卑怯で許されない
三者契約の問題では被害者側にも不利な側面は存在するが、其の事は裁判が始まる前から、少なくとも証拠書類からも弁護団なら解っていた事であるがスターリングエスクロー社が詐偽を知っていた事は間違いないと判断していたので国家賠償をも視野に入れてと成った、裁判過程でエスクロー社がMRI社の詐偽意を知っていたと証言した基では被害者に取っては有利な側面が出て来たので状況は根底から変わるにも拘らず、弁護団は三者契約の問題を新たに持ち出し、更には其れを強調して実質的に被告側(スターリングエスクロー社州政府の管理責任等ので)を免罪する、其れでも被害者弁護団と言えるのか?
27.2:02pmの言っていることはおおむね正しいよ。ただ、州政府の保証があるというから、誤解される。MRI社はエスクローに、預託制度があり、毎月の預かり残高に応じ、州政府に同社は、預託金を預けなければならない。万一、エスクロー社の責任で、損失が生じた場合は、その預託金で、州政府が、代位弁済する。とセッメイしていたんだよ。(これも嘘だったが。)また、州政府に管理責任がないと言い切るから反発されるのよ。州政府に、認可責任、監査責任はある。ただ、今回の事案は、法実務的に、損害賠償責任を課するには、格別合理的な理由がない。ということだろう。
「被害回復の前例をこの事件で作る。」とは言ってない。「未知な領域ではあるが、新たな先例を作っていくというつもりで活動していく所存です。」といっている。また国家賠償も視野に入れていくなどと一度も、弁護団通信では述べていない。?「オールジャパンでやって行きたい。やっていきましょう。」というのは、日本の行政当局が述べたものであり、弁護団が述べたものではない。(説明会の内容は知らない、リップサービスで非公式にややオーバーなことを言われることはよくあること。) まあ、今更、こんなことを言っても意味がない。被害者同士がいがみ合うことは、情けない。返金はほとんど期待できないことは、殆どの被害者はわかっているのだろ。(弁護団にすり寄っているわけではない。現実を述べている。諦めさせようとしているわけではない。)
破産処理というが、だれも破産申し立てしてない、また、破産管財人(Trustee in bankruptcy)などいない。選任されているのは、財産保全管理人(Receiver).。そのものが換価手続をしている。
28日4,12PM
数箇所、明らかに事実で無い箇所が有る。
1 預託金制度は全くのゼロでは無いが、極、極僅かで保証と言える物では無い、其れは確か(弁護団に問い合わせて確認済み)MRI社が悦明していた事とは大きな違いが有った事は事実だ、被害者がその事を持って国家賠償を言っているのでは無い。弁護団の問題のすり替えである
2 スターリングエスクロー社が詐偽を知っていた事が明らかに成ったにも拘らず、依頼者は州政府には管理責任が有ると言っているので有り、3者契約で無かった事を弁護団は強調して、弁護団が一度も州政府には管理責任が有るとも言わず、州政府の管理責任を追及した、又働き掛けた経緯は全く無い。
現在は未だ倍賞責任に付いて言っているのではない、先ず管理責任が有る事をハッキリさせない事には、賠償責任は問えない。弁護団が言っているとすれば此れも詭弁だ。
3 被害回復の前例を作る、或いは被害回復の先例を作るつもりで、、、前例と先例何処が違うのか?何れにしても弁護団が言った事である、屁理屈としか言い様がない。
4 大阪の説明会での口頭補足説明で弁護団はハッキリと国家賠償をも視野に入れての訴訟です言った事は間違いがない事実である、参加者全員が聞いた事である、今と成って弁護団に都合が悪いので否定するとは聞いて呆れる、卑怯。そこまで言って大阪での説明会の内容は知らないならリップサービスで言ったか?等無責任な事は言うな。
弁護団に言わされている様な言い方に成っている、一体何が目的か、この様な、いい加減な事を投稿して如何な利益が貴方には有るのか?疑われる事に成るよ。弁護団に成り替わった心算か或いは、、弁護団の端くれか?
↑ 補足
MRI裁判は州政府の管理責任の問題が被害の回復の為には不可欠である事。
MRI詐欺事件の有りのままの事実経過を広く世界に知らせる事が有意義である事から外国特派員協会での記者会見が予定されていた(外国特派員協会に確認済み)其れを突然弁護団が中止した理由を明らかにせよ、多くの依頼者がこのサイトを見ているので弁護団は明らかにするべきである。
説明会で被害者の数人の方から弁護団にエスクロー制度に関して質問や意見が出されて、それに対して弁護団が国家賠償を視野に入れての裁判ですとの答えが有り、又その場合には裁判費用は如何成るのか?追加弁護士費用は、と質問が出て、其れに対して弁護団は、国家賠償訴訟に付いても依頼金の範囲で行いますと言うとても具体的な説明でしたので被害者の聞き違い等では有りません。
蓋を開けてみると子供騙しな詐欺のシナリオでとても国家賠償や他に損害賠償出来るレベルでなかったて事よ。
エスクロー制度を悪用した詐欺事件であった、損害賠償は求められる。
↑なら自分で訴訟しなさい
祝!解決
弁護団ありがとう。これで一件落着。例え極一部の雀の涙程度でも返ってくるんだから良かったじゃないか。騙し取られた残りの金はきっとフジナガら詐欺師とその親族たちが有効に使ってくれた(る)ことだろう。めでたしめでたし。
28日4,12PM
(弁護団に擦り寄っている訳ではない、現実を述べている、諦めさせようとしているわけではない)(被害者同士がいがみあって情けない)
被害者同士がいがみ合ってなんかいない。あんたが被害者で無いだけの事、
此れは、言い訳の心算か、被害者ならこの様な言い方には成らんですよ、文面全てが弁護団に言わされている事が見え見えの文書である、其れも事実を捻じ曲げて誤魔化すとは卑怯者のする事だ、思惑絡みの意図的な投稿、この傾向は今始まった事では無い以前から繰り返された事、裁判が始まって半年後頃からこの種の投稿が多く有った、真の被害者なら、この様な考え方には成らない幾ら貰って投稿した?ご苦労さん(^◇^)
29日1,16PM
自分で訴訟しなさいは、其れは無いです、其れでは弁護団の詐欺に成ります。
スターリングエスクロー社がMRI社の偽を知っていた事が明らかと成っている。
此れで、弁護団の思い通りの証言が得られた、争える条件は出来た、従って依頼者との約束通りに事を運ばないと、此処で弁護団が逃げていけません、詐欺に成りますよ、先ずネバダ州政府の管理責任と追及と合わせて長年の間自社の口座を不正使用させ続け、被害を莫大な額にした、ファーゴ銀行の社会的責任の追及から。
弁護団は此このサイトの投稿は必ず見てます。
又以前から明らかに、その文面から被害者では無い方の投稿が多いのも特徴です。
如何係わっているのかは何とも解り兼ねますが、その文面から未だ弁護団通信でも依頼者に公表されていない半ば専門的な用語も交えた情報で、一般人には尤もらしく、此れが常識的考え方と言わんばかりの言い回しで書かれている、被害者(依頼者)を有る方向に誘導する事を目的とした、明らかに関係が有ると思わざるを得ない事も度々有りました。
現在も未だそれが続いています。
27 2:02だよ(^ɤ^)
みんな お ま た せ (^ɤ^)
早く27日4:24のワイの質問に詭弁を使わずに回答されたし!
28日4:12さん 州政府の保証があるとは俺は書いてないよ(^ɤ^)
そやけど、補足説明ありがとうね。
カンリセキニンを理解できない知能だからmri弁護団を詐欺集団悪徳弁護士とレッテルを
貼るんだね。
被害者の会に半年いたらしいが知能が低いバカだから追い出されたとしか思えねー。
一木は頭の悪いバカだから、たちの悪いバカと一木のバカが同調して凄いバカ集団ができると思ってヒヤヒヤしていたがバカでも手に負えなかったんだね(^ɤ^)
4:12
何を根拠に俺が被害者じゃないと見立ててるの?(^ɤ^)頭大丈夫?
認可責任も管理責任も賠償をとれる程の責任なんてないでしょ。あるならこれとよく似た事例を
示してよ。(^ɤ^)あるならとっくに弁護団はやってるだろ(^ɤ^)
一つ分かった事があるが、国家賠償やらカンリセキニンと叫んでる奴は大阪の説明会に参加してる
と書いている。関西方面の奴なんだな。
俺は大阪の説明会に参加したが、
弁護団は責任追及ができればやりたいと話していただけ。
自分の都合の良いように聞いいて、この掲示板で自分に都合の良い事ばかりを書き込んで、いざ、自分と思っていた事と違えば、救済してくれている弁護士を悪くい書いてこの掲示板を見た人に悪い印象を与えるように先導する事こそが
M R I の 手 先 だ な 。
お前こういう書き込みでいくらもらったんだ?(^ɤ^)
俺もその仕事したいから紹介してくれ(^ɤ^)
2:46
本当に憐れだ(^ɤ^)
根拠もなしに弁護団に書かされている。言わされている。
事実の捻じ曲げなんてどこでした?それ教えてよ(^ɤ^)
思惑なんてなにもありません。カンリセキニンと今でも言う奴は何をもってそういう事を言ってんのと聞いているだけ。そのカンリセキニンを問うだけの法的根拠と判例を教えてと書いてるだけ
(^ɤ^)建設的に話し合いましょうよ(^ɤ^)
真の被害者て何だよ~?(^ɤ^)被害者なら全員が同じ事言うのかよ~(^ɤ^)
8700人も居るんだから8700人の考えたもあるだろー(^ɤ^)被害者が全員お前みたいな痛いやつだと思われたくないよ~(^ɤ^)
3:03
なんで自分で訴訟をしろと言われたら弁護団が詐欺なんだよ
どういう頭の構造してるの(^ɤ^)詐欺なら弁護団を訴えたら?(^ɤ^)
29日6、00PM ← ドアホ
アホには長文大変だね、此れまでに複数の方がお前に答えて居るので殆ど省略するが
新たに注目を引く部分に付いては少し意見を
1 被害者の会は会員制か?被害者の中でも意見の違いが有れば追い出すのか?知らなかった。嘘やろ,今更どうでもよい事だが。
1 一木氏は頭の悪いバカ、凄い馬鹿集団、此れはお前だけの個人的な評価か?最初から一貫して真面目に弁護団に協力してたと思われる現在に至るまで、何を指して馬鹿なのか?その様に言えと誰かに頼まれたのかね、能無しのお前の考えでは無かろう。
1 大阪の説明会に行った、嘘つけ、国家賠償を視野に入れて、更にその場合でも依頼金の範囲内で裁判を行う予定であると、参加者皆が聞いていた事だ、出鱈目を言うでない、弁護団は責任の追及が出来ればやりたいと言ったと、、その様に言えと何処からか指示されたのか?此れも、お前の考えではないやろ。
1 弁護団に都合が悪ければMRIの手先?以前にもその様な事を言っていた者が居た、被害者の中にも、そこまで馬鹿居らんぞ、MRIの手先に成って何のご利益が有るのか?お前は本物のドアホや話に成らんは、仕事紹介してくれ、無理です、お前のお頭ではお金儲けは無理。お前は余計な事は考えず真面目に働け
1 何で自分で訴訟しろと言われたら、弁護団が詐偽?
MRI裁判はMRI社とスターリングエスクロー社の追及だけでは破産処理以外には無く、その様な裁判ならこんなに多くの依頼者には成らなかった。
お前にはその事も解らんにか?何度言えば解るねん、国家賠償を視野に入れての訴訟と弁護団が説明していたから、依頼者が桁外れに増えた、この事は弁護団と言えど、誰もが否定が出来ない事だ、スターリングエスクロー社が詐偽を知っていた事が明らかと成った、従って裁判を国家賠償問題へと進める為の条件が出来た、其処で弁護団が依頼者に対してその訴訟は各自自分でやれと言えば実質詐欺、被害者を騙した事に成るで、?お前にはその事も解らんのかドアホ。
↑ドアホ、は余分で表現は不適当な部分は有るが、だが言っている事は全て正しい嘘はない正論、弁護団も当初からの協力者で有った(一木氏)身内まで都合が悪く成れば公然と人を使いバカ扱させる?その程度の落ちぶれた弁護団と成ります。
29日9:14 ← ドアホウ(^ɤ^)
頭に全部1を付けるところから頭悪いんだな(^ɤ^)
やっぱり被害者の会も頭悪すぎて追い出されたんだな(^ɤ^)
被害者の会の事はバカと言ってないけどな。一木とお前はバカだと書いているだけだ(^ɤ^)
一木は、被害者でないのに被害回復活動をしているバカ(^ɤ^)
万が一にも、一木の活動でそれなりにお金が返ってきてもお礼も言ってやらないし
事件が終わって今後困っている姿を見ても助けてやらない(^ɤ^)
餓死寸前や病気で冬の寒空で物乞いでもしていても
物を退かすように蹴っ飛ばし踏みつぶすだけ(^ɤ^)
とことん利用して捨てるまで(^ɤ^)事件が終わればゴミ以下の存在(^ɤ^)
クズなんてそういう風に使ってやれば良い(^ɤ^)
頭の悪いお前に人の使い方を教えてやった(^ɤ^)俺っちは良い奴だな(^ɤ^)
それよかな~
オイラが聞きたいのはカンリセキニンで賠償を取れるのかと聞いているだけなんだけどな。
取れるなら過去の判例や法的根拠を示してよと書いているだけ(^ɤ^)
希望的観測でカンリセキニン!国家賠償!やら無責任に言うのは簡単。
(弁護団は国家賠償しますなんて最初から言っていない。言っているなら録音テープでも
ネットにアップしてみろ)
お前に誘導されてバカが移った被害者が、一番悪いフジナガ鈴木から目を逸らして
カンリセキニン!州政府!と被害者が叫べば誰が一番喜ぶんだ?
お前を騙したフジナガ鈴木が喜ぶだけ(^ɤ^)
材料は揃った(^ɤ^)MRIに関係のない州政府銀行と叫んでいる奴はMRIの手先(^ɤ^)
金貰ってるならその仕事紹介してくれ(^ɤ^)
俺も一緒にカンリセキニンと叫びたい(・∀・)
8:39
やっぱり頭が悪い。(^ɤ^)
俺が弁護団から金をもらって一木をバカにさせる書き込みをしているとでも思っているのか?
一木に対する評価はσ(゚∀゚ )オレの個人的評価(^ɤ^)
詭弁の15か条
1. 事実に対して仮定を持ち出す
2. ごくまれな反例をとりあげる
3. 自分に有利な将来像を予想する
4. 主観で決め付ける
5. 資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
7. 陰謀であると力説する
8. 知能障害を起こす
9. 自分の見解を述べずに人格批判をする
10. ありえない解決策を図る
11. レッテル貼りをする
12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13. 勝利宣言をする
14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
カンリセキンさん沢山当てはまりそう(^ɤ^)
一木はそもそも被害者本人ではない。
都合が悪くなると「僕は、被害者ではないので。。」
また、勝手な時は「被害団の事務局長なので。。」と
被害者本人の生の意見を押さえつける。
お前には被害者団の構成員としての発言権は所詮ない。
お手伝いさんだということを忘れてでしゃばるなら
さっさと被害者団事務局長を辞任し団をされ。
五十嵐弁護士と一木は同じ早稲田大学出身のようだ。
先輩後輩でつるんで被害者被害回復の邪魔する事
どうも本文に変化したようだ?
アメリカでは第3者責任賠償で裁判が起こせるとのこと。
今回MRIインターナショナルの詐欺事件ではウェルズファーゴ銀行を
第三者責任賠償で訴訟を起こすことができます。
一般にこうした金融犯罪の銀行相手の第3者責任賠償で裁判で勝訴できれば
10%程度被害回復が期待できます。
当然時効期限があり、時効は2017年12月末日の約1年しか期間はありません。
期日までにクラスアクションでウェルズファーゴを訴訟に取り上げるのが事が今残された
唯一残された方法です。
私たちは、被害回復のために弁護団に今事件の委任をしております。
既に、お金のないことが判明しているフジナガ、鈴木一家、MRI等を
刑事事件で取り上げて残された資金を枯渇させ委任した裁判終了させる
ことではありません。
今のままでは、レシーバー報告から推測すると単純被害者頭割りをすると
10万円にも及ばない被害回復になると考えられます。
どうか弁護団の方は、残された時間を浪費してタイムアップする考えは捨ててください。
残された資金は銀行訴訟など具体的被害回復が期待できるものに使ってください。
また、被害者団に被害者から出した義援金はこうした被害回復期待できるものに使うべきです。
その他被害回復率が期待できないところに使用されている資金は、カットする事。また、これまでの利用法と回復期待をブラックボックスに入れず明確にしないと社会道徳に反する行為です。
7:34(^ɤ^)
その通り!!賢い人だな(^ɤ^)
一木は自分が窮地に立てば逃げるくそ野郎だ(^ɤ^)
被害者、いや、投資家としてはこういうバカを上手く利用して旗振りをさせて
躍らせればいい(^ɤ^)所詮我々にとっては人命よりも金だ(^ɤ^)
だけどな、やつが、いつ、どこで、誰に
「自分は被害者じゃない」「事務局長なので」と
言ったのか教えてほしい(^ɤ^)
あいつを叩いて遊ぶ材料が欲しいから頼む(^ɤ^)
俺はわずかな金が返ってくるまで一木を叩いてストレスを解消しようと思う(^ɤ^)
あいつむかーし電話してやったんだが面白いぜ(^ɤ^)
お前が裁判でアピールしないからいつまでも長引くんだーよ(^ɤ^)
と言えば
自分の努力不足です。ごめんなさい
って謝るから2.3時間電話で説教してやった(^ɤ^)
ストレス解消にはもってこいだよ(^ɤ^)
みんなーーーあのバカに電話してやれ(^ɤ^)
そのうち、土下座動画でもアップしてくれるぜ(^ɤ^)
その時はみんなで酒でも飲んで笑ってやろうぜ(^ɤ^)
8:54PM遊びで書くなら退場して。
被害回復を望まない被害者など、一人としていない。
↑ ヘンタイだ〜
8:09
ほほう(^ɤ^)
被害者団とやらに金がどれだけ溜まっているのか教えてほしいものよな~(^ɤ^)
だけど、貴様の話は突然すぎるな~(^ɤ^)
義援金の事やら被害回復の活動カットなどな(^ɤ^)
何かしら事情を知っている内部の人間だな(^ɤ^)
こういう話が出はじめるという事は被害者団は内部崩壊し始めているんだな(^ɤ^)
全部さらけ出して崩壊させてやれ(^ɤ^)
一木さえ壊せば州政府も銀行訴訟もできるぞ(^ɤ^)アハハハハ
だけど、代わりに被害者代表をお前にやってもらって一木の身代わり人形になれよ(^ɤ^)
9:30またmri共。
鈴木みたいな顔してやめろ
もう一度言います。
アメリカでは銀行を相手に第三者責任賠償ができます。
被害回復も過去の事例から10%程度以上は期待できます。
優先順位を考えてください。
期限は2017年12月末です。
残された時間がありませんよ。
↑そうなの?多く戻るんなら応援しますよ。
弁護団はフジナガの個人口座に適正な手数料で処理してたから銀行は何も過失は無く訴訟対象はむづかしい的な事言ってなかったかな。
↑ フジナガの個人口座ではない、振り込まれていたのはエスクロー社の信託口座では無くて、普通預金的な口座です。
スターリングエスクロー社には口座は複数有って其中の出し入れが自由な普通預金口座も存在した、日本の投資家からの送金は全て其の普通口座に金は振り込まれていたのです、(弁護団の説明10月)
エスクローを名乗るスターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知りながら、信託口座では無くて出し入れ自由な普通口座に15年間も振り込ませていたと言う事に成り、MRI社とスターリングエスクロー社は事実上の共犯です、この部分は弁護団と見解の違いが有ります。
弁護団はスターリングエスクロー社には犯罪性は無いと認識の様です、だからダメ、破産処理以外には無いと成る。
弁護団はMRI社、フジナガ、鈴木親子等以外はファーゴ銀行を含めて全くクラスアクションの訴訟相手として見ていませんので、訴訟をして一定の社会的管理責任を銀行に認めさせて和解に持ち込む事は肝心の弁護団に、その考えが無いのですから無理な事です。
訴訟して勝算あるなら銀行に対してやるだろ。金取ってナンボなんだから弁護団なんて。
訴訟は相手が有っての事でだから裁判、例え勝訴した判例が有ろうと、訴訟を起こす側が勝ち目が少ない様に思って止めるのなら最初からあらゆる手段を使って被害の回復を目指します等と言わず、MRI社だけを相手にこの裁判は実質的には破産処理に成りすと言うべきである。
弁護団は「銀行訴訟のこと聞くとレッドフラッグが無い。」という。
それなら、弁護団はレッドフラッグ探すための具体的活動本当にしたのか?
弁護団がしてきた、レッドフラッグを探すための具体的活動と結果を示して頂きたい。
これが説明できないで依頼者からお金をもらうなど、火事場泥棒とレベルは同じだ。
2013年時点では、米国が実損処理になる事しらなかった弁護団、本当素人以下です。
常識も知らないとは。。。
9:47
たかだか、数万円の着手金で泥棒呼ばわりするなら解任すればぁ~~
レッドフラッグを探してくれる弁護士さんに新しく委任すればぁ~~
あんたみたいな嫌な奴と一緒に騙されたと思うと我慢ならないわぁ~
あんたみたいな奴と同列に世間から扱われるのに我慢ならないわぁ~
もしも弁護団が見てるなら読んでほしい。
多くの被害者は今の弁護団活動にとてもとても感謝しています。
私たちでは想像もできない苦労をしていると思います。
被害者の中には弁護団の苦労も理解しようともしない基○外なクレーマーが
稀にいます。
クレーマーは少ないと思いますが奴等は声だけ大きくその声がスタンダードと
思わせようとしますが物言わぬ9割の被害者は皆弁護団に感謝していますよ。
私は東京で弁護団が頑張っている姿を見ています。クレーマー被害者なんて
気にせず頑張ってください。
10:13pm へ
私たちは、プロに仕事をお願いした。
感謝は被害回復ができた時にするものだ。
ばかもん
結局、アメリカから見れば、未だに日本敗戦被爆国の弁護団扱いされて帰ってきたのか。
10,13PM
9割が感謝している、それは無いよ。貴方自身は其れで好いとしてもネ
言っていた事が現実の裁判で議論にも成らず、殆どの依頼者はMRIの社関係者だけを対象とした此れまでと同じ単純詐欺事件として処理する弁護団に対して疑問に思って居ます。
依頼者の殆どは破産管財人の仕事のお手伝いを弁護団に依頼したのではない、破産処理では無く被害回復の為に働いて貰う事を依頼したのですが、今の弁護団には破産処理以外には考えが無く全くその動きすらも皆無です。
海外交渉担当した弁護団事務局長どうもバイリンガルでないそうですよ。
どうやって交渉していただいたのでしょうか。
「主張も出来ないのに、相手が語っている事も理解できない。」一般的にこう判断されます。
側面的サポート通訳など付けたと思いますが、又聞き交渉ではレベルが低い交渉力です。
時間をかけたわりに成果に上がっていないのは、現地司法に疎い、バイリンガルの交渉レベルが低い
ことだとおもいます。
弁護団も最初の頃4ヶ月間程度はそれなりに説明会で言っていた方向で動いていたと思われるが、其れ以降は訴訟相手をMRIフジナガ、鈴木親子等に限定して絞り込んだ流れに成って現在もそれが続いている、弁護団通信1号~12号を読めばその事が歴然とする。
アメリカの裁判では実際としては日本の弁護団は直接何も動けない、全てコーエン弁護士に実際は任せるしか無い、コーエン弁護士が如何に動こうと自由自在でしょう、日本では不正取引と考えられる事でもアメリカでは不正では無い事も有るので、アメリカの裁判では双方の利害が合えば、司法取引等は至る場面で頻繁に有る国なので、スターリングエスクロー社が刑事訴追から除外された事も含めて、MRI裁判過程で何が行われているのか?この裁判の経過からして疑問が有る、日本の弁護団では致し方がないのか?
前者が言ってる 銀行を相手に第三者責任賠償って言うのも無理なん?被害回復なんて夢見ていたんだな。期待して裁判傍聴して弁護団の話を聴いてたの意味あったのかな…
9:08 あなたの言われている事は一部は間違っていません。
しかし、コーエン事務所とバイリンガルで交渉する、その他弁護士事務所を
探し交渉にあたるのは事務局長でバイリンガルでネイティブレベルの英語力が無いと
交渉が自分でできたと評価できません。
アメリカは日本の事を対等の同盟国とは思ってはいない、現在では殆ど存在しない貴重な従属国とアメリカ政府は当然の事として、アメリカ国民の大半もその様に認識している。
だからMRI詐欺商品が日本に限定してアメリカから持ち込まれた、被害の回復等出来る訳が無い。
被害者の方には日本人なので気の毒だが仕方が無い。
依頼者を増やすが為に弁護団が出来もしない大ホラを吹いた、依頼者は其れに乗せられたのですが、後1,2年は掛かりますが結果的には依頼金程度は帰るでしょう、その様に思えば少しは気が楽になるでしょう。
コーエン弁護士事務所のスタッフは日本語を話せるスタッフが常駐しているよ
そんな事も知らないの?
弁護団には何人もバイリンガルの弁護士がいるよ
そんな事も知らないの?
何人英語を話せる者が居ても、破産処理以外には裁判で何の成果も出せないなら居ないのも同じではないか。
何の為に全く成果を出せない日米の大勢の弁護士に金を支払っているのか、言葉の問題でなはい。
フジナガ、鈴木一族等から資産の差し押さえをするお手伝いが仕事の弁護団が77名も必要か?弁護団は事務員含めても4,5名も居れば充分だろう、口減らししなさい。
たかだか2万4万程度の着手金なら破産処理で当たり前。
弁護団がいなければ破産処理すらなっていないしSECもDOJも動いていない
MRIは騙したお金を使ってハッピーエンドになっていた。
騙されたと言うなら騙されたのが悪い。事件の事は忘れて黙ってパートにでも行ってきなさい。
↑ パートにも行けない年齢の人はどうすればいい
殿!
口減らしの要求はこの掲示板ではなく弁護団に直接進言いたすのが最善の策かと
申し上げるでござる。
殿の世間知らずがばれてしまうでござる。
殿がMRIで家の財産を食潰し財産を取り戻す助っ人を罪人呼ばわりするなど家紋に泥を塗る行為でござります。ご乱心なさいますよう仕り候
被害回復は州と銀行に、訴訟起こさないと被害回復なぞ無い。
弁護団はレッドフラッグがないのいいわけはやめろ。
制限時間一杯走れ。2週1回の会議ではもう店じまいするのか?
パートにすらいけない人はダラダラ生きてきた事を後悔しなさい。
人に雇われてでしかお金を稼げない人は枯れ木のように朽ちていくだけです。
すべてを諦めなさい。そうすれば楽になれます。
周りが努力する中勉強も経験もせず嫌な事からは目を背け逃げてダラダラ生きてきた結果です。
努力を重ねてきた人は何歳になっても稼げるしホテルのような老人施設で
毎日楽しく悠々自適な生活をして家族や友人に囲まれて幸せな生活を送ります。
お疲れさまでした。全てを諦めましょう。私もそうします。
生活保護の相談にでも行ってください。
被害回復なんて夢物語だったんだよね。そもそも詐欺事件で被害回復した事なんかある?パートは年齢体力的に無理だから生活保護申請するよ。詐欺被害にあったのなら審査通る可能性高いし
レッドフラッグはありません。
なければ裁判にもなりません。裁判所に鼻で笑われ門前払いされてお終いです。
お疲れさまでした。生活保護の受給について話し合うのが有意義ではありませんか
MRIインターナショナルやつららしき書き込み多いですね。
冷静に読みましょう。
制限時間一杯走れ
↑ブラック企業のワンマン零細企業の社長さんみたい。
安い給料で朝から晩まで扱き使い到底できもしない事に難癖をつける。
このように、欲に目が眩んで大事な老後資金や遺産までもMRIに全額突っ込んで
弁護団に制限時間一杯走れ!と怒鳴る良心と品性の欠片もない言動をする人が勝手に自爆した。
騙されるべくして騙されたのです。
お疲れさまでした。私も同じ穴のうなじです。仲良くしてください
11時21分
うんうん。それでいい
州政府銀行とまた欲ボケな発想をすれば人生躓きます。これ以上怪我をしたくありません。
破産処理でさっさと終わらせてください。事件が終わらない限り返金の可能性があるので生活保護の申請もできません。
↑ 何にも面白く無い
弁護団の当初の主張は、アメリカの業者が、日本の消費者だけをターゲットにして金融詐欺商品を持ち込み勧誘を掛け莫大な被害を与えたと言う世界でも例が無い初めてのケースで単なる詐欺事件として処理されれば、今後も同様の事件が増える可能性が有る、キッチリと被害回復の前例を作りたい。
更に、日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも、この事実を考えられるあらゆる機会を利用して、事件の事実経過を広く世界に伝えて、有利な条件を作り出し、そして刑事訴追、被害者救済の両面で実績を作る事が必要ですと言っていたが、その主張は半年と持たず、全く守られず実行されなかった事、更に、被害者はMRI社だけに全面的に騙された事だけが強調されて、早々と破産処理の方向へと弁護団自らが導いた事が、裁判で完全敗北の原因である。
↑当初はそう考えてたが、蓋を開けてみると単純な詐欺事件。破産処理以外やりようがなかったのよ。法律の専門家が最善の方法で被害回復を目指したが、これが精一杯の回収なのです。
訴訟を起こして半年足らずで、弁護団自らが単純な詐欺事件へと導いたので有り、破産処理が最善の方法では無く依頼者に取っては最悪の結末である。↑
↑毎回 毎回 愚痴ても…
インターネット上で公然と実在する団体や個人の事を裏付けもなしに名誉を失墜させる書き込み誹謗中傷は名誉毀損業務妨害で逆に損害賠償請求をされる可能性もあります。名誉毀損は、刑事告訴もできます。
あなた方がここで弁護団を悪徳などと中傷していますが法律のプロに対して喧嘩を売っているようなものです。
破産処理で終わらせたくないのなら依頼者で集まり団体で直接お願いをしに行く事です。東京の安中さん一木さんにお願いをして先頭に立ってもらえないですか
少しでも被害回復して貰いたいよ。
どうにかならないのか…
被害の回復の為の動きは皆目有りません、今後も無理です、依頼金程度どの返金で諦める以外は有りませんよ。
裁判過程が釈然とせず、到底納得出来なくても、被害者個人では如何にも成らないですが
このサイトは、沢山の方が見ています、その中には弁護団も含まれるでしょう、進んでいる方向には説明不足で納得がいかない事を意思表示する事は必要と思います。
10,53PM なるほど、一理有りますね、その意志は無くとも批判を受ける相手側にして見れば其の投稿には当人の個人的主観が可成り入っているので、誹謗、中傷と読めない事も無いです。正論の様に思います。
可成り事情に詳しい様ですので、一つ質問、
被害者の会の安中氏一木氏この両氏は現在でも銀行や州政府の管理責任が有るとお考えなのでしょうか?
その様なお考えで有れば、経過も含めて一度お話をしてみたいとは思って居ります。
ここに来てああだこうだの賢者もいれば窮者もありで、あまりm関係者に振り回されて結果まで憶測や希望的な投稿は被害者に採り、無意味ではないのか
前面解決するまでは、ここは、静観して推移を見届け、二度と過ちをしない自分を形成にして行こうではないか
それでなければ、被害に有って命まで落とした被害者は浮かばれない
MRIの被害者今後は詐欺被害には遭う様な事は無いと思います、お金の持ち合わせも有りませんので
迷惑な方も居られるでしょうが、納得がいかなくて気分悪くしながら黙って静観してるより、ストレス解消の為に言いたい事を言うのも良いでしょ、其れなりの理由も有るのですから。
4:06PMさま
11月1日10:53PMに発信をしたものです。
私は一般論を述べただけで、MRI事件の事情については詳しくないです。
私の発言に事情が詳しいと思わせる箇所があるのでしょうか?
言いたいのはマナーとすじの通し方です。
インターネットは不特定多数が閲覧する事が可能で、発言者に誹謗中傷する意思がなくとも本人が精神的損害を受けた経済的損失(顧問先がこの書き込みを見て顧問契約の解除や逸失利益)を受けた場合は損害賠償請求をされる可能性はとても高いと思います。
刑事事件になれば、発信者のIPアドレスからプロバイダーに本人確認まで迅速に行われます。また、民事事件でも裁判所が認めれば発信者の個人情報までも特定可能です。弁護士であれば、調査方法など豊富に知っているので簡単に個人を特定し内容証明や訴状を送付してくるでしょう。
発信者に意思がなくとも掲示板に事実が残れば発信者の意思は尊重されません。極端な例をあげるなら、暴行傷害をしておいて傷つけるつもりはなかったでは無罪になりません。掲示板に書き込んだ事実は消すことはできません。
匿名とはいえマナーと道徳は必要です。無責任な発言に誰がどのように影響を受けるのか書き込む前に考えるべきです。
掲示板で書き込むのは自由ですが、弁護団が万が一ここを閲覧していても会議の議題にもならないでしょう。依頼者全員の声という確証もないインターネットの書込みを参考にもしないでしょう。それならば、被害者団の安中さん一木さんに代表してもらい団体で交渉してもらうのが効果的で筋が通っているというだけです。
安中さん一木さんが協力してくれると良いですね。
追記
私は、州政府のどの部門に賠償を請求するのかも分かりません。国家賠償をネバダ州に提起するというのもよく分かりません。国家賠償は日本の国家賠償法に規程された要件の中で日本国の行政府に対して行うものであって、ここの書込みに見られる州政府と国家賠償が同じ鍋の中で語られているカオスには理解がおよびません。私はこの程度の理解なので事情については詳しくありません。
国会賠償は、国または公共団体の行使にあたる公務員。行政府ではない
州政府を訴えるにも、被害者の日本人が継続的にアメリカに居住していないし
MRIの契約ではアメリカに居住している場合した場合は契約をできなかった。
アメリカで直接金銭を手渡した直接被害もない。
州政府に管理責任があったとしてもこの条件では州政府を訴えるには土俵に上がる事さえできない。
それであれば、日本の裁判所でネヴァダ州政府を訴える形にならざるをえないのだが
主権免除の原則から訴えることは不可能。
主権免除でも対立する絶対的主権免除と制裁的主権免除を合わせた見地からでも不可能。
州政府は直接被害を与えたなら裁判はできるが管理責任(があれば)は間接的な要因であって
クラスアクションの被告欄にあげる事もできないでしょう。
現時点では州政府に対して物言いもできないでしょう。
国家賠償(視野に入れての訴訟)と言う言葉は元は大阪の説明会で弁護団側から出て来た言葉です。
被害者側からは弁護団に国家賠償を請求して貰いたいと言う意見は出ていません。
投稿を読む中で国家賠償は無理だったのか?とは思えますが、、、
銀行や州政府の管理責任は問えないのか?と言う事で、
其の事に付いての説明(12号で銀行に付いて少し触れてはいますが)が殆ど有りません。
国家賠償法に基づく弁護団からの見解説明や経過説明ほか外国人向け記者会見の中止理由など何か被害者を軽視しているようにしか思えない。第13号ではその辺りを詳細に知りたい
日本語を日本語としてそのまま理解できない人には何語で話せばいいのでしょう。
8、27PM 法的な根拠としては概ね理解します。
弁護士はその道の専門家なので不可能ではないと思われますが、
根も葉も根拠も無い誹謗や中傷で弁護士が迷惑を受ける事はよくある事と思われます、しかしそれが事実に基づかない事であれば、被害者なら誰も信用しない事で、具体的に損害を受ける事は先ず無いでしょう。
この様な問題が出て来るのは、弁護団に依る充分な依頼者に対して説明がされていない事が原因してるのではないでしょうか?
損害賠償請求訴訟中に依頼者のネット上の投稿内容を理由に挙げて、弁護士が訴訟相手では無く、訴訟の依頼者に対して損害賠償を請求した前例、又その様な賠償金を依頼者が支払わされた判例等は本当に有るのでしょうか?
日本語にも通訳が必要
日本語に通訳が必要って脳が溶けてるだろ
溶けて流れりゃ皆同じ
国家賠償の勝率はご存知でしょうか?
国側は90%の確立で勝つ事を。
勝っても数千万の請求額のうち認められるのは数十万円
そして裁判終結までにかかる年数は平均7年から10年
やるだけ無駄です。
弁護団は視野には入れているが無理ならやらないでしょう。
視野に入れてます、というのは、可能ならやる。
という意味で
「国家賠償やります」という意味ではありません。
国家賠償をするから弁護団に委任契約をしたのなら錯誤で委任契約を無効にすれば
良いだけです。委任契約料金は戻りません。鈴木達の国内資産は弁護団委任者に
分配されますがそれも受け取ることはできません。
ウェルズ・ファーゴを不正営業で調査 米SECなど
日本経済新聞2016/11/4 9:23
【ニューヨーク=大塚節雄】米大手銀行ウェルズ・ファーゴは3日、不正営業問題に絡み、米証券取引委員会(SEC)や米司法省の調査を受けていると明らかにした。2008年の金融危機前の住宅ローン担保証券(MBS)の不正販売問題で当局と協議しているとも公表し、これらを含む訴訟関連の損失が最大で17億ドル(約1750億円)にのぼるとの見通しを示した。
同行は顧客に無断で口座を開くといった不正行為が表面化。10月に最高経営責任者(CEO)が引責辞任した。新CEOのもとで信頼回復を急いでいるが、当局の責任追及の動きは収まっておらず、なお厳しい局面が続く可能性がある。
3日、SECに提出した資料で公表した。最大損失の見込み額は9月末時点の試算。不正営業問題を考慮していなかったとみられる6月末時点では10億ドルだった。
同行は不正営業問題で9月に米消費者金融保護局(CFPB)などとの間で罰金の支払いで和解したが、SECなどは参加していなかった。SECは、同行が不正行為を知りながら投資家に開示してこなかったことに問題がなかったかなどを調べているとみられる。この点について銀行側は米議会などに「収益や財務への影響が軽微なため」と説明している。
一方、この問題に絡み、資料では民間から損害賠償訴訟を起こされていることも公表した。
金融危機前のMBS不正販売問題に関し、同行は当局との協議内容を明らかにしていない。
バンク・オブ・アメリカなど米金融大手の多くは、すでに罰金の支払いで当局と和解している。独金融大手ドイツ銀行は当局から巨額の罰金の支払いを求められ、市場で経営への影響が懸念されたが、和解の条件でなお協議中とみられる。
↑ ここを最大に突っ込み、今となっては最後の落とし所として、弁護団に期待して行こうではないか
被害者として声を高々にして、是非ともグローバルな対応をしてほしいものと弁護団にエールを送る
被害額を全てこの銀行の指定口座へ送金していたのだし、この情報提供の影響も大きいはずだ
弁護団が同種の詐欺事件を繰返さない為にも、きちんと被害の回復をすると言う実績を作らなければ成らないと主張して、ファーゴ銀行とか国家賠償とかをも視野に入れての訴訟と言った、だから依頼者が桁外れに多く成ったのである。
視野に入れての裁判では有ったが、裁判が進む中で其その事が無理な情況となったのなら、
その経過と理由を具体的に依頼者に殆ど説明がされていない、此れまでの単純詐欺事件と同じ様に被害者は完全にMRI社に騙されたと事に成ります「弁護団通信3号」スターリングエスクロー社には見るべき資産は有りません、、、ファーゴ銀行の受け取っていた手数料は小額にとどまっています、、、等と「弁護団通信12号」と書かれていて、ズルズルと、なし崩し的に、実質的には破産処理へ裁判が流れている事が問題では、要するに弁護団に依る依頼者に対する説明不測が甚だしいと言う事である。
此れは弁護団に対する誹謗や中傷、弁護団に対する妨害等では無い。
スターリングエスクロのフジナガの口座も調べられてるんじゃ無いか?だとしたら良いね。
スターリングエスクロー社の全ての口座は既に調べが付いている事です
其処からは差し押さえられる物は何も出て来ません。
返金額を少しでも増やせる可能性が有るのはファーゴ銀行の管理責任追及しか他の手はない?フジナガ、鈴木等MRI社だけでは既に限界が来ていると思う。
ファーゴ銀行に対して管理責任の追及が出来る可能性は皆無ではないでしょう。
弁護団通信12号では、ファーゴ銀行の信託的な口座では無くて、普通口座的な口座に投資家からのお金は入金されていたので(出し入れは自由)同銀行の契約違反では有りませんと有りますが、エスクローを名乗るスターリングエスクロー社がMRI社の詐偽を知りながら口座を利用させ続けていた事。
手数料は多額では無く少額に留まっていたとしても、不正業者(MRI社、スターリングエスクロー社)からの多額の資金が長年の間振り込まれていた事、信用を第1とするファーゴ銀行の社会的な管理責任の追及は不可能ではない思える。
其の為にも賠償責任は別としても、州政府の管理責任の追及だけは必要と思われるのだが、、、
此処は弁護団に頑張って頂きたいところです。残された事は此れしか無い?
↑ 返金を期待して賛同します。
弁護団に頑張って頂いて何とかウエールズファーゴ銀行と和解に持ち込んで頂きたいです。
スターリングエスクロー社 社長が永年にわたる不正行為を認めたのは昨年9月、営業停止処分。
ファーゴ銀行に管理責任なしとは思えない。
頼むぜ‼︎弁護団‼︎
被害回復を皆さん希望してます。
フジナガ鈴木一家の豚箱は任せて、ファーゴ銀行金返せ‼︎
頼りは弁護団だけです、被害者はMRI社に騙されただけの単純詐欺事件の処理では無くて、ファーゴ銀行銀行から何とか、考えられる有とあらゆる手段を使って少しでも和解金を引き出して下さい。
銀行州政府の責任を追及するなら、鈴木藤永の裁判刑事訴追をキッチリ終わらせ
その中から出てきた証拠を基礎として論理を構成しなければなりません。
その為に、日本の裁判 クラスアクション 刑事裁判の3大裁判は勝たなくては
ならないのです。
裁判を進めていく中で弁護団は確実に新たな証拠を得ています。
その一つは、エスクローが詐欺を知っていて見過ごしていた事を自白させた事です。
国内の裁判でも新証拠など出て訴追対象も増えたとの事です。
ですから、鈴木の裁判なんてやっても意味がないと言う人がいますが大間違いです。
着実に一歩一歩進んでいくしかありません。
↑ 経過の説明がされれば誰でも解る。
裁判の進め方は素人には解りません、専門家にお任せします。
投稿の趣旨は理解されていると解釈しますので今後も宜しく。
経過の説明は弁護団通信でされているから
誰でも理解できてるでしょ。
メルマガでも新しい動きがあれば
数日以内に情報を送ってくれている。
ここまでくると理解力と姿勢の問題。
分からない箇所は平日は弁護士も待機して
事前にこの部分について分かりにくいから
噛み砕いて教えてほしいとFAXでも送って
おけば分かりやすく教えてくれる。
銀行州政府だの裁判の経過を見ればその段階にも
きていないのは明白だが
ほぼはっきりしていることは、MRI社はエスクロー契約など、2008年以降してなかったの。(2008年4月以降入金確認にコンタクトパーソンの直筆のサインがされなくなった。偽の印刷されたサイン)。Sエスクローの社長が詐欺であることを知っていたことは、裁判上、殆ど、価値がない。(訴追の動きなど全くない。)詐欺を行っていたわけではない。詐欺であることを知っていたことで、州政府を訴えることができるのか。阿保らしい。そろそろ覚悟しろ。とにかく藤永、鈴木が一番悪いんだ。被害者にも落ち度があった。3つの裁判の結果を待つのみだよ。あとは、鈴木の関連者(主に国内で)を訴訟の対象にすることぐらいだろう。SECはもう動かないよ。レシーバーにはまだ差し押さえ、換価する物件があるので、頑張ってもらいたい。いずれにしても、返金はわずか。詐欺とは何かということを皆学習させられたよ。
フジナガ、鈴木が悪いのは今更言うまでも無い事です。
↑ またまた全て知っているかの様な妙な事を言い出した、此れで混乱させられる?
事投稿は、何処までが事実で、何処の部分が個人的なの憶測なのか?(個人的な憶測で余計な事は言うな)
だから、弁護団がきちんと説明が不可欠、如何な理由が有るのか?解らないが此れまでから情報の一部分しか弁護団通信では出されていないので、メルマガとか、待機している弁護士に聞け或いはフアックスで聞け答えてくれるとか有るが、(此れまでに2度有るが答えが返って来た事は無かった)TELで中々聞きたい答えが返って来ないのが現状?それが弁護団に誤解を招き、好くないと思われる、弁護団通信の内容が中途半端である様に思う今後の改善を期待する。
12,13AMは信頼出来そうに思われる、個人の感想であるが
私は12:13AMですが、3:01PMと同意見。
3:01PMの情報は殆どの被害者が知っている。
こんな情報で混乱なんてしないし、混乱しているのは、現段階で州政府や銀行と血眼になって感情論を投稿している人だけです。一度、冷静になって考えてください。
どういう論理でエスクローが詐欺を知っていたから州政府に管理責任を問えると思っているか?
例えば、州政府に対して裁判ができる事例としては、ネバダ州の警察が誤認逮捕で刑務所に入れてしまったなら、州の公務員が<直接被害>を与えたから裁判もアメリカ国内でできるだろう。
エスクローが詐欺だと知っていたから認可をした州政府は賠償責任があるというのは理解できない。州はエスクローの認可を取り消せば管理責任は十分果たしているだろう。要は、エスクローに金が無かったから州政府に金払えというのはチンプンカンプンで今時ヤクザでも言わないだろう。
それでも、州政府と言うなら、どこの裁判所に提起して、州政府のどの部門にどのような不法行為があったのか、せめてこの辺りは勉強して投稿してくださいよ。主権免責さえ知らないじゃないですか。小中学生の公民レベルですよ。こんなの。専門用語でもないし一般の日本語レベル。
この様な大事な部分は、思考停止して弁護団に丸投げすのでしょ?
4年近くも経過しているのですよ。少しは法律のこと位勉強しましょうよ。自分で被害にあったのですから基本的なこと位勉強しましょうよ。
弁護団通信は、MRI側も読んでいるのですから大っぴらに何でも書ける代物ではありません。普通に考えれば、なるほど合点いきませんか?
これまでたった二度しか電話をしていないようですが、聞きたい答えではなくて、あなたが聞いて気持ちの良い返事が返ってこなかっただけでないですか?弁護団は事実を淡々と明快に答えてくれてます。貴方の聞き方にも問題があるとしか思えないのですが。
自分の聞きたい答えが返って来なければ、子供のように弁護団の悪口を公然と掲示板に書き貶める。大人のする事じゃありません。
とにかく貴方は勉強不足。そして、理解力もなく、人の立場になって考える事ができない傲慢で幼稚な人間。
優しく答えれば、信頼できると勝手に感想を述べているが文字のやり取りだけで信頼をするなんて今回の事件から何の教訓も得ていないようですね。
ピーエス
被害者団の一木さんも州政府は難しいと断言しているようですよ。
↑事実だが言い過ぎ
11/5 4:06pm こいつ阿呆。
フジナガ、鈴木の追及以外は八方塞がりの状態ではない事が理解されていない様だ。
解らない様なので何度も繰り返すが、MRI詐欺事件は此れまでに繰り返されて来た単純詐欺事件とは違い、米国で企画された事業体が日本の消費者だけをターゲットに勧誘を掛け過去には前例の無い莫大な被害を与えたと言う初めてのケース。
日本の消費者が諸外国の事業者に馬鹿にされない為にも、日本の消費者の被害は(きちんと回復する)実績を作らなければならないと被害者を前にして弁護団は訴えていた。いま必要なのは其の依頼者との約束は守を事、そして弁護団を励ます事でる。
エスクロー管理をする金融業者としてスターリングエスクロー社にネバダ州政府が、(賠償責任問題は別としても)事業認可を与えた認可管理責任、口座の不正使用に利用させ続けた銀行等の管理責任問題を視野に入れての訴訟で有った筈、此れまだから其の事が全く理解されず、自分の投稿がどの様な役割を果たしているのかがまるで解って居ない投稿も有る。
結果は如何あれ裁判では此れまでと同じ様にMRI社だけを相手としたフジナガ、鈴木等だけの追及に終始して単純詐欺事件で処理させては成らないと言う事である。
ろくに解ってもいない者が中途半端な思考で解った様な振りをして足を引っ張っている事も解らん人が居る。
要するに、此れまでの日米の裁判経過何が明らかと成り、被害者の取ってはプラス材料は何か?何処から金を引き出せる可能性が現在残されているのか、其の為に何が必要かである。
↑その通り、正論を邪推と憶測で攻撃して満してるる輩が居るがこれは何が目的か。
投稿サイトに出て来る単なる野次馬でしょう。
5日6,42PM
沢山ゴチャゴチャ書いてるが、思考が甘く単純で認識が間違ってる、何の心算で投稿したのか。
スターリングエスクロー社はMRI社が詐欺をしてる事実を知りながら口座を利用させていた事はMRI社の詐偽に事実上は幇助していた事で有り、当然の事としてエスクロー業者として事業認可を与えた事、更には定期的な審査を怠っていた州政府の管理責任の追及は当然の事である。
不正業者に口座を使用させていた銀行にも責任は存在する。
この2点がMRI事件の主要な裁判の争点である、(視野い入れてとはその事)それも理解が出来ないのか?、
被害者が日本人で、裁判は厳しいとしても、その事で仮にも弁護団が躊躇しているのなら依頼者から批判が出るのは、これまた当然の事である。6,42PMは単細胞で、その事も解らんのであろう。
MRIインターナショナル
6日6,42PM
MRI側も弁護団通信を読んでいるので何でも書けない。
何をバカげた事を言っているのか、余にも無知としか言いようがない。
以前にもその種の投稿は有った。
州政府の管理責任とか、賠償問題を言えばアメリカでの捜査の打ち切りに成るので言う等
国家賠償問題は訴訟を起こした最初に其の事を弁護団が言っていた事であり隠し様が無い事である。
或いはフジナガ、鈴木だけを追及していては被害の回復は無理と言えば、MRI社のスパイかとか回し者と言った投稿も有った、6,42PMもその類か?
一般人だから認識、知識不足は仕方が無いとしても余りにもレベルが低い
↑5日6,42PMに訂正
↑こんにちは。訂正低脳野郎!
州政府がスターリングエスクロー社に対して認可取り消し処分をすれば其れで州政府の管理責任がを果たしたと思うから、それ以上の管理責任は問えないと成る、その考え方に問題があるのです。
この様な考え方をすれば銀行からも金を取る事は出来ないし最初から実質破産処理以外に無い。
その様な認識を弁護団がしていたのなら国家賠償も視野等と言う言葉は到底出て来ない、其処にMRI詐欺事件の特徴が有る、其処を理解できない様では話にも成らない、日米では法も制度も過去の判例も違いが有る。
MRI詐欺事件が此れまでと同じ単純詐欺事件として扱われて実質破産処理裁判にしては成らないのである。
米ウェルズ・ファーゴの顧客が民事提訴-口座開設めぐり
Laura J. Keller、Kartikay Mehrotra
2016年9月17日 17:06 JST
米銀ウェルズ・ファーゴのユタ州の顧客3人は16日、行員が無断で口座を開設したとされる問題で、損害賠償などを求めて同行を州内の連邦地裁に提訴した。同行に対しては訴訟が相次ぐ可能性がある。
原告は今回の不祥事で、顧客の保有口座数を平均8つに増やす「グル-エイト」と呼ばれる同行の取り組みに問題があったと指摘。この戦略で顧客の資金が知らないうちに作成された口座に許可なく移され、同行がこうした口座に手数料を課すことにつながったという。
顧客は訴状で、「ウェルズ・ファーゴのノルマは多くの行員にとって、不正で詐欺的な戦術を取らない限り達成困難なものだ。日々の営業ノルマを満たせない行員は幹部が接触し、しばしば叱責(しっせき)されるか、何としてもノルマを達成するよう告げられるかのいずれかないし両方だ」と述べた。
ウェルズ・ファーゴの広報担当者、メアリー・エシェット氏は、訴訟に関してコメントを控えた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-17/ODMYHL6JIJUP01
642です。私は一般人です。3:39の貴殿が言うその類の人間です。
では、無知な私にわからない事を教えてください。
エスクローの認可責任を州政府へ求める時
1どの国の裁判所(日本 or アメリカ)に提起するのか?
2どのような不法行為があってどの法律で争うのか?
例えば、日本の国家賠償は民法が適用されるが、どの条文を根拠に不法行為責任を追及するのか。
エスクローの管理責任は民法のどの部分に抵触しているのか。また、特別法の適用があれば特別法でお答えください。できれば州法を中心にお答して下さい。
3認可責任の考え方について日米の法律の違いなどご指導ください。ちなみに日本の二種登録は取り消しする事で行政の責任は果たしたと日本政府は公式発表しています。
州政府の管理責任を問えるような複雑な事象を理解できる頭の良い人であれば不遜で頭の悪い私に
この辺りを細かくご教授いただきたい。
6,09PM
此処に出て来る、何処の馬の骨ともわからない素人に聞くより、弁護団の五十嵐事務局長は国家賠償問題が得意と一木さんとお話をする機会が有た時に聞きました。だから国家賠償も視野に入れてと主張されたのでしょう。
専門家で無い素人同志憶測でがいい加減な事を言い争うよりも、その辺りの事は素人より専門家に聞く方が正確と思います。
無駄な言い争いと思います。
7,45PM に同感
法のどの条文に違反しているのか等ナンセンスこのサイトで其れを争う心算かそれは弁護士に任せなさいそれが仕事では、6,09PM素人のお前が言う事では無い。
お前に聞くが、法とは、その答えは、(何の為に有るのか?)お前、何と答える?
法とは
私たちの権利を守り、私たちが守らなければならないことを明らかにすることによって
誰もが自由に活動することができ、生活をより豊かにするのが、法です。
法とは何かと聞かれたら
9,32AMの答えも正解とも思える
今、法とはと自分に聞かれたら、此処のサイトの中では、正義、救済、犯罪撲滅の為にと答えたい、法の抜け穴を探すのは悪徳弁護士の仕事。
法の抜け穴を使って救済してくれたら悪徳なのかな
詐欺師や悪徳業者を顧客とした正義に反する弁護士は居ます、正義を基にして法の抜け穴を探す事って有るのか?もし有るとすれば、それは法の不備ではないでしょうか?其れは抜け穴では無い、法の精神に基づいた判断です。
騙されたショックから完全にお花畑の域に到達したな
11/6 4:55pm 精神異常者よ。いい加減にせい。11/6 3:42pm 別人だぞ。たわけもの。気違い。早く病院に入れ。
↑完全にお花畑。少し煽られた程度で脊椎反射で害吉扱いするとかね。どっちがキ○ガイなのか
↑ お前も気違い。気違い同志がいつまでも言い合っていろ。
↑お前もな
↑ きさま、お花畑。金玉のあるオカマか?
↑お前だろ。
この欄は気違い投稿欄かよ。頭の悪いものは投稿を控えよ。迷惑だ。
法の抜け穴どころか最後に判断をするのは裁判官。
抜け穴だらけで半ボケの頭では到底理解もできないだろうが
わははははッー
↑ダメだコリャ バカばっか。
逆上訂正低脳野郎に改名だ〜‼︎
信用度が100%落ちたウェルズ・ファーゴ銀行
世の中、腹の立つことが色々あります。最近、特に腹立たしかったのは、このニュースです。
米銀ウェルズ・ファーゴの従業員が販売目標を達成するため、顧客の許可なく預金とクレジットカードの口座を開設したとして米当局が調査していた問題で、同行は1億8500万ドル(約190億円)を支払って決着させることに同意した。米消費者金融保護局(CFPB)の8日の発表によると、ウェルズ・ファーゴは消費者が知らなかった可能性のある口座を200万余り開設した。同行はCFPBに過去最高の1億ドルの制裁金、通貨監督庁(OCC)に3500万ドル、ロサンゼルス市当局に5000万ドルをそれぞれ支払うことに同意した。また、ウェルズは手数料を負担した顧客に補償を行う。 同行は不適切な販売慣行をめぐり5300人を解雇した。— ブルームバーグ(9月9日)
言うまでもなく、ウェルズ・ファーゴが行ったことは、銀行として絶対にやってはいけないことです。客からの許可無しで口座を勝手に開設したというのですから、これでウェルズ・ファーゴ銀行の信用は100%減となりました。
1億8500万ドルの罰金ということですが、これは人をバカにした金額です。最近1年間で、ウェルズ・ファーゴが上げた総収益は842億ドルですから、1億8500万ドルの支払いなど痛くも痒くもありません。
5300人を解雇した、というのも完璧な処置ではありません。首になるのは当たり前ですが、行員は犯罪を犯したのです。犯罪者の行くべき場所は刑務所であり、今のところ、監獄行きとなった行員の話は全く聞いていません。
サイモン・ブラック氏は、昨日のブログで、こんなことを指摘しています。
例えば、ウェルズ・ファーゴの決算報告を見てみると、商業用、工業用ローンとして3000億ドルが記されている。言い換えると、詳細は全く無く、単に3000億ドルという数字だけが記されている。(この事は、他の大手銀行にもあてはまる。)
ローンとして貸した金は、どこから来たのだろうか?借り手は、どんな人(会社)なのだろうか?極端な言い方をすれば、ウェルズ・ファーゴは顧客の預金口座から金を取って、破産しそうな会社に金を貸したかもしれない。もちろん、頭金無しで、信用度の低い人たちに金を貸した可能性もある。とにかく、具体的な説明が全く無いから銀行は透明性を欠く。
今回のウェルズ・ファーゴの事件で、人々は銀行の監視強化を叫ぶことになるでしょう。ブラック氏は、「銀行業務はブラック・ボックスのようなものだ」、と表現しています。外からは中が全く見えませんから、私たちには、銀行が何をやっているかが分かりません。更にブラック氏は、この銀行の不透明性が2008年の金融危機を引き起こす大きな要因の一つとなった、と結論しています。
ご存知のように、銀行は信用度の低い人たちに住宅ローンを連発しました。とにかく、心臓が鼓動していれば誰でも金を借りることができる、といった状態でしたから、完全なイージー・マネーです。更に、銀行は証券会社と格付会社と組んで、信用度の低い人たちへの住宅ローンにAAAの最高格付を与え、優良投資として投資家たちに販売したのでした。正に、極めてひどい状態でしたから、2008年の金融危機では、多くの企業が倒産し、本格的な量的緩和策の開始となりました。
今回のウェルズ・ファーゴの一件が、金融危機を引き起こすことはありません。しかし、ウェルズがこんな事をしているのなら、他の銀行も同様なことを行っているかもしれない、という疑惑を米国消費者の頭に植え付けました。繰り返しになりますが、銀行が落ちた信用を回復させるためには、ブラック・ボックスを廃止して、業務内容を消費者に明確に示す必要があります。
いよいよ藤永の初公判が、11/14午前9時から、ネバダ地方裁判所で開かれるとのことだ。鈴木は、不在につき保留となるとのこと。例の頭のおかしいの、裁判所に出頭し、傍聴してこい。
弁護士交代でやらないよ
↑ 司法省のMRI事件に関するウエブページを見よ。
理解力がない故に生じた情報格差
傍聴しに行って州政府と得意の念仏を唱えてきて下さい
↑ この方自身が理解力が有るとは思えん、頭異常では、意味不明の念仏唱えて
sECの藤永の弁護士は昨年の4/15に後退しているな。刑事裁判の場合、フジナガが弁護士費用が払えずゴタゴタしとったわな。(凍結した資産から支弁してくれと駄々をこね取ったな。)しかし弁護士が交代したから裁判が開かれないとでもいうのか。このボケ。国選弁護人が選ばれて裁判は継続されるのだぞ。これくらいのことわかったれ。
後退でなく交代だぞ。
脳と頭髪は後退する一方です。悲しい
4、14pm MRI詐欺と何の関係が有るのか?
↑多種多様な人種で構成されているのだ
↑ 答えに成ってない
MRIいんたーなしょなる
えむあーるあいいんたーなしょなる
山口団長 五十嵐事務局長 他弁護団の皆さま、今までにない日本人だけをターゲットにした国際詐欺事件。 正義を勝ち取って歴史に名を残してください。
結果はわかっている。が、でもどうにかしてもらいたい往生際が悪いと思われても仕方ないが弁護団よろしくお願いします。
結果は例え変わらなかったとしても、長期に亘る裁判が終始MRI社(フジナガ、鈴木等)だけの追及で終わってしまったのでは、、、、
目に見えた形ちで成果を出す事は難しい事は理解しますが、可能なあらゆる事を弁護団は行ったそして検討した事が具体的に被害者にも解る様に説明して頂きたい。
MRI被害弁護団の怠慢の歴史を日本弁護士会が纏めている。
13ページ当たりから読めばわかる。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/2014-2016usa_report.pdf
弁護団本当にやる気があるのか??
↑ なにか問題でも?
フジナガに対するSEC判決、違法収益吐き出し命令 5億8435万ドル 全額払えないとフジナガはどうなるのでしょうか? 単純な疑問ですみません。
足らない分は、支払い能力無しで終わりです。
裁判で多額の賠償命令が出されてもその被告に支払い能力が無ければ実際は自己破産して終わりです。
支払い能力が無い者を相手にして裁判を起こしても被告を破産させる事は出来ても被害回復は無理です、被害者に取っては、多額のお金を掛けて裁判は意味が無い事に成るのです。依頼金が2,3万円程度なら仕方が無い。
しかし、MRI裁判ではアメリカの弁護士は可成り稼ぎました。
普通に終わったんだね。なんかあっけ無い。なんだったんだろ。
やはり、銀行をやるしかない。
↑ 弁護団通信を読んでいるのかな。
ウェルズ・ファーゴの不正営業問題、震源はアリゾナに
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)
By EMILY GLAZER
2016 年 11 月 7 日 12:49 JST
========================================================================
ウェルズ・ファーゴの不正営業問題、震源はアリゾナに
米大手銀行ウェルズ・ファーゴの不正な営業慣行がどのように拡大し、各地域の幹部職員がどのように関わってきたかが、アリゾナ州のある支店長が同行経営幹部に宛てた書簡で明らかになった。
この支店長は10月下旬に匿名で、7月にリテール業務部門のトップに就いたメアリー・マック氏に宛てて書簡を送付し、人事担当幹部と「倫理規定」部署にも電子メールを送った。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認したこの書簡によると、アリゾナ州の支店を監督する地域幹部らは従業員に対し、複数の金融商品を購入するよう顧客を誘導したり、顧客が知らぬうちに口座を開設する方法を見つけたりするよう促していたとしている。
WSJはこの書簡の送り主から連絡を受けた。また、状況に詳しい複数の関係者によると、同行幹部もこれについて認識している。
アリゾナは同行の不正営業慣行が指摘された一つの中心だった。この問題が当局との巨額の和解金支払いや一般の激しい怒り、そして最高経営責任者(CEO)の突然の辞任につながった。同行は不正行為について肯定も否定もしていないが、過去5年間に不正があった可能性のある営業の影響を受けた最大210万人の顧客に払い戻しを行っている。
同行の現従業員や支店長らによると、従業員らは銀行側の対応に注目している。また、過去に問題について報告した従業員に対する報復行為があったので、この書簡に対しても何らかの報復措置を取るかどうかが注目されているという。米労働省は、同行での報復行為に関する申し立てについても調査しているとしている。
リテール業務部門の問題修正には、マック氏が先頭に立ってあたっている。同氏はインタビューで、今後の道筋について自身の考えを従業員に示し、現状がそれに一致しなければ報告するよう求めていると述べた。現在や過去の不正慣行についての意見から判断し、それをいつも倫理規定担当や人事担当などの適切な部署と共有していると語った。
前CEOのジョン・スタンプ氏が10月に突然辞任した後を継いだティモシー・スローン新CEOは、倫理方針にそぐわない行動について報告する従業員に対する報復行為を巡る申し立てについて調査を進めていると述べている。
事情を知る複数の関係者によると、アリゾナについては過去1週間に、数十の支店を監督する地域幹部職員らが社内調査員から聞き取り調査を受けた。
アリゾナはかつて、同行が指定する全米約35の地区中で販売が最低だったこともある。しかし、今回の書簡や同行の現支店長らによると、アリゾナは強引な営業目標や問題ある訓練プログラムを推し進めた結果、2年余りのうちに2010年頃には全米1位に浮上した。こうした慣行は親族や親しい友人関係にある地域幹部職員らが推進した。
今回の書簡によると、この地区の支店長らにとって全米1位となったことが誇りで、「『断トツで1位』という満足感が病みつきになっていった」。その後、そうしたやり方が広まり、アリゾナ地区の支店長らは他の地域に引き抜かれ、「こうした(企業)文化ががんのように全米に広がった」という。
↑ なんか意味あるの?
↑ 何の意味も無い事です。
この記事、黒米もついでに掘り当てそうですね。
なんで?ポールの子分の黒米が?川崎から引越したのか?
どこに住もうが賠償に関係なし
考える次元の方向をスーパームーンでハッピーにしたら癒られるw
最後はマスコミ味方につけるしかないか。
あっちも、こっちも●洗って待っていなさい。
風化された詐欺事件をマスコミが取り上げるはずがない。騒いでるのは被害者と愉快犯
一木とかいうの個人的に被害者団の経費使い放題なのか??
掲載されていた。変な組織だ。
http://jwol8181.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
10:18様
内容拝見しました。
一木氏と話したとき「交通費は自腹ですよ。」と自信で言ってました。
全く嘘なんですか。ショック
弁護団も被害者の会も疑問が多過ぎます。
弁護団は説明不足が多くて、更には誠実さに欠ける様に感じています。
一木氏に付いては最初の頃にお会いした事も有りました、その時の感触では真面目で、とても良い方の様に思って居ましたが、最近は真の処は解らないのが現状です。
私も弁護団、一木氏に疑問点が多すぎという事に賛同します。
弁護団は突然「投資資金はなくしたものと考えろ」回答になりません。
当初より同様の問いかけを複数名からされているはずです。
あの、峠に手が届くとは何に手が届いたのですか?
あなたたちの取り分ですか?
一木氏に関しても疑義項目が多く
被害者の会のFAX番号を検索しましたら、下記情報が出ていました。
気になり、消去されてはいけないと思い、コピーし和訳知ったものです。
ご参考に参照ください。
いったい何を、しようとしているのでしょうか。
悪さ和するなら即刻退場してください。
=======================================
韓国語)
후디스넷, 번호검색, +820527203456, 0527203456, 052-720-3456, , 번호, 검색, 스팸번호검색, 휴대폰, 폰번호, 스팸, 스팸전화, 사기전화, 대출사기, 금융사기, 전화번호확인.
====================================
日本語)フディスネット、番号検索、+820527203456、0527203456、052-720-3456、、番号、検索、スパム番号検索、携帯電話、携帯電話番号、スパム、スパム電話、詐欺電話、融資詐欺、金融詐欺、電話番号を確認し。
火中の栗を拾う。
少ない費用で、国境を跨ぐ裁判、米国司法省 米国証券取引委員会を動かした弁護団
被害者ではないのに混乱する被害者をまとめ弁護団と日米政府に協力をした一木氏
解決しても利益もないMRI事件に本業も調整して寝る間も惜しんで活動していると想像する。
弁護団と一木氏は被害者に直接被害を与えたのか?火中の栗を拾う人に疑惑を抱くのは下の下
疑惑を抱くのはMRIだけでよい
12:10amさん
疑惑は、本来MRIに対してだけでいいですね。
しかし、現状見てそう言えるでしょうか。
今回裁判はクラスアクションでアメリカで訴訟を行います。
民事裁判ですから、不正があったとことに訴訟できます。
弁護団への私たちの依頼事項は「被害回復」です。
お金の無いMRI、フジナガ、鈴木と戦い続け疲弊してしまう事ではありません。
これ以上MRI、フジナガ、,鈴木と被害回復は期待できません。ほとんどゼロです。
その事は、SEC資料が物語ります。
それでは、弁護団は何を放置しまっているのでしょうか?
アメリカ裁判でクラスアクションを行います。
それなのに、第三者責任を追及しお金のある、州、ウェルズファーゴ銀行を訴訟すれば良いのです。
しかし、訴訟を起こす”赤旗”が無いと行動を放置されたままです。
赤旗を自す探す努力をすればよいだけのなのです。
銀行訴訟の時効は2017年末です。あと1年ちょっとしかありません。
こんな努力をしていないのに、評価するのでしょうか。
頭割配当数万円が予測されるのに、満足なのでしょうか。
SEC資料の見方、理解できないから、いまだに洗脳で信じ込んでいるのですか?
私は信じませんし、満足しません。
クラスアクションに銀行訴訟する努力を放置してしまった弁護団等にどうして黙っているのですか。
時間はまだ1年ある。
米国のエスクロー制度とファーゴ銀行の知名度を信じて投資した。
スターリングエスクロー社とMRI社が共犯だったことが発覚したのにファーゴ銀行に責任がないとは思えないが?
きちんと被害の回復の前例を作ると主張して、クラスアクションの訴訟を起した最初の頃はファーゴ銀行や州政府をも視野に入れていたと思われますが、スターリングエスクロー社が実質的にはMRI社と共犯が明らかと成ったにも関わらず現在弁護団に銀行や州政府に対しての訴訟は考え方には無いようです、其処が問題だと思って居ます、弁護団に依頼した一人として、弁護団は一貫して極めて説明不足で又不誠実で有り、とても納得か無い事です。
弁護団も職業。費用対効果を第一に考えて舵切るのは正しい。いつ迄も死んだ子の歳を数える用な事はやめよう。
=費用対効果を第一に考えて舵切るのは正しい判断=
と有るが、具体的に如何な様な事が有るのか?全て判って言っているのか?説明をしなさい。
説明も出来ないのならいい加減で無責任な事はい言うな。
↑
おまえもな
↑
弁護団批判してファーゴや州政府から金取れとか言ってる馬鹿どもは委任契約解除して自分でネバダの弁護士に依頼すればいい。言っとくが100%勝訴が分かっていたMRIやフジナガら相手の裁判と違って、こんな勝ち目ゼロの裁判を完全成功報酬で受けてくれる弁護士など皆無だからな。やるとなればタイムチャージで契約するしかない。長期化必至で当然弁護士報酬は天井知らず。あっという間に数100、数1000万だ。
弁護団もそれが分かっているから銀行相手に訴訟などできるわけがない。未だにファーゴだ州政府だとか騒いでいるのはただの無知。相変わらず全く現状把握もできず未だに自分の金しか見えていない。あまりに稚拙すぎるw
ご丁寧にも依頼金の範囲内で銀行、州政府を相手にしての訴訟も視野に入れて、と言い出したのは被害者では無くて、他でもない被害者弁護団である。
大阪での説明会で口頭では有ったが数百人が聞いていた事だ。
弁護団が銀行や州政府相手にしての訴訟が無理なら、其の理由を依頼者に充分な説明をすべきで有る、くろく説明もせずして、訴訟をしたいなら新たに弁護士を雇えとは、今に成って何を言うか、お前は何者か?
大阪の説明会に参加した者です。
1日8,26AMの言われている通りです。
本来、被害の回復を裁判で目指すなら、フジナガ、鈴木等の追及だけでは不可能で、最初からMRI社だけではなくスターリングエスクロー社が訴訟相手に含まれていた事、この事は当然ファーゴ銀行、と州政府の管理責任と追及へと進める事を視野に入れていたと成るでしょう、弁護団はその様に言ってました。
スターリングエスクロ社がMRI社の詐欺の事実を知りながら其れをエスクロ社が幇助していた事実が明らかと成ったにも関わらず、弁護団が銀行、州政府の管理責任の追及をしないのならその理由を明らかにすべきで弁護団は依頼者に対して極めて不誠実と言わざるを得ません。
12月5日 東京地裁 裁判後の弁護団説明会でスターリングエスクローとファーゴ銀行の件、弁護団の見解、話が聴けるといいが。
タックスヘイブン MRI
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/20105819
フジナガの隠し金、 タックスヘイブンに2~3億ドルあるといいね。
TAXheavenに資産があるのが分かった。
一億ドル程度の資産を有しているのが、ある情報筋から
明らかになった。
これで、回収率は最低30パーセントに跳ね上がった。
何とか、50パーセントは返ってきてほしい
いつ迄も夢を語ってろ。あるならフジナガが弁護費用払え無い訳無いだろ
フジナガは、裁判費用をタックスヘブンから出せません
なぜならば、金の在処を公にしてしまうからです
50%は回収してほしい、祈るばかり、弁護団の皆さまこれからです、諦めないで下さい。
弁護団説明会いってきた。この詐欺事件の事は忘れて新しい人生設計しましょう。
弁護団説明会行って来ました。 2月1日いよいよ被告人尋問 鈴木一家も崖っぷちに追い詰められた。 SECの競売物件も順調に進んでいるとのこと。 弁護団頑張れ。
鈴木やヤフジナガを幾ら追い詰めても被害者に返金と言える程のお金は戻らない事に変わりは有りません。
実質的に破産処理に成っている裁判で今更弁護団に期待は出来ないのです、いい加減に諦めなさい。↑
あなたに期待します↑
俺も貴方に一票!
頼んだぞ!
2013年12月の(弁護団通信3号)で弁護団は既にアメリカでの裁判でも実質的には訴訟相手をフジナガ、鈴木等(MRI社のみに)絞り込んでしまった時点で(事実は如何であれど、単純詐欺事件と判断)破産処理裁判と成ってしまったのです。
弁護団通信12号でも明らかな様に(今回の被害に付いては失った物と思って生活設計立て頂くしか有りません、と有る様に)既に弁護団には実質的な被害の回復の面では何も期待が出来ないのが現状です。
フジナガ、鈴木等を幾ら追い掛けても(スズメの涙程度以外)お金は出て来ません。
被害金が戻って来ないのは皆解ってる事。しかし掲示板に書き込みをして精神的に余裕を求めているだけ。察してあげなさい。
弁護団通信3号 破産処理 銀行 州政府 くどいな
日本人消費者「投資家」が馬鹿にされない為にも「きちんと被害の回復を」させる事、又その前例を作る事が必要と言って依頼者を増やしたと言う経過が有る。
にも拘らず、裁判が始まって約半年後には早々と実質的には弁護団は訴訟相手をフジナガ、鈴木等MRI社だけに絞り込んで、被害の回復は到底不可能と成った、其の経過をハッキリとさせたいと言う事である。
更には、スターリングエスクロー社がMRI社の詐欺を知りながら信託口座の不正使用を放置していた、此れは詐欺の幇助をしていた事に等しい、事が明らかと成ったにも関わらず、スターリング社には見るべき資産は無いと言って、銀行の管理責任や州政府の管理責任の追及をして居ない事が問題と思う。
↑ 何度も繰り返すな。
弁護団はスターリングエスクロー社が実質的には詐欺の共犯、或いは幇助していた事が明らかと成っているのに、被害の回復が出来ない(単純詐欺事件と成り破産処理)に至った理由を、きちんと全ての依頼者に、説明をしない限り繰り返し投稿がされるであろう。
日米の裁判をあやふやに、なし崩し的に終わらせる事には納得がいかない。
と言う事だ。
バーモンドメディカルセンターが約8億円で売却された。思ったより高額で売れた。ただし、不明の共同所有が2人いるので、売却額の30%が留保されている。この共同所有者は,ジュンゾウ、スズキ・R・シンタクのようだ。スズキの持分についてはCAの中で、この資産を差押え凍結してもらいたい。
売却された8億円は既に織り込み済みの物で新たな物ではないいずれにしても何処かに殆どが消えてしまう物であり、被害者に返金に繋がるのは0.05%にも成らない物で、被害者に取っては到底期待が持てる額では有りません、桁が違います。
当初の予定額は5億4千万円。8億円と違うだろう。いずれにしても返金率はわずかだがな。有利であることは間違いないだろう。
有利? このレベルの話に成り下がったか…
↑ 既に諦めてはいるが、弁護団ホットラインも都合の悪い事には問題を逸らせて答えない、此処の投稿も弁護団は見ている事は確かですが、弁護団通信でも疑問なり質問に被害の回復で一番大切な問題、被害者が聞きたい事に対しては殆ど触れない、フジナガや鈴木の事以外は殆ど答えないし、対応に誠意が見られない。
レベル?
最初から低レベルだよ。
わずかな返金もあと3~4年先だな。
マジか。
高齢者が多い被害者は結末を知らないで亡くなる方も沢山出てくるだろうな
2017年 2月1日 鈴木順造の被告人尋問を傍聴したいが抽選になるのかな。
法廷にテレビ局も入るようだ、MRI役員に元金融庁OB、機関紙VIMOには多数の著名人を載せ法律スレスレの巧みな勧誘を行う、MRIと共犯であったことが明らかになったSエスクロー社とファーゴ銀行の責任問題、知識ある投資経験豊かな方々が何故こんなにも騙されたのか。
週刊文春がとり上げてくれるといいね。
日本での裁判で鈴木等を如何に追求しても返金には繋がらないし、例え日本のマスコミや週刊誌が取り上げようとも其の点では同じ事です。
資金の第三者管理が目的のスターリングエスクロー社がMRI社と事実上は共謀して資金の不正運用(詐欺)を続けていた事に関して、事業認可を与えたネバダ州政府の管理責任の追及と、事実上のマネーロンダリング「不正運用」に口座を利用させ続けていたファーゴ銀行の管理責任の追及が被害回復の為には必ず必要ですが、肝心の弁護団には残念ながら其の考えは(エスクロー社には見るべき資産はない、ファーゴ銀行は僅かな手数料しか取っていなかった、資金運用契約は3者契約ではなかった、等を理由にして)無い様です。
弁護団に依頼した一人として弁護団の対応は到底納得が行かないのですが此れが実態ですので諦めるしかないですよ。↑
S/エスクロー社が詐欺の共犯であれば司法省が刑事訴追しているよ。あほなこといつまでも繰り返すなよ。国外の追加訴訟はありえない。わずかな返金で我慢するしかない。これが詐欺事件の結末だ。藤永は、間抜けだから、不動産を残した。幸いにも、これがわずかな返金期待につながったのよ。
被害の回復の為にスターリングエスクロー社を訴訟相手に入れた、其のスターリングエスクロー社がMRI社の詐欺行為を知っていたと言う事実がエスクロー社の代表者の証言から明らかで有るのにもかかわらず、アメリカの司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追をしなかった事が不当な判断である。
事実上は共犯であるエスクロー社がMRI社の詐欺行為を知っていたとエスクロー社の代表者の証言は何の為に証言をさせたのか?訴訟相手に入れたこと事態が意味が無かった事ではないであろう。
↑
S、エスクロー社にMRI社の詐欺を知っていたと証言させたのは弁護団で有ると言っていたと記憶しているが一体何の為に、その様な証言に意味が有るのか?此れはS,エスクロー社が詐欺に関わっていた事を証明する為に必要な事では無かったのか?
其れがS、エスクロー社の証言で明らかに成っているのに、アメリカ司法省が刑事訴追しなかった事に対して弁護団として何の異議の申し立てや抗議をした形跡は全く無いし、フジナガ、鈴木等以外は、州政府の管理責任や銀行に対しての管理責任を検討した形跡すらも無い。
弁護団は検討はしたと言うなら、如何な様に検討をしたのか?其の経過を弁護団通信でも明らかにせよと言う事である。
蓋を開けたら、嘘っぱちのシナリオに検討も何もないよ。
蓋を開ける前から嘘は解っていた事であり、だからMRI社とS,エスクロー社を相手に訴訟を起こした。
裁判の中で全ての嘘が明らかと成ったのではない、裁判過程で明らかと成ったのはS,エスクロ社が実質的には詐欺の共犯者で有ったと言う事だ。
其れでも、フジナガ、鈴木等だけしか追及が出来ない弁護団の無能ぶりが問題で有ったと言う事である。
>12月19日 2:07PM
無能なのは大金騙し取られたお前。
弁護士は錬金術師じゃない。どんな優秀な弁護士でも何もないところから回収できない。詐欺に遭うとはそういうことだ。
だから良識ある人間は大切な金を安易に手元から放して怪しげな投資話に引っかかることは無い。騙されたやつが馬鹿丸出しなだけ。
弁護団が外国(アメリカ)から日本人投資家をターゲットとして持ち込まれた詐欺を目的とした金融商品、同種の詐欺事件が繰返される可能性も有る、繰り返さない為にも、被害は「きちんと」回復させることが必要だ、この裁判で其の前例を作ると言ったのは弁護団です。
フジナガ、鈴木等MRI社だけが相手にでは事実上は破産処理と成り、被害の回復は到底不可能な事は誰しも判っていた弁護団は当然、被害者を含めてです。
だから、訴訟相手はMRI社とスターリングエスクロー社を相手にアメリカで訴訟となったのです。
スターリングエスクロー社にも資産が無い事は最初から判っていた事ですが、スターリング社がMRI社の詐欺行為に加担、或いは幇助していた事が裁判過程で明らかとなれば、口座を詐欺に利用させ続けたファーゴ銀行の管理責任、資金の第三者管理が業務とする事業者に事業認可を与えたネバダ州政府の認可責任、管理責任の追及の可能性が有るが故に2社「MRI社、エスクロー社」を訴訟相手としたと言う事です、此れは被害の回復に繋がる可能性が有るからです。相手が有る事だが、、、
最初から被害の回復が不可能なら、被害は「きちんと」回復させることが必要だ、この裁判で其の前例を作ると言ったのは弁護団です。
被害の回復の為にスターリングエスクロー社を訴訟相手に入れた、其のスターリングエスクロー社がMRI社の詐欺行為を知っていたと言う事実がエスクロー社の代表者の証言から明らかで有るのにもかかわらず、アメリカの司法省がスターリングエスクロー社を刑事訴追をしなかった事が不当な判断である。
アメリカ司法省が刑事訴追しなかった事に対して弁護団として何の異議の申し立てや抗議をした形跡は全く無いし、州政府の管理責任や銀行に対しての管理責任を検討した形跡すらも無い、
此れで弁護団は被害は「きちんと」回復させることが必要だ、この裁判で其の前例を作る、、、弁護団はフジナガ、鈴木等の追求以外は、真剣に其の方向でアメリカでの裁判で争っていると言えるのか?疑問である。↑
12月22日1,09AM フジナガ、鈴木の追及以外に実際は何も出来ない又しなかった弁護団近辺の人間から騙された被害者が馬鹿なだけ等と言われる筋合いはない。
弁護団近辺って誰だよ?
もったいぶらず名指ししたら?
アメリカの刑事裁判期日が2017年10月30日に決定した。
司法省WEBページで発表された。
ハワイに限って言うと、フジナガの農地(未整地)と牧場・そのほか鈴木一族の複数の不動産があるらしいが、これらもすべて差押え、返済にあててもらいたいね。まあ、返金率がそれほど上がるわけでもないがな。
フジナガの刑事裁判も、来年に初公判?。遅すぎるぞ。
タンガヤスエ、別の詐欺事件にも関与か?
http://nevada-higaisha.com/sonota/2016121101
バンクオブハワイとウエルズファーゴ銀行から損害賠償金をとって欲しい、弁護団宜しく。
タンガはハワイ銀行を利用していた確信犯
司法省から刑事裁判日程のメール連絡ありました。 被害者の方で、連絡あった方、おられましたら、
アップお願いします。FCCJの件、詳細知りたい方は、ご連絡ください。
↑自分でアップして。連絡先がないのに連絡できない
状況説明聴聞会 2017.10/24 9:00AMから
初公判 2017.10/30 8:30AMから だよ。
ここに「資金の第三者管理」と言う言葉が数百回登場していますが、エスクローは「第三者管理」なんてしませんよ
そう言っているのはMRIと長島さんだけでしょ?
エスクローの仕事は「有価値物(現金、証券、証書など)の第三者《預託》」、つまり取引当事者間であらかじめ設定された条件が整うまで「価値のあるものを《預かる》」ことです
「あらかじめ設定された条件」とは、もちろん商品の引渡しとか名義移転とか誰が見ても疑いのない、争いようのない事実のことで、「MARSの価値が購入価格を上回るとき」なんていう経営判断は論外です(保険請求に不備があるかも知れないし、保険会社が請求に対して実際にいくら払うかの正確なところは実際に払われるまで分からない)
条件が整ったら預かったものを最初の指示通りに引き渡してお終い、それがエスクローです
長島さん、MRIの「エスクローはMARSの購入にだけ支出をする」という作り話の洗脳がまだ解けないのですか?
「第三者管理をするエスクローがある」と妄想を繰り返したところで、ネバダ州法ではそう言うのは「エスクロー」とは言わないみたいです
だから長島さんがいくら妄想を繰り返したところで、MRIが被害者たちから集めた金をスターリングエスクロー名義の口座にトンネルさせていたのは「エスクロー制度」とは無関係の騙しテクニック
弁護団もスターリングエスクローから事情を訊いて、MRIがエスクローの役割についてでたらめを言っていたことをネバダ州法などの客観的事実と照らし合わせて認めざるを得なかったんですよ
「第三者管理」なんてなかったんですよ
馬扁されたんですよ
あ、同じ会社が同じ銀行に複数の口座を持つなんて別に不思議でもなんでもないですよ
お宅が預金口座を持つ銀行に行ってごらんなさい。「もう一つ口座を作りたいんですけど」「かしこまりました。マイナンバーカードはお持ちですか?」でしょうね
↑意味不明な事を言っているのは、長嶋氏だけではないと思うが、正論を理解できない人に言っても価値はない。掲示板で、騙されてドン底に墜ちた人間を煽っても時間の無駄だぞ。
長島信雄
埼玉県熊谷市 048-543-0082 se110278-6164@tbz.t-com.ne.jp
60歳代 公的資格33種取得 未婚 持家 年収3千万円 被害額450万ドル
だから裁判では誰もスターリングエスクローの「第三者管理」なんか問題にしていないよ
ネバダ地方裁判所は、2016年3月21日のクラスアクションを認める決定中で
詐欺を幇助し教唆したとして訴えられているスターリングエスクロー(LVT、スターリングエスクローの親会社のリムジン会社、既に廃業)の責任を認めるためには、原告側は
① 被告ら(MRI、フジナガ、鈴木父子)のいずれか若しくは複数が原告らに損害をもたらした詐欺的な嘘の説明をした
② スターリングエスクローが幇助をした時点でその詐欺的な嘘の説明を演出する役割を自ら認識していた
③ スターリングエスクローが被告らの詐欺的な嘘の説明を(嘘であると)知りながら相当程度幇助した
ことを示さなければならない
ど明確に述べているのだよ
①はまぁ良いとして、②と③が確たる証拠で証明できなければスターリングエスクローはお咎めなしだ
文句があるならマッキベン判事に異議申立をすることだね
クラス構成員にはその権利があるはずだ
ついでに言うと、「銀行の管理責任」て何よ?
信託=TRUST=口座でない普通の当座預金口座(アメリカでは普通預金=SAVINGS=口座は月間払戻回数が6回までなどの制約があるので流動性資金は当座=CHECKING=口座に置く)の入出金に銀行が口を出して口座を「管理」なんてしないよ
口座管理は口座所有者・名義人の責任
銀行は入金された金をきちんと預かり、満期、引出し回数・金額、手数料などの条件がルール通り整えば払い戻すことで責任を果たすだけ
それとも長島さんの銀行は、これに金を払えとか、それは払っちゃだめだとか、この金はどこから来たんだとか、その金はうけとるなとか、この金額はおかしいとか、いちいち口を挟んでくるわけ?
そんだったら、「自分がMRIに450万ドル送金して騙し取られたのは銀行のカンリセキニン違反」と長島さんのご自分の銀行を先ず攻めたら?
ラスベガスで得体の知れない弁護士探すより手っ取り早いよ
もういい加減に馬扁されたことに気付けよ、長島さん
詐欺事件が発覚してから、もうすぐ4年になります。テレビで放送されたときには、お金の事とはいえ身震いしました。苦労して仕事をして、節約までして貯めて投資したので、元金が返ってくるんだろうかと思ったからです。元金保障そして、エスクロー制度で、分別保管されていることをパンフレットに書かれているとおり信じました。欲をみて信じ切ったのです。
とにかく許せません。あまりに金額が大きいので、身近な人には誰にも話すことができません。こんな苦痛が何年も続いてきました。
あまり罪の量刑を知らないものが思うのですが、投資金の8割以上返金があればエドウィン藤永は極刑よりは軽い刑、鈴木親子や中町啓子は実刑数十年、5割より返金が少ないのなら、エドウィン藤永は、死刑、鈴木親子や中町啓子は幹無期役にしたい。弁護団に聞けば、今のところ2割ぐらいではないだろうかと言っているので、後者という気持ちです。
投資するために節約し、騙し取られてからまた生活に余裕がないために節約です。なんとも馬鹿で自業自得な思いでしょうか。
被害者弁護団に頼むしかありませんので、早期の回復をお願いいたします。
今までに明らかになった色々な数字を総合すると
SECが差し押さえたフジナガとMRIおよび関連会社の残金、不動産9軒(うち3軒売却済)などど別れた妻からの接収などで40~50億円
ただしこれには管財人の報酬や固定資産税などの経費が毎年1億円程度かかる
クラスアクションで取れそうな鈴木一家の布哇の不動産など4億円
ただしここから弁護団が1億円程度抜く
日本の裁判で取れそうな鈴木一家の日本の不動産など4億円
ただしここから弁護団が5000万円程度抜く
また、フジナガ、MRI、鈴木一家の弁護料が年間1億円程度差押財産から払われている
合計で60億円以下、最終配当率4%程度が現実的なところでしょうね
長島さんにも2000万円ぐらい返ってきそうでよかったじゃないですか
え~?長島さん家って、熊谷じゃなくって、確か太子堂の隣だよね?
==トランプ氏、エスクローに2500万ドル払い込む==
– 2017年1月19日 ワシントンDC発
アメリカ合衆国次期大統領ドナルド・トランプ氏は、破綻した「トランプ大学」に対する訴訟の解決和解金として19日、2500万ドル(約28億円)をエスクローに払い込んだ。エスクローは今後、和解内容に応じて被害者らにこの金を分配する。
まぁな。普通「銀行管理」ってのは債務超過で潰れかかった企業の多額融資元の銀行いわゆる「メインバンク」が焦げ付きを尽くしでも少なくすするために役員を送り込んで経営支配をすることだ。適切な残高があって恒常的な入金が続いていて支払いがちゃんと決済されて融資がちゃんと返済されていれば銀行は何も口出しはしてこない。長島氏の450万ドルは銀行から借りていたの?
削除されてしまった昔の書込に「MARSの買付にしか出金を許されない極めて特殊な銀行口座」なんて得意気なのがあった、、 結局み~んな鈴木たちの作り話でエスクロウの一社員が名義貸しをした普通の銀行口座だった、、 長島氏は20坪ばかりの自宅を建替そこなったのが悔しくて未だに鈴木たちの嘘を信じているのか、、 それとも鈴木たちから金を貰って被害者達の注意を鈴木たちから銀行や政府に向けようとしているのか?
いくらここで熱弁ふるっても金は返ってこないよ。今年も来年も未来永劫。2割なんて妄想もいいとこ。いい加減諦めて前見ろよ。
フジナガの隠金暴いて実損額の50%は取り戻して欲しい。 司法省、FBI, 弁護団頼みます。
2016年5月11日、フジナガ・MRIの資産管財人ロブ・エバンズ&アソシエイツの法律顧問であるリンチ法律事務所は、同日付のロブ・エバンズ&アソシエイツの告発を基に、フジナガが管財人に知らせることなく2015年5月1日にラスベガスのオマハ相互銀行に個人当座預金口座を開設し、2016年4月末日までに障碍者社会保障(=年金)小切手$18,068.00と連邦所得税還付小切手$237,119.88を含む4件、合計$266,387.88(約2,700万円)を入金し、離婚した元妻ジューン・ユンジュ(1959年生まれ)宛に振り出した預金手形小切手額面1万ドルと、アンドレア・フジナガ(ハワイイ在住のフジナガの1歳上の姉アンドレア・シナヨ・フジナガ [2502 Manoa Rd. Honolulu, HI 96822-1701 (808) 224-7503]か?)宛の5千ドルの預金手形小切手、及び1回数百ドルから数千ドルの現金と数千~1万ドルの個人小切手での引出しを2016年4月末日までに計46回、合計$64,600.00(約650万円)を払い戻していたことを明らかにし、フジナガ自身を裁判所に召喚して説明させるよう求めた。
ロブ・エバンズ&アソシエイツは、管財人として裁判所の命令の下、オマハ相互銀行のフジナガの秘密口座から$202,706.20を回収した。
長島さん出て来ないね~
2017年1月18日、SECの裁判で被告フジナガ・MRIの資産管財人のロブ・エバンズ&アソシエイツは、2016年第三四半期のフジナガ・MRIの資産管財費用として27万6,318.88ドル(約3,000万円)を裁判所に申請した。
これで2015年2月23日以来の管財費用の累計は約193万ドルに達した。
まる4年近く経つのに具体的な成果は何も上がっていません
マスコミもネットももう関心がありません
ここだけが情報源です
クラクションという手つずきをするとアメリカ大使館がお金を帰してくれるうと聞きましたが本当ですか?
全額ですか?どのくらい時間かかりますか?
時間がたてばたつだけ弁護士費用などで資金が減っていく現状を見ると
最初から和解で話を進めた方が戻ってくる金額は大きかったかもしれないね
納得できないだろうから和解は無理だっただろうけど
まだおおわかりになりませんか?藤永とか鈴木は最初から問題では無いのです。彼等からは大してお金が取れないことなど最初からわかりきっています。今行われている裁判はエスクロの犯罪を明らかにすることで、口座が有ったファーゴ銀行と事業認可を与えた州政府の責任を明確にして其処から金を引き出す為の戦術に過ぎないのです。
何ヶ月か前、この被害の苦境を聞いてもらうため、被害者弁護団に電話したら、電話の相手の女性は、もし、投資したお金があったら、幸せでありましたかと言われました。それは分からないことなので、分かりませんと答えました。
しかし、幸不幸は分かりませんが、手段を断ち切られ、その上騙されて、お金を持って行ってやったのです。エドウィン藤永、鈴木親子、中町啓子、その他共謀者、共謀団体は絶対許しません。
日本人の心理をついて騙し、社会システム(特に金融システム)を利用し、人を犠牲にして私利私欲奪い取ったのです。お金は、人のためや社会に貢献してこそ、その恩恵を受けるものです。そんなことを意識もせずに、排他的に思い詐欺行為をしたのです。どう言っても彼らは、人間の屑であり、生かす必要は到底ありません。
この被害の真相解明を早急にし、生かすことのない罪を償ってほしいと思います。
苦労して節約してためたお金なので、絶対許せません。
「真相解明」っつたって、フジナガと鈴木一家が作り話をして騙し盗った金を飲み食い・遊びとタコ足配当に遣ってすっからかんにになった、以上の「真相」がどこに?そんなことはどうでもいい。いくら帰ってくるか、だけど、ほとんど期待できない。
2017年2月1日9,57AM 様に質問です。
(まだおわかりになりませんか?藤永とか鈴木は最初から問題ではないのです。彼らから大したお金が取れ無い事などさいしょからわかりきっています。今行われている裁判はエスクローの犯罪を明らかにすることで、口座が有ったファーゴ銀行と事業認可を与えた州政府の責任を明確にして其処から金を引き出す為の戦術に過ぎないのです。2月1日9,57AM )
殆どの依頼者は藤永、鈴木の犯罪を明らかにする事だけが目的では有りません、其れは第一歩に過ぎません、貴方の仰る通りでエスクローの犯罪を明らかにして、ファーゴ銀行と事業認可を与えた州政府の責任を明確にして其処から金を引き出す事を求めて弁護団に依頼しました。
弁護団はその様な方針で進めて戴けるものと思い、アメリカで裁判が始まって数ヶ月間は期待をして居ましたが、
しかし、私は何度も弁護団にTELでお聞きしましたが、其の事に関しては具体的な進展状況や弁護団としての考え方、見通し等の説明は一切有りませんでした。
又弁護団通信13号でも藤永、鈴木の事以外エスクロー、ファーゴ銀行、州政府の事は全く述べられてはいません、(口座が有ったファーゴ銀行と事業認可を与えた州政府の責任を明確にして其処から金を引き出す為の戦術に過ぎない)は、確かな現在の弁護団の方針なのでしょうか???それとも貴方個人の見解ですか?
傍聴してきた。順三はすげー詐欺師だな。何故そう思ったと言うと尋問聴いてて順三悪く無いと一瞬思うものな。
詐欺師とは天性なんだなと…
出た!「長島党」!
党首は鉄工所のオヤジ?
昨日傍聴して来ました。4年振りに順造を見たが何も変わっていなくてビックリでした。
其れに引替え我が弁護団は多く居るだけで、雰囲気的に負けしていました。
相手側の弁護士と比べて服装や裁判中の態度が弁護士らしくないのに驚かされてしまいました。
被告に対しての質問がしっかりしていない事にも、不安を感じていました。
MRIの内容を被告に教えられているのにもビックリです。順造がMRIの取締役でなかった事を
初めて知りました。いわゆる接客が上手なので、我々に対してのサービス係りの責任者だったと言うことが分かった。偉そうにしていたが、日本だけだったのですね。
ラスベガスの事は何も知らされていなかった事にも驚きです。
そういえば、ラスベガスでフジナガの隣でなく端に座っていましたね。
又、順造に対して金融庁の特別検査官が約250時間も事情徴収をした事にも驚いた。
その結果順造は、フジナガの道具として使い勝手が良い事から旨く使われていたと言う事にも驚いている。しかも顧問弁護士さえも知らされていなかったとは、驚きです。
何故この件を今迄弁護団は知らなかったのか?知っていたが言わなかったのか?
フジナガは、途轍もなく悪知恵が有る奴だ!絶対に許せない。
順造は、はっきりと答えていたが貸借対照表が解らないとはおかしな話だ。自分で会社をやっていたのならば、知らないはずはない。又はMRIの本社について感心が無かったのか?手数料収入だけを考えていたのか?手数料の一部である9千万円も紹介料を貰っている元銀行員で、しかも個人小切手の偽造をして首になった人間を、何故弁護団側が証人として使ったのか解らない。
弁護団ならば、彼女から私達の為に返して貰うべきではないのか?何故しないのか?
今回傍聴して、今まで一方的に弁護団通信で聞かされていた事の違いが分かった事は大変良かったと思う。3月15日に啓子とポールの証人尋問も傍聴に行く予定です。結果からのストーリーでは無く、真実が分かるような気がする。
とにかく、一方的にパフォーマンスが多い説明ばかりだったので、昨日は一部が見えて納得できた。
お金が戻る事と、私は誰にどの様に騙されたのか、真実が知りたい。今後の投資に役立てたい。
傍聴者の中で1人が騒いでいたが、同じ人間で見られたくないです。感情は何の得も無い。
何故、弁護団の質問は山口、五十嵐弁護士がやらないのか?山口弁護士は最後のリーダー風を吹かしていたようにしか見えませんでした。
裁判記録を見る事はできないのでしょうか?こちらの質問に対して相手の言い分を見たいです。
今回の証人尋問も詳しく見る事はできないのでしょうか?メモしか取っていなかったので!
とにかく今回始めて反論が聞けてよかったです。
ハワイ銀行の元行員丹花安恵は鈴木かリベート9000万貰ってたと順三言っちゃたけど これ確信だよな。ハワイ銀行に損害賠償訴訟しないと。
自分で訴えりゃいいじゃん
誰も止めないよ
ハワイ銀行に口座持ってた被害者の数では 集団訴訟の費用対効果が低いのだろう。
不動産売却リスト外のハワイの未整地農地が2億円で売却できそうだね。(SEC関連)
一見まともに見える文章もよく見ればお粗末な内容だ
弁護団を擁護するつもりもないが、ウェブページの更新と山口弁護士が尋問しなかった金額を言い間違えただけでヤル気がないと結論するのは頭が悪いのだろうな
工作?何でそんな方向に思考が行くんだよ。今更、工作して効果があるの
被害妄想癖でもあるのだろうか。お前、普段から何と戦ってるの?
もっと平和に考えような。
ハワイ(イ)も皮肉っているのだろうけど面白くないしセンスないからな
余計な推論して馬鹿晒すし、予想もよく外すし、洒落のセンスもないし、
無駄な事ばっか書かずに事実だけ書いとけば良いだけなんだよ。
ルーズソックス贈ってやるからよ
ハワイのスズキの不動産正味売却額せいぜい約6億円・これに対する弁護料2億円だそうだ・・弁護料高いよ。
アメリカでの弁護士費用は30%の支払い後、残りの20%が
日本の弁護団の報酬です。依頼の約束ですからね!
日本の弁護団は、みなし税の還付手続き手数料で大儲けしています。
本来弁護団に依頼した私達には無料でやってくれるべきですよね!
無理か!!私は手数料の安い、過払い金専門の弁護士と相談をして
3%でやって貰いました。探すべきですよ!!!
「金が取れるところは州政府と銀行しか有りません」と連呼する鉄工所の親方最近出て来ないね
元気かな?
弁護団は破産処理以外は眼中に全く無かったので、言うだけ無駄でした。
依頼者は結果的には弁護団に上手く嵌められたと思います、弁護団は過払い税金払い戻し依頼も有り、其れなりに稼いだとは思われますが、、、仕方が有りません、依頼金程度が戻れば、、、
州政府銀行裁判できないか被害者の会代表ヒトツギに言うたら
夢物語なんて語らず汗をかいて働けと言われた
善人ぶっているが最低最悪非常識な男だ
最初に依頼者集めが目的で「銀行と州政府も視野に」とかの大法螺や「依頼しないと一円も返ってこない」などの嘘で被害者は二重に騙されたことになる。しかし「MARS投資」も「銀行と州政府」も「依頼しないと」もそれなりの良識を持って調べれば嘘だと判ったはずだ。「騙される人達」はそうやって騙されるのだ。
何につけても全て終わった過去の事。絶対取り戻せ無い金。みんなわかってる事。全て終わったんだよ。
早期全面解決のみ!
実損額の50%は回収して欲しい。
機関紙VIMOに著名人載せたりプレゼント紹介したり、日本語もできないフジナガ編集できるわけない、鈴木一家いなければこの詐欺は実施できなかった。 来週15日の地裁 面白そう。
本当に良くて5%だろ。まあ
1%だろね…
SEC関係約40億円、CA関係10億円、国内鈴木及び、(スズキE・P、JMRI、ソネット)関連会社 約25億円これらから弁護士費用、管財人費用、行政費用を控除したものが被害者に分配されるということだろう。良くてもMAX5%だよ。
抽選に当たり、傍聴できました。ブログを見たのか、我弁護団の身なりは、真ともでしたよ!
ポールも、啓子も前と何も変わっていませんでした。只ポールの返答がセミナーの時の様では無く、言葉が少なかったようでした。前回と違い我弁護団は反対尋問を組み立ててきたように感じました。今回は私達に説明をしてくれた五十嵐弁護士が戦ってくれました。しかしながら、検察が良く使うストーリーを決めて質問をしていたようでした。其の為本質に迫った質問が出来て無いように思いました。結果的に東京支社は何も知らされていなかった事を逆に証明しているように見えました。裁判官は同じ証拠で、何故米国では起訴されたのかを疑問視している様でした。ポールの発言でMRI東京支社が何をやっていたのかが分かった様な気がしました。本社の言う事に従っていた事だろう。我弁護団は、知らない事をポールが話した事で慌てていたのはどうしてだろうか?しっかりしてほしいものでした。昼食を挟んだせいか、再主尋問で代理人が上手く説明をしたように思えました。山口弁護士のパフォーマンスが良かったです。
啓子は、全てについて説明をしていたが、裁判官に求められるほど短くするように言われていた。為替の説明を弁護団が聞いていたが、これは意味の無い事では無かったか?もっと聴くべき事が有ったのではないか?私もラスベガスツアーに参加しましたが、最初はエスクロー見学をしていたとは知りませんでした。又、一緒に行った人たちが、節税対策を聞いていた事にはビックリでした。啓子の説明を聞くと、いかにエスクローが介在していたのかが分かりました。我弁護団は何故米国のエスクローを責めないのかが疑問です。エスクローに許可を出した州政府を訴えることが出来たのでは無いでしょうか?我弁護団の立ち上げに、東京支社の社員が協力していたのを何故弁護団は黙っていたのでしょうか?その上、1年間も事情聴収をした金融庁は、東京支社と顧問弁護士は、フジナガから何も真実を告げられていなかったと言う結果報告書をまとめたのだろうか?我々はこの弁護団で良かったのでしょうか?我弁護団の再反対尋問もせっかく裁判官の許可が出たのに、攻めの甘いパフォーマンスにしか見えませんでした。只我弁護団に対して、裁判官は我らに肩入れをしているようでした。今日は周りの傍聴者が多く眠っている事が残念でした。長い一日でした。後は結果を待つのみですね。
東京支店の元社員に聴いてたとは当初から弁護団は言ってたよ。社員も多額の投資してた者も多数居たし。社員は黒米以外詐欺とは知らなかったと思う。が、順三 啓子 ポール カトリーヌは詐欺とわかって資産逃がしをしてたよ。
今回の裁判を見て思ったが、弁護団は私達の為と言うより弁護団の為にやっている様に見えた。今の民進党みたいだ!!私達の手付金を有効に使ってくれ。手数料を値引きして多く戻す事を考えてくれ。過払い金手数料だけで我慢してくれ。
州政府を訴えないのかと一木に俺も電話をしたが、被害を忘れて働けと言われた。
一木の言っている事は嘘ばかりだ。最低な男だ。アメリカ大使も帰ったよ。
一木は説明会でも、州政府を訴えてと切実に訴える80歳のご老人をバカにした態度で、寝言なんて言わずに死ぬほど働け!現実見ろ!訴えたところで裁判が終わる頃にはお前はこの世にいない!帰って仏壇の準備でもしてろ!と全員の前で叱り飛ばしていたぞ!!!!
逆に鈴木や中町の事を敵ながら天晴れと褒めたたえていたぞ!!!!!!
あいつは人間の心を持っていない。頭のねじが取れた変人だぞ!!!!!!
フジナガと鈴木一家を合わせとりあえず100億円回収できそうかな?、実損の約12%?。
次は彼らの隠し口座を何処まで見つけ出せるか。
一木さんはそんな事言ってません。
厳しい事を言う時もあります
被害者でもないのに被害者の事をいつも考えてくれてます
彼がいなかったらここまで被害者は動けませんでした
ある情報筋によると、良くて50億円みたいだぞ
フジナガ関係の金は全てSECが全投資家に経費を差し引いて分配をされるから1%戻れば良い方です。クラスアクションは、訴勝するが鈴木関係の金はせいぜい20億円だろう。それからアメリカと日本の弁護士費用と経費が差し引かれるから0.5%ぐらいしか戻りませんよ。甘く考えると落胆するぞ。
12:19さんの詳細報告は遠方で参加出来ない被害者にとり、大変参考な内容でした。
セミナーでクロガネと同席し、会話した相手が詐欺師の一人であったとは、後悔の一言につきる。
老後資産を食いつぶされたが、奮起一転我が人生に悔いなし。身の丈に合った生活をエンジョイだな
下記にMRI金融被害者専用の掲示板を作成しましましたので、節度ある口コミをお願いします。
過去記事が、全文検索できますので、非常に便利です。
その筋のお方の投稿(これを糧とする方、愉快犯、利害関係者など)は、ご遠慮ください。また、アンケートを実施してますので、自由な意思で参加いただけたら幸いです。
また「被害者同士の連携」を言い訳にした個人情報収集かな?
イチキの「被害者の会」でも署名なんかに応じたカモに続々と「今なら取り戻せます」とか「こちらなら確実に儲けられます」とかが集まったらしいから気を付けた方がいい。
君子危うしに近寄らず
桑原桑原
桑原、桑原殿
ご指摘のような掲示板ではありません。ご連絡あれば、全てを開示します。
私の電話番号は、すでに公開されてます。お電話ください。
このまま、終わってしまえば、悔しいではないですか?
早速、その筋の方の書き込みがありました。私は、これを糧とする立場には、ありません。その筋の方の文字あれば、自動的に投稿拒否設定にしてます。
下記にMRI金融被害者専用の掲示板を作成しましましたので、節度ある口コミをお願いします。
過去記事が、全文検索できますので、非常に便利です。
その筋のお方の投稿(これを糧とする方、愉快犯、利害関係者など)は、ご遠慮ください。また、アンケートを実施してますので、自由な意思で参加いただけたら幸いです。
私は、以前からこの口コミを、回数は少ないですが見ています。
匿名での投稿といった形式であるため、被害者ではないその筋の方の投稿が非常に多くみられます。
匿名という隠れ蓑で、暴言が見られます。企業に努められ、もし、私の部下なら、即、配置転換します、
投稿の中には、見識ある投稿も見られ、心強く感じています。被害者の中で、明確に被害回復を志向される方のみ、新しく解説した投稿欄へ投稿を、質問をお願いします。知りうる限りの情報をデータを添付して提供します。
努めるは勤めるでは?この誤記では配置転換されるでしょう
情報提供・傷の舐めあいより早期全面回復(収)が先決だと被害者の大半は考えている事だろう
「これは詐欺です。目的はあなたの金です」と自分から言う詐欺師はいないよ
ということは、http://bwkng.bbs.fc2.com/のホウムペイジは個人情報収集と2次被害の可能性ある
詐欺サイトという事でしょうか。
電話番号メールアドレス運営責任者名公開されてないサイトは危ないかもしれませんね。
写真もネットで検索をすれば出てくるものでした。
心情調査をした後の目的が分かりません。
とっくの昔に弁護団の方針は確定していて、今更金融庁が、銀行が、と言ったところで、自分で新たに訴訟を起こさない限り裁判の行方は変わりようがないのに、わざわざこの時点でアンケートとやらで被害者の鬱憤を煽る意図は何だ?決算報告だとか裁判記録だとかを蒸し返したところで、弁護団・当局・裁判所は誰も関心を持たない。
SECの裁判ではフジナガ・MRIの資産のほとんどが売却済或いは売却予定で、残りの処分が終われば一人平均40~50万円の配当で終結だろう。
無能なコーエン弁護士のCAの方はそれより一桁少なそう。
司法省の刑事裁判は元々被害回復を目的としていないし、初公判が今年末では時期的にどれだけ意味があるか?仮にフジナガと鈴木父子が有罪になったからと言ってそれが何だ?没収できる資産はもう残ってないだろうし、いくらかでも没収できても少額なら国庫に納められるだけかもしれない。
日本の裁判の傍聴報告を読むたびに「鈴木一家は何も知らなかった」と言う印象を強くする状態で裁判官をして被害者に有利な心証を築けるのか?仮に「全面勝訴」となっても、回収できる金は被害者数十人分の訴額の数億円だけ。そこから弁護費用を抜いて委任者約5千人に配当して一人当たりいくらになる?
イチキが言っていたと言う「被害回復のことなんか忘れて働け」はかなりの真実だと思う。
70過ぎの大多数の高齢被害者は働きようがない。
被害発覚当初、練馬会場の説明会で弁護士諸氏が豪語していたのは、今となれば何だったのか!
騙され続けて一生の終息を迎えるのか。
哀れな自分に乾杯でなく完敗。
MRI金融詐欺被害者専用サイトに、米国関係機関の人物、メルアドをアップしました。
参考にして、窮状を訴えるメールやEMS送付ください。折れない心で頑張りましょう。
いまだに、被害者から窮状を訴える電話があります。
折れない心、弁護団通信に記載してます。私の個人情報は、国会図書館で検索ください。
すみません。違っていました。
誤:国会図書館
正:国立図書館
現在、MRI被害者アンケート調査はgoogle 検索1位ですありがとうございます。
アンケートを解析して、案ですが、MRI金融詐欺の闇 副題これら詐欺事件にうごめく人たち
を執筆し、日本、米国、ドイツで発行し、印税は、ファンドを設立して、被害者へ配布
あるいは、日本、米国、ドイツの犯罪学会への投稿を考えてます。投稿の場合、レフリーから厳しい審査を受けますので、審査には2年以上かかります、発行されれば、社会的な影響は、大きいと思います。
その場合、共同執筆者を検討します。私一人ではできません。各自で章分けして分担執筆になります。スタッフ細胞事件からレフリーの審査は、厳しくなっています。
高度な専門知識を有する人を希望します。
何だこいつ?
木の芽時だからね 変な奴も出てきたのだろう
印税で被害者に金を配布すると甘い言葉で誘い出版費用を募る出資金詐欺でもするつもりなのか。カモが執筆した本に誰が興味を持つのだ。
それにまんまと引っかかって「 早速、アンケート出させて頂きました。」と得意気に書き込むカモ。
「騙される人達」だよ、こりゃ。
全国の被害者様へ、このような結果になり申し訳ありません。
以下に詳細を示します。
下記に作成した掲示板が、その筋の方から、全て設定が書き換えられてました。パスワードも変更されてました。現在、復旧作業中です。よほど、被害者の投稿記事に不安を感じたのでしょう。
記事内容は、何らかの方法で真否を確認してみます。復旧には少し時間がかかりますが、簡単な投稿は可能です。
被害者の投稿を歓迎します。運営者への不安はあると思いますが、折れない心をお持ちの方のみ、、投稿を歓迎します。
折れない心………既に貴殿の心が折れている
パスワードの変更されたは嘘その筋にまずい事あればその筋は書き込み全て消すか掲示板を削除するのが自然。
謝罪ブログと簡単にハッキングできる掲示板の運営主は誰だろうか。
ブログには、被害者団の代表をしていたと書いてある。山口弁護団長に恨みがある。住んでいる地域が書いてある。71年に某鉄鋼に入社。(大学か大学院を卒業したとして1945年から1950年生まれ)被害者団通信には、体調不良で辞任したとなっている。折れない心は確認できない。(心が折れた事は確認済み)カモの掲示板では国立図書館で名前が掲載されている電話番号は公表されていると書き込みあり。
確認できる情報で分析すると安○に行き着くのだが。皆はどのように思いますか。
ところで、国内裁判は次位が判決?
返んなブログに騙されない様に、弁護士にも悪い人は居る。
今回の訴訟で2次被害ではと思っているのに、こんなブログに騙されては3次被害にあいますよ。
安仲は確か当年77歳。1945~1950年生まれより一回り上のはず。
文章の書き方などから見て「キ」の部類に間違いないだろう。
こういうのを頼りにしたりマトモに相手するからMRIのような詐欺に騙されるのだ。
オイオイ 籠池理事長の後ろにMRI弁護団の英国ペラペラの弁護士がいるぞ‼︎
そのな暇はないはずだがなー
以前、外国特派員協会にてMRI詐欺事件の公開討論会の企画がありましたがなぜかたち切れました。 米国のエスクロー制度を信じきって、投資決断したかたがたも多くいらっしやるとのこと、弁護団は諦めないで再度Sエスクロー社の不正行為とファーゴ銀行の管理賠償責任について追求していくべきと思います。
信じ切ったのはエスクロー制度じゃなくて鈴木父子の嘘だろ?
その嘘をまだ信じているから騙されたんだよ。
弁護団と古巣の被害者団を非難して銀行州政府と誘導しているのは鉄工所の親父ではなく安仲だろうな。末路がどうなるかじっくりと観察させてもらおう。
人の信頼性を担保するには – 運営者から
2017/03/24 (Fri) 11:52:27
投稿者の信頼性を得るには、どうするか。 難しい問題です。すでにMRI被害者は、2重の詐欺的行為に会っていますので。
運営者の信頼性を、投稿者から得るため、
氏名、生まれた年、学歴、
職歴
・所属学会ーーー正規会員の紹介がなければ入会できません。紹介者からの信用を得たことになります。
日本学術協会の規則
・社内褒章規定に元ずく有料従業員の表彰ーーーー等級1位の最高表彰を受けてます。会社が、私を
優秀社員と評価した事になります。
・国際特許多数 所有してます。 ------ 人物信頼性にはなりませんが、優秀な技術者で
あることを特許許庁が認定したことになります。
・社内報奨金制度 ------------ 特に膨大な利益をもたらした社員に、多額の報奨
金が支払れえます。私は、これに該当し、多額の報
金得した。人物の信頼性を示しませんが、特に優秀な社員と評価されてた証拠になるのでは
小学校卒業者に与えられるPhD審査結果報告書を取得してます。教授会の90%以上の賛成がないと、得られませんので、各教授から信頼された証拠になります。しかし、人物評価にはならないでしょう。
掲示板が完全復旧したら、各種の資料を添付して、開示します。
まとめるのに時間がかかりますので、少し時間をください。少しでも、この投稿欄の信頼性を上げたいと思っています。
↑小学校卒業者www
下記にMRI被害者専用の掲示板を作成しました。被害者は、ご利用ください。各種の情報を掲載してます。運営者の信頼性を担保する方法を模索してます。
既に、その筋の方から、改ざん攻撃がありました。サーバー運営者と連絡をとり、復旧に尽力してます。簡単な投稿なら、可能です。ご利用ください。
http://bwkng.bbs.fc2.com/
また、自由な意思で、アンケートにご参加ください。下記に示します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSctOArOkdpwiGaB6D1YrIGAt7Yu2P9t8ZX-z-Ip5XOQwDW6Hg/viewform
上記結果をどのように利用するか、掲示板に案を投稿してます。ご意見あれば、宜しくお願いします。
こいつら怖い。こっちまで宣伝するな
いやいや
>社内褒章規定に元ずく有料従業員の表彰
とあるから、「元ずく」(正しくは「基づく」)を多用する鉄工所の親父かもしれないぞ。
しかしすげー会社だな。有料従業員と無料従業員がいるらしいし、勲章もくれるらしいぞ(「褒章」は「藍綬褒章」のような勲章の意味、「褒める・報いる」は「褒賞」または「報奨」)。
お大事に。
掲示板を見てきました。安仲を主神とする危ない新興宗教かと思いました。
もう、鉄工所のだろうが最終学歴小学校のPhD安仲でも何でも良いという感じです。
気味が悪かったです。
ところで、カモの信徒共が何匹いるか気になりました。ウェルズファーゴ銀行エスクロー州政府とお経(または祝詞)を唱えているのが何匹いるんだろうか。
主神 安仲
神主 鉄工所
信徒 大阪説明会出席の親父 トグ 主水 残り数匹
多くて10匹満たない程度か
既出の資料を回し読みして今更何をしたいのか。教典でも仕上げるつもりか。
私も掲示板を覗いて来ましたが
鉄工所って誰の事ですか?教えて下さい。
教祖誕生という邦画を思い出した。
株式会社エバラスト
山口団長、五十嵐事務局長、弁護団の皆さま、 これからでも遅くはない、スターリングエスクロー社の不正行為を管理監督できなかったファーゴ銀行の責任を明らかにして欲しい。
安仲曰く、「前例が無ければ、私が作る。」と書いているので、少し期待をしたが全くの寝言だったな。
掲示板でのやり取りの内容を読むと、弁護団の些細なミスの揚げ足取り、被害者団への的外れな疑惑の追及ばかりで、銀行訴訟州政府エスクロー国家賠償の具体的な計画が示される事もない。
被害者団の代表者であったのなら、なぜ、その立場を利用して弁護団に言わなかったのだろうか。辞任した後に、ネットでネチネチと書き込んでいるのを見ると責任感が欠如した中身のない男にしか思えないな。
体調不良なら、暫く、休めば良いだけで、辞める必要性はないと思うのだが。
口座を持っている顧客を銀行が「管理監督」ってどういう発想なんだ?お前も銀行に管理監督されていればMRIに騙されなかったかも知れないな。
フジナガ・MRIの現預金は一昨年秋時点で2千万円の赤字だそうだ。不動産売却の40億円足らずがアメリカから回収できる全てらしい。一人40万円余り。終わったな
鉄工所の親方の自宅は、北緯36.0468468度、東経139.5440961度付近です。
(2017年3月27日8,18PM)
新たなサイトを見て来ましたが、自信有りげでは有るが具体性が全く無い。
自分が何が出来ると言うのかです。
事実か如何か?も解らない安中氏個人の自慢話が殆どで一言で言えば胡散臭い?
韓国の市外局番052は、蔚山広域市の市外局番。
日本の市外局番052は、愛知県名古屋市。
安仲とその信徒共は、韓国の会社と同じ電話番号を使っているから、イチキは信用できないと言っているが、意味がよく分からない。その電話番号を使う事で、イチキにとって合理的な理由があるのだろうか。
日本で詐欺を働くために、韓国と同じ電話番号を使うのだろうか。日本で同じ電話番号を取得する事が出来なかった場合はどのようにしていたのか。イチキのホウムペイジに電話番号が掲載されていたが、国番号は書いていなかった。韓国につながるようにするには、国際電話の案内をするが、なぜ案内がないのか。(私自身、052から始まる電話にかけた事はあるが国際料金は取られていなかった。)
安仲と信徒共が、韓国とイチキを結び付けたいのであれば、上記疑問点を分かりやすく分析する必要がある。実際に+82-052-720-3456の韓国法人があるのか、韓国に電話をして確認。その電話番号の法人が詐欺会社であるかも韓国警察に確認。イチキが在籍をしているのかの確認。
ここまで裏どりをしてから、情報を公開しないと、名誉棄損で訴えられないか。
弁護団にこんなアホみたいな情報を送り付ければ電話対応も悪くなるだろう。
だけども、安仲教は応援してますよ。本を書いて印税で被害回復をしてくれますから。半年で書いてくれるそうです。本を出版してお金をくれなけれなければ詐欺ですね。私は、お金をくれるからアンケートに協力をしたので、出版して印税をくれなければ刑事告訴を視野に入れます。
2017年03月19日
お詫びを申し上げます。
MRI金融詐欺事件に関係し、被害者団の代表を務めてました。この間、全国の多くの被害者の電話対応を行いました。
金融被害の市場規模は、小さく、これを職業としたり、これら闇にかかわり利益をむさぼる人々は、数人の規模です。
たまたま、その筋の職業の方が、被害者団を立ち上げ、同時に、人の不幸を職業にする弁護士と組んで、大掛かりなXXX行為を行いました。
その事にきずいたのは、弁護団通信が発行する前に、被害者団を善意で立ち上げた人物から、解散会をしたいとの申し出があり、いまだ、被害回復0円ですので、おかしな事を言うてるなと思っていましたが、弁護団 山口団長が、被害回復はできないとの公式な文書が、発行されました。
私は、山口氏からそのような事は、相談されてません。弁護士は、守秘義務として、職務を通じて知りえたことをクライアント以外に漏らしてはいけない、と思っていましたので、この件、弁護士法に違反するのではと、思いますが無知なので、言及はできません。 いずれにせよ、MRI金融詐欺事件の闇(副題 弁護士、被害者団、金融庁、米国SECとの相互利益関係)を執筆するか迷っています。 執筆するとすれば、6け月、約300-500Pになります。体調を考え、無理ではと今は、思っています。金融犯罪を職業とする弁護士は、人間の闇の部分と向き合いているため、一般的な日本人の論理感や道徳観とは大きく、異なっています。しかし、司法を志し、見識のある弁護士も存在します。 今回、消えた1000億円は、誰かの懐に入りました。被害者の多くは、問題の本質を見いだせないようです。人それぞれです。残念ですね。ご意見あればどうぞコメントください。下記に被害者の自由な意思で、アンケートに参加いただけたら幸いです。
霊感サイトのコピペはいい加減にしろよ
MRI詐欺事件で被害者にアンケートを取り其れ等を元にして6ヶ月間程掛けて本を出して、その本の印税を稼ぎ被害者へ公平に配分してくれると言うが、何の事か?いい加減な出鱈目を言うな。
誰がその様な話に引っ掛かると言うのか、甘い、安中氏とやら元被害者団の代表の様だが元代表として、どの様な活動をして来たのか?全く不明
ある日突然に被害者団から飛び出して、訳の判らんサイトを立ち上げた、何とも胡散臭い。
↑これの事だろ
Re: MRI金融被害者の心情調査 – 運営者から
2017/03/24 (Fri) 17:48:28
>アンケートの結果はどこで誰にどのように使われますか?目的が分かりません。
日本、米国、ドイツの犯罪学会への投稿か、執筆資料として考えてます。私は、文字ではなく、データーのみしか信用出来ない世界で生きてきましたので、執筆の基礎データとして利用させていただきたいと思っています。
>アンケートに参加するメリット教えてください。
人は、メリット、デメリットのみを判断材料にはしない生き物です。強いて言えば、メリットは、執筆料金を公平に分配します。
>被害者の会と関係性はありますか
被害者の会とは、関係ありません。私の考えで始めました。自由な意思で参加頂けたら幸いです。
被害者の会は、このようなアンケートを作成してみようとの発想は皆無でしょう。
可笑しなブログがこのところ出回っていますね。
安中とかいう人間に惑わされているが、攪乱しているのかな?
籠池問題で、弁護団に居る山口弁護士が国会で彼の弁護人でしたが
どうなっているのかな?話に聞くと、弁護団は一人5万円の着手金を受取、名前貸しで今回の弁護団が結成されている様です。
だから籠池の弁護士を受けるのかな?全国放送で顔を売りました。
今回鈴木達の尋問を見ましたが、エスクローの件が良く出てきました。
アメリカの弁護士に聞くと、アメリカでは信頼度が高く、弁護士とか判事と同様に思われている様です。しかし、弁護士と言えども悪い人は居ると同様にエスクロー社にも悪い人は居ます。
本来このエスクローとフジナガが悪の根源である事に間違い無いのだが、
エスクローは、いち早く刑事事件の検事と司法取引をして、全てから外れた事が今回のクラスアクション訴訟にも影響が出てきたのだろう。
フジナガはSEC訴訟で一文無し、エスクローは外れてしまい、鈴木家だけなのに、時間とお金が掛りその上難しい訴訟であるクラスアクション訴訟に何故したのだろうか?簡単で直に終わる単なる訴訟に好けばよかったのではないか?アメリカでの弁護士手数料が多くもらえるからなのか?
MRIだけでなく弁護士を含めてアメリカに騙されたような気がする。
今回の尋問を見ていたが、フジナガとの共犯である事の立証が出来ていなかったように思える。感情的になっていた事と同時に、問題点を引き出せることが出来なかったようです。
アメリカでの裁判では、陪審員なので代理人が上手い方が有利でしょうが?日本の判事は、エクスローと言っていて、弁護団に訂正されていましたので、詳しくないのでしょうが、此の点を含めても弁護団寄りな尋問をしていたので、日本の裁判は弁護団が勝訴するでしょう。
何時結審するのでしょうか?
てるみ・・・の被害総額をMRIと比較すれば、極小でかわいいもんだよ。
安イ中もおかしいが5時15分もあまり賢くはないな。
なんも分かっちゃいない
↑ お前が一番 分かっちゃいない。
クラスアクションにしたのは、そうでないと実際に訴えた原告の被害分までしか賠償・返還(名前は何でもいい)が望めないからだよ。
最初の代表原告は25人。被害額は一人平均1500万円だから、25人分で約3億7500万円だけだ。
で、原告人数を増やすと、原則全員それぞれの被害の詳細を実際に法廷で陳述しなければならないから、とても現実的ではない。
だから鈴木父子とフジナガが騙したMRIの「MARS投資詐欺被害」という共通の「クラス」で一括りにするしかないんだよ。
解ったか?
クラスアクション制度に感謝しな。
2015年の新聞発行数とMRI投資被害者の数が何で関係あるの?
だれか、教えて下さい。
2015年には、MRIインターナショナルは活動してないのよ。
私的には1998年から2013年までの新聞発行数と被害者がどのように増えたかでグラフを示すと考えます。新聞発行部数は、毎年徐々に下がっているから、被害者は年を追う毎に下がりますよね。安仲の上がっているように思えますが、どういう計算式をもとに計算しているの?
私は学がありませんのでよく分からないです。
影響を与えたのは、口コミや雑誌やセミナーなどいろいろな要素が絡み合っているので、新聞発行数だけで被害者に影響を与えたと考えるのは偏より過ぎています。
ハァァ、こんな珍紛漢紛なデーターを送り付けられ新聞協会は謝罪を要求されるの?怖い世の中。
弁護団と被害者団は、事件風化を食い止めるためにマスコミと良好な関係を築いてきた。だが、安仲とその周りの人間が壊そうとしている。
事件が発覚する以前からスターリングエスクロー社の代表者がMRI社が詐欺をしている事を知っていたと、証言した。
にも拘らず、アメリカ司法省が何故か?資金の第三者管理が業務であるスターリングエスクロー社が不正取引を事実上幇助していた事実が有るのにアメリカ司法省が刑事訴追をしなかった。
何が有ったのか?
問題の一つは此処にも有る、すなわち、日本では在り得ない事だが此処でアメリカ特有の司法取引が有った、と考えられる、先ず間違い無かろう。
又その事を弁被害者護団に直接TELで質したが、その様な事(司法取引)は関係が無い事で知らないと言う返事で有った。
関係ないどころかこの事件の重要部分だ。
弁護団として余程不都合な事であったと推測が出来る。
そして、ファーゴ銀行は僅かな手数料しか取っていないので、賠償責任の追及は無理と説明していた。
要するに弁護団は
フジナガ、鈴木等MRI社だけの犯罪として事実上は破産処理に持っ
て行く事が、弁護団の目的と成っている。
だから、裁判は事実上は終っている。
お~、鉄工所、久しぶりだな
MRIに騙されたカモは本当にどいつもこいつも頭が悪いな。
「報道事業者の金融犯罪への影響調査」とやらは、2015年の都道府県別の新聞発行部数と被害者数を比べただけだよ。
基にしたデータが本当かどうか知らないけど、
新聞発行部数の多い県 ⇒ 人口の多い県
人口の多い県 ⇒ 被害者数の多い県
と言う、県ごとの人口に対する新聞購読者数の「割合」と、県ごとの人口に対する被害者の「割合」に偏りがなければ、都道府県単位の新聞発行部数と被害者数が単純に比例すると言う当たり前のことを示しているだけだ。
横軸に信号機の台数とか学校数を持ってきても多分殆ど同じになるだろう。
つまり、「信号機はMRI詐欺の原因だ」「学校はMRI詐欺の原因だ」「交安委員会は謝罪しろ」「教育委員会は謝罪しろ」となるわけだ。
それより面白いのはこれに対する追従(ついしょう)。
>Re: 報道事業者の金融犯罪への影響調査 – とぐ@安中様のファン
>2017/03/24 (Fri) 20:40:08
>安中様
>流石です!マスコミに裁判できますね!
>こんな凄い文章、私が見ても理解できないですけど被害者はマスコミに騙された根拠出てきました!
>ゴギブリ一木見たか!お前はマスコミに裁判できない
>言ってた!安中様が数字で表している!
>お仲間には、優しいな!安中様早くマスコミに責任追及する裁判して下さい!若くフットワーク軽いインテリな安中様にお任せするしかありません!
カタカナ言葉や統計など、自分に理解できない、理解しようともしない事が出てくると、何も考えずに「お、分からないけど何だか凄そうだ」と信じ込んでしまうカモの特性は「エスクロー」「ロックボックス」以来ちっとも変ってない訳だ。
まぁ、もうこんな霊感サイトを相手にするのはいい加減にやめようぜ。
↑誰でも考えれば当たり前の事を安仲は小難しく言っているだけだよね。安仲という人は、頭悪いのでしょうか??
こんなのが被害の回復に結びついてくるのでしょうか。過去にも新聞広告の裁判は行われていますが、地裁高裁最高裁ともに原告はボロ負けだったのです。
太鼓持ちのカモから教祖様と崇められたいだけのような気がします。被害者からすれば迷惑な奴です。
〉若くフットワークの軽い
75過ぎのポンコツだろ
ウエルスファーゴ銀行は3月30日 2017年 集団訴訟を解決するために1億1000万ドルを顧客に支払うことを発表した。 、、、この情報は真実なのでしょうか? 米国の事情を知っている方、教えて下さい。
負けそうな裁判に和解はするけど、いいがかり的な負け無い裁判に和解はする訳が無いだろ?
MRIの件では訴えられてもいない銀行が和解するわけないだろ
本当に頭が悪いな
ま、頭が悪いから騙されたんだろうけど
>誰でも考えれば当たり前のことを安名は小難しく言っているだけだよね。安仲と言う人は、頭悪いのでしょうか??
MRIに騙されたカモは考えないんだよ
頭悪いからね
弁護団は最終アナウンスしたね。
当弁護団への依頼受付終了のお知らせ
当弁護団の依頼受付は 2017年 6月末日をもって終了いたします。
2017年3月30日
残念だか、本当におわったんだな…
弁護団には期待していたんだがな…
よくやってくれたと思うけど結果が全然期待ハズレだよな…
回収金を考えると、骨折り損のくたびれ儲けだよ。
なんだったんだろ…
期待を持てただけいいじゃないか。
4年間の猿芝居を見せてもらったことに感謝しようぜ。
フジナガや鈴木一家に騙された金使われるより弁護団の弁護費用に使われた方か全然よいよ。
霊感サイトは都合が悪くなると削除するのか
ホレ転載じゃ
無題 – 匿名
2017/03/31 (Fri) 17:05:24
(2009年に、MRI従業員がFBIに同社が詐欺を行っていることを通報してたそうで、その報告書は、日本の警察に送付したとの新聞報道がありました。
これらに関し、FBIや警察なノーコメントです。
上記のように、州政府の追及、銀行の追及、FBI報告書の追及、どれをとっても、米国には不都合な真実ですね。)
何が如何、不都合な真実なのか?意味不明
(これら、不都合な真実を隠すため、MRI弁護団との何らかのコミットメントをしたものと思われます。SEC担当検察官に同上のコミットメントの存在を数回、問い合わせしましたが、当然に返事はありません。私が送付したメールは、多分、即、弁護団に転送されてると思います。)
要するに、弁護団は被害者から見れば不正な裏取引をしたと言う事なの?
(それで、早急に幕引きを図ってるようです。全体像が見えないと思って共同行動してるようですが、幼稚な動きで、見え見えですね、そこで、金融犯罪では、被害者の動きを、最も気にします。ご丁寧にその筋の方を、被害者団に送り込むとは、幼稚な行動ですね。墓穴を掘ります。)
これは、最初に被害者の会を立ち上げたOO氏の事を指すの?
(弁護団が立ち上がった当社は、被害回復への熱意が感じられました。
しかしながら、事件の全容を把握するに至ると、米国の不都合な真実にきずき、退却のタイミングを計っていました。確かに、その気持ちは、手に取るように理解できます。もし、私がその立場であったら、どのような判断するか、キャリア、自分の家庭を優先する判断をするかもしれません。)
これも、訳が判らん言い回しで、何故タイミングを計って退却を考なければ成らないのか?これも説明不足である。
(レッドフラッグがないから、できませんでは、納得はできません。
余りにも幼稚な回答です。赤い旗(どのような要件を指すかよくわかりません)があれば、既に、他のローフォームに依頼してます。)
「ローフォーム」 この意味が判らん、ワザワザ判らない言葉を多用する必要が有るのか?
「law firm」、「法律事務所」だよ。
普通はカタカナでは「ローファーム」と書くけどな。
頭悪いな。
スターリングエスクロー社がMRI社の詐欺行為を行っている事「弁護団通信12号」を知りながら事実上は、MRI社の詐欺の幇助していた事が明らかと成った。
其の事に依り。
ファーゴ銀行の信託口座の管理責任や州政府のスターリングエスクロー社に対しての事業認可責任、そして毎年の審査責任の追及が出来る条件が存在していて、アメリカでの裁判で充分に争える条件が揃っていたにも関わらず、
被害者弁護団が全くその様な動きをして来なかった(弁護団が被害者の見えないところで裏取引でも行ったのか?)事が、被害の回復に繋がらず実質的には破産処理に至った最大の問題である。
事実上は被害の回復とは程遠い実質的には破産処理に至った理由の説明が被害者弁護団か依頼者に対して、説明がされていない事が問題である。
被害者弁護団は依頼者に対して極めて不誠実だ。
今からでも弁護団から依頼者に対して充分な説明を弁護団通信でして貰いたい。
埼玉県鴻巣市
糠田1622番地
頭悪いな。悪すぎて害悪にしかならない
テレビで山口団長を見ましたが、身綺麗にしてましたね。いつもと違っていましたが、俺たちに会う時と違いすぎますね。出来もしない桜田淳子を難癖つけて、話を大きくした上で、霊感被害者より金を集めるのかな?又大きな事を言って金を集めるのかな?籠池の弁護士の山口と縁戚なのかな?目立つことが好きな弁護士ですね。ウエルスファーゴ銀行と州政府を相手に金を受け取れると言って、俺たちから金を集めておきながら、破産処理で済ませようとすることは、俺たちは騙されたのかな?
弁護団を信じ続けて良いのですかね???
馬鹿なブログが書かれるのは、被害者が狂ってきたのかな?
統一教会や篭池と戯れてようがどうでもいい
背に腹はかえられぬ
弁護団の皆さまに切望します。
ウエルスファーゴ銀行から損害賠償金が支払われるようオールジャパンで頑張って欲しい。
MRIも一件落着しそうだから、山口 籠池弁護士もつぎの金になりそうな案件に行くのは当たり前だよな。
詐欺事件の末路は大抵こんな感じなんだよ。
残念だが諦めるよ…
せかせか希望を求め裁判も傍聴して後の説明会も行ったが、骨折り損のなんとか になりそうで悲しい
SECの裁判は弁護団よりとっくに勝訴したとの報告を受けているが、一銭も戻ってこないのはどうしてなのか?まだまだ時間が掛るのですか?
フジナガより戻された金は何処に行ったのですか?管財人、IRS、弁護士、
裁判所諸費用等で分配金は残っていないのか?
その上クラスアクションの裁判も終わっていないのに、金はいつ戻るのか?クラスアクション裁判も勝訴後に又管財人、IRS、弁護士、裁判所諸費用等が差引かれて分配されるのは何時か?そしてどのぐらいの金か?
管財人と弁護士の為の裁判だったのか?金を見ずに終わってしまうのか?
2018年以降に分配開始
通信には、金は無くなったものとして生活設計をたてろと
書いてあったな。
MRIとフジナガに現在残っている金だけを掻き集めるだけの裁判だから弁護団費用やその他諸経費を引けば被害者には返金らしき金額は戻らない事は確かだ、だから依頼金程度が戻ればである。
2013年4月に事件が発覚して、弁護団が結成され、被害者が受けた被害はきちんと回復する、その前例をこの裁判で作る、其の為には国家賠償や、ファーゴ銀行等からも損害賠償の請求を視野に入れてのアメリカでの裁判に成ると弁護団から被害者は説明を受けた、弁護団はその方向で頑張ってくれると多くの被害者は期待した。
従って、
此れまでになく桁外れの多くの依頼者が有ったのだが、アメリカでの裁判経過から見ても数々の有利な材料が有るにも拘らず、弁護団は実は、ファーゴ銀行や州政府等から損害賠償請求の訴訟等は依頼者を増やす為の口実であったと言える。
2013年5月には弁護団が結成されてその年の12月には(弁護団通信3号)で早々と既に、投資家はエスクロー社や銀行等関係なく、投資家はMRI社とフジナガ等だけに全面的に騙されたとその時点で既に言っていた。
その後、2016年9月の(弁護団通信12号では)エスクロー社の代表者がMRI社が詐偽(ポンジスキーム)を行っている事を知っていた(事実上MRI社の詐欺を幇助)と証言して居るにも拘らず、アメリカ司法省がエスクロー社を刑事訴追から除外した事に対しても弁護団は何の講義も意思表示も見解も述べていない、要するに黙認した。
此れでは
銀行や、州政府の賠償責任を求めるのは不可能な事だ、要するに弁護団はその気が最初から全く無かったのだ、依頼者は弁護団に騙された事に成ります。
↑霊感ブログでやってろ
2017年5月8日1,45PM の投稿は約4年間の裁判経過からは正論で同感です。
70名余もの弁護団が居て(きちんと被害)の回復の為に4年間も一体何をしていた?
↑霊感サイトでやってろ
州政府の審査責任
WF銀行の担当職員や、ネバダ州支店長、為替担当者は、容易に、送金されてくるお金の性質を知りえる立場にあります。しかし、監督官庁のSECには報告したか、報告してもSECは、故意に見過ごしたのか。
2009年に、MRI従業員がFBIに同社が詐欺を行っていることを通報してたそうで、その報告書は、日本の警察に送付したとの新聞報道がありました。
(日本の財務局はMRI社に対して第二種金融取引業者として認可を与えた、その時点で既にMRI社は詐欺ポンジスキームを行っていた)
これらに関し、FBIや警察なノーコメントです。
上記のように、州政府の追及、銀行の追及、FBI報告書の追及、どれをとっても、米国には不都合な真実です。
これら、不都合な真実を隠すため、MRI弁護団との何らかのコミットメント(約束、契約すなわち裏取引?)をしたものと思われます。
SEC担当検察官に同上のコミットメントの存在を数回、問い合わせしましたが、当然に返事はありません。私が送付したメールは、多分、即、弁護団に転送されてると思います。
それで、早急に(弁護団は)幕引きを図ってるようです。全体像が見えないと思って共同行動してるようですが、幼稚な動きで、見え見えですね。
そこで、金融犯罪では、被害者の動きを、最も気にします。ご丁寧にその筋の方、(一木氏?)を被害者団に送り込むとは、幼稚な行動ですね。墓穴を掘ります。
以上は、亡霊サイトとやらからのコピーですが、カッコ内は()私の推測で付け足しました
送り込むもないだろ被害者団は一木氏が作って運営してるだろ被害者団のサイトも一木会のサーバーを借りていると書いてある。被害者団通信もメイルマガジンも一木氏が作って運用しているらしい
8700人の被害者の活動は一木氏のさじ加減で決まる
被害者のコントロール1人でできる立場なら弁護団は一木氏を警戒しているかもしれない。
9日3,36PM
一木氏が被害者の会を最初に作った、その後に現在の被害者団が出来た、そこに一木氏も加わった、此れが経過です。
被害者団の元代表は安仲氏で昨年の年末に代表を辞退して現在被害者団は一木氏がその代表の代わり?
安仲氏が居なくなった現在の被害者団は一木氏の思うがままと思われる、又メルマガの内容も全てがフジナガ、鈴木一族等の裁判状況の報告のみで、弁護団の思う壺、メルマガでもアメリカでのMRI裁判で一番肝心な事は全く触れられて居なかった。
銀行や州政府に対しての責任の追及は行わないと早々に決めた弁護団にすれば同じ考え方で(同じ穴の狢)一木氏を警戒する必要は全く無い。
くだらん。安仲なんて東京で一度も見た事ないし報告会にもいないしお飾りだろ
安仲が被害者団を作ったなら一木を追い出せていたはずだ
偉そうに本当かどうかも分からない自慢話を長々と書くア保に代表者なんてつとまるわけない
本はどうなった?
新聞協会に公式団体名で手紙をおくったのはどうなった?
銀行や州政府の訴訟はどうなった?具体的にどう活動してるのだ?
アンケートは何人答えたんだ?集計結果さえだしていない
偉そうにしてるが都合が悪くなれば掲示板の書き込みも意見も消す
肝心な事からは逃げてばかりだ
連絡先も図書館にあると公表しない経歴も書かない顔もださない
口だけの人間
安仲のサイトは『憶測のみ』で中傷する内容しか書いてない
週刊誌以下の代物
こんな人間が被害者団の代表だったのかと思うともっと早く辞めてほしかった
安中氏が新たな掲示板で言っている事は確かな事には違いが無いと思われるが、
では何故安中氏自身が被害者団の代表で在った時にその事実を情況が判らない殆どの依頼者に知らせて、弁護団を積極的に動かす為の努力をして来なかったのか、
被害者団の代表を辞退してから事実関係を色々と言われても、弁護団自身が事実上の破産処理で幕引きを図っている下では、時既に遅いが、しかし、少なくとも元被害者団代表として、その内容(新たな掲示板で安中氏自身が主張されている具体的な内容)を全ての依頼者(被害者)に知らせる必要が有るのではないのか、
でないと、弁護団がその時々に如何な努力や対応をして来たのか、全く分からない儘でアメリカでの裁判も幕く引きれる事に成る。
5:18
〉安中が掲示板で言っている事は確かな事には違い無い
↑こいつは頭悪いからカモになりました。
今更遅いが被害者を「カモ」にしたのは実は弁護団でしょう、その事が未だ分からないのですか?
やれやれ。腹いせに弁護団に八つ当たりかよ。騙されるわけだ。
今からでも遅くないから銀行と州政府相手に自分で裁判起こせばいい。
日本もアメリカも弁護士は強制でないから本人訴訟できる。
銀行と州政府はCAの当事者ではないからCAの結果に拘束されることもない。
巧く行ったら結果を報告してくれ。
鉄工所の親方が「認可責任」「ニンカセキニン」と念仏を繰り返してるけど、「認可」ってどういう意味か知ってるんか?
認可の請求・申し込みがあって外形検査に合格すると行政は認可を拒めないんだよ。年齢など法が定める要件を満足して学科と実技に合格したら誰でも運転免許を取得できるのと同じ。
だから認可の要件に違反していることが見つかっても認可を取り消すことで行政の責任は終わり。
酔っ払い死亡事故を起こしたら免許取り消しで終わりだ。
分かったか、長島さん。
4:52
正論
だが頭悪いナガシマと安中にいくら言っても無駄
理解できない知能の問題
事実関係から正論と言うなら、 2017年4月9日2、25PMでこれ以外有りません。
被害者弁護団通信を読んでも詐欺捜査がどんなになっているのかよく理解できません。
弁護団に電話で聞いてみたら、鈴木親子、中町啓子は詐欺をしていたとは知りませんでしたと言い張ると聞いています。詐欺と知っていたはずなのになぜこんなことをいうのでしょう。弁護団は、詐欺の証拠を見つけていると思いますので、白状させるように追い込んでください。
とにかくこれ程に、人の心を苦しめることに怒りと苦しみと情けなさでもうたまりません。
エドウィン藤永は、事件究明後、被害者回復をした後、死刑になってほしい。また、鈴木親子や中町啓子等は無期懲役になってほしい。絶対に許せません。
2017年4月13日10,09AM
例え、鈴木親子や中町氏が事件発覚以前からMRI社の詐欺の事実を知っていたとしても、貴方の言う様に被害の回復は出来ません、何故なら、彼らには到底その様なお金を持っては居ません、従って幾ら詐欺事実を彼らに認めさせても無い金は取れ無い事は明らかです。
被害の回復が出来るのか?それは無理なのか?は遣って視なければ結果は出ませんが、被害の回復の為には損害賠償能力の在る、そして充分なる証拠も有り充分に責任の追及が出来る、 ネバダ州政府の追及、ファーゴ銀行の追及、関東財務局に対してFBI報告書の存在を追及、ですが、非常に残念ながら被害者弁護団には何故か?(MRI弁護団と関係者との間で何らかのコミットメントをしたものと想定)全く其の追及をする意思が有りません、弁護団は被害の回復は出来ない事を前提として既にアメリカでの裁判を含めて幕引きに掛かって居ます。
時既に遅しです、とても残念と言う以外には有りません。
諦めて下さい。
3月28日 東京地裁103号法廷 午前10時から
鈴木一家の裁判を傍聴しましょう、傍聴人が多いほど弁護団の応援になります。
少しでも多くの返金を願っています。